今やキャラクタービジネスに物語は不可欠なんだけど、それでもなんで物語性の薄いソシャゲやVtuberが成り立ってるかと言うと、それは観客が勝手に物語を作って広がって行くからなんだよな。
そういう事なんだろうね
Q.犯人が犯行に及んだ理由は明らかだよね?(対象知能指数:IQ 70以上)
日本じゃドクターショッピングは悪いことであるかのように言われがちだったこと、これが全ての諸悪の根源。
ある種の益荒男精神(くそったれ昭和根性論)のようなもので、「一度始めたら続けなくてはいけない」「先生と呼ばれる職業には忠義を尽くさなくてはいけない」「一度忠誠を誓ったものを裏切ってはいけない」などの病理が日本には蔓延してる。
今回の犯人もソレに当てられた結果として、理想の医者を引き当てるまで何回でもガチャを回せばいいことに気づかなかった。
これを引き起こした二次的要因は、「メディアにおけるドクターショッピング批判」「医者全知全能説」「キチガイは黙って健常者の言うことを聞け」「病人は黙って医者の言うことを聞け」などの風潮。
分かるね。
なんもかんもメディアが悪い。
メディアにおいての医療や道徳に関する議論や情報提供は最初のうちは善意を持って行われるが、視聴率重視のために少しずつ歪み最後はテセウスの船のようにまるっと全てが別物へと生まれ変わる。
メディアはね、最終的には悪なの。
運の要素をできるかぎり人力で排除するために裁判だの証拠集めだのがあるし
というのに増田ときたら運がいい人を運が悪かったという気分にさせるネットだからなぁ
来ないのが正解やなw
表現の自由なんて全く関係なくロリ全裸を見たくて海外から入手とかほんと馬鹿だなと思う。別に合法の範囲でも絵をかくのに参考になる本とか多分あるでしょ。
言いたいのはね、児童ポルノを見る自由!とかじゃあないんだよ。
あれヌーディストの本みたいじゃん。警察が並べて発表してたでしょ。
それを知ってか知らぬかで「児童虐待!」「被害者がいる!」って変じゃねってこと。
今現在の法でNGは当然。でも当時のしかもヌーディストの文化で裸体なのは問題なかったんじゃない?むしろ誇るべきもんでしょ。
その人たちが知らぬところで勝手にエロ目的で売買されてる!ひどい!ならわかる。
今現在で児童ポルノと分類されるモノは法に則り対処すべき!もわかる。
だが過去の文化の日常を見て「児童虐待!」「被害者!」は違うんじゃね??
野蛮な文化!許せん!でしょ。
今現在はドイツも法規制もしっかりしているだろうしあんな本が出ることはないはず。
文化的な考えも変わってきているのかもしれない。それはドイツ人じゃないからよくわからん。
どうなんだ?
幼なじみのマリちゃんと正式に付き合ってもうすぐ1年。そしてその日にオレたちは結婚式を挙げることになっている。
敬虔なクリスチャンである彼女の強い希望で、オレたちは結婚するまで「プラトニックな関係」でいる約束をしている。
オレはクリスチャンではないが、諸般の事情により意図せず純潔を保ち続けているため、一刻も早く行為におよびたかったのだが、
愛するマリちゃんのために「そういうプレイ」だと自分に言い聞かせて興奮・・・じゃなくて辛抱してきた。
披露宴会場での打ち合わせの帰り、いつものようにカフェに寄ったら、思い詰めた表情でマリちゃんがこう切り出した。
「ヨー君、実は、この結婚の話、なかったことにしてもらいたいの」
「え?ちょっと、いきなり何言ってんの?」
「三ヶ月・・・なの」
よく分からないけど、本物っぽい。
「もちろん、ヨー君の子どもじゃないの。だから、私、ヨー君とは結婚できない」
マリちゃんはうつむいたまま、シクシクと泣き出し、オレは頭の中が真っ白になってしまった。
落ち着いて整理しよう。父親はオレじゃない。つまり二股掛けられていたってことか?いやいやマリちゃんに限ってそれはない。ないはず。ないかも。
ってことは誰かに無理矢理?職場にちょっとエッチな上司がいるって言ってたけどそいつなのか?まさかそいつと不倫していたとか??
いやいやいや、敬虔なクリスチャンのマリちゃんに限ってそれはない。でも、戒律で禁止されればされるほど興奮・・・って何を考えてるんだ、オレは。
「・・・・」
「オレと別れてその相手と一緒になるってこと?」
「・・・・」
「黙ってないで、教えてよ。いきなりこんなこと言われて、オレ、訳がわかんないよ!」
ついつい、声を荒げてしまった。
回想:
どーもー!天使ですっ!今日は顔だけでも覚えて帰って下さいね~ってここはあなたの家だっての!
この度はおめでとうございます!なんとあなたは全人類の中から選ばれ、神様の子どもを妊娠するという大役をゲットされました!
いよっ!憎いよっこの大法皇っ!!
で、早速なんですけど、子どもの名前は「イエス」って付けてくださいね。これ、決まりなんで。
イエス以外はノーね、なんちゃって!ヒア・カムズ・ザ・フラッド!!
そいじゃまたー!
「・・・ってことがあったの。私、てっきり夢だと思ってたんだけど、生理が来なくなって念のために検査薬で調べたら陽性だったから慌てて病院に行ったの。そしたら『三ヶ月ですね』って・・・」
「マリちゃん。そんな作り話でオレが納得するとでも思うの?オレのこと嫌いになったならそう言ってくれよ。別の男と一緒になりたいなら、正直にそう言ってくれよ!その方がこんな言い訳されるよりよっぽどましだよっ!!」
「ヨー君!聞いて!」
涙をボロボロとこぼしながらマリちゃんが絞り出すように言った。
「私だって信じられないよ。でも、本当なんだよ・・・。私、ヨー君以外の男の人と付き合ったこともないし、今でもヨー君のことが大好きだし、大切に思ってる。でも、こんな話、ヨー君が信じられないのもよく分かるの。疑がって当然よね・・・。だから、結婚はなしにしてください。何も言わず、このまま私のことは忘れてほしいの。ワガママ言ってごめんなさい・・・。私、一人でこの子を産んで育てる。神様の子どもだもん、きっとなんとかなるわ・・・それじゃ、さよなら」
「ちょっと待ってよ!」
オレとはプラトニックな付き合いをしながら、別の男と寝ていたのか?
そういや「一人で育てる」って言ってな。妊娠を告げた相手に捨てられたのかもしれないな。なんて野郎だ!いや、彼女もか。
二股掛けてたんだから、自業自得だよな・・・そんな子と結婚しなくて良かったじゃないか・・・。
無理矢理自分を納得させようとするも、彼女の「神様の子どもだもん・・」と言った時の作り笑いが脳裏に浮かんでくる。
どんな時だってオレのことを気遣い、自分の事は後回しにしてたっけ。
オレの仕事の愚痴を、頷きながらいつまでも静かに聞いてくれたっけ。
「今どきそんな彼女はいねーよ!いろんな意味で!」と友達に何度言われたことか・・・。
回想:
どーもー!誉世夫(よせふ)君、こんばんは!天使ですー!って見りゃ分かるっての!?
すでに真莉愛ちゃんから聞いてると思うけど、彼女には神様の子どもを産んでもらうことになったのよ。
2000年に一度あるかないかのビッグ・イベント!それに選ばれたんだから宝くじ当たるよりもすごいことよ。
あ、今「宝くじの方が・・・」とか思ったでしょ? この、欲深男っ! 燃えるゲヘナに投げ込んじゃうぞ!
そうそう、神様はエッチなことしないから彼女は今でも処女だから心配しないでね。ったく処女厨めんどくせーな、もう!
「って言われてサ。笑っちゃうよね?でも、たしかに天使の言うとおりだなって思ってサ。だから、オレ、マリちゃんと一緒に『神様の子ども』、育てたいなって思ったんだけど、いいかな?」
「ヨー君・・・」
こうしてオレたちは予定通り結婚した。
ったく処女厨めんどくせーな、もう!
税金を食い物にするクソ政党を「消極的支持」し続け、被選挙権があるのに代わって正そうとするやつも出てこない最終責任者たる国民のために
警察や検察や役所で働く人たちがそれこそ文字通り命を賭してクソ政党に抗わなければならないのか?
クソ政党の変わりが居ないなら代わりに立ち上がる権利は役職によって25歳や30歳以上ならだれでも持ってるけど、「他に選択肢が無い」って馬鹿の一つ覚えみたいに言う。
「俺はそんな面倒な仕事やる気はないけど、やると言ったやつには理想論押し付けます。報酬は俺たちから見ると貰いすぎなのでもちろん削ります」なんてクソにも程がある。
そりゃ政治家、警察、検察、役所で働く人間の労働意欲削るし、クソみたいな連中しか残らないに決まってるでしょ。
名前が変わるし顔もググってもなんか一定してなくてよくわからんけど
気持ちはわかるがわりと浮いてたなぁ
明治くらいの言葉でいえばポリコレにひっかからない程度のネタを「うっかり」昭和でいってしまって「あ、今言うと怒られるんでしたっけ(てへぺろ)」してるおじいちゃんの中で
一人でおなじネタを平成風にしてポリコレにいろいろぶっ刺さってた
もうちょいなんかこう~~~、やるなら令和風にやればいいのに、とは思ってた