ネットに毒され過ぎている
確かにこれ男とセックスしないと云々の元増田が女性でも成り立つわ。
トロフィーとしての役割を女性の役割だと信じてる女性、フェミさんたちには名誉男性なんて言われて石投げられてる層だね。
彼女たちはトロフィーとしての役割を取り上げられると女性としての価値(=自分の価値だと思っている)が取り上げられると思っているから、自分の価値のために性の多様化を押し止めるだろうね。
男性社会に凝り固まった性的役割の押し付けは男女共にありえるね。私もこの視点が抜けていた。私自身もまだまだジェンダーロールから抜けられていない。
男性社会が生んだ性的役割の押し付け、ジェンダーロールこそが性の多様化の壁になっている。
気付かせてくれてありがとう。
今はリベラル界隈だとスダレハゲって呼ばれてるぞ。こっちのほうが妖怪みたいで発音して気持ちいだろ
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%AC%E3%83%8F%E3%82%B2
なんでわかったの?
結局、男とセックスしないといけない云々の増田も男性社会で苦しんでいることの現れなんじゃないだろうかと思った。
レズビアンの元増田に対してまで男とセックスしないといけない云々なんて言葉を投げつけて「女というトロフィーを手に入れられる男」「女を屈服させられる男」になりたがる。そうして人々(男性)に認められる男になるためのトロフィー(女性)を確保しないと不安になってしまう。
女を苦しめているのは男社会だし、男を苦しめているのも男社会なんだよな。
男としてより強い存在でいるには女性というトロフィーが必要で、そんな男社会から女性が自立しようとすると次はトロフィーを手に入れられない男性が弱者男性扱いを食らってしまうので必死で性の多様化を食い止めてるんだと思う。
?
違うよ。ドラクエの音楽はクラシカルなポップスではないよ。「面白くて評価されてる」はまあ雑に言えばそのとおりだけど。
んー、ドラクエ知ってんの?
すぎやまこういちだけ知ってて実はドラクエは興味ないんじゃない?
TUSHIMA云々言ってた増田といい、玄人ぶった分かりにくく新規性だけを求める、ある意味で薄っぺらい感性のほうが問題あるわ
外部に頼んだほうがいいっていうのはすぎやまこういちがゲーム音楽作曲家ではなく、もともと劇伴でも実績があるから。
やってみたけどチーターが多すぎてびっくりした
アンチチートが強力でAPEXよりチーターが少ないって聞いてたけど、ランクマッチはチーターだらけ、デスマッチは半分がチーターというわけのわからない状態だった
プレイしたことがある人ならわかると思うが、リコイルがとにかく難しい
デスマッチで遊ぶと、遠距離でスプレーで撃ってくるチーターが大勢いる
FPSをやったことがある人はわかると思うが、走っている敵の頭を狙うことがいかに難しいことか
ヴァロでは最低ランクのマッチでも、壁から走って飛び出た瞬間に頭を1発で打ち抜かれる
接続している鯖が香港なせいでチーターが多いと思うが、わざわざゲームごときにズルして勝とうとは思わない
「F1マシンはトンネルの天井を走れる」という話を聞いたことがあります。
F1マシンには強力な空力パーツ(前後についてる羽根みたいなのとか)が装着されていて、この空力パーツは自重よりも大きいダウンフォース(車体を地面に押し付ける下向きの力)を発生させることができるらしいです。
もちろん、飛行機がじゅうぶんに加速しないと宙に浮かばないのと同様に、F1マシンの羽根も(飛行機とは正反対の働きだけど)じゅうぶんな速度で風を受けないと自重以上のダウンフォースを発生させることはできません。が、それはともかく、理屈の上ではF1は天井に張り付いて走ることができる。
そこでふと疑問に思ったんですが、空力的に天井に張り付くことが可能だとして、エンジンを始めとした自動車の様々な機構は、上下逆さまになったままでも動くんでしょうか? 重力に依存した仕組みがあった場合、逆さまにしたら正しく動かないのでは、と思うのです。
車体を逆さまに保つ方法や天井にくっつける方法は置いといて、自動車は逆さまでも動くのか考えてみたいと思います。
木下サーカスには、巨大な球形のケージの中を数台のバイクが縦横無尽に走り回るエキサイティングな演目がありますね。オートバイにできるなら自動車も同じことができるかな? と思ったのですが、よく考えたら、サーカスのオートバイはF1の天井走りとは条件がいささか異なることに気づきました。
サーカスのオートバイが球体の中を自由に走り回れるのは、遠心力を利用しているからです。高速で円運動をすることでオートバイを球体の内壁に押し付ける方向の遠心力が働きます。じゅうぶんな角速度を得て遠心力が1Gを超えたとき、オートバイは逆さまになることができます。
サーカスのオートバイにとって遠心力は常に「主観的に下向き」の力で、それはライダーにも車体にも、ねじの一本に至るまですべてに働きます。
どうやらサーカスのオートバイは(技術的にはきわめて高度なことをしているものの)物理的には平らな地面の上を正立して走っているのと同じようですね。私の疑問の参考にはなりません。
自動車の中で重力に依存する機構がないか考えてみます。エンジン関係や駆動系はそのほとんどが回転運動であり、重力はほとんど関係なさそうですが……。
エンジンのピストンは上下運動をしていますが、燃料が爆発する力に比べればピストンの重さはまったく問題にならないくらい小さいし、複数のピストンが対称的に動作しているので、ピストンじたいの質量の影響はどっちみち相殺されてしまいます。
そもそもシリンダーの向きが上下ではないエンジンもたくさんありますね。V型エンジンにはバンク角がありますし、水平対向エンジンはシリンダーが寝ています。そしてなんと(自動車ではありませんが)、飛行機のプロペラエンジンには、クランクシャフトをシリンダーが360度ぐるりと花びらのように取り巻いた星型エンジンがあるくらいです。これはもう上下関係ないですね。
しかし、ウィキペの星型エンジンの項目には興味深い記述がありました。
放射状にシリンダーが配置されるため、時計で言う処の3時と9時(水平)よりも下側に配置されるシリンダーはエンジンオイルが重力で燃焼室に垂れ落ちるオイル下がりが発生しやすくなる。
燃焼室とクランクケースの位置関係から「オイル下がり」と表現しているのでしょうが、クランクケースから燃焼室にオイルが入り込むことは一般に「オイル上がり」と言いますよね。星型エンジンではピストンの番手によって現象の呼び名が変わってしまうのでしょうか。なんだか違和感がありますね。
話がそれましたが、逆さまのエンジンでも星型エンジンの下部ピストンと同じでオイル上がりは起こりやすそうです。
ああ。待て。待てよ。
オイルパンってエンジンの一番下にありますよね。いや、エンジン内の循環はポンプで圧送しているはずなので、まさか重力でオイルパンに集めているわけではないと思いますが、ストレーナはオイルパンの一番底に口が開いていてオイルを吸い取っています。車が逆さまになるとストレーナは空気しか吸い込めなくなりますね。
つまり車が逆さまだとエンジンにオイルが回らなくなる。時々ひっくり返してやらないとエンジンがこげついちゃいますね。ハンバーグか。
ほかにもデフやミッションなどオイルがひたひたに溜まっているところはありますが、こういうところは密封されていて循環せずにいるので、車体がひっくり返っても影響はなさそうな気がします。
燃料にもエンジンオイルとまったく同じことが言えます。燃料ポンプはガソリンタンクの底に口を開けています。車が逆さまになると空気しか吸い込めなくなって、完全にガス欠したのと同じ状態になりますね。潤滑なんかを心配するまでもなく、燃料の供給がなくなってエンジンが止まってしまうほうが先ですね。
と、ここでまたふと疑問が。飛行機の背面飛行は燃料の問題をどう解決しているのでしょう。
調べました。吸入口がタンクの底にあるのは同じなのですが、吸入口を逆止弁のついた小さな小部屋が取り巻いていて、背面飛行したとたんに空気を吸い込むようなことはなく、この小部屋に燃料がある限りは背面飛行できるようです。勉強になった。
タンクの中を小部屋で区切るというアイデアは自動車でも採り入れられているようです。背面走行に耐えるような機構ではないにしても、傾斜路や急カーブで強い横Gがかかっても燃料供給が途切れないような工夫はされているようです。F1なんかは絶えず強烈なGがかかっているので何か特別な工夫がありそうですね(知らない)。
まあ逆さまでは動かないとわかったのでこれ以上考えてもしょうがないのですが、せっかく始めた考察なのでもう少し続けます。
冷却水も、循環にはウォーターポンプを使っているものの、重力に依存した設計が随所にありそうな気がしますね。ラジエーターは、上部のアッパーホースから戻ってきたクーラントがラジエーターコアの中を流れ落ちて行き、底部のロワホースから出ていく、という仕組みの車が多いです。
流れ落ちるのにポンプの負圧だけを使っているのか重力も援用しているのかは私にはわからないのですが、ともあれ、車が逆さまになった途端に冷却経路にエアを噛んでしまいそうです。いただけないですね。
影響なさそうな感じ。
足回りは、F1のように空力だけで天井に張り付くことができるならば通常のサスペンションと同じという気がします。
よく「バネ下荷重は小さいほうがいい」と言われます。背面走行車は小さいを通り越してマイナスという究極のバネ下荷重とも言えますが、足回りの性能に関係してくるのはおそらくバネ下の「慣性質量」だと思うので、やはり正立している車とあまり条件は変わらないですね。
フルードの出入り口がリザーバタンクの底にあるのでエア噛みが心配。
車の構造物は基本的に車体に固定されているので逆さまになってもほとんど問題はないと思います。フロアから吊り下げている排気管は荷重が逆になると何かにガチャガチャ当たりそうな気もしますが。
車内については、一番厄介なのはドライバーですね。通常の三点式シートベルトだと天井に落ちてしまうでしょう。四点式や五点式でもかなりつらいものがあると思います。ジェットコースターのように肩をがっちりホールドする仕組みがないと運転操作ができ文字数
はてなブックマークばかり眺めていたので知らなかった。
令和三年にもなって未だにこんなことを言ってる人がいようとは。
レズビアンの筆者に向かって、
長い、長い… ため息が出た。
「ホモセクシャルは存在しない。彼らには男女の交友が足りてないだけだ」式の典型的で古典的な、博物館に展示してありそうな
The・性差別。
ワザワザ他人の性に首を突っ込んでまでひとこと物申したくなる彼らの動機は、自分の男性性を否定されたように感じるから、だと知られている。同性愛が存在するだけで異性愛が否定されたのように感じるのは、実はそれだけジェンダー規範への圧力が強かったということだ。理不尽な同調圧力でアイデンティティを押し付けられたとき、人はそれを正当化する理屈を自分の中で作り出してしまう。そうすれば「本当は勇気を出して戦うべきなんじゃないか?」って悩みから解放されるから。この現象を “規範の内面化” という。差別者さん、あなたは社会に対して腹をたてるべきだったんですよ。彼らに迎合して LGBT を殴るのはやめてください。未来に価値観をアップデートできたとしても、加害したって記憶はずっと残る。歯茎に刺さる抜けない魚のホネになる。でも被害を受ける方は——想像もつかないだろうけど——もっとずっとくるしいんだよ。