2019年01月22日の日記

2019-01-22

Xperiaカメラがウザい

側面のボタン押すと勝手カメラ起動する機能、これマジで要らないんだけど、なんであんの?

さっきカメラアプリの設定のクイック起動とかいうやつをoffにしたから、これで黙ると思うけど、すっげーウザかった。

anond:20190119222034

残念ながらそもそもジェンダー平等を目指す人」っていうのが少数派だから

男並みの義務も負うから社会競争に参加する権利をよこせと、でもこういうのあなたらの言葉名誉男性とか言うんだっけ?

残念ながらみんながみんな過酷自由競争についていけるわけじゃないでしょ

だいたい男だってそうだけど、今の世の中強者というのは一握りで、残りは弱者

から大多数は「公平・平等ルール」よりも「世話を焼いてもらうこと=弱者として優遇してもらうこと」の方が優先になるし、「自分強者になるチャンス」よりも「自分弱者であることの言い訳」を求めてしま

そもそも社会よりも自分ストレス解消の方が大事

しろ差別がなくなる方が、ただ単に自分無能であることの言い訳がつかなくなって困っちゃう

フェミニズム大衆化した時点でこの流れはどうしようもないし、別にフェミに限らず社会運動なんてのはそんなもん

anond:20190122073357

倒れた人を運んでるときくらいチンコ意識しないで倒れた人の安否を考えられるといいのにね。

anond:20190122073118

サウナで倒れたおっさんを抱えて運んだこともあるよ

抱えて運んでる時おっさんちんちんが俺の太ももピタピタ当たって不愉快ではあったけど(笑)

anond:20190122071719

猫で「にゃー」と呼んでます

乃木坂46西野七瀬ちゃんあだ名がにゃーらしくて、そこからとりました

「にゃーおはよう」「にゃー、ごはんだよ」「にゃー、そろそろ寝るよ」とか声掛けてると同棲してる気になるのでオススメ

anond:20190122071028

俺もなるべく声かけしてる

なんていうかそういう人待ちが多いらしく

俺が声かけたらそれきっかけで立ち止まって声かける人が出てくる

この前は階段でおばあさんの荷物を3人がかりで運んだ

重そうだったので運びますよと声かけたら、荷物が杖がわりになってるので大丈夫と言われたんだけど知らない人が、じゃあ僕らがおばあさんを支えますよと言いだして、3人がかりで運ぶ形になった

声かけトラブルになったこはいままで一度もないしこれからもそうしてくつもり

逆に自転車のチェーントラブルなんかで困ってる人は、俺もどうすることもできないのでスルーちゃう

仕事の方が楽

でも朝から億劫な感じ

疲れが残ってるのか

anond:20190122060643

男の乳首金玉も開発しないと快感にならんから

セルフ相手の手によるのはともかく数をこなす必要がある

飼っている

ペット名前を教えてください。

うちのセキセイインコ♂はチロと言います

anond:20190121202904

これはわかる

安いやつって水で割ってる感あるよな

anond:20190119222034

フェミニズム全体が男性憎悪を捨てるように動けば良いのでは?

フェミニズムが叩かれるのは自身憎悪への反発がほとんどだし。

40代未婚増田って何を生きがいにして毎日過ごしてるん?

生きることのモチベーションって何?

40代未婚だともはや人生意味理由も無いと思うけど、積極的人生意味をどうやって見出してるん?

anond:20190122055054

銃撃戦より、将来に絶望した奴が車で歩行者集団に突っ込んでくるのがありそう。

エヴァンゲリオンハルヒまどマギ1話で切った俺の見る目のなさは異常

とは言え逆神と言えるほどの正確性もない、とことん使えない

生きていてイマイチ面白くない

外国人ってどこまでレディーファーストするの?

行列のできるラーメン屋とかでもするの?

今日

ボルトナットの仕組みで

組み込まれた町で

爆弾にはなれない

WOW

例えば新規ゲーム攻略wikiとか設立するじゃん

で、ちゃん運営するじゃん?

でも、管理者権限ユーザーアクセス情報からIPとかリモホとか収集できるじゃん?

それ使っていろいろ検索するじゃん?

一人ぐらいはブログとかSNSイタい事言ってたりオラついてるじゃん?

ネトスト出来るね(満面の笑み)

俺の知らんうちにまた「と、トリプルガラストリプルガラスさえあれば…」みたいな増田がバズっててんな

他国では人権レベル」って嘘ばっかやし

そこまでレベル高いのはドイツ北欧くらいだし

ドイツにおいてすら「断熱フレーム断熱ガス入りのトリプル」が最高級品だから

別にトリプルが最高級=レベル低い」ってわけでもない

 

断熱には「理論上これ以上不要」ってレベルがその土地気候に合わせて存在する

日本もapw430なら北海道以外では十分そのレベルなので「最高級」としては全然問題ない

お前らってほんとに文系って言うか馬鹿だよな

何となく大げさに煽ってくる文章にばっかり飛びついてその計算根拠すら求めない

 

はっきりいってお前らがそんなだから こ そ 「日本の窓は良くならない」んだよ

具体的な損得勘定が出来ない奴は、今度は簡単

トリプルガラスはすぐ壊れるぞ!10年でおじゃんだぞ!」みたいな無根拠煽りに黙らされるんだから

ほんとお前らジャップは劣等民族だよ

自分何が悪いのかもわかってないわかろうとしない

そしてこの書き込みジャップには届かない

理解できる知能がないか

友人(存命)の部屋に行ったら遺書があった

先日、一人の友人の部屋に遊びに行った。便宜上、彼のことは〝彼〟と表記する。

〝彼〟とは中学生の頃からからもう8年来の付き合いになる。

初めて会った時から変なやつだとは思っていた。ろくに授業も聞かず、学校部活もサボってばかりいる割にテストの点だけは良くて、ラノベ主人公みたいだという印象があった。

帰り道が同じ方向なので、僕はしょっちゅう〝彼〟と一緒に帰っていた。話してみれば面白いやつだった。僕も根は真面目ではなかったので、〝彼〟とは仲良くやることができた。

進んだ高校は別々だったが、もう一人別の友人を交え、僕たちは三人でことあるごとに集まった。

いつも遊ぶ場所は僕の家だったが、ある時〝彼〟の家に遊びにいく機会があった。

〝彼〟の家はすごく辺鄙な立地で、信じられないくらい細い路地を進んだ袋小路の先にあった。

外観はゴミ屋敷だった。銭湯下駄箱とか、シーサーみたいな動物の置物とか、そんなもんどこで拾ってくるんだよと尋ねたくなるようなゴミで溢れかえっていた。

内装バカの家だった。玄関のドアを開けるとまず真っ先にバカみたいなサイズ水槽の中に入った故の知れぬナマズみたいな魚と、明らかに飼い主の手に余っている気性の荒い大型犬が三頭出迎えてくれた。当然床はゴミであふれていて足の踏み場もない。大量の段ボール箱とか、いつ食ったのかもわからないコンビニ弁当のガラとか、とにかく生活感のあふれるゴミがわんさか転がっていた。あと窓ガラス割れていて、ビニールテープで雑に補修してあった。

多分〝彼〟のご両親は頭がおかしいんだろうなと思った。先生の話を聞かないのも、一番身近な大人ちゃらんぽらんから敬うことを知らないせいだろうと思った。

のちに聞くと、彼の父はDV常習犯躁鬱病患者、母はそんな夫を見限ってまだ幼い息子二人と娘(〝彼〟には二歳下の妹と六つ上の兄がいた)を放って家を出て行ったのだとか。本当に両親揃ってダメ人間だった。

現在、〝彼〟のTwitterアカウントFF比が3くらいあって、2000人くらいフォロワーがいた。投稿内容はアルファツイッタラーもどき気持ち悪いツイートであふれていた。マッシュ頭に丸メガネというテンプレート通りの外見の自撮り投稿して囲いのメンヘラ女を喜ばせたり、学問の話をして身内と盛り上がったりしていた。

あと〝彼〟は常に病んでいた。メンヘラというより厭世主義者で、誰かにかまってほしいから病んだふりをしているというより、本質的に狂っているような感じがあった。なにが面白いのかさっぱりわからない上に、なにか僕の感性根本的な部分が拒否反応を起こすので普段ミュートしている。

〝彼〟の感性普通ではない。太宰や芥川作品のような雰囲気を纏う芸術の類ばかりを愛で、普通恋愛とか、人間関係にはほとんど関心を示さなかった。恋人はいたし、その相手とは僕も交友があったが、やはりどこか壊れている女ばかりだった。援交でお金稼いでるとか、エロい自撮りを鍵もかけていないアカウントで上げているとか。

〝彼〟の感性普通ではないから、部屋で遺書を見つけた時もただの悪ふざけかと思った。だって遺書(これは常備のものなので私が死んでいない時には読まなくてよい)」とか書いてあるんだもの。けれど、悪ふざけにしては度が過ぎている。自殺する気があるのかどうかは知らないが(決してないとは言い切れない)、少なくとも常人よりは死を身近に感じているような雰囲気があった。

少し迷ったが〝彼〟は階下で僕と飲むためのお茶を用意してくれていたので、その隙に僕は勝手に内容を検めた。好奇心に負けた。

遺書封筒にすら入っておらず、B5のコピー用紙の片面に印刷されているだけで、その乱雑さも〝彼〟らしいと感じた。

中には男女1人ずつのフルネームと連絡先が記されていた。男は大学で同じゼミ所属している人間で、女は元恋人だった。男には〝彼〟のスマートフォンの完全な破壊を、女には引き出しに入っているという手書きメッセージを引き取るよう指示してあった。流石に女に宛てた手紙勝手に読むことは良心の呵責が許さなかったが、いったいどんな手紙を残したのだろうか。(すでに良心が〜とかどの口が言うんだ、くらいのことをしているとは自分でも思うが)

遺書は、ただの作業指示書だった。

〝彼〟は無駄なことをわざわざする人間ではない。誰にも発見されないかもしれないのに手の込んだネタを仕込むようなお茶目なやつでもない。

からあの遺書は多分、本気で書いたものなのだろう。本気で彼はスマホ破壊と、童貞を捨てた相手メッセージを伝えるくらいしか自分が死んだ後に望むことがないのだ。

言葉にし得ない虚しさがあった。育ちや環境に同情するには遠過ぎた。ただ、哀れに思った。

こんなことを考えるのは不遜にもほどがあるとは思う。人の遺書勝手に暴いてこんなところに晒しておいてケチをつけるとは何事だと、これを読んでいるあなたはきっと思っていることだろう。

けれど、僕は悲しいのだ。仮にも数少ない友人である〝彼〟の人生が、こんな詰んだものであることが。

遺書には男の名を指して「君くらいしか頼める相手がいない」と書いてあった。

僕を頼れよ、とは思わない。だって僕は彼を救いたくないから。本当に気色悪いと思っている。

ただ、彼の人生が詰んでいるのが、ひたすらに悲しい。

〝彼〟はまだ生きている。3年前と同じことをツイートしている。

どうか、せめて長生きしてくれ、友よ

そして、僕の知らないところで人知れず死んでくれ。

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