引用されたくない著者や批判されたくないクリエイターの作品も、公表していれば引用・批判の対象としていいと著作権法に書いてあるわけだから、二次創作だけ著者の感情を尊重するのはなんか変だと思います。作品を公表した以上批判を受け引用されパロディを作られるのを許容すべきで、それが表現の自由の根幹でしょう?(もちろん、内心でふざけんなと怒るのは内心の自由の範疇だし、気に食わない批判や二次創作に言論や創作物を使って喧嘩を売るのも表現の自由で保護されるべき)
引用はあくまでそれに伴う批評が主体であって引用される側は従であるけれど、
二次創作は基本的に原作ありきで、原作の魅力がなければ何の価値もないものなわけで。
価値ある著作物を生み出した人間が、それを独占出来る権利はあるべきだろ。
価値あるキャラクターを生み出しても、それを他人が勝手に使って商売してもOK、生み出した側が独占する権利なし、ってなら
わざわざ生み出そうとは思わなくなるしな。
痴漢が生まれなかったら女性専用車両は生まれなかったと言うが、その為に無関係な男性を差別すると?
反自民系の人が言うけど逆にどこに入る余地があって何ができると思ってるのだろう
当事者の韓国や大国の中露米に対してイニシアチブをとれると思っているのだろう?
本当に不思議でならない
あの人達も違う意味で日本という国(と自分たち?)を過大評価してるんだろう
身の丈を知らないというか、自分たちもアメリカになっている気分なのかもしれない
違う意味でうぬぼれがひどくて見ていて恥ずかしくなる
社会的に認められる時間(おおよそ17時ごろ)になると缶酎ハイをあけてぐびぐびのみはじめる。
夜通し飲む。徐々に暴言が増える、内容が理不尽になる。目が座る。体を求め始める。断ると物を投げる。
翌日になると全く覚えていない。
これの繰り返し。
一旦入院して、一年くらいは断酒していたようだがそのご普通に飲み始めて上記の通り。
そして「私はアル中なんかじゃない!」と主張する。
あれはお酒を飲むと現れる裏の人格が本当の自分である、と確信しているのが病の本質。
大量の飲酒によって記憶が「飛ぶ」というのとは別の事だと思う。
飲んだ時の記憶が無い、いつもお酒が手が離せない、という人は山口メンバーの事は他人事だと思わない方がいい。
46歳のおじさんって男性は思うんだなぁ
嫉妬かなあ
女子高生からすれば、素敵な男性、素敵な先生の年齢なんて関係ないんだろう
仕事熱心で、優しくて
そんなのみんな好きに決まってる
みんな手を出せない
そんな中、もし私にだけ声をかけてくれたら
もう夢心地
最高の気分だったと思う
でもきっと、この46歳おじさんの、弱みを見せられて
到底受け入れられなかったんだろう
私が好きな、仕事熱心で偉いすごい人じゃなかった
冷めちゃった
甘えられないんだろうなぁ、お酒ないと
良い人すごい人がやめられない
思いきり本当は甘えたいんだろうなぁ
混雑した電車でかわいい子もクソブスも要するに無差別に痴漢する奴は痴漢するんだ。
その点で女性専用車両は「無差別に男性を排除する」んじゃなくて「無差別に行われる女性相手に発生しがちな犯罪から女性を分けざるを得ない」がゆえの処置であって、実は痴漢がいなければ女性専用車両は必要ないし、痴漢がいなければ女性専用車両は生まれなかったのだ。
この辺の話で一番意味わかんねえのは「男は全員性犯罪者予備軍」「痴漢くらい許せよw」「女は全員女性専用車両行け」「女性専用車両は男性差別」みたいに、強めの言葉で牽制するような奴に限って発言が矛盾する点
親の場合は、未成年の場合国民の義務だからしゃーない。成人済みの大人を親が引責すんのはちょっと納得いかないのはわかる。
上司の場合は多少の忖度あっていいと思うのはあるし、フツーの社員の不祥事を社長が引責することはないわけだから、うーーん、政界と企業で論調が変わるから難しいなぁ(放棄)
そもそもの話、どうして「二次創作同人誌」が今現在も罷り通っているのか疑問。
ほとんど同人誌の頒布しかオタク同士の交流手段がなかった、インターネットの普及していなかった時代ならまだ理解できるんだよ。でも今は誰もがインターネットに気軽にアクセスできる環境にある。
そんな時代に、何故わざわざ「同人誌」というものを作る必要がある?何故本という形にする必要があるんだろう?
昔は本という形にする必要があったから頒布代が必要になり、金銭のやり取りが必要だったんでしょ。でもインターネットが普及した今、二次創作はインターネット上だけで公開・交流すればいいのでは。
論破されがちなのに認めなくて見苦しい
安倍憎ししか彼らにはなく情けない野党を持ち上げてるのも正直意味がよくわからない
野党と揃ってブーメラン投げまくりで、左翼で現在自民消極的支持の俺は頭が痛くなる
キレそう
なにか趣味に使うかなー。
スキューバダイビングやってみるとか。別に300万円全部使わなくても良いと思う。
別解としては、結婚相談所に登録するとかもありだと思うけどね。
まだ年齢的には諦めなくていい気がする。
重要なのは、「自分に対してどうか」よりも「特定の誰かを貶めて別の誰かだけ特権を得ている」ところ。
しかも、このポジションは基本的に不変な「性別」で分けられているため、変わることがない。
「高齢者」「障害者」は誰でもなりうるため、一種の保険として機能し得る
人、これを差別と言う。
実態が優先なら?
やっぱり、乗るしかない。
アイドルマスターシンデレラガールズで毎年行われる総選挙。
頂点にたったアイドルがシンデレラガールの称号が貰えるこの総選挙が、毎年楽しみであり苦痛でもある。
みんなそれぞれ可愛さや、美しさ、かっこよさなどなど、キラリと光るものを持っていて、誰しもがシンデレラになれると思っている。
私には、そんなシンデレラガールズの中でも特別大好きなアイドルがいる。
いつも元気をくれる、生きる気力をくれる、優しい気持ちにさせてくれるアイドルだ。
モバマスを始めて間もなく、彼女をずっと応援していくと決めた。
毎年総選挙をしていて思う。
私は総選挙といものは、アイドルにいつももらっているものをお返しできる数少ない場なのではないかと。
モバマスやデレステで、ガチャでアイドルをゲットするために課金したり、イベントで高順位をとるために課金したりすることは、運営の利益にはなるが、アイドルに対してプラスになっているかは疑問である。むしろアイドルの新しい一面で元気になったり癒されたり、貰ってるもののほうが多いのではないか?
そんな中で、総選挙は課金せずともログインするだけで投票券が貰えるし、無課金でもイベントでかなりの枚数の投票券が貰える。露骨にどれだけの投票券がアイドルに注がれたかが分かる…、嫌でも分かってしまう場なのだ。
私にはそんな場所で、自分がいつも元気を貰っている担当アイドルに投票するのは当然のことだと思っていた。
でも、皆が皆、そうではないようだ。
ボイスをつけたいから、担当アイドルじゃなくて別のアイドルに投票したり、第○回に因んだアイドルに投票したり……。
こういうのも投票してるアイドルのことは好きだから投票してるんだろう。
でも、一方で思う。特にボイスをつけたいから投票する人、ボイスをつけたら声優が付くんだぞ?きっと声を聞いたら声優さんのことまで大好きになっちゃうぞ?次からの総選挙はアイドルと声優の二人の想いを背負っていくことになるはずなんだぞ?
なのにここ何回かの総選挙でボイスが着いたアイドルが、次の総選挙で圏外なんてことはザラだ。ボイスさえつけば後はポイか?
私のツイッターのフォロワーは8割が私の担当アイドルのPだが、私の担当アイドルに投票してない人もいる。投票券の使い道なんて私がどうこうしろと言えるもんでもない。頭では分かってるつもりでも、いざ、普段は「○○(私の担当アイドル)Pです!」と言ってる人が、投票券を私の担当アイドル以外に大量に使っているのを見ると、哀しさと、憤りと、大して担当アイドルのこと好きじゃなかったんだな、という軽蔑の念を抱いてしまう。普段私の担当アイドルのグッズとか作って小銭稼いでるくせに、別のアイドルによくそんなに沢山投票できるなと思う。
そして何よりもそんな風に思ってしまう自分が汚くて嫌になる。きっとこんな汚い感情を抱いてる私なんて、担当アイドルは嫌だろう。