社会的に認められる時間(おおよそ17時ごろ)になると缶酎ハイをあけてぐびぐびのみはじめる。
夜通し飲む。徐々に暴言が増える、内容が理不尽になる。目が座る。体を求め始める。断ると物を投げる。
翌日になると全く覚えていない。
これの繰り返し。
一旦入院して、一年くらいは断酒していたようだがそのご普通に飲み始めて上記の通り。
そして「私はアル中なんかじゃない!」と主張する。
あれはお酒を飲むと現れる裏の人格が本当の自分である、と確信しているのが病の本質。
大量の飲酒によって記憶が「飛ぶ」というのとは別の事だと思う。
飲んだ時の記憶が無い、いつもお酒が手が離せない、という人は山口メンバーの事は他人事だと思わない方がいい。
アルコール入ってなくても女につきまとってた山口メンバーの話を アル中の話にして解決しないでほしい
アル中はアル中で解決しなければいけない話。 全体像は全体像で解明しなければいけない話。 そういう事だと思うがどうだ?