ゴキブリだの害虫駆除云々はあくまで比喩(それも下手な)であり、話の枝葉であって話の本筋じゃないでしょ。
現在の野党の存在は自民党一強状態を構成する一要素でしかなく、野党の延命は自民党独裁体制をくじくどころか、逆に補強する結果になってしまっている
っていうのがその人の話のキモでしょ?
話の枝葉に突っかかるんじゃなくて話の本筋を見聴極めろ。
人の話はつっかかりやいすいところだけじゃなくてちゃんと聞け。
自民党ちゃん「今年も文化祭の出し物を決める時期となりました」
公明党くん「去年のうちのクラスのお化け屋敷大成功を受けて、他のクラスはみんなお化け屋敷みたいなんだよね」
自民党ちゃん「ならうちが喫茶店をやれば、また突出できるわけね」
共産党くん「素人が食べ物を扱うのは危険!食中毒とか出ると危ない!」
東京・生活者ネットワークちゃん「私も食べ物扱うのは危険だと思う」
自民党ちゃん「ちなみに去年も一昨年も、他のクラスの喫茶店では食中毒は出ませんでしたが」
共産党くん「出るかもしれない!怖い!」
共産党くん「はんたーい!」
東京・生活者ネットワークちゃん「はんたーい!」
社民党ちゃん「はんたーい!」
都民ファースト先生「自民党ちゃんと公明党くんは喫茶店がやりたくて、共産党くんたちは反対してお化け屋敷をやりたいわけね」
公明党くん(やっぱり都民ファースト先生は大人の色気が・・・自民党ちゃんから乗りかえようかな・・・)
東京・生活者ネットワークちゃん(都民ファースト先生超綺麗!濡れちゃう!)
都民ファースト先生「では、先生が持ち帰って精査したいと思います!つまり、先生が決めます!」
都民ファースト先生「あなたたちでは決められないからよ。それに、去年のお化け屋敷は、自民党ちゃんが公明党くんをヨイショするために強引に決めたって聞いたわ。職権乱用よね」
自民党ちゃん(ぎくっ)
数日後...
自民党ちゃん「先生!文化祭の出し物はまだ決まらないのですか?」
都民ファースト先生「他のクラスの出し物のリサーチとか、過去の出し物で成功した事例とかを調べるのに大変なのよ」
さらに数日後...
自民党ちゃん「先生!さすがにそろそろ準備を始めないとまずいと思うのですが」
都民ファースト先生「決まったので発表します。わがクラスが今年の文化祭で出す出し物は・・・お化け喫茶店です!」
自民党ちゃん「折衷しただけというか2つの案を合わせただけじゃねーか」
共産党くん「喫茶店は食中毒とか出ると危ない!はんたーい!お化け屋敷!お化け屋敷!」
東京・生活者ネットワークちゃん「お化けが入ってるから私は賛成」
いつも遊んでる友人が恋愛し始め、疎遠になってしまうっていう話について頭がこんがらがってしまった。
29歳男性の私は、飲み屋で知り合った22歳の女性Aにアプローチをして友達以上恋人未満な関係になっている。
出会ったのは1年半以上前、その飲み屋にはAを含め学校の同じクラスの女性4人組で来ていた。学生だったから出来たことだと思う。
それが卒業と就職をきっかけに4人で集まることが少々難しくなったのか、以前のように毎週末全員が揃うことがまれになった。
それでもAともう一人Bは毎週末ほぼほぼ欠かさずその飲み屋で飲む仲を維持しているようだった。
私もカウンターだけのその飲み屋には少々縁があってよく通っていたので、曜日が合っていたのかその子達とはよく隣になって飲んだ。
4人ともLINEを交換し、みんなで他の飲み屋や誰かの家で鍋パをするような仲になった。
そのうちに私はAを好きになり、Aと2人で会うようになる。
そうなると休日が似通っているAとBと私なので、置いてきぼりのBは寂しさを覚えるようなった。
そんな折、Aに誕生日が近づいていたある日、私はAを飯に誘った。
待ち合わせの繁華街、落ち合ってしばらくするとBと4人組のもう1人がその飲み屋で飲んでいるという連絡がAの元に入った。
その飲み屋も歩いて数分なのですぐにでも顔を出せたが、この時私はAと2人で居たい、Aに選ばれたいという衝動にかられAを引き止めた。
Bを選ぶな、私を選んでほしいと強く思った行動だった。
Aは私との関係性と友人との関係性に揺られ決めあぐねる間も時間は過ぎ行き、とうとう終電を迎え、もう1人の方が帰ってしまったと連絡が入った。
その時わかったことだが、友人たちはAの誕生日サプライズを用意していたようだった。
それでもBは待っていて、Aは私も一緒に行こうと誘ったが、私は行く気にはなれず、Aがその飲み屋に行くなら私は帰ると言った。
とりあえずAと私は店を出て、繁華街を歩きながら、
私はAと一緒に居たいが、その飲み屋に行くなら帰ると言い、
Aは私と一緒にその飲み屋に行ってほしいと、その平行線のまま1時間が過ぎた。
すると飲み屋の方からBが駅に向かって歩いているのを見つけた。
両手にはAへのプレゼントを持っていて、顔をみると泣きじゃくった痕があった。
Bは感情を抱えてしまう性格で多くは語らなかったが、目一杯の寂しさを感じていたことは誰が見てもわかった。
今回これを書いてみて改めて明確になったが、どうやら私はお邪魔虫のようだ。
集まっているという最初の連絡の時点でその飲み屋に向かっていればきっと良かったのだと思う。
誕生日サプライズを察するべきだったのか、いや事前にBにAの誕生日はどうするか聞いていればよかったのか。
それとも、Aが優柔不断だから悪いのか、誕生日はAなのにもかかわらず。
はたまた、BがAに対しての依存が過ぎることが悪いのか?
私がAともっと深い関係を望むならAと友人たちの時間は奪うことになるが、それは悪いことなのか?
うーん「なんで怒ってるかクイズ」とか「どこまでやったら性行為OKなのか問答」とかもそうだけど
そういう暴力的な言葉使わないで…ここはみんなが見るものだよ。
具体的にどういうことなのか、を聞いてるんだ。君は知ってるんだよね?良かったら教えてくれる?
敬意を持つ、の受け取り方間違ってねぇ?
女の言うこと黙って聞くだけの奴隷になれって意味で受け取ってるお前の頭大丈夫? 周辺環境どうなってんだよ。 一度カウンセリング行け。
男同士は相手を一個人として認めて敬ったりできるのに、その一個人が女だったら敬うなんて選択肢すら出てこないのがなぁ、悲しくなるね。
とはいえ、今までも応援している俳優や声優やアニメなど様々あったが、どれもこれもにわか、茶の間ほどの本人達には一銭にもならないような応援をしていた。
学生なりに舞台には最低一公演必ず都合をつけて入ったし、個人ブロマイドを買えば少しは俳優のお財布が潤うと聞き買ったり、写真集は特典に釣られたけど6冊買った。
今までの茶の間でいた自分とは比べ物にならないくらい、頑張っていたように思う。(まだまだというのはわかっているが)
これら全ては俳優が大好きでこれから売れて言ってほしい期待を込めて、出演していれば買った。
それなのに、最近配信されるファンの前での彼の様子に違和感を覚えた。
中身のない、薄っぺらい、喋りなんだか、彼を目当てに当たり前だが見ているのに、なんなんだこの体たらくは。今までもこんな調子だったら別に何も言わない。だけど、前は違ったのだ。どうファンを楽しませよう。面白くさせよう。と言う気持ちが喋りにも出ていたのに。
ファンの前だから、こんな風に手を抜いても別にいいように見えてしょうがない。
舞台の稽古が忙しいなら、配信はそもそもなくていい。もしやるとしても彼が生き生きとした表情で喋ってくれるだけでいい。
毎日ブログを書いたりするもの、大変なんだなって思うくらい。大変なのは分かっていた。
それは事務所的にいけないのだろう。
配信はする。それはそれでいいと思う。
だけど、なんだか、腑に落ちない。
疲れて無理に楽しそうに盛り上げる彼を見て、私も疲れてしまった。
それなのにこの現状は悲しい。
もう辞めてしまいたいけど、思い出があって、代わりになる誰かともなれない。
また彼に余裕ができて、楽しそうに話してくれる配信がまたみたいな。
正社員は良いぞとか、正社員は悪いぞとか、そういう階層の話になっちゃうんだよ
大体同意できない
単純に働き方の形態が変わるだけだと思うんだけど、
何かただのフリーターのノリみたいな人がよく記事書いてるイメージがある
業界内のフリーランス平均は750万くらいだったっけ? 正社員で600万もらえるような人しかフリーにならないから実は案外大差ない
そういう意味で言葉を使う層が、行政でも立法でも司法でも増えてくればいいんだろうけど、残念ながら国会でしゃべる議員の答弁を書いてあげる(=議員の宿題の数学の問題を代わりに解いてくれる家庭教師)行政も、先輩議員も、この言葉遣いではまともに取り合えない。むずかしい宿題を解いた答えを先生に指されたときに自分で以上と以下を逆に発言してぺしゃんこになるのが見えてるからね。
もっとわかりやすくいえば単純に言葉は政治家にとって最大の武器だろ、そんなひのきの棒装備で中ボス洞窟に出かけるのかこいつっていう話。
「大丈夫だ、問題ない」wwww
ttps://twitter.com/INOUE_MASAHITO/status/878527705834176513
「アイディアを出すには」
「アイディアすら出せない」
これは「批判する」ことより、「アイディアを出す」ことの方が難度が高いということを、皆何となく理解しているからなんだろうが
殊更にアイディアを強調しマウントを掛けると、それより上の階層の人から値踏みされかねないので注意した方がいい
批判<アイディア<計画<実行<成功<… のように難度が続くわけだが、その高難度の作業に当たってる人という意味
例えば「実行」が分かりやすい
批判者「君のやり方は間違っている」 という人はもちろんイラッとするのだが
提案者「もっとこうしたらどうだろう?」 という人に対しても、だったら自分でやってみろよ!と思うことがあるのではないだろうか
アイディアを出すことより、それを実行・実現することはもっと難しく
例えば既に会社やサービスを運営し成功している人にアイディアをぶつけてみると、ほとんど考慮済みだったりする
彼らはアイディアを複数出すことなど造作もなく、むしろその良し悪しを吟味し、計画し、実行、成功することが難しいと理解している
だからそういう人から「アイディアマウント」を行っている人、あるいはそれを見て喜んでいる人は「その程度の人間」というふうに見える
それを理解している人は、未実現のことに対して多くを語らない
実現中、あるいは実現後に初めて語り始めることが多いのだ
ちなみに、私は以前アイディアがいっぱい出るが、一つも実行できない現場で働いたことがある
アイディア層の住人は居るが、計画・実行層の住人が不在だったのだ
アイディア層の住人はアイディアマウントが好きで、アイディアを出した後は満足して放置してしまう傾向にある
実際に実現しようとすると、驚くほど高コストだと皆薄々気づいているのだ
自民党ちゃん「次の文化祭のクラスの出し物を決めたいと思います」
共産党くん「食べ物を扱うのは危険!食中毒とか出ると危ない!」
東京・生活者ネットワークちゃん「私も食べ物扱うのは危険だと思う」
自民党ちゃん(出ないようにちゃんとすれば大丈夫だと思うけどなぁ)
公明党くん(お化け屋敷は僕もいいと思ってたんだけど先に言われてしまった)「別のクラスも喫茶店をやるって噂だから、お化け屋敷がいいと思います」
自民党ちゃん「お化け屋敷は準備とか大変なんだけど、他ならぬ公明党くんの頼みなら仕方ないな」
自民党ちゃん「他に案がないようなので、お化け屋敷に決めたいと思います」
自民党ちゃん「具体的にどういう形にしていくのか決めていきましょう」
公明党くん「浴衣とかを使うより、古着を持ち寄ってそれをびりびりに切り裂いてゾンビ風にしたほうが安上がりだし臨場感あるよね」
自民党ちゃん「生徒がゾンビ化っていう形にして、教室って立地を生かすわけね」
公明党くん「血糊は絵の具を上手く使うといいよ」
自民党ちゃん「大まかな方向性は決まったから、あとは細かいところを詰めていきましょう」
文化祭終了後...
自民党ちゃん「大盛況だったね」
公明党くん「喫茶店ばっかりの中、いきなりお化け屋敷っていうのが刺さったね」
共産党くん「お化け屋敷すごかったっしょ!?俺天才っしょ!?」
公明党くん「お前言いだしっぺだけど具体的にどうするかについて一切議論に加わってないだろ?」
だろ。分かんねぇだろ。
外人も下心のある奴はあるわけで、ただそれに鈍感なだけだなw