8歳上の彼女と付き合って3年になるけど、彼女が臭うようになってしまった。
付き合い始めのころの彼女は極微量のチョコレートと甘酸っぱさがギリギリのところでバランスしているようなずっと吸っていたくなる実にいい匂いだった。
ところが今では犬のウンコと練乳と黒酢を溶かして薄めたエキスを油石鹸に練り込んだみたいな臭いがしてきやがる。
この間は、コトが始まろうとしたときこの臭いにやられてシュンとしちゃって言い訳いって逃げてきたし、最近は彼女と接近するときは口で息するようにはしているけど、なぜかアレルギーみたく敏感になっちゃって喉から登ってきた空気が鼻腔に当たったのを感じて小さく(ウェッ)ってなっている自分がいる。
幸い自分たちはまだ結婚していないし約束もしていないけど、彼女の年も年だからここで別れるのもなんだかな~と思ってはいるんだけれど、この臭いのせいで無理かもしれない。
自分も加齢臭を出すようになると相手の加齢臭もわからなくなるのかもしれないと思うと、あまり年の離れた彼女は自分には向かないかなと思い始めてる。
スタイル抜群で顔が小さくてかわいいショートカット女の子が、当然のように店長にマルメンを「いる?」って差し出された時に笑顔で「あ〜メンソはいいや」と言っていた姿を忘れられない。
旦那が生理前であろうといつでもどこでも胸を触ってくる。しかも結構強め。
付き合い始めから何度も何度も何度も何度も、何年もかけてじっくりと
強く触られると痛いし、夜でもないのに触られてもうれしくもなんともないしむしろ殺意を感じると伝えた。
不機嫌になりながらもわかった、と返事するのはいいが3日で忘れる。
乳腺症で乳腺が炎症起こして痛すぎてのたうちまわってても、大丈夫?となでる名目で触ってきて殺すぞと思った。
しかし、本当に痛いからやめてくれない?とお願いするといつでも痛がるからとかなんとかいってすごく不機嫌になって手が付けられない。
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20170216/1487200968
・定理の間違いは正せない。
TASのプレイが理想的な事を確かめられたとして、ゲームそのものを作るのとは全く別、みたいな気がするんだけどどう?(笑)
仮にAIを使った直感系を応用して定理やプログラムそのものを構築するとの主張だとしても、それはディープラーニングが100%ではないと自分でエクスキューズしてるよね?
だってはてなのブクマでこれを読めてよかった!と感じるのって何%あるよ。
大抵は価値は無いけど賑わいとして軽く目を通すだけっしょ。
その程度のブコメにいちいち不快感感じてたら損だと思うんだよね。
不快感を感じさせるブクマカーのコメントを一生見れなくしたとしてそれで損する可能性ってどれぐらいよ。
1000人見れなくして1年に1度価値のあるコメントを見落とすあどうかって所じゃないの。
それならもう気楽に消していったほうが圧倒的に得だよね。
というライフハック。
逃げていく魚は大きく見えるかもしれないけど思い切ってその機会を切り捨てた方が得することは多いですよ。
それは消費恐怖症、ドロップフォビア (drop-phobia) という症例です。お辛かったでしょう。
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)」によると不安神経症に分類されています。
自分:30代後半
趣味の集まりで出会って、妻とは違う性格と、そこそこ荒れた肌と、だらけた生活と、太っている訳ではないが締まりのない体型に心奪われてしまった。
妻と別れるつもりもないし、ぶっちゃけ身体目当てなんだが、いかんせん既婚者だからアプローチを受け止めてくれない。
最近だと昔質の悪い新規だったのがくっだらん仲間意識を持ち出してコミュニティを形成しだしてる。
コミュニティの誰かがクソみたいなブクマすると即座に☆が飛んでくる酷い有様になってきてブログ互助会だけでなくはてな全体が汚染されてきた。
この状態になってもすぐ滅びるわけではないってのは今までネットにいくつも生まれては衰退したサービスが証明しているのでその点は安心していい。
だけど一度バカに見つかってバカ同士が傷の舐め合いをしだした状態から元のユーザー中央値IQ100が保証されているサービスに戻れるわけではないこともまた歴史が証明しているのである。
悲しいねえ。
大好きなのでよく触ってもらうし自分でもいじる。
本旨とはちょっと関係ないけど、乳首愛撫されてるとたまに突然悲しい気持ちになることがある。
インターネットで「乳首 悲しい」とかでググると同様な現象を覚える人がチラチラいるみたい。
あれ一体なんなんだろうね?
いじめをした子の親がそのことについて把握していればいじめは大事にはならないだろうから、いじめが起こるのはまず家庭のコミュニケーションの不足があげられると思う。
今は両親とも働いていないと経済的にゆとりのない家庭が多い。だとすれば家庭のコミュニケーションの不足の増加は近年の社会的な傾向でもあるだろう。
では学校で対応できるだろうか?こないだのホッテントリ入りしてた先生のエントリーを見ても明らかだがそんな余裕は学校側にもないだろう。
スマフォの普及、SNSの普及で対応しなければいけないことが多すぎる。そして先生一人当たりが見なければいけない生徒数も多すぎる。
想像してみてほしい。自分が先生で30人の生徒の面倒を見なければいけないとしたら。一人ひとりまで細かく対応するなんて無理、ってなるだろう。
警察(けいさつ、仏: Police)は、実力を以て社会の治安を維持する行政作用及びその主体をいい、社会の安全や治安を維持する責任を課された行政機関である。
警察の機能には三つの基本的な部門に分類することが考えられる。第一に犯罪の予防や治安の維持などの行政警察活動を行う一般予防部門であり、第二に既に起こった犯罪の捜査や犯人逮捕などの司法警察活動を行う犯罪捜査部門である。日本の警察活動ではこの両者が区別されている。第三に反政府活動や暴動・騒擾の調査や警戒、防諜などの公安警察活動を行う特別部門がある[4]。
また警察の機能には通常の警察力で対処が困難な暴動や騒擾などを鎮圧することを目的とする治安警察活動を行うものもあるが、これは広義には行政警察活動に含まれる。ただし市民の人権に対して行使される公権力が強大であることから、分けて扱うこともある。
個々のいじめに対しては大きすぎる権力に感じるのだけれどどうなのだろう?成長過程の子どもにも学校のいじめに警察が介入してきたというのは強い後遺症を残すのではないだろうか?
教育委員会(きょういくいいんかい、英語: board of education)は、教育に関する事務をつかさどる行政委員会である。
相談の種類
児童相談所に相談すればいいのかな?いじめを受けて児童相談所に相談した例を知らないのだが、それで解決できるんだろうか?先生と児童相談所の連携がうまくいけば何とかなりそうだけれど。
http://anond.hatelabo.jp/20170215230657
わかる。俺はピクミンがどうしてもダメだった。他のゲームだと死んでも平気なんだけどピクミンだと減るのがストレスでゲームが全然進まなかった。
元増田が具体的に言及してる「診断の出たヘルニア」の方が突っ込みやすいのでそこに焦点合わせただけ
http://anond.hatelabo.jp/20170214114736
「理論上最速のゲームクリア」を目指すTASをプログラマに例えて、「理論上バグのないプログラム開発は可能」かどうか検証する思考実験。
時をさかのぼる能力を持つプログラマ(以後TASさんと呼ぶ)が居ると仮定する。
プログラムのリリース後、バグが発覚する度にTASさんがリリース前まで戻ってそのバグの原因を修正すれば、そのバグは無かったことにできる。
これを繰り返して、サポート期間に発生するすべてのバグを無かったことにできれば、「理論上バグのないプログラム開発は可能」といえるのではないか。
・何度繰り返してもバグは無くならないよ→そうだろうか。システムが有限である以上、バグも有限ではないか
・直せないバグもあるよ→直せない理由にもよるが、ある程度仕様変更しないと直せないケースはありそう
・全部のバグを排除するための開発期間が足りないよ→これはありそう。納期変更できなければいつか限界がくる
他にもないだろうか。