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保育園(幼稚園)の近くに住むと騒音が地獄だとか言うやつがいるけど
実際に認可保育園のそばに引っ越して3年経った今の俺からすれば、この程度の
騒音に文句をいうヤツのほうがおかしいし、神経質なんじゃないかと思える。
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だいたい神経質な奴らは、自分たちの感覚こそが世界標準であるがごとく文句を
言い立てる場合が多い。
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>マジで飛行場の方が静かなレベルだからね、保育園の隣に住むというのは。
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おまえ本当に飛行場のそばに住んだことがあるのかと問いたい。小一時間問いたい。
こういうエキセントリックで極端な表現こそが、神経質な奴らが最も得意とする所だ。
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だいたい都会とか人口の多い地域というのは何かしら物音がし続けるのが当たり前だと
言える。近くに道路があれば車の音がし続けるし、駅が近ければ駅に行き来する人の声や
キャリーバッグを引く音がするし、商業地域ならばお店の店内BGMが漏れ聞こえることも
あるだろう。
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だからつまり、都会とか人口の多い地域に住むのであれば、それとセットである程度の
物音があって当然だと言える。
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また、それらの物音に我慢ができないようなら、静かな環境を売りにした田舎に移住を
するべきだ。都会から通勤圏内で静かな田舎、という場所を探すのも決して難しくはない。
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そういった静かな環境に目もくれずに、ある程度の物音がするのが当たり前の地域に自らの
意志で住まいながら、それで地獄とか発狂寸前というやつのワガママにいちいち耳を傾けていては
物事は何も進まないし、勘弁して欲しい。
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いくら民主主義社会だからといっても、こういう神経質な人間の言うことにいちいち振り回される
世の中はまっぴらごめんである。
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>「主人公は美少女だと感情移入できねーんだよ!フィクションの中でも結局顔かよ!」ってならないの?
いや、なるよなるなる。めちゃくちゃなる
キャンディ・キャンディなんか、そばかす鼻ぺちゃなブサイク設定なんだけど、あの可愛さだからなw
田舎に住めよ。
アレも欲しいコレも欲しい全部欲しいって
ほんっと我侭だな
しかも己が我侭だってわかってねぇ、全部思ったとおりにならないのは国が悪いとか言い出す
バカか
本当にバカかお前ら
そんなバカみたいに人が集まってるところに住んでるお前らが悪い
どれか一つでも諦めろよこの我侭野郎どもが
なぜでしょうね?
リップヴァンウィンクルや花とアリス殺人事件を挙げるまでもなく、リリィ・シュシュやスワロウテイルがあったじゃない。
その当時からいわゆる邦画好きの人々には岩井俊二の評価は軒並み低かった、というか敵意があったよね。
映画やアニメはなんでもっていうタイプの映画好きには賞賛されていたけど。
岩井俊二が震災を機に活動の場を海外から日本にもどし、花とアリス殺人事件という傑作映画をアニメでつくり、リップヴァンウィンクルという傑作映画を実写でとったってことをもっとしっかり考えたほうがいい。
自己犠牲によって組織を成り立たせることをやめたいが、自分が犠牲になることをやめても新たな犠牲者が生まれるだけなんだよな。
責任感だけで動いていたわけではないが故に疲労と鬱憤が溜まって突然消える人も多い。
憎き自己犠牲を絶やす仕組みを作るためにまた自分を犠牲にしなければならないのが憂鬱だ。
周りの協力?それを仰ぐためにもジコギセイが発生するんだよ!
シチュエーションにアガるから女側の容姿はあんまり関係ない イケメンにこんなことされたらたまんねえ~って話 感情移入はするけど、自分をそのキャラクターに当てはめるんじゃなくてそのキャラクターの置かれている状況とか心情に移入するのでただの器である外見はあんまり関係ない
アラフォーでも深夜でも、嫁が愛しいなら食えよ
いや男性向けラブコメとかでもまあまあ見れる容姿の男が主人公だけどさ
エロに限ればそうでもないだろ
嫌悪感抱くレベルのキモい男が美少女とエロい事しまくる作品って結構あるだろ
汚いものに美少女が犯されるということに興奮するという需要もあるだろうけど
という意見もよく聞く
つまりキモい自分が感情移入しやすくするためにキモい男を主人公にするって需要は一定数あるわけだ
で、女性向けだとどうだろう
仮にあったとしても(男性向けエロ全体のうちのキモ男主人公の割合と比較して女性向けエロ全体の中のキモ女主人公作品の)割合はかなり少ないんじゃないのか?
せんせぇ! うんち!
結婚後に豹変するのは、今まで演技していただけだからでしょうけど。
他の事はどうでもよくなっちゃうんですよ。
だいたい、ごみなんて店員が片付けてくれるんだから任せちゃえばいいのよ。
ということで彼氏と別れた。
この言い方は恥ずかしいんだけど、女として求められないのがこんなに心折れると思わなかったw
2年付き合ってセックス一回もしなかった。
ならせめてその手前のイチャイチャくらいはしたかったけど、片手で数えられるくらい。付き合ってる感が無かった。
調子が悪いらしいけど、病院に行って何とかしてみようって気もないみたい。
それで、少し前に「会社の後輩の女の子が結婚するんだって」「妊娠して調子が悪くくなって育休入っちゃったから部署が忙しくなってきた」という話を聞いて、
自分より若い女の子が結婚出産でがんばってるのに、自分は「彼氏がしてくんなーい」なんてくっっっそしょうもないないことで悩んでるとか馬鹿みたいに思えて、これから1年後5年後こんな感じで会えるだけて満足と言われながら彼と付き合っていくのかと思ったら、あー楽しくないなー辛いなー付き合い方くらい合わせられると思ったけど無理だわーって気づいた。
次誰かと付き合うなら、一緒にモンハンしてくれる人がいいな。
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せんせぇを配置すればいいの?
ぶぶぶぶぶぶ
室内から巨大な羽虫が飛び回っているような音がする。
古代の巨大昆虫メガネウラが乱舞していれば、こんな感じかもしれない。
扉の前に立ち尽くしたセミロングのお嬢様はつぶやいた。
「とっても嫌な予感がします。でも……」
室内にはレシプロソー(電動ノコギリ)を両手にたずさえたポニーテールのお嬢様が無言で立っていた。
彼女の得物は短いノコギリの分数千回におよぶ高速前後振動によって、
小さな力でも硬く大きなものが楽々解体できるかなり禍々しい代物だ。
対するセミロングお嬢様の武器はお召し物の中から取りだしたるSGP鋼管25A(B1)-500L、2本!
二刀流であることは同じだが、文明度では大きく水を開けられている。
「甘く見ないで!」
これはこれで怖い。ザ鈍器といった風情だ。
「……」
このシチュエーションで彼女が一番おそれるのは鋼管の投擲攻撃だった。
鳶道具もとい飛道具は使わなかった。
「ふっ!」
鋼管の先端には螺旋の溝が切ってある。すなわち長ニップルになっていた。
そのため、六角形やトゲ突きの棍棒と同じく対象へのダメージを広げる効果が期待できた。
ちぃぎゅぃんっ!
耳を聾する音を響かせて、長ニップルが弾かれる。ポニーテールのお嬢様がはじめて口を開いた。
チャンバラがはじまった。
お互いの得物にダメージが蓄積していくが、その程度が視認できるのは
鉄パイプの側のみ。絶えず震動するノコギリはなかなか把握しづらい。
(それに……)
ポニーテールのお嬢様は替え刃を持っていると鉄パイプウーマンは確信していた。
「……!」
ぢゅいぃいいいんっ!
高々と宙を舞ったのは鉄製ちくわの方だった。
もう片方の鉄パイプを挟み込むように切って上下のつながりを完全に断ったのだ。
「鉄パイプに魂はありませんでしたわ……」
わずか2コマの出来事にがっくりとうなだれるセミロングお嬢様の胴体を震動しつづける刃が強襲する!
彼女は吹き飛ばされ地に転がった。
「!?」
それなのに高速度鋼製ノコギリが破断するのは異様である。
彼女はあわてて替え刃をベルトにつけたホルスターから引き出した。
そして――」
鉄パイプ使いは、短ニップル付きのねじ込みチーズを取り出すと、新しい鋼管のねじにシールテープを巻き、ねじ込みフランジにねじ込んだ。
二本の長ニップルをユニオンやソケットでつなげば長い棒になり、
同時にレシプロソーの刃を付け替えたポニテお嬢様は首をかしげる。
「日頃の心がけが大切ですの!!」
トンファーの軌道は大きく弧を描き、先ほどのように挟み込んで斬るのは難しい。
その上、セミ様はただの棒ならウェアラブル武器庫の中からすぐさま取り出せた。
「ここまでよ!」
ところが今度はセミロングお嬢様が驚いた。
「この髪は使いたくなかった……痛むから」
ポニーテールがまるでサソリの尾のごとく立ち上がり、鉄パイプを受け止めたのだ。
思いもしない三本目の腕の存在にあわてて配管工は距離をとる。その前にレシプロソーが袖をさくが、かえって袖下のニップルに刃を損ねる。
「しかたありません……」
マリオ兄弟の同業者は瞑目すると、トンファーを手前に放り白銀に輝く鋼管を取りだした。
「聞いて驚きなさい。この鉄パイプはSUS310S製なのよ!」
ご家庭から化学工場まで幅広く使われているステンレスの基本種。
対してSUS310Sは見た目なんかはSUS304とほとんど変わりませんけど
使いこなせませんとS35Cより弱いお高い鉄滓みたいなものですのに
どうして武器に?」
「説明ごくろうさま。同材の”やくもの”が市場にない点が残念ですの」
セミロングお嬢様は急に多弁になったポニテ星人にほほえみ返すと、
話の合間にSCS14A製ねじ込みフランジの護拳とSUS316Lニップルの柄を鋼管に取り付けた。
組み上げたオーステナイト系ステンレスのレイピアをセミロングお嬢様は構え、一礼する。
「参ります!」
その一撃は速く、そして、硬い。
通常のステンレスは炭素鋼より強靱で、旋盤加工にも特別な設定が必要とされる。
無意識にさきほどまでの加減で刃をふるったポニテお嬢様は数合で鋸歯を消耗させてしまう。
だが、まだ動くポニーテールがある。いったん時間を稼いで刃の付け替えとスピコン設定を――
セミロングお嬢様はさりげなく狙った場所においておいたトンファーを安全靴が蹴り飛ばしたのだ。
「うくっ?」
これをポニテでなんとか弾いたお嬢様だが、次の一歩ですってんころりん転倒する。
「足下がお留守でしてよ?」
摺り足によってセミロングお嬢様は敵の足下に、パイプや継ぎ手をまき散らしていた。
音で薄々把握はしていても、ここまで攻撃を畳みかけられると回避しきれない。
ポニーテールのせいもあって意識が上に偏っていたお嬢様は、まんまと敵の罠に掛かってしまったのだった。
セミロングお嬢様は勝ち誇らない。
条件次第では1000℃にも耐えるステンレス鋼にレシプロソーが吹き飛ばされ、
最後の抵抗を試みるポニーテールに向けて、棍棒が打ち下ろされる。
「っ!!?」
倒れたお嬢様は思わず目をつぶった。彼女の自慢の髪は衝撃をうけ、しおしおのパーになった。
「いったい、なんだったんですの?この髪は……あら、手触り素敵」
たぶん何か原因があるでしょう。だがその他一切のことはわかりません!
残り4人。
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幕間
既婚男性です
妻は福岡出身、俺は大阪出身で、結婚して九州内にいた時はよく妻の実家に泊まっていました
転勤になって、中国地方に行ってからは、大阪のほうが近くなったので、というか、九州が遠くなったので、どちらの実家にも年2回ずつくらいしか帰らない暮らしになってる
増田はどちらの実家も県内という話で、どちらにも簡単に帰れるなら、どちらにも好きに行き来すればいいのでは?と思うが
行きたい人が行きたいところに行きたいと主張すること自体が悪いとは俺は思わない
問題は、それを断った時の増田の心情に配慮しない旦那の感性だと思う
俺の希望を聞いてくれない!って拗ねたところで、じゃあ増田の希望はどうなるんだよとしかならんからな
旦那だけで泊まりにいけばいいじゃん、私は家にいるよ、で通用しないのかね?