昔サイバーエージェントが些細な事をやらかしたぐらいで烈火の如く「クソ」呼ばわりしてたくせにねー。
http://b.hatena.ne.jp/entry/mala.nowa.jp/entry/24af50df17 (元記事は消失)
で、自分の勤務先がLINEがらみでCAとは比較にならないぐらいやらかしちゃってるのに「俺は担当してませんから」(http://togetter.com/li/326127)と言葉濁すってどういうこと?おかしくない?
CAのHTTPレスポンスコードの件は確かにセンス無いなあとは思ったがさほどたいした事じゃない。LINEに比べればね。LINE酷いでしょマジで。あれだけ威勢のいい事を言っておいてそりゃ無いっしょ。社内でくだらないことやってる奴がいたらぶん殴ってでも止めろよ。担当じゃないとか知らんよ。あれだけ偉そうに他社に説教しておいて足下の火事は「ボク担当じゃありませんからー」じゃなえってんだよそういうの二枚舌って言うんだわ。何が技術者としての良心だよ。そんなにピュアな心を持ち合わせてるんならまず自分の会社のクソなサービス仕様を全廃しろってんだよこのポジショントーク野郎が。
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この記事は現時点で1000近く付けられている以下のブクメを要約したものであり筆者の個人的思想とは無関係です
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/mala/20120830/1346309790
高木浩光さんへ、しっかりしてください
結構malaが批判されてる。ちょっと前まではmalaを批判しようものなら取り巻き共から総バッシングされてたのに、はてなもだいぶ空気変わったよね。
なんでmalaが嫌われ始めたのかと言えばやっぱり他人に対する小汚い口調なんじゃないかなと。
言ってることは確かに正論だし、技術的に圧倒的に正しい所に立脚した見地からの提言が多いのは自他ともに認める所だろうけど、だからと言って他人を汚い言葉で罵るが許されるのか。つーかむしろそういうのを「ロック☆」みたいに持ち上げる青臭く馬鹿げた空気がはてな界隈に蔓延してるのが極めて残念。
いくら相手が技術的に間違っていようとも、自分とは考え方の方向性が違おうとも、「カス」だの「ゴミ」だの「クソ」だのと罵る意味なんてあんの?それで誰か得すんの?
そういうのって当然言われた方は傷つくだろうし、見てる第三者も気分悪いし、そして何より言ってる本人も後々傷つくんだよ。「あいつって昔口汚く罵ってたよな」ってずっと言われ続けるんだよ。いくら改心しても、大人になって丸くなっても、昔犯した過ちを引きずらざるをえないのがネットの特性でしょ?そういうことまで考えた方がいいよ。ネットで他人と関わるんなら最低限のマナーとか礼節をわきまえなよって。
malaやひろみちゅはセキュリティに配慮しない奴を忌み嫌う。
それと同じぐらいマナーを知らずに20歳超えてネットで罵言まき散らす奴を俺は疎ましく思うよ。
それとも自動で語尾に「クソが」と付け加えちゃう高機能なIMEでも使ってるの?
とにかくさ、汚い言葉に何の意味も無いよ。自分も相手も損するだけじゃん。
俺が知る限り小汚い言葉で誰も損しないのはSMぐらいだよ。汚ければ汚い言葉ほど双方が得をする。
「この白豚が!汚いケツだしな!」←な、最高だろ?おしまい。
twitterで出回ってたRTの内容で
「女性の絶頂は男性のオーガズムの10倍、そして長く続く」ってのがあって
えー?嘘じゃねー?って思った。研究者が話を盛りすぎただけじゃないの。
そうか、その程度で猿になるのか、その程度でがっつけるのか…みたいな。
たったそれだけの快感を到達点として、一生、性衝動に振り回され続けなければならないのか。
陰核の感覚が陰茎のン十倍?っていうのはまだ何となく納得できるんだけど。
納得いかない。というか、「その程度」のもののために男を振り回す性衝動って、
いったいどれだけ悪魔的なシロモノなんだ。
……どっちかっていうと、「10倍」ってのが嘘だと思いたい。
語彙の多寡は当人の知性を示す指標の一として有用である側面を持つ一方、知性の応用を遂行する憐憫さは恭順なる知覚を以ってしても巷間からの賛同を必ずしも享受できるとは限らず、畢竟当人の意に反して相互理解の齟齬を来す遠因と相成る事由もやぶさかではない。
自分には格好をつけるくせがある。
というとどのようなものか。
それはいわゆる、髪を必要以上にいじったりや、モデルポーズそういうのじゃなく、
これが自分ではかっこいいと思ってる。
「え、別に自分はそんなに人と話さなきゃならないほど飢えてませんよ?」
飲み会なんかで、酔ってきた女の子が「酔ってきちゃった。帰ろうかなー?」
なんて言っても、「うんじゃあバイバイ」
僕は別にお前とやりたいだなんて思ってませんよ?
断られるのがダサイと思ってるからだ。
もっとも、このような文章を書いているが、明日からもこんな調子で生きてゆくだろう。
"クセ"なのだ。
変わらなければいけない、そうはわかっているのだが、どうしても変えられない。
傷つきたくない。
撮影開始時にライターにシナリオ渡して、それを小説化する、と聞いたけど。
ということは、描写なんかのでぃてぃるはけっこうライターに依存する、小説的なもの。
映像と文章ではヤマやオチのスピード感、演出効果に違いがあるから、その辺もカスタマイズしてある。
そんな餌で俺様が釣られクマ―― ズザザザ
意見を表明すると、自分も叩かれてしまうのではないかと、躊躇してしまう状況である。
こんな状況では匿名で声を上げざるをえない。
この場を借りて私の意見を表明することで、全力で応援したい。
都会の人にはピンとこないかもしれないが、武雄市長の取り組みは、全国の地方自治体関係者にとって明るい光であり、まさにイノベーションである。
もちろん批判も多いが、多くは既得権益を守ろうとする人々が、騒いでいるだけにすぎない。
批判の多くは、法解釈がわかれる部分や技術的な問題点を指摘するもので、取り組みそのものの意義についての問題提起は皆無に近い。
指摘は具体的かもしれないが、あくまでも枝葉であり本質を見抜いていないのだ。
もちろん、武雄市長を応援する人々も多く、本質を正しく理解した上で、新たな企画やこれからの地方のあり方を中心とした、有意義な議論が行なわれている。
だが、残念なことに武雄市長の取り組みを具体的に示すことで、批判する人々の理解を促そうとする人は少ない。
これは支援者が反省すべきところで、市長が今までどんな取り組みを行なってきたのか、もっと世間に示していく必要があるだろう。
武雄市長はあくまでも武雄市の首長なのだから、武雄市をロールモデルとする人々が世に知らしめ、誤解を解いていかなければならない。
武雄市は自治体のホームページをfacebookに全面移行し大きな話題となったが、それだけでは終わらせなかった。
FB良品というfacebookを活用したインターネット通販の仕組みを作ったのだ。
これは、まさに現代の楽市楽座と呼ぶのがふさわしい仕組みで、なんと店舗が支払う出店料が無料なのだ。
しかも、武雄市で培った運営ノウハウを極めて安価な費用で利用できるため、高いITスキルを持った職員を確保できない自治体でも、世界を相手に地元の商品を販売できるのである。
すでに、岩手県の陸前高田市、福岡県の大刀洗町、鹿児島県の薩摩川内市と、北から南までFB良品のネットワークがつながっている。
これだけ短期間に導入が進んでいるのは、FB良品の「仕組み」が秀逸であることはもちろんだが、武雄市がFB良品ホールディングスと称する強力なチームを組み、導入自治体を協力にバックアップしていることが大きい。
地方の自治体は、facebookのような先進的なITサービスを自ら企画して活用することは難しい。
外部に委託するにしても、ノウハウを持った企業に出会うことは極めて困難である。
しかし、FB良品の仕組みを利用すれば、すべてをパッケージで導入できるのだ。
すでに数多くの自治体に導入されていれば、前例主義の役所や議会でも話が前に進めやすい。
地方自治体にとってこれほどありがたい仕組みはなく、まさにイノベーションである。
(9/2 追記)
私の拙い文章を武雄市長にもお読みいただいたようで、twitterで
とのコメントをいただいた。
にもかかわらず、インターネットでの反応をみると、武雄市長の取り組みがいかに素晴らしいか、まだ理解していただけないようだ。
まだまだ説明が不足しているのであろう。より理解を深めるために、イノベーションを実現する超一流のチームについて紹介しよう。
武雄市長は、最先端のIT技術を活用するだけではなく、googleやfacebook、Evernoteなどを訪ね直接アドバイスするなど、新しい風を生み出していることは議論の余地がないだろう。
もちろん、誰もが武雄市長のようになれるわけではない。
だが、諦める必要はない。超一流のチームによるサポートを受けることで、日本中の、いや世界中どこでも武雄市のようにイノベーションを起こすことができるのである。
facebookページの作成は、なんと、武雄市のfacebookページと同じ会社が構築してくれる。
後から参加したからといって劣化版になるわけではなく、武雄市と同じものを手に入れられるのだ。
この会社の社長は、武雄市の市政アドバイザーに就任しており、市長の講演や海外出張にも同行するなど、武雄市と武雄市長をおそらく誰よりも深く理解していると言えるだろう。
また、本社は驚くなかれ福岡県の庁舎内にある上、社長は自治体や有力企業が支援するIT関連NPO法人の理事も努めているなど、幅広い信頼を得ていることがうかがえる。
しかも、流行語大賞を受賞したスーパー高校生も顧問として名を連ねており、ソーシャルメディア業界に大きな影響力をもっている。
全国に通用する実績と実力をもっているが、最近では武雄に営業所を開設し、社長も武雄に転居するなど、公私共に武雄市にコミットしているといえよう。
いまあるホームページを、facebookに全面移行するのは躊躇するかもしれない。
だがこれも心配する必要はない。facebookに市のページを作り、現在のホームページからリンクするだけでいいのだ。
すでに導入している自治体も、従来のホームページを残し、新たにfacebookページを作成している。
なぜなら、武雄市もfacebookに従来のホームページを埋め込むことで表示しており、仕組み上は従来のホームページを残しているからだ。
いざネット通販を始めるとなれば、顧客からの問い合わせ対応や出店する店舗とのやり取り、商品情報の管理など、日々の細々した仕事に対応する必要がある。
自治体が主体となる通販サイトだからといって、このような民間の仕事を公務員がやるわけにはいかないだろうし、できないだろう。
武雄市では、武雄名産のレモングラスや佐賀のがばいばあちゃんグッズのインターネット販売など、市の施策と連携した商品を手がけてきた地元企業に委託することで見事に解決している。
地元にノウハウを持っている企業があれば、委託すればいいのだが、ノウハウを持つ企業が見当たらない自治体のほうが多いだろう。
FB良品ホールディングスには、顧客対応などを専門とした会社も設立されており、業務を請け負ってくれる。
すでに開始している自治体も、通販のノウハウは全くないが、この会社に委託することで課題を解決しているのだ。
この会社の取締役は武雄市長とともにフルマラソンを走る仲であり、市長のblogにも何度も登場するなど、良好な関係がうかがわれ委託する側としても信頼できる。
また、この会社の本社所在地がfacebookページを構築してくれる会社の武雄営業所と同じ住所であることからも、密接な連携を予感させてくれる。
このように、武雄市とそれを取り巻く多くの人々がタッグを組んで、FB良品を導入する地方自治体を強力にサポートする体制が整っているのだ。
自分で考えることのできない地方自治体にとっては、まさに 100いいね! といった所だろうか。
これぞ平成の楽市楽座として1000年先の未来までも語り継がれることだろう。
(追記ここまで)
全国の自治体が抱える共通の課題は、低迷する地元経済をどう活性化するのか。
武雄市長はその答えをすでに導き、全国の自治体へ広めようとしているのだ。
しかも、自らが考え、実践し、既得権益からの批判を自らがすべて受け止めた上で、そのノウハウを各自治体に惜しみなく提供しようとしている。
twitter学会にfacebook学会、FB良品はもちろんのこと、新図書館へのTカード導入も然りである。
武雄市長は、武雄市の事を考えながら、日本全体のことを考えて動いている。
決定のプロセスやプライバシーに関わる問題など、反対する人々から指摘されている項目は多岐にわたるが、その多くに武雄市長は答えていない。
そして、住民は無関心で、議会は何も決められず淡々と進んでいく。
武雄市長がやっていることは、道路や工場がfacebookやスターバックスに変わっただけで、その構造は昭和の政治と何一つ変わらない。
そのことをいちばんわかっているのは市長のはずだ。
武雄市のモデルが全国に広がっていくことを阻止するための動きが必要だ。
この動きを止めることは、地域の衰退、すなわち日本の衰退を招くこととなるのだ。
より非難されるべきなのは武雄市長を利用して、自らの利益を追求し続ける周辺の業者たちと、
自らは何も考えず、激しい批判も受けずして、武雄市のモデルを単純導入し評価されようとする地方自治体の公務員達である。
びっくり。これって褒め殺しか?
言ってない、言ってない。もう一度見て。
9/2 18:45 編集済み
アイドル業界に詳しくない人は驚くかもしれないが、根っからのアイドルオタクは秋元康が嫌いな人が多い。
なぜか?
まず、秋元康という人は、実は王道を好まない。アイドルにアイドルらしいことをさせるよりも
アイドルにアイドルらしくないことをさせたがる。その方が面白いと思っているのであろう。
おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」でSEXのことをズバリ歌詞にしたりするのが良い例で、
根っからのアイドルオタクにとっては、こんなものはアイドルが歌う曲として認めらないのだ。
AKBも初期の頃は、「援助交際」「孤独」「自殺」「いじめ」といったネガティブなテーマな曲が多い。
しかし、こういった異端の曲は王道があって、そのアンチテーゼとして初めて評価されるもので、
当時はアイドル業界が冬の時代で王道が不在だったためまったく売れなかった。
AKBは、その後、王道路線に変更することでブレイクするが、正直、秋元康としては不本意なのだろう。
もう一つ、秋元康は、アイドルは消耗品だというスタンスを貫いている。
AKB自体、芸能界に入るための学校という位置付けにして、アイドルは卒業しないといけないものとしている。
この秋元康のスタンスは現実的に正しい。例えば、AKBの前は、モーニング娘がブームだったが、
当時、モーニング娘のファンだったアイドルオタクたちが今でもモーニング娘を応援しているかと言えば違う。
辻ちゃんなり、加護ちゃんのファンは、彼女たちがアイドルというフォーマットから外れればファンを辞めるのだ。
アイドルオタクは、アイドルを消費して、そのアイドルが消耗したら、また違うアイドルに移るのだ。