はてなキーワード: 計算ドリルとは
小学生の時、静かで身の回りのこと何でも自分でできるのにすぐに服脱いで下半身裸になっちゃう同級生の男の子がいた
障がいある子の学級にいた子なんだけど授業はみんなと一緒に受けてて
ちょっとトイレ行ってくるって一人で行って帰ってきたらたまにフルチンだった
付き添いの先生が道中で気づいて教室の外で対処してるパターンもあった
〇〇くん駄目よ〜!って言ってるからすぐに分かった
それでもだいたい学期に1回ぐらいはフルチン入室してた
肌が綺麗な子だったから妙に生足が美しかったのを覚えてる アイドルの女の子みたいに綺麗だった
計算ドリルとか自力でやってたし普通に会話もできてマジでそれ以外全部健常者っぽいのに脱衣癖だけすごかった
事情知らない子とかはなんで〇〇くん養護学級にいるの??って感じだったと思う
あれはどういう障がいだったんだろう
他にもそういう癖みたいなのあったのかな それともマジで服脱いじゃうだけだったのかな
発作的にやってしまうのか考えた上で脱ごう!と思ってやってるのか今でもすごい気になる
仮に・・・というところで国語と算数の話を一瞬出したが、俺は体育教師の話をしている
体育しかりすべての強化は本来何かしらの技術を教えるべきなのに、体育ではそういうの一切合切放置していきなり生徒どうし戦わせて素点の高さを競い合わせるのクソだなとずっと思っていた
他の主要科目でそんなんあるか?算数で講義もなしにいきなり計算ドリルだけやらせて、点数差を前に張り出してバカはこいつです!とかやらんやろ
算数でも結果として点差が出てしまうことはあるだろうが、俺の時でさえ試験の点数とか張り出したりもなかったし一定レベルの個人情報扱いだったしな
体育とかって否応なく出来不出来が外に見えてしまうから、本来そのあたりをケアしないといけないのに、
体育教師になるのってだいたい学生時代に脳味噌に栄養が届かなかったボスゴリラしかいないから、子飼いの猿の群れを争わせて特定の猿を贔屓するくらいしかできないっていうね
指の数以上の計算ができないまま義務教育を終え、行ける高校もなかったのでそのまま地元の町工場に就職した。体さえ動けばなんとかなる仕事だったから、勉強とは無縁の生活を送ってきた。
去年の春、東京の大学を出た人が入社してきた。とても賢い人らしい。
その新入社員は向上心がとても強かった。始業前や昼休みに勉強している。中卒や高校中退の奴らがごろごろいる職場なので、相当浮いていた。彼は「ガリ勉くん」だの「真面目君」だの茶化されていたが、気にしないどころか「皆さんも一緒にどうですか」と勉強に誘ってくれた。いつからか昼休みに会議室で弁当を食べながら資格勉強をする会ができていた。
私もなんとなく勉強会に参加していたが、算数からあやしかったので当然勉強できる資格はなかった。それを話すと、新入社員は計算ドリルを用意してくれた。他の人が難しそうな勉強をしているなか猫と犬が表紙に書かれたドリルを解くのはちょっと恥ずかしかった。
新入社員はどんな質問をしても絶対に答えてくれたし、笑ったり茶化したりしない。淡々と分かりやすく教えてくれる。最初は私のバカっぷりに大爆笑していた同僚も、いつしか真面目にアドバイスをくれるようになった。
そして私はついに割り算の筆算を習得した。これでだいたいの計算が自分でできるようになった。
正直、電卓を使えばいいだけだから手計算なんてできなくていい。でも「自分筆算もできないバカなんすわ〜」と自分の価値を自分で下げずに済むようになっただけでも勉強した価値があると思う。
今人生で初めて勉強が楽しい。皆曰く「割合とかやべぇ」らしいので、今後も頑張って勉強して、いつか高卒になれるように頑張りたい。
ワイは不登校というか、結果的に学校に行かされたので登校拒否してたのだが、今振り返ると強制的に学校に連れて行ってくれた親には感謝している
母親が厳しい人で不登校など許しませんという人だった。結果、本当に引きずられて車に載せられて学校に行った。保健室登校すら許されてなかったので、授業は教室で受ける、休憩時間は図書室や保健室で過ごすという陰キャラムーブをしていた。期間は小2から小6まで。
おかげで勉強に遅れが出ず、図書室や保健室でやることがないので計算ドリルをやっていた結果、計算力がメキメキとついた。おかげで第一志望だった中学に受かり、通常ルートに戻ることができた。
もし家にいたら親が仕事に行っている間はゲームとかしかやらなかったと思うし、生活リズムも崩れてたと思う。
不登校=無理に学校学校と言わないというのは定石だが、生活リズムや勉強量をキープする大腿手段がないのであれば、多少荒っぽくても学校に行かせたほうが本人にとってマシな結果になるんじゃねと思ってる
好きだと気づいたのはクラス替えの後だった。
小学5年生でクラス替えをした時、アヤトくんとクラスが離れ離れになってひどく落ち込んだ。
特にかかわりのないまま夏を迎え、校外学習に行く準備が始まった。もう10年以上も前のことなので記憶が曖昧だが、なぜかご飯の時間に私の班だけがアヤトくんのクラスと合同でグループを組むことになって、たまたまアヤトくんと同じグループになれた。
一緒にカレーを作ってる写真が卒アルに載っているので卒業後もたまに見返したりしてた。
放課後に通っていた書道教室が一緒だったので、たまに書道教室で会うことが密かな楽しみだった。
5年生の時はそれくらいしか思い出はなく、ひっそりと思いを抱えたまま6年生になった。
6年生になると、またアヤトくんと同じクラスになれた。毎日楽しくて、勉強なんか身に入らずアヤトくんだけをみていたし、2日間会えなくなるから金曜日が大嫌いだった。
そもそも、付き合うことの意味も分かっていなかったわたしは、気持ちをどこに向ければいいのかもよく分かっていなかった。
それでもアヤトくんの優しさに触れる度に好きでどうしようもなくなっていた。
私は漢字ドリルや計算ドリルを進めるのが好きだったのでみんなより早く1周して、勝手に2周目を進めていた。そんな時、アヤトくんも同じく2周目に進んでいることが分かって、なんとなく、どっちが先に2周目終わるか勝負ね!なんて言って幼いながらも接点を増やしていった。
ほとんど同じくらいのペースで2周目がおわって、私たちはドリル3周目を迎えた。もはやドリルへの執着ではなくアヤトくんへの執着だった。
3周目がおわるころに、担任が私とアヤトくんの異常なスピードに気づいて、クラスメイトの前で褒めてくれた。どっちが先に3週目終わるかな?と先生が言ってくれて、先に終わったら金ピカのシールをくれると言った。金ピカのシールなんて別に興味がなかったけど私とアヤトくんだけの特別な勝負が公になって嬉し恥ずかしの気分だった。
もうすぐ3周目がおわるころ、アヤトくんはなぜかスピードを落としてしまった。そして私は先に3周目を終えて金ピカのシールをもらった。
何も言ってなかったけどアヤトくんはわざと負けてくれたんだと思う。その優しさでまた心がぎゅっとなった。
アヤトくんはこんなに優しいから、結構人気な男の子だった。クラスメイトの中には他にもアヤトくんのことを好きな子がいた。
その子は、3年生の時に理科でアヤトくんが作ったモーターカーを間違えて踏んで壊してしまったらしい。小学生にとって、自分の作品を壊されたら阿鼻叫喚してもおかしくないが、彼は笑って許してくれたらしい。それで好きになってしまったと話を聞いた時、私もまた好きが大きくなってしまった。
そうこうして卒業の時期を迎えた。中学も同じなので特別寂しさはなかったが、アヤトくんと1番近くで話せたのはこの時期が最後だった。
帰る準備をしてる頃、視界が揺れた。
花瓶も、窓ガラスもわれ、ガタガタと物音が落ちる音とみんなの叫び声が響いてこわくてこわくて仕方なかった。
揺れが落ち着いてグラウンドに避難する時、怖くて立ち上がれなかった私に、アヤトくんは手を差し伸べてくれて一緒に歩いてくれた。
この日がアヤトくんの一番近くに居れた日だった。
サッカー少年だったアヤトくんはなぜか帰宅部になっていた。帰宅部の怖そうな友達とつるむようになったアヤトくんをみてなぜか寂しくなった。
ほんとはアヤトくんめちゃくちゃサッカー上手いのに、なんでってずっと思ってたけど聞く勇気はなかった。
クラスも遠くて接点もなかった。しばらくして放課後にアヤトくんのクラスに用があって行ったら、アヤトくんは髪を伸ばしてチャラくなっていた。そしてリュックにはピンクのよく分からないキャラクターのキーホルダーを着けていた。その隣に全く同じキーホルダーを着けている女の子がいて心臓がばくばくした。
一瞬で彼女だと悟った。
中学から一緒になった、出会ってそんなに時間もたってない子にいとも簡単に取られてしまうことを初めて学んだ。思いの長さは強さじゃないんだと知ってどん底に落ちた。
この彼女は私とアヤトくんがドリル競争を繰り広げてたことなんてなんも知らないのに、もう彼女になれてるんだ、ってよく分からない嫉妬をした。
結局アヤトくんへの気持ちを諦められないまま中2になった。アヤトくんは彼女と別れたらしい。
ずっと好きだと思いながら何も言えず、冬になった。
バレンタインを渡そうとして渡せなくてゴミ箱に捨てたのも確か中2の冬だった気がする。
同じ頃、修学旅行で隣の部屋で恋バナしてるからおいでと言われてるんるんで向かうと、ギャルの女の子がベッドの上で楽しそうに話をしていた。
「それでー、ちゅープリ撮ったの!」
そう言ってギャルは顔を赤くしていた。
キスなんてしたことない私は、ギャルが大人に見えて仕方なかった。その後まもなくしてちゅープリを見せてもらうとアヤトくんが映っていた。
その後の記憶はほぼない。帰りのバスは心が虚無だった。もうあの頃のアヤトくんはいないんだとわかって、それなのに自分はあの頃で止まっているのが悲しかった。
中3になると塾が忙しくなって、次第にアヤトくんのことを考える時間はほぼ無くなっていった。
アヤトくんの志望校すらも知らなかった。
でも、6年生の時にあれだけドリルを一生懸命やってたんだから、勉強は嫌いじゃないだろうしそれなりの高校に行くんだろうなあと思っていた。
卒業間近に、アヤトくんが市内のバカ高に進むと知って、ああそうか、と思った。
もう何もかも変わってしまったんだと思った。
高校に入って、私は別の人を好きになった。
アヤトくんのことはもう頭の片隅にもなかった。
時は経って、
18歳になるころ、アヤトくんはデキ婚した。
アヤトくんがパパか。そう思ったものの羨ましいの感情も特になかった。
私は都内の大学に通い、それなりに自分の生活を楽しんでいた。成人式でアヤトくんに再会すると「俺の事覚えてないよね〜?」と声をかけられた。いや、覚えてるよ!と話して、今私は大学に行ってるよ、と話したら別の世界にいる人を見るような目で「すげ〜な!しっかりしてるんだな」と言われた。
それからまた時が経った。
アヤトくんは離婚したらしい。
ふーんくらいにしか思っていなかったが、意外なところでまた再開する。
出会いがなくマッチングアプリをインストールして適当にスワイプしていると、アヤトくんがいた。
同い年なはずなのにすっかりおじさんになったアヤトくんの姿があった。
父(私。発達)
母(妻。健常)
うちのもwisk150くらいの発達、宿題に限らず、既に理解したつもりのことを繰り返すことを嫌悪し、やれというと大暴れ。
音読は超高速で読み、意味を感じなかったが、やったことだけで万々歳。
一周目はまだ嫌がりながらもやるが、なぜか現れる2周目、もう大戦争。
やれば10分で終わることのために1時間近く押し問答。特に健常の妻はこのバカバカしさが全く理解できないため、我慢し切れず叱ってしまうことも。
こちらが諦めて出さないことを了承したものの、学校で教師から宿題をださないことを責められ、学校に行きたがらないように。
もともと社会性が低いことを親としても心配していることもあり、不登校は避けてほしいという気持ちを拭い去れず、なんとか行かないか、と説得するも、ムダな上に、学校に行かないことがいわゆるフツウではないことに本人も気づいているが、嫌だという気持ちが勝ってしまいら言い争いになるだけ。
私も発達である自覚はあるが。社会性は高く、人付き合いに困ったことはないし、宿題を忘れてもヘラヘラしていた。親子で発達でも表現形は全然違う。
ふとした時に、「なんでこの子はこうなんだ」という気持ちが込み上げてきて、言ってはいけないとわかっている一言を
飲み込めない。
「宿題ぐらいやれよ、納得がいかないことでもやらないといけない場面があるんだ!」
言った自分で嫌になる一言。私自身、発達の巣窟のような職場で仕事しているが、近年常識の波が押し寄せてきて、こんなに打たれ弱くて、この子は、私の職場ですらうまくやっていけないのではないだろうかという不安が口を開かせてしまう。
親に味方でいてほしいはずなのにこんなことを言われ、心穏やかにいられるわけもなく、癇癪で答える子と、うまく対応できない自己嫌悪の親による争い。しんどい。
「もういいよ、宿題なんかやらなくても。」と言うことにしていったんは平穏を取り戻し、学校にも行けるようにはなったが、宿題ぐらいやってほしいな、という気持ちを抑えるのは大変。
元増田みたいに工夫することも出来なかった。
中学は近所の公立中はやめたほうがいいかと思い、公立中高一貫校を調べると、これでもかというくらい課題がでると知り、諦めた。
金銭的に余裕はないが、ガバガバ校則、ゲキユルで有名な某私立中学になんとか合格したので、この春から通い始めたが、意外に宿題は出る。ただ、無意味と思える反復練習はないし、内容的にも歯応えがある。それだけでなんとかやれるようで、友達と学校でやってから帰ってくるようになった。
公立小にきめ細やかな指導は望むのは酷なのはわかるから、できないことは理解して、出来ないならそれで構わないとだけ言って欲しかった。
計算ドリル買ってひたすら解けばなんとかならんの?おーん?
頑張ってないけど、って増田ちゃんは言うけど、増田ちゃんは真面目に頑張ってるのね。偉いわ。
4ヶ月と2歳なんて、どちらもそれぞれ手がかかる年頃、しかもどちらも違う種類のケアが必要だものね。それをこなしてるんだもの、しんどいわよ。当たり前よ。
頑張ってないけど、って思ってしまうのは、きっと理想像があるのよね。理想像というかこうあるべき、っていうママ像があるんじゃないかしら。毎日家事もしっかりこなして、毎日子どもを公園やら遊びに連れて行って、いたずらにも穏やかに対応して、とかね。育児サイトや本や、出会ったママさん達からきっとたくさん良い例を見つけることができたのよね。
育児に限らずなんだけど、理想をイメージしながら実行/行動するのはとても良いことよ。だけどね、理想に満たない自分を嫌いになったら絶対に良くないわ。
2児のママさんになってまだ4ヶ月でしょう?それまで1人だけにリソースを集中させてればよかったけど、倍になったのよ。ひとりもふたりも一緒よー、って思えるのはもっと先よ。未満児2人相手にするなんて大変よしんどいわ。当たり前よ。落ち込まなくても大丈夫。
けど気を張ってしんどくなるのはまた別よ。炊事なんて最低限でいいじゃない。出前だっていいわよ。外に遊びに出かけるのだって義務になったら全然楽しくないわ。そうやって、全部いっぺんにじゃなくて、増田ちゃんのコンディション次第でひとつずつやっていくのはどうかしら。
こうしなきゃ、っていう理想が、解けない宿題をずーっと抱えてるみたいになってるなら、計算ドリルみたいにまずは簡単なのから解いてみたらいいんじゃないかしら。または過去問解いたことがある身内の方とか仲の良い友達に頼ってみることができるなら、少しは楽に解けるようになるかもしれないわね。
家事なんて毎日完璧じゃなくていいし、子どもに声を荒げてしまうこともあったっていいわよ。子どもたちはとりあえず、安全に配慮できていて健康で、増田ちゃんとご主人が愛してあげていれば大丈夫よ。あと何年か、何十年かしたら、あの頃は大変だったのよーあなたたち、って笑い飛ばせるわ。
あらおばちゃん喋りすぎちゃったわ。
お達者ですごしなさいね。
似た感じを少し前に経験したから言ってることすごくよくわかる。
途中でgdgdになったらごめん。
もしかするとブコメや他増田で同じこと言われてるかもしれないけど、同じ部署か他部署でも仲良くなれそうな人に声かけて、ごはんでもお酒でも行ってみるといいと思う。そうして仲良くなっていくと、徐々に「お育ちの良い部分」じゃないところも見えてきて、キラキラしてこの人たち住む世界が違う…って絶望感からは少し解放されるよ。あ、同じ人間なんだ、と思える。そうなってくると「知らないほうがただ羨ましがってるだけで済んでよかったな〜」って思うことも出てくるから注意は必要だけど。
もちろん、それでも増田とは元々の育った環境の差みたいなものはあるし個人差もあるから、実はドロドロな人もいる一方で本当に聖人君子みたいな人もいて、そういう人に当たっちゃった場合はあまり突破口にならないかもだけどw
それからドリルだけど、私も実は買ったことがあって、10マス計算ドリルから始めた。しかも10マス計算だけやって満足して、中学の数学ドリルも一緒に買ったのにそっちはずっとやらないままの体たらく。
ただたぶん勉強しろってブコメの人が言ってるのはそういうんじゃなく、仕事についての勉強だと思うのね。でも増田が派遣としてどの程度仕事を任されてるのかわからないから、誰にも具体的なアドバイスができないんだよね。事務かなと思うけど事務じゃない場合もあるし、事務だったとしても経理事務なのか営業事務なのかでも全然違う。
だから今言えることとしては、勉強じゃないけど例えば誰かに資料探しを頼まれたとして、その仕事の後に手書きの書類提出がいつもあったとしたら、その書類の出力も一緒にしておきますか?って声かけたり、少しだけ先回りして+αの仕事することを心がけていると「増田さんは仕事するとき気を遣ってくれる」って仕事上の信頼関係を築けるようになるってこと。そうして信頼関係を築いた上できっちり仕事ができるようになってくると、学歴やら育った環境での劣等感って薄れてくるんだよ。自己実現なのか承認欲求が満たされたからなのかはわからないけど、自分がちゃんとやれてることで他のことがあまり気にならなくなるというか。
綺麗さっぱりなくなることはないし、時折ジリジリしちゃうこともあるし、特にその会社で好きな人ができちゃったりするとこれまたその劣等感で苦しんだりしちゃうけど、それでも今よりは劣等感の薄れた状態で働くことができると思う。
でもドリルも意外に面白かったりするから、仕事とは別に趣味でドリルやるのもいいと思うよ。
私も「旅行ならカンクンおススメ!1週間の滞在なのに50万くらいで済むよ!」って言われて旅行で50万とかどういうことなの…ていうかそれ以前にカンクンってどこだよ国名なのか都市名なのかさえわからないよと戸惑ったりしたけど、今は劣等感からは結構解放されて仕事できてる。その理由を考えると、やっぱり人となりが見えて「私と同じ人間だ」と思えたことと、仕事していく中で信頼されて仕事任されることが増えたからじゃないかなと思うんだ。だから増田も同じように感じることができたら、劣等感から少しは解放されるかなと思って書き込んでみた。増田に書き込むの久々すぎて「どっからどうすんだっけ…?」というところからのスタートだったけど、なんとか書き込めそうなので安心した。