はてなキーワード: 仙人とは
「孫悟空」と「範馬勇次郎」は、それぞれ異なる作品や物語の登場人物であり、比較することはできません。以下に両者について説明します。
「孫悟空」とは、中国の古典小説『西遊記』に登場する主人公であり、四大奇書の一つに数えられる名作です。孫悟空は、天界から落ちてきた石猿に仙人に拾われ、修行を積んで不死身の身体と強力な魔法を身につけた猿の妖怪です。彼は、主人公の唐三藏とともに、仏教の聖典を取りに行く旅をする冒険物語です。
一方、「範馬勇次郎」とは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクターであり、作品の主人公の一人です。範馬勇次郎は、兄の失踪を追って闘技場に入り、そこで巨大な筋肉を持つ肉体派の格闘家たちと戦います。彼は、超人的な筋力を持ち、敵を倒すために多彩な技を使いこなす格闘家です。
したがって、二人はそれぞれ異なる作品に登場するキャラクターであり、比較することはできません。どちらが強いかは、それぞれの作品の世界観によって異なります。
今超絶話題のロケットエントリ、ブコメ見て「こんな奴らばっかだったっけ…」ってなってる。
ド新参だった俺も気づけば10年。まあそりゃ人も入れ替わりますわ。
実際俺が「こいつ臭うぞ…」という奴らはここ2,3年ではてブデビューしたやつが多い。これは「コロナ禍世代」。
でまあ中には「保育園落ちた」以降入ってきた人もおります。これは「落ちた死ね組」。
僕みたいなのは老害予備軍、更に古株は老害軍、仙人とでも呼びましょうかね。
あとジェンダー・政権批判時はめちゃくちゃ過激なのに、このことについては冷静にブコメしている人がいました。スターつけられてなかったんですが…。
https://twitter.com/7QAJlk4GwYbw9NI/status/1618205072013553665?s=20&t=mSe2GXvlwerdBVFSpY7YfA
今回は5年前から毎日追わせていただいている明石六郎先生の最新コミカライズ「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」のPRツイート(上のURL)がかなり拡散されていて、これがめっちゃ嬉しいので明石六郎先生のオススメ作品を紹介していくぞ。
まずは明石六郎先生を知らない人が大多数だろうからプロフィールから紹介していく。
代表作は「地味な剣聖はそれでも最強です」「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」のコミカライズがある。
多くの作品の特徴としては、ファンタジーをファンタジーで終わらせない、異世界であってもそこに住む人々の性格や行動規範にリアルを追求、そして納得できる展開で常に読者の予想を上回り続けてくるのでめちゃめちゃ面白い
まずは処女作である「勇者を切実なほど必要としている世界」から。
この作品は、異世界召喚された一人の少年が王様から平和を乱す魔王を討ってほしいと頼まれる作品だ。
第1話から、「これは日本の健全な男子中学生への、敵国の王への殺害依頼、殺人教唆である」というリアルを読者に突き付けてくる。
普通、王様に魔王を討ってくれと言われて「これは殺人教唆だ!」と思うだろうか。言われてみて初めて「確かにそうだな」と増田は思った。
続いて第2話では魔王を倒す勇者を支える4人のヒロインが出てくる。
彼女たちの登場シーンも痛烈だ。
「ひゅるるるるるる……」
「ここここ」
「ぬぅううううう」
「あああああああああ!」
そこに並んでいた四人の乙女。彼女たちは皆、明らかに火属性やら水属性やらの気配を漂わせているが、そんなことは些細なことだった。全員が身長2m以上、体重が100Kg以上ありそうな筋骨隆々の肉体。女神の加護云々を抜きにしても、熊ぐらいなら首をもぎそうである。
勇者を守り、世界を救うために、彼女たちはいかにして国家に鍛えられたのか、具体的には洗脳付き拘束具とドーピングで最大まで強化されたヒロインたちが出てくる。
世界存亡の前では個人の人権など尊重されないだろうという嫌なリアルが描かれている。
さて第3話ではついに魔王が出てくる。
具体的には、国家によって人体実験されまくって原型をほとんど留めていない魔王が出てくる。
社会のために、世界のために、庶民のために、それらを理由に異世界の勇者へ迷惑をかけないために、彼らはその威信をかけて魔王を滅ぼすか、封じるか、試行錯誤を繰り替えした。
ちなみにこの話のタイトルは「勇者を切実なほど必要としている魔王」である。
残り2話あるけど作品のオチに関わるのでぜひ自分の目で確かめてほしい、5話しかないからすぐ読み終わるし。
明石六郎先生の代表作ともいえるだろう。現在493話で連載ストップ中だけどいつか再開されるらしい、僕は10年でも20年でも待ってます。
あらすじは、「日本の学生だった主人公が神様のミスで死んでしまい異世界へ転移。最強になりたいということで神様から仙人への紹介状をもらって、そこで五百年間の修行を受けた」というなろう異世界系作品にありがちな導入となっている。
なんでも切れる剣を持つ者が最強か?
殺しても死なない者が最強か?
この作品は全てを否定する、493話とかなり長いがどうかご賞味あれ。
今回コミカライズされた作品「絶対に勝てない魔王と戦うとかやってられないので、一緒に召喚されたクラスメイトを皆殺しにすることにした」ももちろんお勧めできる。
この作品は1クラス30人ごと異世界召喚された中で主人公一人だけが魔王に忠誠を誓い、クラスメイト全員を殺していく物語だ。
第一章では、主人公がクラスメイトを殺すためにひたすら魔王に鍛えらえる。
恐らく魔王は主人公を簡単にパワーアップさせられるだろうが、主人公が苦しんだうえでクラスメイトと殺しあう姿を見たいために努力パートが挟まれている。
最初はただ死にたくなかっただけだった主人公は、なぜ苦しんでまで生きるのかを考えることになる。
彼が最終的に見つけたクラスメイトを殺すに足る理由はひどく凡百なものであるが、覚悟を決めるまでの過程はきっと心を動かしてくれる、話数もそんなに多くないのでぜひ読んでほしい。
タイトルは「虎の威を借る狐太郎~パラダイスから来た最弱一般人、モンスターの力『だけ』でAランクハンターに~」
今作の主人公は、モンスターパラダイスというゲームの世界に飛ばされてしまった悲しい一般人だ。
ゲームの世界は非常に過酷であり、簡単に主人公は死にそうになる。具体的に言えば仲間のモンスターたちが敵と戦った余波で心臓の鼓動が止まる。
そんな主人公は最弱でありながら異世界最大国家の英雄として出世していく、本人にとってははた迷惑なことに。
なぜ彼は最弱のまま英雄として祭り上げられるのか。彼の英雄性を象徴するセリフの中で特に好きなものを紹介しよう。
「……俺達は何もしてない。いいや、俺は何もしてない。だったらまあ……命を賭けるぐらいはしよう」
「俺達は怖いし、命を賭けている。でもあそこで戦っている人たちは、怖くて命がけで、しかも疲れて苦しくて痛いんだ。だったら、せめて怖い思いは一緒にしよう」
虎の群れの中にあって、主として居ることを認められた狐。
彼の生きざまをぜひ追ってほしい。
やる夫家康が好きだったから今年の大河の「どうする家康」を見てるんだけど、視聴者層の広さに驚愕してる。
嫌味半分だけどもう半分はわりと本気の驚き。
たとえば、「通説では家康は狡猾な狸だし、瀬名は悪女。こんな優柔不断な家康や柔和な瀬名はありえない」という批判が正論であるかのように繰り広げられている。
物語の中で一貫しているかどうかが重要であって通説がどうかは参考でしかないというのが普通というのが常識だと思っていたので本当に驚いた。歴史を題材にした漫画でこんな感想言ったら間違いなくバカにされるよ。
ほかにも、
という描写に「今川を裏切る決断が描かれていない」と批判がつくのは自分の理解を超えていた。家のために個を捨てる決断を迫られて裏切ったというのに十分な描写だろうと思う。
不良漫画のような織田信長や仙人みたいな武田信玄のようにデフォルメが強いところが受け入れられないのはわかるんだけど、描かれているものを読み取れない視聴者が本当に多くいるなと感じさせられた。
結局、オタク(キモい男)が、現段階ではエロコンテンツだけでは満足できてない(ように見える)のが悪い
キモい男たちがVRなりセクサロイドなり、知らんけど、未来のエロコンテンツで完全に満足して、「三次元は惨事」みてえなヘンな遠吠えをせず、ほのぼのとオナニーに打ち込み、ガチで女への興味をなくせばいい
「キモくてモテないことにコンプレックスのある男が、コンプレックスをバネにインターネット上で女に執着している」 これが悪いよこれが
恋愛はオワコン、女なんかイラネ、MGTOW、といいつつ、女への執着を捨てられてないからたとえケンカという形でも女と接点をもてるインターネット男女バトルに参加したがる
VR激エロハーレムとそれに連動した電動オナホで毎日5回射精すれば、ツイッターにはサボテンの写真しか投稿しなくなる
激エロハーレムVRで爆裂射精→インターネット及び実社会ではサボテンにしか興味を示さない こういう姿を手に入れるべきなんだ
微妙なエロコンテンツで微妙射精→インターネットで女と喧嘩・現実で女をチラ見 これはダサいしキモい
AIでもいいな
AIのフォーマットに、自分がほしいエロコンテンツについて書いたら、それを出力してくれるわけ
俺は普通のファンタジーバトル漫画みたいな世界観で、大したエロもなく10巻分くらい進行したところで、強キャラの女(メインヒロイン)が敵に犯されて悪堕ちして、作品全体もそのままバッドエンドを迎える そんなエロコンテンツが欲しいと思ってる(最悪) でもそんなコンテンツってないんだ
そういうのをサクッといくらでも出力してくれる何かができたら、たいそう幸せだろうな
そういう世の中になって欲しいんだよ
いつでも超好みのエロコンテンツでバンバン射精できるから、「彼女がほしい(セックスがしたいので)」なんて望みは抱かない
コミュニケーションなんて、窓際の観葉植物に水をやるくらいでいい
そういう、仙人みたいな男たちが大多数になってほしい
インターネットでミソジニーをやったり、ミサンドリーをやっている女をわざわざ見に行ったり、そういうことをせずに生きていけるようになって欲しい 皆
まだ2話までしか見てないけど。
ブラックとシャドームーン、二人とも子供時代に改造されたことになってるのか……かわいそうに。
シャドームーン幼少時代役の子の二重あごのぽっちゃりぶりがかわいい(気の毒なシーンなのにそんなどうでもいい所に着目しててごめんね)
ルー大柴を久しぶりに見たが、ルー大柴だってエンディング見るまで気づかなかった。
日本のグレタちゃんみたいなあからさまなキャラってどうなの。ちなみに仮面ライダーとは関係ない話だが、自分はプロパガンダのために子供を矢面に立たしてワッショイすること自体を好かない(のでグレタちゃんのことも支持してない)
日本のグレタちゃんとスズメ系男子の住んでる界隈って実際にある街なの? それともセット? なんか『攻殻機動隊』の九龍城っぽい背景を思い出すけど、今となってはそういうネタは使い古されてしまい、駄々漏れる意識の高さと相まって若干痛々しい感じがするのだが……。
シャドームーンの人が鎖で繋がれてる場面を見て、私の脳内のハンジ・ゾエさん(CV朴璐美さん)が「エェェェルrrrrェェェェェン!!」って叫んだ。なにこのエレンみ。
日本のグレタちゃんの意識の高さがしんどい。この黒歴史の最中を歩いている感じ。
ホームレスっぽい人の借金踏み倒しに怒った光太郎さんがホームレスっぽい人に容赦ない暴行を加えて金をもぎ取るシーン、意識高ぇーと思った。お札のシワシワさ加減が特に。
ドヤ街っぽい所にある懐かしの煙草屋のような窓口の所でスパイ映画よろしく闇の仕事の斡旋が行われているところが、実に意識高い。そこのおばさんを演じてる人のしゃべり方が綺麗なのはちょっと気になった。
ホームレスをボコす光太郎さんまではギリ受け入れられる感じだったが、金のために意識高い女子中学生日本のグレタちゃんの暗殺を容易く請け負う光太郎さんというのは、ちょっと許容範囲を超えちゃったな。
シャドームーンの幽閉された場所の看守のような人が栄養ゼリーの残りをチューチューするというアクションを敢えて入れるところが意識高くてよかった。
力に目覚めて手枷を引きちぎり自由になったシャドームーンがふと上を見上げると、そこにはコンクリートによって四角く切り取られた青空があったのが意識高かった。ていうか屋根なかったんかい。
長らく幽閉されて見た目が仙人か尊師みたいになってしまった男が、汚い洗面台の前で身繕いを行い、実は案外年若い男好きのするタイプのイケメンであったことが判明するという過程を丁寧に描写するのが意識高い。特に塗りたくったシェービングクリームは水で流さずにグイッと手で拭うだけ、肌荒れなどに負けない俺様の意識高さたるや、気高くてよい。
ところでこの手の男好きのする顔面の男をイケメンと思ったことが私はあまりなかったのだが、最近は歳のせいでどうでもよ、もとい、許容範、もとい、守備範囲が広がったのかああイケメンですなと思えるようになった。いい傾向だ、たぶん。
埃の溜まった床から拾い上げた小さな四角い箱が懐かしのオレンジガムの箱でそこから回想シーン入るのが意識高い。
どう見ても猥褻画以外の何物でもない落書きを、猥褻かアートか女に判定させてアートだと言わせるのが意識高い。
70年代って私はよく知らないので、この時代の男の服装を見ると「木刀の竜だ!」って感想しか出てこない自分の見識の無さを反省したりなど。
反怪人の団体があからさま在○会でふふっとなった。そんな集団に日本のグレタちゃんを立ち向かわせるのが残念な意識の高さ。
仮面ライダーブラックさんが蜘蛛怪人の内臓を引摺り出し頭をちぎり取るシーンは実に意識が高い!! こんなグロいこと実写では滅多に出来るもんじゃないですな、うん。
そして暗殺するはずがうっかり救出してしまった体になるのが意識高いなと思った。
光太郎さんの一切の無駄口の叩かなさがまた意識とても高い。しかし当たり前だがいざ口を開くと名探偵ピカチュウの声が出るというギャップ萌えやよし。
最近の俳優さんってあまりそうは見えなくても結構体を鍛えていてすごいなって思う。あのスーツの下にこんな筋肉隠してるなんてすごいぜシロさん。急に『きのう何食べた』の話になっちゃってごめんやでー。
西島さんを見るとカッコいいと思う前に内村光良に似ている気がしてしまう。
口だけ威勢がいい感じの日本のグレタちゃんが意外と応急処置力と生活力を持っている設定なのが意識高い。別に大したものは作れませんけどーって感じで黄身がレアレアのレアな目玉焼きを作る器用さが非常に意識高い。
朝ごはん中に揉めてせっかくのご飯が無駄になるところが意識高い。
完全に絆されて日本のグレタちゃんをご両親との待ち合わせ場所まで連れていってあげる光太郎さん……ただのドクズじゃなくてよかった……というところが意識高い。
お花の怪人がいかにも頭がパーな感じで、難しいミッションを受けて成功させたらゴルゴムの女幹部のポジションが欲しいって言ったら、女幹部がキャットファイトを始めるかと思えば始めず、むしろ「いいよ」って若干百合ほのめかすところが意識高い。
スズメ系男子のスズメ化した頭がお花怪人のハイヒールで踏みしだかれて凹み、目玉が半ば飛び出しているところが非常に意識高い。こんな残酷な表現は意識がとても高くないと成し得ませんよね!
スズメ系男子、けっこう気に入ってるキャラだけど復活しない方が個人的にはよかったな。
お花怪人の腹をシャドームーンが咬み千切ってしまうシーンは意識が高かった。傷口から内臓の出ているところを実写のしかも仮面ライダーでするなんて、意識が高くないと出来ない所業だ!
あー、なんか書き疲れちゃったな。もっと沢山意識高いなと思うシーンはあったんだけど。なんかいつまで経ってもルー大柴が「藪からスティックに」って言ってくれないし、もう眠くなって来ちゃったから私は寝るね、お休み~。
あ、ついでにYouTubeで期間限定公開されている『仮面ライダーBLACK』も観たんだけど、光太郎が改造されるシーンは観る人にある種の癖(ヘキ)を植え付けるやつだね……私は幼稚園時代に癖、植え付けられ済みだよ……。