はてなキーワード: 中華料理店とは
先月、夫と一緒に買い物帰りに中華料理店に行った。そこでモヤっとすることがあった。増田はこういう場じゃないかもだけど、ちょっと聞いてほしい。
そのお店では、夫と2人、一緒に美味しく食事を楽しんだ。久しぶりにラーメンを食べたり、麻婆豆腐は辛すぎて無理だったけど、夫婦で楽しい食事時間を過ごせた。
ここまではよかったんだけど、食後にゆっくりしている時に、夫が学生4人組のお客さんの方を見てた。恰好を見るに、部活帰りの高校生みたいだった。知ってる学校のジャージ。
みんなで注文を考えている様子で、「これがおいしそう」「でも今何円ある?」「これとこれの組み合わせ」「だったらこれで足りる?」とか、お財布と相談しながらメニューを決めてるようだった。
ちょっとして、私たちがお店から出ようとした時、夫が「会計してくる」と言って、受付レジの方に向かった。それで……店員さんに、「餃子四人前。あとから揚げ一皿。あの子達に出してください。俺のおごりです」と伝えてた。
すごくモヤっとした。夫はあの子達が気になったんだと思う。食べ盛りだから、お腹減ってるのかもって思ったのかもしれない。やさしさだと思う。でも、だからって、見ず知らずの高校生に餃子をおごるのはやり過ぎだと思った。
それからすぐにお店を出たから、あの子たちの反応は見てない。どんな思いをしたのか想像はむずかしい。でも、私が高校生の時だったら、知らない人から餃子をおごってもらって不安になったかもしれまない。
韓国の犬食禁止法のニュースを見て、以前犬を食べたのを思い出した。
犬肉を提供してたのは名古屋の中華料理店で、店員はもちろん中国人、客層も95%中国人という感じの店だった。
以前に来店した際にメニューに犬肉があるのを発見し、興味がある友人と再来店、チャレンジしてみた。
出てきた料理は、煮た犬肉と、生ニンニクや葉物野菜(サンチュ?)などが添えられていた。
八角がきいていて、獣臭さのようなものはなく味も悪くなかったが、若干筋張っているような食感。
1皿(肉100g程度?)で2000円ほどの値段で、
同店では豚や羊が安価に楽しめることもあり、リピートは無いな、という感想だった
翌朝、下半身が普段より元気な気がしたのは犬肉の効能のせいなのか、ニンニクのせいなのか分からなかった。
興味がある方は探してみてね
3年ぐらい前だったかなえっと…pd男二人と女一人でカラオケ行ったんさ。その男の独りが俺、いや僕だったわけだけど、その女に振り向いてほしくてあんま自信無かったけどキリンジのエイリアンズを歌おうかなと思ってたんだけど、俺の前に歌った男がさ、ギターを手にさ、キリンジのエイリアンズのイントロを弾き出したわけよ。でもこの曲ってなにげムズいじゃん
ところがソイツめちゃうまなの。もうびっくり知らない街でやたら小綺麗な中華料理店入ったらめっちゃ美味かったみたいな。もう女なんか最後、涙目になっちゃってさ。いや、ボク立場なくて
何を血迷ったのか、手のひらを太陽に歌ってさ
二人とも苦笑いよ。がんばってうたったのに…
私は知らなかった。
【これはハマる…!】 香港で大人気のスープヌードル店が日本上陸! 全6種のオリジナルスープ&新食感のぷりっと麺を食べてきました
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/24/news016.html
このネット記事を読んでからその味が気になり、試しに譚仔三哥(タムジャイサムゴー)に足を運んだところドハマリした。
ある程度通ってみてのレビューを書いた。
◆店舗について
新宿・恵比寿・吉祥寺の3店舗あるが、新宿はピーク時間帯以外も客が多め。比較的入りやすいのは恵比寿と吉祥寺だ。
原則として店舗ごとにメニューの違いはないので、行きやすさで決めてよい。
余談だが恵比寿店は店舗入口からキッチンまで距離があるので、タイミングによっては店に入ってもフロアに店員がおらず、席を案内してもらえないまま待ちぼうけを喰らう事がある。適当に好きな席に座っても特に怒られないけど気まずい。
お客さんには中国人もよく見受けられるが、今のところ接客する店員さんは日本人なのでコミュニケーションの難しさなどはない。
◆麺について
米線は米と水で作った麺で、もちもち+ぷりぷりの食感だ。歯切れの良さは白滝に近いが、もっともちもちと柔らかい。麺自体の味は感じない。
私はうどんやラーメンを食べると血糖値が上がってか眠くなりやすいのだが、米線は体感的にこの眠気があまり感じられないように思う。
麺の多さは小(−20円)・並・大(+150円)と選べるが、ここの並盛は少々量が多めだ。店員さんもお客さんにそう案内していたし、Twitter上でも麺が多いとディスってた人がいた。
カップヌードルを食べる時、普通サイズで食べた気になれる人は小でいいかもしれない。BIGじゃないと満足できない人は並以上が良さそう。
あとはトッピングをたくさん入れたい時や、サイドメニューを頼む時は麺の量で調整したほうがスマート。
◆スープについて
スープは6種類の中から1つ選ぶが、大変好みが分かれる。独断と偏見で感想を述べる。
辛さ0のマイルドなスープ。他5種類のスープのベースになっている。中華料理店で出てくる中華スープをまろやかにした味。あるいはちゃんぽん麺の汁。
丸みがある塩気が(ラーメンスープなどと比べたら)体に優しい雰囲気である。
そのままでも美味しいが、サイドメニューをスープに入れることで味変が楽しめる。個人的なオススメは、豚バラチャーシューにんにく乗せトッピング。ニンニクがバチバチにきいて、黒酢とラー油でコクが深まったエナジースープが完成する。もちろん他5種類のスープでも可能だが、それぞれスープの味が強いのでトッピングをより活かすならクリアスープが適任。
素直なスープ故に、薬味が好きな人には物足りない可能性がある。店内に卓上スパイスはないので注意。
2.マーラー
お店オススメ。一番定番とされている、花椒が効いたいわゆるシビ辛スープ。花椒と唐辛子が同時に主張してくるので、選んだ辛さレベル以上に刺激を強く感じる。
正直、初めて食べた時の感想は「自分、花椒苦手かもしれない」だった。日本国内の中華料理屋で出てくる程度の花椒は普通に食べられるが、この麻辣スープの花椒はそのラインを超え、辛さレベル5でも圧倒的にビリビリ痺れる。具体的にはセブンプレミアムの蒙古タンメン中本汁なし麻辛麺(冷凍のまぜそば)よりももっと痺れる。
花椒独特のシビ辛が好きな人、日本離れした味を食べたい人にはオススメしたい。
3.トマト
その名の通り、スープにカットトマトがかかっている。公式曰く、女性に人気が高いらしい。
大変申し訳ないが、私がこの味が苦手だ。トマト自体は大好きだが、このカットトマトは酸味よりもフルーティーな甘みがかなり強い。甘い炊き込みご飯、かぼちゃの煮物など、甘みが強い主食・おかずが得意ではないのでこれは合わなかった。
ただ、良い意味で中華料理っぽくはない新鮮な味わいだった。エスニックという表現は的を得ている。
甘めの食事に抵抗がない人、味の情報量が多いほうが好きな人には向いていそうだ。
後述するサムゴーサンラーと比べて中華料理特有のスパイス感が少ないので、素直で日本人でも親しみやすい味わいである。辛さレベルとしては5程度なのでそこまで辛くはない。暴君ハバネロが普通に食べられるなら問題ないかと思われる。
酸味の度合いも一般的に食されている酸辣湯などと同レベルなので食べにくいことはない。個性の塊のような他のスープと比べれば、割とスタンダードな味だ。
公式ホームページに「スタッフおすすめ」としてスープとトッピングの組み合わせ例が乗っているのだが、サンラーだけハブられている。確かにサムゴーサンラーと方向性似てるけど、かわいそう。
5.ウーラー
クリアスープへ唐辛子の辛さを足したスープ。花椒のシビシビやお酢の酸味はなく、辛さと旨味が感じられる。味自体に癖はなく、初めて食べる日本人でも馴染みやすいが、ちょっとカレーのような香ばしいスパイスの香りがするので初対面時は面食らうかもしれない。味にカレー要素はない。
もしこの店でカプサイシン由来の辛いものが食べたい!と思ったら、ウーラーを頼むとより楽しめるだろう。
私の思い違いでなければ、デフォルトで細切りのザーサイが入っていることがある。ないときもある気がする。詳細不明。ザーサイが苦手な人は念のため店員さんに聞いてみたほうが良いかもしれない。
ウーラーへ更に酢を混ぜ込んだような、トマトとは別方向に情報量が多い味。使用している酢は中国酢らしい。スパイスの香りが強いせいか塩気も酸味も濃く感じるし、その分一度ハマると中毒性が高い。私は見事このスープにハマり、月1以上のペースで辛くて酸っぱいものが食べたくなる体質になってしまった。
これだけデフォルトで粗みじん切りの唐辛子が入ってくる。そのせいかは分からないがサムゴーサンラーとウーラーの同じ辛さを注文しても、前者のほうが少し辛味を強く感じる気がする。見栄を張って辛さレベル高めを頼むと痛い目を見そうだ。
◆辛さについて
セブンで売ってる蒙古タンメン中本の味噌をオイル入りで食べられるなら辛さ3で良いと思われる。
北極が美味しく食べられるなら小辣もイケそうだが、自分が食べられるのは辛さ2までであるので、それ以上の辛さは未知。
◆トッピングについて
デフォルトでもやし・ニラ・高野豆腐が入ってくるので、それ以外に追加する具材を選択する。
(パクチーなど一部を除く)トッピングは提供前に煮込まれるので、スープに具材の味や香りが移って風味が変わることがある。
最近提供されるパクチーの量が少なくなったというツイートを見た。値上げの影響か?個体差?
同じトッピングをダブルで頼むことも可能なので、マシマシも可能。
トッピングの豚バラチャーシューと一品料理の豚バラチャーシューは同じものなので、特に意図がないなら重複しないように注文したほうが良さげ。
◆その他
夜18時以降に頼めるお得な夜専用セットがあったが、新宿店は終了。残り2店舗も2023/9/22(金)で提供終了するらしい。悲しいが、まあ絶対利益率低いだろうしなアレ。やむを得ない。
LINEで友だち登録すると、スタンプが溜められたりトッピング無料クーポンが配られるらしい。私は宗教上の理由でLINEを使えないのでつらいものがあるが仕方ない。非友達として通う。
元は「タムジャイウンナンミーシェン」というお店だったが、一部の人が独立してタムジャイサムゴーとなったらしい。なので地元の人達はどちらの店派か意見が分かれるとか。餃子の王将と大阪王将、ほっかほっか亭とほっともっとみたいだな。
自宅からあまり近くないのでもっと近所に出店してほしいが、良くも悪くも香港ナイズドな味なので多店舗展開は難しいのかもしれない。
1日36万円のカバン持ち研修は3年待ち 「ダスキン」加盟店社長の人の育て方
https://globe.asahi.com/article/14545297
社長に3日間密着し、言動やふるまいをつぶさに観察する1日36万円の「カバン持ち研修」が3年待ちという人気企業がある。株式会社武蔵野(東京都小金井市)。掃除用具レンタルなどのダスキン事業を営む一方、実践的な経営コンサルティング事業で750社以上を指導する。
創業社長のナンバー2を務め、その後を継いだ小山昇社長は、武蔵野を初の日本経営品質賞2回受賞企業に育てた。「ナンバー2はイエスマンがいい」などと説く小山社長に、企業のトップとナンバー2のあるべき関係について聞いた。
――武蔵野はダスキンの東京第1号加盟店だそうだが、一度辞めたのはなぜ?
最初はアルバイトで1968年に入った。退職者が多い中、山梨から通うのが面倒で本社3階の社長宅に泊まっていて、価値観や方向性が社長に近いことが認められ、重用された。
ナンバー2の常務になったころは、社長は病気がちで月に1回ほどしか出社しなくなっていた。社長が始めた中華料理店を勝手に閉めても事後報告で済ませたりしているうちに衝突し、75年に辞めた。思い上がっていた。
―そう気づいたのはなぜ?
退職後、朝寝坊を電話で起こす会社を起業した。友人らもいいねと言ったが、市場が全くなくて3カ月で倒産させた。日本の中小企業の社長は、銀行から資金を借りる際に個人保証を求められる。会社の債務は、最後は社長が払わなければならない。従業員への責任もある。ナンバー2はそうした責任は負わない。重圧の決定的な違いを痛感した。
――古巣へ戻った経緯は?
ダスキン創業者に誘われてダスキン本部に入社し、直営店ナンバー2として業績を急回復させたが、10カ月で辞めた。起業した貸しおしぼり会社が軌道に乗り始めた87年に、病床の社長から「経営を手伝ってほしい」と電話がかかってきた。快復したら辞める条件で復帰したが間もなく亡くなり、夫人が1年だけ形式的に社長を務めた後、89年に社長になった。
ここから
社長1年目は幹部が指示を聞かないので好きなようにやらせた。2年目に「好きなようにやれ。ただし今度は失敗したら退職してもらう」と言ったら、みな指示を聞くようになった。中小企業でナンバー2が社長にたてつくと、全体が社長の指示に従わなくなって針路を見失う。指導する企業には「そんなときは多額の退職金を払ってでもナンバー2に辞めてもらえ」と言っている。10社以上が実行した結果、すべて業績が改善し、年1億円以上の利益を出すようになった会社もある。
小山昇
飲食店とか私同じお店に通いの好きなんだけど
結構もう年単位通い通しんぐのー同じ物を注文するのもずっと好きで、
それはそれで私の定点観測戦法でいいのだけど、
ときとして、
たまーに他のテーブルのお客さんのオーダーが耳にどうしても入ってくるときあるのよね。
え?これ大盛りできんの?とか
メニューにカスタマイズできますよ!って堂々と発表されていないオーダーの仕方をしている人がいて
でもそれメニューに発表されていないオーダーの仕方なので、
お店の人からしたらこの人どうやってこの注文方法を習得したのかしら?とか思われて
調子に乗っている感じに思われたら恥ずかしいので、
一旦ここは知らない振りをしてそれを忘れていた頃にそれはやって来たの!
私がいつものように
その中華屋さんでから揚げ定食を頼まずとも飛び込み前転でお店に入店しつつ奥の厨房に手を振ったら自動的にから揚げ定食と生中が出てくるところまで成し遂げていて、
着席したら隣の席にあんまり見たことない恐らく初めてこのお店にくるであるその様子は店員さんの接客でも分かるような初めて来る人のようで、
定食のご飯をチャーハンに替えられますか?って店員さんにオーダーしていたの。
私は私が叶えたかった夢を一発目の入店でしかも飛び込み前転をせずともそれを成し遂げる、
まさに願わくば叶う!じゃないけど、
なかなかやるわね!って
私はそのなかなかやるわね!感を察知されずと生中のジョッキをご機嫌さんに傾けていたことは言うまでもないわ。
でも私が次来店して、
そのお客さんの技を盗んだんだろって店員さんに筒抜けなので見透かされてしまうわ。
だから私は私なりのチャーハン変更オーダーの技をオリジナルで編み出さなければならないこれは定食道の修行でもあり夢でもあり
私は定食のご飯をいつかチャーハンに変更すべく鍛錬の日々が続くのかな?って思ったのよ。
定食のご飯をチャーハン変更する華麗なる技をオリジナルの技を編み出さなければならないのよ。
私も含めて定食屋さんで別々のお客さんが淡々とそれぞれを注文をする中、
客同士のこう言った注文オーダーバトルが繰り広げられていることは
店員さんはきっと知る由もないと思うわ。
うふふ。
ポークの厚切りハムにタマゴサラダのボリューミーなサンドイッチで
なくなったらジャンジャン水入れて茶葉のパック入れてほったらかしでオーケーなので
お手軽ちゃんよ。
夏のお手軽はお手軽に行きたいものよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここにきて背中がぎっくり腰みたいになって背中なのにぎっくり腰って感じが笑っちゃうけど、
概念としてのなんか痛めたって意味だから一応は一旦ここでは背中がぎっくり腰になった!って書いておくわ。
まあ幸い背中なので、
時として深く深呼吸をしたらって今書いてて思ったんだけど
深く深呼吸って
白い白馬が乗った王子様って二重表現になっている意味合いもあるのかしらってよく分からないけど山脈に向かってヤッホー!って叫びたいぐらい
深呼吸したら背中の方の肋骨が開いてグキっ!って激痛が走るのよ。
でももうこれ実は3日目だから今日はそうでもなく背中パワーは戻りつつあるからいいんだけど、
ふと
私もイナバウワーできっかも!って給湯室で背中反らせたらグキ!ってなったのよね。
もう概念として
お腹と背中がくっつくぐらいお腹が空いていたという感じで言いたいような背中がぎっくり腰になったの。
背中痛いの治ってよかった!なんてね。
そうそうこないだね、
饂飩屋さんに行けばこの人はもちろん誰だか分かるんだけど、
あれ?この人誰だっけ?って一瞬ならない?
声には聞き覚えあるんだけど、
誰だか一瞬思い出せないしかも三角巾を頭にしていない普通の格好をしていたから尚の更よね。
気付くまで3.14159秒かかったわ。
最近さ
その饂飩屋さんもインバウンド海外行列が出来ていて地元の人が行きにくくなったのをそのことを言ったら常連さんには申し訳なさそうにしていたけど、
まあ賑わって繁盛していたらいいわよね。
いままでその饂飩屋さんで見たことなかった様な行列みたの初めてだったもん!
なんかやっぱり海外から日本にやって来たら日本らしいものを食べないといけないね!って気持ちがマックスになってなんか和食と言えばとりあえずうどん山脈に向かってヤッホーって叫んじゃってる観光客が多いのよね。
だから近所の何気ないそう言う饂飩屋さんだとか定食屋さんだとか
ほんと人でパンパンなのよ!
でも私ある法則を見つけたわ。
わざわざ日本に来てまで中国料理やインネパ料理は食べに行かないわよね説を唱えているのよ。
ガチ中華といっても本当に台湾だとか中国の人が店主の日本のガチ中華じゃない方のガチ中華ね。
で、でもよ!
インネパ料理屋さんはインネパ料理屋さんで美味しいところは現地民がやって来るって言う
実際に多分インドかネパールかそこらの国の人が日本のその地元に住んでいるガチ勢がやってくるって法則も見つけたわ。
マジ結構美味しいインネパ料理屋さんにはその国の人たちで賑わう!って
なので日本にいながらなんか現地の国のイキフンを味わえるような気がするわ。
こないだなんか
そのインネパ料理屋さんにインドか何かの有名な人が来店してくれたらしくって、
私はその人を知らないからその人の人気パワーがぜんぜん分からなかったのが申し訳なかったわ。
そんな訳で
だってさ
隣の会社の内部は例の支店長のオーリョー調べでピリピリしてる調査が私も加わってる少し手助けをしているけど、
空気で答えを出す会社でお馴染みのダイキンに社内の空気も良くして欲しいわ!マジで。
絶賛まだ調査中のようなので、
私も王様の耳はロバの耳!!!って叫びたいぐらい山脈に向かい合いたいけれども、
ここはグッとガマンしてまだ大きな声が出せない私は私は!って感じよ。
まあ全部これ嘘の話しだけどね!
うふふ。
ツナとレタスとタマゴの美味しいミックスが定番でやっぱり強く美味しい理由の秘訣だわ!
昨晩仕込んで作ったもの冷えて美味しくできたのでいただいたわ。
2リットルなんてすぐ飲んじゃうわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
レンゲの淵の厚みとゴハンの粒感の小ささがマッチしないんだよな。
すくうときにモタついてスタイリッシュ&エレガントに食えない。
もっとエッジの効いたレンゲを開発するか、いっそスプーンで食うのが正解に近いのではないか。
(追記)
レンゲについてはまだまだ論ずべきものが多々あるんだけど例えば
①レンゲの形ってアレけっこうな深さがあるから食う時に上唇を意識的に動かすとか、もしくは口に運ぶときにかなり手首のスナップで上下の動きをつけないと一口でキレイに食いにくいんだよな。
まあそういった技術に依らずにレンゲの形の難点を克服するために多くの人間がチャーハンを「吸う」という裏技に手を染めてしまってる現状があるんだが。
チャーハンを吸うことによりあの料理から発せられる得も言われぬエモい香気をふんだんに含んだ気体がダイレクトに鼻腔まで到達するというのがまたチャーハンの中毒性を高めているんだよな。
だからレンゲそのものの形状に関してはエレガントさマイナス1点、味覚プラス3点、お年寄りが吸うと危険マイナス1点でかろうじてプラス1点といったところかな。
②あとはトラバにもあるけどレンゲそのものがすくいにくい形状なことに加えて器が平皿ということでどうしても目的量のチャーハンをすくいとるために皿の上でのレンゲのムーヴという無粋なストロークが発生するんだよな。
ただこれはブクマにもあるとおり中華料理店の活気を演出する音のスパイスでもあるわけだからこれをストレスととるか趣(おもむき)と取るかは人による問題だよな。
③ワイはレンゲには他を寄せ付けない強みもあると思っていて、やはりそれは陶器という材質なんだよな。
金属のようなシャープなものではない、滑らかな口当たりと、陶器・磁器のもつ断熱性能の高さはアチアチの中華料理を楽しむにおいて非常にポイントが高い。
西洋料理はアチアチよりもぬるめの温度でサーヴされるからスプーンでも気にならないのだろうけど、やっぱアチアチの中華になるとスプーンで食うときにかすかなコレジャナイ感はどうしても生まれるんだよな。
グルメである自覚はないのだが、今年2回そう呼ばれる機会があったのでそうすることにする
私の乏しき給料の使い道は、もっぱら食品関連に費やすことが多い
だいぶ前から知っていて、もっと増えろもっと増えろと思っていたが
雨後の筍の如く増えて嬉しく思っている
そんな私だが今年を振り返り、食の遍歴を振り返ると一層際立つ思い出がある
それはカレーの街神保町の街で行われたカレーグランプリ…で試飲できた「紅茶」である
しかし、それを差し引いても日東紅茶が淹れてくれた紅茶はやたら美味しかった
飲んだ瞬間香りが押し寄せ、いつもなら下に感じりえぐ味のたぐいは一欠片も相見えず
なめらかに喉を通過していった
それぐらいに割りと感動した味でした。