40後半50代の尊敬する先輩たちと飲みに行った。
ひさびさの集まりだった。
先輩たちはかっこよくてわりと先進的な考えと感覚を持っていて、とてもかっこいい。
今回は会社の近くの中華料理店に行ったのだけど、
八宝菜やたまごとトマトの炒めものや、青梗菜のにんにく炒めなど、王道メニューを次々と注文。
テーブルにきた料理には、取り分け用の大きいスプーンやトングがすべての料理に添えられていた。
先輩たちはそのとりわけ用の大きいスプーンやトングを使わず、みんな直箸で料理を自分の皿に入れていった。
もう無理だった。
めちゃくちゃ尊敬している先輩たちだけど、
ただの残念なおじさんたちだった。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:37
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一生おまえは一人鍋喰ってろ