はてなキーワード: 直箸とは
箸持てない人間を犯罪者級の扱いする奴って忌み箸も全部クリアしてるのかな
持ち方に関する嫌い箸
握り箸
我流でもって指を操り、箸を動かすことになるが、箸をまだ持ち慣れない幼児にこそ多く見られる稚拙な使い方でもあるため、年長の子供や大人の所作としては他者に受け容れられない。
また、古来、食事の途中で握り箸の形に持ち替える行為は攻撃の準備と見なされるものであったことから、今日においても受け容れられない。
拝み箸
横箸
箸を二本揃えて、スプーンのように食べ物を掬い上げる所作。箸を舐める所作。
違い箸(ちがいばし)
種類・材質の異なる箸を一対で用いる所作。火葬後の遺骨を拾うときには違う箸を一対にして使う。
返し箸・逆さ箸
複数人で食べる料理を個に取り分ける際、箸を上下逆さにして用いる所作。自分の手が触れた場所で料理を掴む事になる上、箸の上部が汚れ見栄えが悪くなるためマナー違反とされる。取り箸を使うのがマナーである。慶事用の箸には両端を細くしてある──つまりは、食べる側にしてある──ものもあるが、これは神仏と食事を共にするという信仰的意義が籠められた造形であって、逆さにして使うために作られたものではない。
懐石における八寸では品ごとに取り箸の上下を使い分ける返し箸を用いる。
左箸
箸を左手で持つ所作。箸の置く向き、椀の置く位置に作法があるように、箸は右手で持つことが作法とされる。
ちぎり箸
箸を両手に1本ずつ持ってナイフとフォークのように料理をちぎる所作。
竹木箸
不ぞろいの箸で食べる
使い方に関する嫌い箸
突き箸・刺し箸
料理に箸を突き刺して食べる所作。見た目が悪いだけでなく、火の通り具合を疑っているようにも見られる。
仏箸(ほとけばし)・立て箸
箸をご飯に突き刺して立てる所作。仏式の葬儀のとき、枕飯を死者に捧げるやり方。
合わせ箸
箸から箸へ料理を渡す所作。火葬後の遺骨を拾うときには箸から箸へ遺骨を渡して後に骨壺に納める。「拾い箸」「箸渡し」とも言う。
叩き箸
箸で食器を叩いて音を立てる所作。人を呼ぶ目的でそれをしたり、食器を打楽器代わりにして遊ぶ行為は、マナーを著しく踏み外していると見なされる。なお、「茶碗を叩くと餓鬼が来る」という言い伝えがある。
振り上げ箸
箸を手の甲より高く振り上げる所作。
指し箸
箸で人や物を指し示す所作。
持ち箸
受け箸
箸を持ったままでおかわりをする所作。
寄せ箸
空箸(そらばし)
食べようとして料理に箸を伸ばしたにもかかわらず、口に運ぶことをやめて箸を引いてしまう所作。やっていることは、供された食物を毒入りと疑ったときに古の人が執る仕草と変わり無いため、食の提供者に対して失礼な振る舞いである。
迷い箸(まよいばし)
どの料理を口にしようかと迷い、料理の上であれこれと箸を動かす所作。「惑い箸(まどいばし)」「なまじ箸」とも言う。
移り箸・渡り箸
おかずを食べた箸で(間に飯を食べないで)またおかずを食べること。現在では嫌い箸とみなされない。加えて、いったん箸を付けたにもかかわらず、その品を食べずに他の品へと移る所作をも指す。
挵り箸 / せせり箸 (せせりばし)
箸で食物を挵る(せせる。尖った物で繰り返しつつく)所作。
楊枝箸(後述)のことを指す場合もある。
楊枝箸
箸を爪楊枝代わりに使い、歯間に挟まった食物をほじくり取ろうとする所作。
涙箸
汁が滴りやすい料理を食べる際、それを取った箸から汁を滴らせながら口に運ぶ所作。
探り箸
汁椀の底に具が残っていないかと、箸を椀の中でかき回して探る所作。
洗い箸
捥ぎ箸(もぎばし)
箸に付いた米粒などを口で捥(も)ぎ取る所作。これを行わないために食事の最初には汁物を一口すすって箸を湿らせるのが作法とされる一方で、汁をすする際には箸は用いない作法のため湿らないという矛盾がある。
舐り箸(ねぶりばし)
銜え箸 / 咥え箸 (くわえばし)
箸を銜える(くわえる。咥える。口に軽く挟んで支えること)所作。
噛み箸
箸を噛む所作。
掻き箸(かきばし)
食器に口を付け箸で食べ物を掻き込む所作、箸で頭などを掻く所作。
橋箸・渡し箸
揃え箸(そろえばし)
直箸(じかばし)
複数人で食べる料理の際、取り箸を使わずに個人の箸で直(じか)に取り分ける所作。自他の別は問わないので、自分のために取り分けることはもちろん、他人の分を取り分けることも該当する。ただし、懇意な仲同士や遠慮なく多くの料理を客に食べてほしいときには敢えて「直箸で」と勧めることがある。
日本独自の嫌い箸であり、中国・台湾、朝鮮など取り箸が存在しない地域では問題とならない[5]。*中国はともかく、香港では間違いなく取り箸の文化がある。
透かし箸(すかしばし)
骨付き魚の上側を食べた後、骨越しに裏側の身をつついて食べる所作。
撥ね箸(はねばし)
重ね箸
他にもあるなかで一つの料理ばかりを食べ続ける所作。「片付け食い」「ばっかり食べ」とも言う。
込み箸
落とし箸
通勤中に歩きながらお菓子食ってる増田が同僚に異常行動と言われたってエントリが注目に上がってる。
これもまぁ、行儀のいい行為ではないとは思う。
ちょっと前にラヴィットで相席食堂の山添が使用済みの爪楊枝で屋台の店頭の唐揚げを刺して食って大炎上した。
で、なぜか怒り爆発した視聴者とSNSで見かけた奴らが山添に謝罪を要求している。
そもそもなんでお前らに謝らにゃならんのじゃ、という話はさておき。
これがさ、店頭の鍋に使用済みの箸突っ込んで具を取ったとかならけっこう問題あると思うけどさ。
爪楊枝でから揚げを直接刺してそれをそのまま口に運んだんだよ?
使用済み爪楊枝で食べもしない唐揚げを突っつきまくってそのまま放置したとかじゃなくてだよ?
そんなバチ切れるようなことか?
SNSではオードリー春日がペンギンのプールにお笑いとして落ちて問題になった件を引き合いに出したりしてるけど、あれは「春日がペンギンに接触するとペンギンが大怪我をする恐れがある」「ペンギンの住環境に不衛生である」っていう、明確にペンギンに対して迷惑がかかる行為だったからそうなったわけでしょ。
もちろん、山添が使用済みの爪楊枝を突き刺す過程で爪楊枝についていた唾液が他の商品に垂れる可能性があるので他のお客さんに迷惑がかかる可能性があるというならそれは問題だねって話だけど、だったらクソ混んでる屋台街で撮影クルーと芸人が大勢で移動してる方がよっぽど他の客に迷惑だろ。
ラヴィットは結局、アナウンサーと麒麟川島が番組で謝罪したけど、本当によくわからない。
そんな大仰に謝罪するようなことか、これ?
直箸寿司食いもそうだが、醤油差しや回ってる湯呑みを舐めたり寿司に唾つけるやつをみて回転寿司業界は大打撃や
回ってる寿司がだれかによって汚されたりしてる、となっては客ももう行かない
件の動画ははま寿司だけど、一般人はほかの回転寿司も同様と思うことだろう。回転寿司全体に対するイメージが爆下がりになった
事は回転寿司だけではない。配膳がセルフサービスになるレストランは軒並み疑心暗鬼になる
たとえばビュッフェ形式、蓋がついていれば飛沫は入らないだろうが、見えないところで蓋を開けられる他人の唾が吐かれてないだろうかと思う事だろう
醤油差しが舐められた件に関連すると、通常の食事処のテーブルに備え付けの調味料も危ない
もし都度テーブルに運ぶような形式でも、店員が見てないところで粗相してるかと思うとたまったものではない
大半の店では、客が帰ったら調味料は都度破棄、洗浄するというコストを掛けなければならない
もうこうなっては、チェーン店はおろか個人店も疑う余地しかなくなる
まさか2023年はコロナ禍ではなく人間によって飲食店が軒並み滅ぶとは思わなかったなぁ
ってオチになるよ
1人前の食事それぞれ頼んでんのに「シェアしよ!」とか言ってくるやつ無理だったなーと
さっき他人の2人組を見ていて思い出した
もちろん、最初からシェア前提の量を出してくる飲食店の時は全然良い
わざと別のもの頼んで、分ける道具もないから直箸・直フォークで分けたがるのが気持ち悪かった
男でも女でもいる
不快感の理由としては、金ケチるなよ…食べたいならもう一回来て食べろよという気持ちもあり
衛生的に無理という気持ちもあり
でも友達とか同期とか同僚とか、他人でしかなくて無理すぎるのに
なんだか知らないがそういう性格の人に限って所属集団の中での声がデカいポジションを掴んでるので
そこで嫌がると場の雰囲気壊すだの空気読めないだの言われて爪弾きになるから
その場では我慢して、その後はシェアしたがりマンとの会食を徹底的に避けていた
この点に関してはコロナ禍になって本当に良かった
酒が進めば、どんどん声が大きくなる。声が大きいということは、肺から出る空気の量が増える。飛沫量も増える。
肺から出る空気が増えれば、主に肺にいるウイルスが出やすくなる。
そりゃ、ツバは汚いと認識しているのだから、酒の入っていないシラフの状態で、平気でツバを飛ばすやつはいない。
それが、酒が入ると気にしなくなる。直箸も気にしなくなるし、相手も気にしなくなる。
手を叩いて大笑い。マスク無しで大笑いしていたら、大量に吸い込みし、大量に放出もする。
要するに、汚いのだ。
解りきっていることに、いちいちエビデンスが必要なのか。スパコンのデータが必要なのか。
みんな、平安貴族のようになろうぜ。
食事中も、会話中も口元を隠せ。
歯を他人に見せるな。
スタイルの癖を隠すために再翻訳され、さらにテキストの意味を復元する程度に修正されています。
私は大阪に住んでいるのですが、3月末、仕事が終わって買い物をしていると、近所の人に会い、「今日、公園にお花見に行くんだけど、一緒に行かない?」と言われ、思わず「えっ!」と思いました。吉村だって第4波だと認めているのに、何を言っているんだ?非常識だと思いましたが、近所の人たちもみんな来ると言っていましたし、お世話になっていたので、断るとややこしいことになると思いました。ジャイアンのリサイタルの誘いを断る勇気のある人はそういないだろう。今思えば、「今日は友人と電話の約束があるので、......」というのがベストな答えだったと思います。当時はそんなこと考えもしませんでしたが。また、正直なところ、私は料理上手な彼の美味しい料理を久しぶりに楽しめることを期待していました。
とにかく、私は愚かにも彼に付き合ってしまったのである。彼の言うとおり、近所の人たちがほとんど集まっていて、予想通り、食べ物はたくさんあった。桜は満開ではなかったが、ちゃんと咲いていたし、我々のような馬鹿な集団は他にいなかった。公園の椅子が空いていたので、せめて距離をとって静かに食べようと安心していたのですが、いつの間にかマスクを外した主催者が桜の近くにブルーシートを敷き始めていました。そうそう、そうなんですよ。こんな時期に近所の人たちを招いて花見をする人は、コロナ対策をちゃんとしていないのだ。
しかし、それにしても、近所の人たちのほとんどが本当にそこにいるのだ。どことは言いませんが、近所に大学があって、若者がたくさんいます。無名のお笑い芸人、お騒がせな自称映画監督、ユニバのスタッフもいる。最近は特にお金に困っているらしいので、彼らは食事をするチャンスを逃したくない。医師国家試験に合格したばかりの幼馴染とその両親(医師と看護師)を見つけたときは、勘弁してくださいと思ったが、今さらコロナを理由に断るのはもっと大変だと思い、すべてを諦めた。自称監督が撮った集合写真には、4人どころか10人以上が写っており、料理を前にしてマスクをしている人はほとんどいない。料理をつまむ箸がないので、直箸で食べることになる。
それでも、ほんの少しだけだが抵抗してみた。マスクをして、黙々と逆さ箸で料理を皿に盛り、小さなブルーシートを出て、公園のベンチで(つまりブルーシートに出入りするたびに靴を脱いだり履いたりしなければならない)、口元に持っていくとき以外はずっとマスクをして、静かに食事をしました。こんなことをしていたのは私だけだったが、喫煙者の中にはタバコを口実に距離を取ろうとしている人もいたようだ。前述の医師とその家族は、全員がアルコールスプレーを常時携帯しており、その習慣を知っている私も常時携帯し、動くたびにスプレーをした。
すべての料理を一通り食べ終わった後、一人が帰ることになったので、私も一緒に帰ることにしました。それでも1時間半ほど滞在しました。帰宅後すぐに、手洗い、うがい、スプレー、シャワーなどをして、まるで風邪を引いたかのような格好でベッドに入りました。
幸い、私は4月から自宅で仕事をしているので、まだ一人で家にこもっています。その気になれば、すでにあと3週間は持ちこたえられるだけの物資を持っているし、食料品をオーダーすれば、さらに長く居座ることができるだろう。昨年から続けているように、滋養強壮の薬をおまじないのように飲み、毎朝体温を測り、花粉症の症状をコロナの可能性を気にしながら過ごしています。今のところ、参加者が感染したという報告はありませんが、もし感染していたら私も感染しているだろう。そんなことを考えています。先日の集合写真では、桜の木の幹に何かが巻き付いていました。よく見ると、「ブルーシートの下で飲食しないでください」と書いてあるんです。もう、大阪バッシングに何か言い返す権利はありません。皆さんも、急なお誘いに断れるかどうかシミュレーションしてみてください。私と同じ轍を踏まないようにしてほしいものです。
緩和策は多々考えられるので、ここでは極論に近い対策を挙げています。他にもこれが危ないとかもっと良い対策があればぜひご紹介くださいね。
普段会わない偉い人や同じ職場でもあまり会話しない人と話す機会もあるでしょうから飛沫喰らうこともあるでしょうし、飛沫が降下した食品を口にしてしまうかもしれません。
忘年会でウイルス貰って帰省して地元に拡散、地元でウイルス貰って新年会で拡散、どちらのシナリオもあり得ます。
深刻な感染状況の地域から他の地域へとウイルスを拡散させることもあるでしょう。
特に長距離・長時間の移動であれば、その道中で感染してしまうこともあるかもしれません。
数十分や数時間と並んで参拝するのは屋外とは言え飛沫喰らうこともあるでしょう。飛沫は前方だけではなく横方向にも拡散します。かと言って他人に無言待ち行列を強要することはできません(今年はマスクをしていないとか大声で長時間喋っているとかで小競り合いが起きるかも知れませんね)。
堂内に大人数を収容して一定時間を要して行われる形式の護摩にもリスクがあると考えられます。大人数が大声で喋るわけではないという意味では、満員電車が本当に安全なのであれば護摩も似たようなものかもしれませんが、たとえ出入り口を解放したとしても換気能力は窓を開けて走行中の電車より劣ると考えられます。
退屈した子供がそこら辺のものをベタベタ触ったその手で、参道の出店の食品を食べて感染することもあるかもしれません。そして家庭内感染からの新年会で他地域へ拡散というシナリオもあるでしょう。
帰省した家族が居なければ普段と大した差は無いかもしれませんが、大皿料理は直箸によるリスクと飛沫が料理に降下するリスクが高まります。
自分や誰かの命を賭けてまで正月に挨拶に来いって強制する神様なんて居ないし、毎年恒例だからとか、正月だからを理由に今それを絶対にしなければならないなんてことは殆ど無くないですか。
これからずっとお先真っ暗という訳ではなく、海外ではワクチン接種が始まっていたり、明るい話題もあるのですから、今しなくてもいいことは数か月くらい先送りしてもいいじゃないですか。
https://anond.hatelabo.jp/20200518004632
①ダイアモンドプリセンス号をめぐる報道が日本国民全体に危機感をもたらしたことで、初期の対応がきわめて迅速だった。日本があらゆる大規模イベントを止めて一斉休校に踏み切った3月初めは欧米ではまだ危機感が乏しく大規模イベントが開催されていた。
②政府が感染拡大防止対策を専門家会議に完全に丸投げし、検査の拡大や軽症者の隔離・入院を求める世論やマスコミ、野党からの批判や疑問をほとんど黙殺した。安倍政権は説明不足やパフォーマンスの稚拙さで大きな不評を買い、対策への不信感を招くというマイナス面も多かったが、ポピュリズムに陥る愚だけは決して犯さなかった。
③元々病院の病床やCTの数が世界の中で最多で(これは長らく日本の医療の歪さの象徴として批判の的になっていた)、患者の急増に対応可能な余力があった。また、医療従事者が平時から激務に慣れており(もちろんこれは改善されるべき点)、患者が急増しても混乱してパニックになることがなかった。
④手洗い、うがいや消毒、マスク着用など、国民の大多数に例年のインフルエンザ対策の生活習慣が日常的に身についていて、新型コロナ騒動に迅速に適応できた。他にも、清潔なトイレや大皿料理の直箸NGマナーなどに象徴されるように、諸外国に比べて過剰に清潔さを求める国民性が形成されていた。
今後の課題
①休業補償や所得補償を迅速に行うための行政の非効率性と深刻な人手不足。
②日本の医療体制における民間病院(感染症対策への協力を取り付けるのが困難)の過剰。
③政治家のリスク・コミュニケーション能力の欠如と、マスメディアの報道およびそこで解説する専門家の質の低さ。
https://anond.hatelabo.jp/20200518004632への疑問点
・アジア人(特に東アジア人)はそもそもコロナウイルスに強かった
→初期における武漢や韓国での感染爆発や犠牲者の急増が全く説明できない
・アジア人は別種のコロナウイルスによって既に免疫を獲得していた
→同上
・日本語話者は他の言語に比べて会話の際に感染源となるような飛沫が発生しづらかった
→濁音の少ないフランス語こそ、当てはまるように感じる。むしろ話し声の大きさの方が重要ではないか。
・集団接種を行っているBCGワクチンに免疫力を高める効果があった
→これは既に否定する研究が出ている。ロシアの感染拡大の理由が説明できない。
・高齢者と若年層の同居が少なかった
→これは完全に間違い。日本は欧米に比べると明らかに三世代同居率が高い。
・ワイドショーが四六時中恐怖を煽った
→他方で、検査数の少なさを繰り返し批判することで、保健所や病院に問い合わせの電話やクレームが殺到し、医療現場の深刻な混乱を招いた。
こんな風にあっけらかんと返ってきたのでびっくりした
いやそういう、「大皿料理を直箸でとるの別に気にしないよー」「ペットボトルの間接キス大丈夫だよー」ってレベルの話じゃなくて!
> 逆に「日本では風習になっちゃってるけど、海外から観ると衛生的に問題のある行為」ってなんかあるのかな?
https://b.hatena.ne.jp/fishma/20200323#bookmark-4683264100248288162
エアータオルやウォッシュレット、「日本の衛生感覚の高さ」という文脈で語られてるけど、機器のメンテが雑ならそこが起点でクラスターが生まれてもおかしくない。みんな気づこう