はてなキーワード: サンディとは
出先から帰ってサンディで買った12円のそばで年越しそばを作って食べた。なんだか虚しくなってきた。
他の人達が、家族が集まって楽しんでいる姿を想像してたらなんか涙がでてきた。子供の頃は、祖父の家に行って、親戚の人もたくさん来て賑やかだったな。
正直、あの頃は別に楽しいとは思わなかったが、今思えばなんて幸せな大晦日だったんだと思う。
なんか家にいるのが辛すぎて、最寄りのコンビニに行った。
オーナーと奥さんがシフトだった。オーナーはだいたい深夜に入っているが今日は夜に入っている。
今日は一段と目が死んでいた。
俺も同じ零細自営。
俺と同じように大晦日も踏ん張りながら働いている人を見て、さて俺も、残っている仕事はある。もうちょい働こうかと思ってレッドブルーを買った。
辛いな。人生って。
めちゃくちゃ怖い映画だったが感想を漁ってみても自分と同じ恐怖感を得た人が全然いないようなのでちょっと悲しくなっちゃった。
匿名じゃないと書きにくい感想なのではてな匿名ダイアリーに書いてみる。
序盤のタクシー運転手が主人公に向ける視線は、女性にとっては「性的欲望を含んだ視線を向けられる恐怖」のみだが、
男性にとっては同時に「性的欲望を含んだ視線を投げかけていることがバレている恐怖」でもある。
見ず知らずの女性に性的欲望を含んだ視線を向ける時、第三者からはタクシー運転手と同じ視線に見えており、そのことが映画を通じて大衆に広く公開されている。
恐怖以外の何物でもない。
ただタクシー運転手(それに加えてナンパ男(マウント取ってくるルームメイトのジョカスタもここに入るかも))はこの映画の中では断罪されていない。救いは描かれていないが、どこかで救われている可能性がなくはない。
一方で、幽霊たちは救いを求めるが主人公によって拒絶される。この拒絶のシーンは観客にカタルシスを与えるものとして設計されていて、実際私も心の中で拍手した。
幽霊たちはサンディを精神的に殺害し続けていた存在であり、サンディの過去を追体験した主人公および映画の観客が幽霊たちを拒絶するのは当然と言える。
彼らは散々サンディを「殺害」していたから当然じゃないか、という反応をする人も(男女問わず)多いかもしれない。
観客は映画を通してサンディの立場を追体験しており、幽霊たちに対していわば被害者の位置にあるのでこれは当然の反応である。
幽霊たちはサンディに行った行為に対して「娼婦を一人買っただけ」と認識していると思われる。
ダンスホールでの買春シーンを考えるとおそらく客である幽霊たちは女衒のジャックに金銭を支払い対価としてサンディを「買って」いた。
買春場所がダンスホールであるという点と「買う」対象がダンサーであるという点を除けば現代日本でもよく見られる(そして私自身何度も体験している)買春風景でしかない。
幽霊たちの行為がごく一般的であることは、彼らが街中で、一般人に溶け込むように存在していることからもわかる。誰でも幽霊になりうるのである。
単に女を一人「買った」だけで殺されるのはおかしい、幽霊たちはそう言っている。
何度も繰り返すが、サンディの立場を追体験した主人公と観客は当然幽霊たちを受け入れることはない。
幽霊の一人がジョカスタにダブっていたが、これはいじめも別の形の「殺害」行為だからだろう。
自分のような本番行為を伴う性風俗に何度も行き、そこで「買う」経験を繰り返してきた人間にとっては、
性的欲望を含んだ眼差しで見られ、「買われる」経験を追体験すること、「買う」側が断罪され、自分もその断罪に拍手すること、どちらもかなり怖い体験だった。
とりあえずしばらく風俗行くの無理になった。
https://anond.hatelabo.jp/20210708183653が字数制限に達したので書ききれなかった分はここに付け足します
ISILに関する記述もありますが、テロを賛美する意図は一切ありません。あくまで事実として記載しただけです。無論、ISILが惨敗した戦闘もあります。決してISILを格好いいと思わないでください。
・ペルシス門の戦い
B.C330 アレクサンドロス大王の東方遠征 ペルシア軍700vs★マケドニア軍1万7000
マケドニア軍の大軍に対し、ペルシス門を少数の守備隊が1か月守り抜いた。マケドニア軍は現地の住民から得た情報を元に挟撃することでようやく勝利を収めた。
・マリツァの戦い
1371年 オスマン・セルビア戦争 ★オスマン軍800vsセルビア軍2万~7万
セルビア軍は大軍を率いて、オスマン帝国の首都エディルネへの奇襲を試みた。しかし、オスマン軍の夜襲に遭い敗退した。
・ペンコの戦い
1550年 アラウコ戦争 ★スペイン・ピウンチェ連合軍500vsマプーチェ族1万5000~2万
スペイン軍はペンコに砦を築いた。マプーチェ族は大軍で包囲するが、攻城兵器もなく砦を突破できなかったため、兵を引いたところをスペイン軍に追撃される。マプーチェ族は4000人が戦死し、捕らえられた200人は鼻と耳をそがれた。
・チャカンの戦い
ムガル軍がマラータ軍を包囲。1ヶ月の攻防戦の末にマラータ軍は包囲した。マラター軍の死傷は300人、ムガル軍の死傷者は3000~5000であった。
・スラトの戦い
1664年 ムガル帝国1000vs★マラータ王国8000~1万
スラト市をマラータ軍が襲撃、3日間の攻撃の末、同市は6日間略奪の対象となった。ムガル軍の死傷者は28人、マラータ軍の死傷者820人であった。
・サラタの戦い
1699~1700年 マラター王国300vs★ムガル帝国1万
サラタ市をムガル軍が包囲、数ヶ月にも及ぶ包囲戦の末に陥落させ、守備隊も玉砕したが、ムガル軍は3500人が死傷した。
・トルナの戦い
1704年 マラータ王国700~800vs★ムガル帝国1万5000
ムガル軍がマラータ軍を包囲、トルナ市を陥落させた。マラータ軍の死傷者は170~180、ムガルの死傷者は300であった。
・コーレーガオンの戦い
1818年 第三次マラータ戦争 ★東インド会社750vsマラータ王国2万8000
マラータ軍とイギリス軍が交戦、丸一日の激戦の末にマラータ軍が撤退した。イギリス軍の死傷者175人に対し、マラータ軍の死傷者は500~600人であった。
1838年 グレート・トレック ★フォールトレッカーズ664(200人が非戦闘員)vsズールー軍1万5000~3万
フォールトレッカーズ(英領ケープ植民地から南ア北部へのブーア人移民)がズールー族の大軍と交戦し撃退した。ズールー族3000人以上の戦死に対し、ブーア人はわずか3人が負傷したのみであった。
・ヴェコプの戦い
1836年 グレート・トレック ★フォールトレッカーズ35vsマタベレ軍5000
マタベレ軍がフォールトレッカーズを襲撃するも、撃退された。マタベレ184名の戦死に対し、ブーア人は2名が戦死した。マタベレは戦闘には5万500頭の家畜を強奪することに成功した。
・チンハットの戦い
1857年 インド大反乱 東インド会社700vs★反乱軍7000
イギリス軍が反乱軍と鉢合わせし、敗退するが、全滅は免れた。イギリス軍の死傷者は200人ほどで、反乱軍の死傷者は589名であった。
・トゥエンクアン包囲戦
1884~1885年 清仏戦争 ★フランス軍630vs清・阮朝1万2000
フランス軍が清軍に包囲されるが、4ヶ月持ちこたえた末に撃退した。フランス軍の死傷者274名に対し、清軍の死傷者は3000名以上であった。
・ドガリの戦い
1887年 エリトリア戦争 イタリア軍550vs★エチオピア軍1万5000
エチオピア軍の大軍がイタリア軍の大隊を襲撃。イタリア軍はほぼ全滅したが、エチオピア軍も1071名が戦死した。
・サポティラルの戦い
1927年 サンディーノ戦争(アメリカのニカラグア占領)・バナナ戦争 アメリカ軍・ニカラグア政府軍20vs★サンディニスタ400人以上
アメリカ軍・ニカラグア政府軍は撃墜された米軍パイロット2名の救出に20名派遣する。救出隊は途中でゲリラの待ち伏せに遭い、奮戦するも撤退し、作戦は失敗した。救出隊は4人が死亡したが、ゲリラは40~60名が死亡し、1人捕虜となった。
・フォルネブの戦い
1940年 ノルウェーの戦い 第二次世界大戦 ノルウェー軍7vs★ドイツ軍70~80
ノルウェー航空部隊がドイツ空軍と交戦。ノルウェー軍は戦闘機1機、ドイツ軍は4機撃墜されたが、ノルウェー軍の燃料が尽きたため、戦闘はドイツ軍の勝利に終わった。
1942年 北アフリカ戦線 第二次世界大戦 自由フランス軍3703vs★ドイツ・イタリア軍4万5000
ロンメル将軍指揮下の枢軸軍が自由フランス軍の籠城する砦を包囲、16日間の激戦を経て、砦を占領した。フランス軍の死傷者369名に対し、枢軸軍の死傷者は3300名に及んだ。この戦いはイギリス第8軍の撤退と再建のための時間を稼ぎ、エル・アライメンの戦いでの連合軍の勝利につながった。チャーチル、ド・ゴールは勿論のこと、ヒトラーですらフランス兵の勇気を称えた。
・ヴェロニク作戦
1955年 アルジェリア戦争 FLN359vsフランス軍5000+航空支援
フランス軍はFLNの活動を鎮圧するため爆撃を伴った大規模な掃討作戦を実施する。FLNはゲリラ戦で1か月以上抵抗した後に撤退した。ゲリラ側の死者は9名で、鎮圧の失敗はFLNの影響力を大いに高め、アルジェリア独立につながった。
・ヴェラノ作戦
1958年 キューバ革命 ★7月26日運動300vsキューバ軍1万2000
バティスタ政権は反乱軍鎮圧のために軍を差し向ける。しかし、カストロ、チェ・ゲバラ指揮下の反乱軍に返り討ちに遭った。この戦いで反乱軍の指揮は大いに上がり、バティスタ打倒に繋がった。
・サンタクララの戦い
1958~1959年 キューバ革命 ★7月26日運動340vsキューバ軍3900
反乱軍はヒジャ・クララ州の首都サンタクララを攻撃、4日で占領した。その直後バティスタはドミニカへ亡命し、キューバ革命が成功した。
・ドゥヴロブニク包囲戦
1991年から1992年 クロアチア紛争 ★クロアチア軍480~1000vsユーゴスラヴィア軍7000
ユーゴスラヴィア軍はクロアチア軍を7ヶ月に渡って包囲するが、陥落できず撤退した。この戦いで1万5000人以上の難民が出た。
・サパティスタの反乱
1994年 サパティスタ民族解放軍3000vsメキシコ軍3万~4万
メキシコ最貧州チアパスで先住民たちが北米自由貿易協定NAFTAによる貿易関税の撤廃に反対、一斉蜂起した。政府はゲリラを包囲し、徹底的な鎮圧を試みるが、反乱が世間の注目を浴びると、一転、停戦を呼び掛けた。両者の間で先住民の権利と文化を尊重するサンアドレアス協定が結ばれた。
・ファルージャ陥落
ファルージャ市をISILが襲撃。1週間足らずでイラク軍を撃退し、同市を占領した。
・モスル陥落
2014年 ★ISIL800~1500vsイラク軍1万2000
ISILがモスル市を襲撃。1週間足らずで陥落させた。イラク軍は6万人で防衛に当たったと主張しているが、実際にはその2割ほどの兵力しか無かったと推定される。
・バイジ奪還
2014~2015年 ISIL1500以上vs★多国籍軍1万5000+米英加の航空支援
イラク軍は1年弱にも及ぶ激戦の末にバイジ市をISILから奪還した。ISILは2000人以上が戦死したが、イラク軍も2500人以上が死傷した。
・ラマディ陥落
スキンケアしてヘアケアして毎日綺麗にお化粧して髪巻いて、美容皮膚科行って審美歯科行って、パーソナルジム行って体型気をつけて、毎食カロリー計算して食べ物気をつけて、電車では足閉じて、爪とか手入れして脱毛して残ったムダ毛にも気をつけて、口臭ケアして歯磨きもフロスもして、体臭にも気をつけて、ある程度流行を取り入れつつもスタイル良く見える服着て、安っぽくないアクセサリーやバッグや小物選んで、こんなん毎日何年も続けてたら流石に疲れた。
でもこれやらないとなんかわからんが、恋愛市場で有利に駒を進められなかったり、勝負時で勝てない。
仕事でもナメられるし、半端に女っぽいとセクハラやパワハラの餌食になるから隙なくそつ無くしていないとならない。
全部諦めて喪女っぽくしてるとそれこそ何も楽しむこともできないし、なんか不毛。
そこまでしなくても生きていけるのかもしれないけど、ありのままの自分を売り出すのって逆に難しい。
世の中にはこんなん当たり前にしている女様(侮蔑ではない。むしろ女神的な扱い)がいるので、ムダ毛残ってると「うわぁ~」とか思われたりしてしまう。うるせえ脱毛したってしばらくすると毛生えてくんだよ、医療脱毛だって一生抹消毛が生えない訳じゃねんだわ。
洋服だってその内毛玉できるし、爪だって折れるしジェルネイルも金かかるからお休みしてたらサンディングしてたせいで爪割れるし。
てかね、これを何の苦労もしてませんよ~みたいにやってる人が凄すぎ。何食って生きてんの。俺塩でトッピング全部盛りしてwithビールしたくないの?
7年前のクソスペノートに軽いLinuxを入れて、母艦のWin10にリモートしてる
母艦そのものにモニタを接続することができないが、クソスペノートのほうでHDMI出力があるのでデュアルモニタにできる
つまりクソスペPCがそこそこハイスペのPC & 安定インターネット端末として生まれ変わったことになる
あとノートは無線、母艦は押し入れに入れてるので居住スペースがすっきりする
わりといいなこれ
返信:
何がしたいのこれ。母艦だけでいいじゃん。
母艦だと席が移動できない 寝ころびながらPornHubとかみたいじゃん?
Passmark900だからAtomレベルのクソofクソやろな
詳しいね。自作だとDSP版で2000円しか違わないからHome選ぶ理由なし。
リモートって家庭内の狭い環境でも0.3秒ぐらいのタイムラグ避けられなくてイライラしない? マウスカーソルもキー入力もすべて一瞬遅れてくる。
いい質問だね。結論、宅内なら遅延はゼロ。遠隔地とかならありえるかもしれない。
押し入れの暑さを知ってる経験者やなw
ttrrttrr このあとほのぼのしたブコメ欄が突如としてディストリビューション戦争に
Remminaつかればいいのでなんでもいいんだが、
さらに軽量なのがないかなあとも思う アプデとかさせたくないのでロックダウン化させたいんだが情報がない
c_shiikac_shiika 老朽戦艦の朝日を工作艦にするようなものだな。廃物利用に近いので撃沈してもあんまり惜しくない。
それな。エコだよ
LagenariaLagenaria いとこのサンディおじさんに教えてあげなきゃ!
これかw
https://dic.nicovideo.jp/a/sandy%E3%81%A7%E5%8D%81%E5%88%86%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93
団地の公共トイレは男女のトイレは提供されてるのに、障害者用のトイレはいつも鍵がかかってて使えない。
管理人室のようなところに「おむつを替えられる場所はないのか」と聞きにいったらないって言われた。
団地に住んでる人達は自分の家に帰ればオムツ替えできるけど、うちは団地に住んでない!
家に帰るには距離があるし、サンディで買い物したいのにって思って死ぬ気で女子トイレでオムツ替えをした。
障害者用トイレがあるのに解放してないって、オムツ替えができないってなんなの!?!?
トイレにオムツ替え台ないのも、当たり前か。子供を産む前はオムツ替え台も多目的トイレも全然興味がなかったから考えもしなかった
神代団地に何があったのかしらないけど、障害者用トイレがあるのに鍵がかけっぱなしってなんなんですか?
でも、障害者用トイレ解放してくれなきゃ、障害者の人がトイレに行けないでしょう
あとオムツ替えをさせてくれほんとまじで
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ 海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末 食う寝る処に住む処 やぶら小路の藪柑子 パイポパイポ パイポのシューリンガン シューリンガンのグーリンダイ グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの 長久命の長助・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イクルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッターナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウェットマハーサターン・アモーンラピーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット・ピカソ
日本人は議論が苦手だ、とは長年言われてきた。実際どうだかは知らない。比べるほど世界を知らないからである。日本では西欧に比べて議論が好まれない、と主張する文化論がある。これは実体験として概ね正しいと思える。実際にそうかはわからないが。
ともかく日本人は議論もしないし苦手と言われているにも関わらず、ネット上では議論が盛んだ。ネット上で議論するようなレスバオタク野郎にはリアルの居場所がないからかもしれない、が、ともかく日本人もネットでは活発に議論している様が観察できるのである。
しかし、ここで憂慮すべき事態は、ネット上の議論はほとんど噛み合わないということである。例えばTwitter、例えば増田、5ちゃんでもYouTubeのコメント欄でもいい、少しページをめくれば簡単に議論のダイアログは見つかるが、見つかるものはどれも頭が痛くなるような破綻した議論である。このような破綻した議論の多くが
・論点がはっきりしない、ずれている
・主張の根拠が示されていない
というものではないかと思う。その欲求に従って議論すると上記のような実のない議論になりやすいのだろう。また、テキストによる議論では相手の反応が窺えないためすれ違いが生じやすいと言うのも理由の一つだろう。更に、インターネットには知識の量・方向性が異なる様々なか人間がおり、背景知識の共有がなされていないというのも大きな問題の一つである。
実りある議論を行うにあたって重要なことの一つが議論の場を作ることだ。議論の目的を設定し、事前配布資料を用意し、進行をおき、書記をおき、発表者をおき、聴衆をおく。各々の役割分担をはっきりさせ、進行役に従って議論を続けることが望ましいだろう。
インターネット上で果てしない議論を生んだ案件の一つに石川優実氏発端のkutooがある。
と、レスバトルを発展させやすい格好の材料だったと認識している。この案件の特徴的な点は「進行役を設定してルールを決めて討論会」を開いた点である。発達バズりアカウント借金玉氏主導で、彼の友人でありネット論客を自称するアカウントせいしきあろん氏(変換がめんどくさい)と石川氏がプレゼンテーターとして聴衆を招いての討論会を行った。これは今までのネットの議論ではなかった画期的な試みである。自分はこれに大変期待した。現地には赴かなかったものの、有志のメモやツイート殆どに目を通した。
特に最終的にアジテーションに終わったと言う点から(また他の様々な理由で)この討論会には失望しかなかったが、それはともかくとして、あの討論を開こうとしたこと自体は素晴らしい行為だったと思う。最近では、ネットでレスバトルをしていたもの同士がツイキャスで公開討論を行うこともあり、レスバトルに時代の風を感じる今日この頃である。
ネット上の議論のホットスポットといえばTwitterだろう。Twitterは議論の場としては最悪である。
話者にとって
・140字という制限
・横やりが入りやすい
聴衆にとって
・発言を追いにくい
・後から見返すことが難しい
という絶大なデメリットを抱えている。また、基本的に議論は2者の間でしか行えない。グループで議論すること(討論)は出来ないのである。これは大きな制約である。
インターネットで質の高いレスバトルを繰り広げるための案を考えてみた。
①進行役を設定すること
②議題を絞ること
④議事録をつけること
⑤外部ツールを用いること
である。無論こんなに意識の高い議論などなかなか成立させられるものではないだろう。だが、少しずつなら可能だろう。クソリプがついたらすかさず「②〇〇についてわたしはこう、あなたはそう思うんですね。③あなたの意見を理解したいのでもう少し話してもらえませんか?××についてはどうお考えでしょうか?」と畳み掛け、議論の場に引き摺り出すのである。④はTogetterなどによって実現可能だ。①については難しいが、ツイキャス討論会を開くのと同じ程度の労力だろう。
先ほどからリプが続いておりますがこのままでは水掛け論です。進行役に@unchiburivurigogogoさんを招いて議論しましょう
とかなんとか書けば済む話である。
⑤は、Twitterよりも議論に向いたSNSでレスバすることだが彼に関しては適切なものを見つけられていない。Wikipediaの議論のページのようにテキストでの議論のために設計されたものが必要だ。さらに、匿名でアカウント開設が簡単でスマホで見やすいことが最低条件だろう。さらにそこに、議長AIなどがいれば完璧である。例えるなら白熱教室のマイケル・サンディルのように(例えが適切か自信がないが)、話者の発言の趣旨を汲み出しながら議論を進めるAIがそのうちきっといつか開発される筈だ。
ここまで書いていて思ったが、wikiの討論ページならオープンソースで誰でも開設できるじゃないか。少子化、働き方、移民、表現の自由、とか、その辺のセンセーショナルな話題で掲示板感覚にひとつ開いてみれば良いのかもしれない。
わりと狭いが、狭い中で必要なものを一通り抑えていてナイスな印象。値段は特に安くもないが高くもなく、割引があれば全然戦える。
ときどき豚バラブロック肉を100g98円くらいで売っていて、見かけたら買ってチャーシューを作る。牛肉もけっこう安いことがあり、肉に強い印象あり。野菜は普通だな。
アイスコーナーが常に3〜5割引で、たまに5割引の日にあたるとすごく嬉しい。Mowもスーパーカップも充実していてステキ。アイスにおいては近隣最強っぽい。
惣菜は高いので買えないが全体的にうまそう。割引シールがつく頃にはほとんど売り切れていてあんまり食ったことがないが、味も悪くない。
かなり安い。店が平らで、けっこう広い。
貧民の店という印象があり、俺が最も頻繁にいくところでもある。
段ボールに詰められた得体の知れないメーカーの安くてショボい商品が大量に売っていて、他とは一線を画す感じがある。しかしよく見ると大手の商品もあるし、それは他の店より2〜30円安いのでおトク。場合によっては100円くらい安いこともある。なんで?
生鮮食品には弱い。野菜の見た目が他の店より明らかにシナシナで(俺は気にしないが)、肉は高い。以前はいい感じの豚バラスライスが100g100円だったのでよく買っていたが、最近138円とかになって買えなくなってしまった(100g100円以上の肉は買えないので)。
惣菜はクソ安くてゴミっぽい見た目をしているが、食えば全然食える。なんならうまい。彩りが悪いだけ。
アイス・冷凍食品がけっこう充実しているし、常に安い。カップアイスに弱くスーパーカップ抹茶なんかが置いてないのがネックか。
肉に強い。他の店では100g130円〜くらいであるひき肉がここだと98円で買える。とり胸ミンチなんかはもっとすごくて60円台にもなる。
豚肉が値上がりしてどこに行っても買えなくなったなか、ここは1kg980円の腕肉スライスを売ってくれていてガチでありがたい。
惣菜に最近力を入れはじめたようで、高級な弁当を売っている。こんな高いの誰が買うねん!って値段のやつが6時になると半額になるので半額前提の客引き商品っぽい。600円のものが300円で食える!という喜びもあってつい買ってしまうし、満足できるうまさがある。
冷凍食品路線は捨てているようで、冷凍コロッケみたいなのが少しある以外はなにもない。アイスコーナーなんかはそもそも存在しない。
バカでかい。遠いのであまり行けないのも相まって、ちょっとしたレジャー気分が楽しめる。
2フロアあり、おおむね片方が既製品で片方が生鮮食品に分かれる。各フロアひとつだけでヘタなスーパーよりデカいので実質スーパー2個ぶんくらいあり、ガチででかい。初回訪問時は踏破を諦めて帰らざるを得なかった。
泡沫スーパーと違ってプライベートブランドがあるのが強みだが、つっても悪名高きトップバリュなので強み相殺か?しかしポテチはうまいし安い。
惣菜コーナーなんかも25mプールみたいな広さがあって笑ってしまう。なんなんだあのデカさ?
エスニック料理の素…というか、ヤマモリのカオマンガイの素が売ってあるのが本当にありがたい。メイン商品と言っていいと思う。
これもかなりデカい、というか薬局・百均・電気屋と併設なので無敵要塞感アリ。
何も安くないが、なんでもある。気取った感じのドライフルーツ詰め放題コーナーみたいなのがあり、ちょっとむかつく。
惣菜はわりといい感じで、肉コーナーで売ってるメンチカツがかなりうまいし安い。
住宅街に突然ある謎のスーパー。南米っぽい陽気な音楽が延々かかっていてミステリアス。商品は全体的に見たことない感じのものが多いが、メーカーを見たことがないだけで品物自体は別に珍しいものではないし、特に安いという事実もない。
アイスもよくわからん奴しか売ってなくて値段が高いのか安いのか判別不能だった。ブキミすぎる
惣菜に力を入れているらしい。
ここもわりと謎の品揃えで、シンプルなパックに入った聞いたことないご当地ラーメンを大量に売っているイメージが強い。
イチオシのチキンカツはなかなかうまかったし、インドカレー屋みたいな形態で売ってるカレーとナンも本格的だった。ハンバーガーも悪くない。
うおおおおおおおおお!!!!
うんち!wボンバイエ!!
うんち!wボンバイエ!!
ファイッ!ww ファイッ!wwファイッ!ww
ドスドズドズドスブズブズブブ
よろしくンギーwwwwwwwww(産声)
ちーん€ちーん€ちーん€ちーん€
This name refers to a folk story set in the time when smuggling was a significant industry in rural England, with Wiltshire lying on the smugglers' secret routes between the south coast and customers in the centre of the country.The story goes that some local people had hidden contraband barrels of French brandy from customs officers in a village pond. While trying to retrieve it at night, they were caught by the revenue men, but explained themselves by pointing to the moon's reflection and saying they were trying to rake in a round cheese. The revenue men, thinking they were simple yokels, laughed at them and went on their way. But, as the story goes, it was the moonrakers who had the last laugh. In the words of Wiltshire shepherd William Little who recounted the story to writer John Yonge Akerman: “ Zo the excizeman ’as ax’d ’n the question ’ad his grin at ’n,…but they’d a good laugh at ’ee when ’em got whoame the stuff.
ってことらしいです
ここまで読んでいただいた読者の方、
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・ラ・サンディシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ(Pablo Diego José Francisco de Paula Juan Nepomuceno María de los Remedios Cipriano de la Santísima Trinidad Ruiz y Picasso1881年10月25日 - 1973年4月8日)は、スペインのマラガに生まれ、フランスで制作活動をした画家、素描家、彫刻家。