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はてなキーワード: 金曜日とは

2024-05-03

何度か過労して週5でしか働けなくなった

締め切り近いし今月は週六で…と思って日曜日から仕事はじめたとしても金曜日には身体が重くて言うこと聞かん

あるいは加齢か?

30だからまだ平気だと思うんだが…

2024-05-01

元彼彼女が出来た話

1月に別れた元彼から、先日「この間彼女が出来た」とLINEが来た。

簡単な馴れ初めである私たち20代半ばの同い歳で、昨年マッチングアプリで知り合い、交際に至った。マッチングアプリマッチしてからメッセージのやり取りを1週間弱して初めて通話、その翌週から1回目アポ、2回目アポ、3回目アポと3週連続で週末に会った。3回目アポで彼から告白された。だが、私はまだ彼のことをすごく好きというほどでもなく、「良い人だな〜付き合ってもいいけど〜〜」くらいの気持ちだった。そのため、「まだ気持ちが追い付かないけど、それでも良ければ付き合おう」と返事をした。

私は恋愛経験が少なく、ましてやマッチングアプリで知り合ったということもあり警戒心が強かった。そして彼もまた、恋愛経験が少ない(しか元カノは別のマッチングアプリで知り合った人1人だけで1年半付き合って半年前に別れた)と言うので、私も自分恋愛経験が少ないことを打ち明けることができた。しかし、警戒心が残っていたので2回目アポの時に帰り道に手を繋ぐのを許してしまったのを翌日悔やみ、3回目アポでは待ち合わせ直後に手を繋がれそうになったのを「付き合ってないのにそういうのはちょっと……」と拒否してしまった。彼は本当に傷付いたような顔をしていた。申し訳ないなと思った。その数時間後に告白されて付き合うわけだが、帰るにもまだ名残惜しく、カフェが開いていれば入りたいけどもう22時過ぎで……となったところで、向こうの「うち来る?」である。彼の家はその地点に近い駅から1駅で着くらしい。私は彼の最寄りから電車で1時間ほど離れたところに住んでいるので、「いいけど行くと終電がないんだよね……」となり泊まることに。「今日絶対にしない」と言われ、「まあこれで体目当てか分かるし、そうだったらタクシー拾って帰ろう」と半信半疑でついて行った。その結果、同じ布団で寝はしたが、私は緊張しすぎて一睡もできず、彼は初めのうちは手に触れるくらいだったがお膳を据えられて次第にエスカレートしていったが「今日はやめておこう」と自ら思いとどまってちゃん約束を守ってくれた。ここでやっと、「この人は誠実かもしれないのに疑って悪かったな」という気持ちが生まれた。

その後は3回会った。外でデートした後、全て彼の家に泊まった。こんなに泊まる感じであれば寝間着を置かせてもらおうと思い(前回は私服のまま寝たので)、付き合ってから1回目のデートで置かせてもらった。2回目のデートの時に「(洗濯するために)来週持って帰ろうかな」と言った。3回目のデートクリスマス期間でその後は年末で会えないと思い、年内に持ち帰ろうと思ったためである

3回目のデート前日は金曜日で、彼の会社忘年会があった。どことは言えないがあるテーマパーク(?)を貸切にして1次会、居酒屋で2次会。それはもう楽しそうで、私もその日は仕事が22時くらいまであったので特に連絡せずに「楽しんできてね」とだけ言ってあった。彼は2次会で帰ると言っていたが、もちろん終電を逃してカラオケで始発待ちの3次会である。翌朝私はLINEを見て、朝5時台に「今会社飲み会終わってふやふらや笑」と来ていたのを見て「これは本当に今日デートあるのか?」と疑念を抱く。とりあえず心配している旨と支援物資(薬やスポドリ)を届けようかという提案をするも、未読。デートがあるかどうか分からないまま、そして彼の体調を不安に思いながらクリスマスデートに向けて2時間かけてメイクとヘアセットをした。夕方になり、そろそろ向かわないと待ち合わせ時刻に遅刻するので電車に乗って向かったが、途中で「思ったより体調が悪いか明日○○(行こうとしていた場所)に行って、明日の夜泊まって欲しい」と馬鹿野郎。そんなん知っとったわボケギリギリまで粘るのも優しさであり、早めに決断するのも優しさであると私は思うのだ。もう途中まで来てしまっているので支援物資を届けるか改めて聞いたが、「来たら俺がおもてなしモードになるのがしんどい」と言われた。ドアの前で手渡しか玄関の前に置き配しようとしていたが、そう言われては元も子もない。そしてなぜか、家にいる証拠として部屋の写真が送られてきた。一体何を見せられているんだろうな。「疑ってないよ」と言ったが、そんなものを送られてきたら逆に私はどうしたら良かったんだ? 私はキメキメの格好で12/23(土)の混雑した駅のプラットフォームに取り残されてしまった。

元々、土日で会う予定だった。そして日曜日は彼がどうしてもM-1リアタイしたいということで、クリスマスプレゼントを買いに行って昼過ぎ解散しようという流れだった。だが、日曜日に変更となると、翌日の月曜日が出勤の私は彼の家から直接職場へ向かうのか……荷物どうしよう……と思ったが、言えなかった。そして私は日曜日の朝に(近くはないが)身内に不幸があり、家がバタバタしていてとても行ける状況ではなくなってしまった。これ以上リスケしたら年末年始でまた会えなくなって本当に別れそうな気がしたので、身内のバタバタが一旦落ち着きそうになった夕方に待ち合わせた。さすがにしんどかった。リスケと身内の不幸。どちらも仕方のないことだとは分かっている。元気に過ごしたかったが難しかった。

翌朝、帰る時に彼に「寝間着は持って帰らないの?」と言われた。そういえば先週そんなことも言っていた。しかし、これから出勤するというのにモコモコのパジャマを持っていくのは恥ずかしすぎるし、荷物がかさばりすぎる。「うーん、どうしようかな」と言うと、彼が持ってきて「持って帰りぃ」と言う。ああ、終わった。別れるかも。そう思ってしまった。「次会うのは年明けかな」と言うと、「年が明けてから考えよう」と言われてそのまま私は職場へ向かった。思えば、彼の顔を直接見たのはこれが最後だった。

元々LINEの返信の遅かった彼だが、その日を境にどんどんと遅くなった。「LINE義務じゃない」とお互い決めてはいたが、まさかこんなに減るとは思わなかった。ひと足早く年末年始の休暇に入っていた彼は、新幹線が混む前に関西へと帰って行った。なんとなく帰るのは聞いていたが、実際に帰る日付を言われたのは事後報告だった。しかも、実家で過ごす前に友達旅行をしていたという。私はまだ仕事をしていたので、彼が楽しく過ごしているならそれで良いと思った。ただ、体調を崩したというのだけが心配だった。

年が明け、地震があり、私はまた心配事があった。友人が能登半島に住んでいるのだ。そして、私は新潟県活動しているアイドルグループ応援しており、ファンの中には北陸住みの方が多くいた。ちょうど出先だった私は、すぐに家に帰った。そして、TVニュースとXを見ていた。友人が避難できたことを知り一安心だが、アイドルグループファンの方々が避難中の様子を実況する度に「今は車を使わずに逃げて欲しい!海岸線を車でなんてやめて!しか渋滞してるの!?」という気持ちでどぎまぎして、その人たちが避難しきれるまでは気が気でなかった(一度も話したことのない見ず知らずの人たちだが)。彼の地元も揺れたようだが、身の安全が分かってよかった。しかし、その後「震災報道ばっかりだね、格付け楽しみにしてたのに笑(※格付けは延期になった)」ってLINEが来たので私は怒り狂ったがその素振りを見せず、「年始早々色々なことが起きていて複雑な気持ちだけど、明日は何も起こらないといいね」と言葉を選んで返信した。この時には1日1往復連絡が取れているかも怪しかったが、彼は実家で楽しく過ごしているのだろうと思い、追及はしなかった。電話の1本くらいしたかったが、年末体調不良で喉を痛めていると言っていたのが引っかかり、1度もしなかった。

1/4、私は仕事始めなので前のLINE既読がついていなかったが「今年も仕事がんばろう!」と送る。すると、半ギレで「体調ぶっ壊して休んでるけどそっちは頑張って」と返信が来る。私は「気遣いができてなくてごめんね、LINEは体調よくなってきてから大丈夫だよ。ゆっくり休んでね」と最大限の優しさを発揮した。

1/6明け方、先輩から「身内に不幸があったので休日出勤を代わって欲しい」と言われる。そうなるかもしれないと言われていたので、いつ連絡があってもいいように寝ずに待機していた。寝不足仕事をし、ちょうど自身の忌が明けた(先述した身内の件)ので恋愛成就で有名な都内神社に参拝した。それは初詣でもあり、お礼参りでもあった。秋頃、当時マッチングアプリを通じて会っていた方に疑念を抱き始めていたため、こちらの神社で良縁祈願をしたのだ。すると、参拝した数日後に当時会っていた人とは疎遠になり、彼とマッチングしたのだ。なかなかタイミングが合わずお礼参りができていなかったので、このタイミングにと思い、お礼参りをした。その数時間後、彼から「別れて欲しい」とLINEが来た。

理由は、会話のテンポが合わないことによる自己嫌悪テンポが合わないことの理由を探ったけど見つからず、色々試しているうちに思ってもないことを言ったり、思ってもない行動をしてしまったりして、自己嫌悪になったらしい。彼は自己完結するタイプだ。ぐるぐると悩んでは、自分の中で答えを出してその後は頑固である。私はまさか自己嫌悪理由で別れることになるとは思わず、「体調が良くなったら会って話さない?文面ではこじれるから、直接会って話したい」と言ったがすぐには返信が来なかった。どうやら帰省から戻ってきているらしい返信は別れを切り出す直前に来ていたので、体調を心配して翌日支援物資を家の前に置いてきた。置いたよってLINEをした後、そんなつもりじゃくて本当に心配してやったことだけどポイント稼ぎだと見られるのかもしれない……と思ったが、心配には代わりないのでそのままにした。家の電気はついていなかったが、寝ていただけだと信じたい。その夜、「会うことについては考えさせて欲しい」とやっと返信が来たので、「今後どうするかは体調が良くなってからゆっくり考えて」と送った。

2日後、仕事から帰っていると「別れたい気持ちは変わらないから会えませんごめんなさい」とLINEが来たので、とうとう感情を露わにしてしまった。「別れを引き留めたいというより、自己嫌悪っていう理由が納得できない。別れたいのは分かったから会って理由を聞かせて欲しい」と書き、「電車降りたら電話かけさせて」と送って電車を降りてから電話をかけたら出た。通話は彼と初めて会う前にして以来、2回目である

【私の思っていた彼の別れの理由

しませようとするが空回り→私を傷付ける言葉や行動→思ってもないこと言っちゃったどうしよう→俺本当にダメ

通話して分かった実際の理由

彼がボケる→私が拾いきれない(特にクリスマス)→俺ってもっと面白いのに……→周りにはちゃんと拾ってくれる人がいる!今の彼女面白みがない!!

…………は?

はいつの間にか、コンビを組んでいたのだろうか。そりゃM-1大事だわ。予定変更になってクリスマスプレゼントは買えず、私は外でごはんを食べると思っていたかまさか虚無になりながらキッチンに立つとは思わなかったし、彼が楽しそうにTVで観ているM-1をたまにしか覗けなかったのが間違いだったのか。ツッコミの先輩方を観てきちんとしたツッコミを学ばなければならなかったのか。私はいからNSC入学していたのか。

2人の関係性は2人で納得して決めたいと言っていた私は、一気に白旗を上げた。もう完敗だよ。

1時間弱の通話のうち、何度「しんどい」と言われたか。彼は何度話し合いから逃げようとしたか。どんなに優しく聞いても、「しんどい」と言われる。やっと話してくれたと思っても、こんな理由でしょうもなくてびっくりしてしまった。しまいには、「俺は振ったことも振られたこともある」と言い出したので問い詰めると、実は半年前に別れた人の後に2人付き合っていたことが発覚した。ちょっと待て、私と知り合ったのが10月で、前の人(ではなかった)と別れたのは3月のはず。4〜9月の間に2人いたのか? 過去に1人しかいないと思っていたのでいわゆる女性への幻想(胸のサイズ漫画で見るもの基準にしてはいけないよ的な)に気を付けていたのに、そんな気を遣う必要がなかったみたいでがっくりした。一応20分だけ会って別れの挨拶だけはしてあげようと言われたので、そこで一旦電話を切った(夜遅くなってあまりにも向こうがしんどいを連発していたので)。途中で切ることになって私からは言いたいことがあまり言えていなかったので、文面で送った。こうなってくると情が湧いてしまい、文中に「また短いスパンの付き合いを繰り返すのはあなたのためにならないよ」と入れた。そして、「会いたいっていうわがままを聞いてくれたのにごめんだけど、私もこのまま一度別れてもいいと思ってる」と「格付放送してよかったね。あの時は北陸に知り合いが多くいたのもあって真面目に返してごめんね」と最後抵抗をした。約1日経って返事が来て、そのまま別れた。1日1往復もできなくなっていた頃だったから、ギリギリその日中に返事が来たことに驚いたのも懐かしい。

そして私はすぐにマッチングアプリを入れ直して1人と3回会ったが、プロフィール詐欺(居住地学歴仕事趣味)が発覚したため、お断りした。本当に虚しかった。そこで、マッチングアプリ元彼に会えたのは奇跡だったのかもしれないと思ってしまった。そうなると、人間は単純である過去成功体験を忘れられないのならば、追い求めるしかないのだ。

お礼参りをした神社に再度赴き、復縁祈願をした。少し日が経ってから、思い切って連絡してみたりもした。「ハイキューって知ってる?」と。当時は映画をやっていたのであわよくば連れていきたいが、別れているのでせめて無料公開期間に漫画を読んで欲しかった。未読無視でも仕方ないと思ったが、翌日返信が来た。どうやら漫画1話は試し読みで読んだことがあるらしい。それなら話が早い。読んでくれ。付き合っていた頃、一切二次元オタクであることを明かしていなかった私がこんな発言をしたらどうなるか。それは、「読んでみようかな」である。ま〜た上辺だけの発言じゃねぇか。仕方ないよな、私は彼女ではないのだから。そこからぽつぽつとやり取りをして、彼が今胃が悪いこと(飲みすぎ)、来月帰省する予定があること(私が○○(彼の家の近く)で予定があるから会おうと誘ったら言われた)、帰省の後に大事資格試験があることを知った。次に誘うなら資格試験の後かな〜と思いながら、やり取りをしていた。帰省も本当にしたみたいで、会うのが嫌で嘘を言っている感じではなかった。

4月も終盤になり、私は彼の帰省の話をもっと聞きたい(思い出話をされたので)のと自分が遠出したお土産を渡すのを口実に資格試験が終わって落ち着いた頃に会おうと誘ったところ、

「ごめん、この間彼女が出来て会うのは厳しい😭」

である。やっと本題。ここがサビ。

でもちょっと待て。2ヶ月もLINEしておいてどういうつもりだ? キープか? それとも無理やり続けてくれていたのか?

彼が嘘を言っていないのであれば、資格試験勉強で土日は潰れていただろうし、平日もとてもじゃないけれど暇はなかったはず。

というか、「この間」っていつだよ。

しかも、あなたにここで見えているかは分からないが、号泣している絵文字がくっついていた。見えているだろうか、「😭」が。

ふざけるなよ、「あなたに会いたい気持ちはあるけど、彼女が出来てしまったので仕方なく会えません」みたいな生ぬるい返事を許せるわけがないだろ。彼女がかわいそうだわ。

私は何食わぬ顔で「おめでとう」、「それは言ってよ笑」みたいなことをいくつか送ったが、ぴえんみたいなリアクションスタンプがついていただけだった。ふざけるなよ、何がぴえんだよ。何でそっちが泣いた絵文字を使うんだよ。使いたいのはこっちだろ。

彼女がいたらすぐ言う性格だと思っていたので、「この間」というあまり曖昧表現を用いているところを見るとただ距離を取っているかのように見えるのが引っかかる。でも相手の言うことを信じるべきだと思うので、それ以上何も送らなかった。どちらにせよ、私を遠ざけたいのだろうから

そういえば、彼は仕事関係ブログを書いていた。最後にそれを見ようと思ったら、なんと彼は資格試験で忙しいであろう期間中チームビルディングと称してリレー大会に出ているではないか。いや、もしかしたら資格試験と並行していたのかもしれないが。楽しそうな様子にどんどん現実に引き戻されて行くのと同時に、「あ、1kmのタイム5分20秒なのか……学生時代はもちろんだけど、今の私より遅いわ……」と急激に冷めてしまった。chu!ジム通いでごめん♡自己研鑽に励んでごめん♡

これにて、京大自称年収1000万とはおさらである

また人生のうちに機会があれば、自称オモロ人間として私に何か話題提供して欲しい。

追記

書き殴りにこんなに反応をもらえると思っていなかった。ありがとう

元彼容姿については、

・160cm台半ばで普通体型の範囲内だとは思うがどちらかといえばふくよか(私との身長差は自己申告の身長のままなら7cmくらい。だがあまり身長差を感じなかったのでヒールを履くのは控えていた)

・顔の善し悪しは私が決めることでもないので言及が難しいが、鼻が小さくてかわいらしいと当時は思っていた

・かなり色白(今は知らない)

といったあたり。学生時代モテていたかは分からない。

2024-04-25

うつ伏せでいると足の付根が痛くないが転がってる場合ではない。

明日はまだ金曜日

木曜ぐらいからやる気出る

木曜 よぉおし、明日金曜日!あと一日だから今日ぐらい夜ふかしして映画鑑賞してもイケる!
金曜 今日で終わりだ!やった!明日はサタデー!一週間が去ったでー!
土曜 好きなことをできる!気力はある!さあ行くぞ!

2024-04-23

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。

そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。

そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。

そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

2024-04-21

明日の朝、「市役所辞めます」と上司に言うつもりだ

「ねぇ、増田くん、『せっかく転職したのに、こんなはずじゃなかった』って思ってない?笑」

市役所転職した1年目、6月の半ば、午後11時過ぎの市役所の3階。終電のある上司PCの電源を切り、帰宅の準備を始めていた。

営業車で事故死しないだけマシだ、ってこないだ妻に言ったら笑ってましたよ」

ハハハ、と一笑いして、その日僕らは解散した。

新卒営業職を2年やって、ワークライフバランスやらなにやらを考え、地元市役所転職した。

営業時代終電、あるいは終電後に営業車に乗って帰宅する日ばかりだったので、市役所転職すれば憧れの9時5時だと思っていたが、わずか2か月でそれがかなわぬ夢だったということを悟った。

6月の残業時間は正確には66時間だったが、翌月、別室で新人研修中に管理職に呼び出され、廊下で「申し訳ないがこれは……」と言われた。

「わかりました」と答えた。給与明細確認すると、44時間になっていた。

僕はそれからその部署にいた3年間の間、平均で60時間程度時間外勤務をしていたが、時間外勤務手当は毎月10時間申請していた。

「えっ?俺、8時以降残ったこと今まで一度もないよ」

税金関係部署に配属になった新卒ストレート同期と偶然昼飯を一緒に食べに行くことになったときに、同期がそう言ったのを今でも覚えている。(この8時というのは、たまにやる夜間の納税相談業務が終わる時間のことだ)

4年目、2部署目では課長補佐からパワハラを受けて、常に胃痛を抱えて仕事をしていた。朝食を食べても吐くので食べなくなった。

課長補佐マイクロマネジメント攻撃してくるタイプで、係長時代から担当破壊しまくっており、前々任者も、前任者も病休に追い込まれていた。

1月ぐらいに人事課に相談し、人事課の用意したカウンセラーと話をした。

「こういう時、手に職でもあれば『やめてやる!』ってなるんですけどねぇ」と僕は話した。

結局、係長課長補佐課長の3人が人事課に呼ばれて何か指導をされて終わりで、課長補佐は年度替わりに異動していった。

電話だって何を言い出すのかわからいから聞いてるのに」課長補佐が対面に座る係長に向かって、僕に聞こえるようにそう言ったのを耳にしたとき、いささか僕は驚いた。

「そうですね……前の部署で一緒に仕事をしてた外部の方と電話した後に、「なんだ今の話し方は」って言われたんですよ。相手フランクに話すのも気に入らないんでしょうね」

どんな指導が辛かったですか? とカウンセラーに尋ねられた質問の答えを、本人の口から聞けるとは思ってもいなかったからだ。

係長とはもう一年一緒にやったのだが、「自身パワハラ消極的には加担していたこと」だったり、前年度のパワハラによるデバフのかかった自分評価基準だったので、ギクシャクしたまま一年を終えた。

6年目、新しい係長自分のことを前々から買ってくださっていた方で、「前任からお前の評価を聞いてはいるが全く信用していない、一緒にいい仕事していこう」と言ってくれた。

実際、温めていた企画提案して採用されたり、ワークライフバランスも最高に良くなった。仕事終わり、料理係長と一緒にスーパーに買い物に行き、日テレ夕方ニュース番組「every」がやっている時間帰宅し、妻の帰宅を待つ日も増えた。

6月の金曜日、突如課長に呼び出された。

「隣の係に異動してきたAが来週から病休に入ることになった。申し訳ないが、来週からAと配置変換してくれないだろうか」

Aはお察し枠の人間で、配属される部署毎に病休を取っていて、下馬評も最悪だったのだが、その災禍がまさか自分に降りかかってくるとは思ってもいなかった。

ちなみに、Aと同時に異動してきた隣の係長定評のあるお察し枠で、最終的にその係長自分配置転換後、すぐに病休に入った。

係長不在の中、Aの担当していた仕事、Aが残した爆弾(やり方がわからないので手を付けてません、と付箋を貼った4月受付文書)やAが戻ってくるまで、戻ってきた後も前の係の仕事……そして最後にはコロナ対策新規事業まで自分に回ってきた。

その日以降、帰宅すれば「every」はとっくに終わっていて、帰宅すれば「ニュースZERO」が始まっているようになった。

翌年度にはAが異動して、自分は元の配置に戻してもらえるもの係長自分も思っていたのだが、結局引き取り手がいなかったため、Aは残留することになった。

課長に呼び出され「申し訳ないが、今の状況を見ればAとお前の配置を元に戻すことはできない」と言われた。

「わかりました」と答えた。

明らかに怒りに震えながら自席に戻ってきた自分心配して、皆が集まってきた。

自分を活かそうとしてくれないこんなクソ職場、辞めてやりますよ……」と言う自分係長は諫めてくれた。

7年目は部署新卒新人が来て、自分教育係となった。これは大変いい経験だった。すぐに仕事を覚え、ミスも少ない優秀な後輩だったが、仕事ストレスの症状まで自分ミラーリングしてしまい、胃痛を抱えたまま出勤し、胃薬を分け与えて二人で飲んだこともあった。

この年もAは病休を取り、未練の残る仕事をまたやらされる羽目になった。

その年、異動の内示が出たのは係長自分で、Aだけが課に残ることになった。

「なんか馬鹿馬鹿しいよな。俺たちの2年間はなんだったんだろうな」と係長タバコを吸いながら僕に言った。

「本当ですね」と僕は言った。

8年目、3部署目は現場対応から政策的なことまでなんでも取り組む部署で、それまでやってこなかった議会関係議員の”オネガイ対応もやることになった。

数人の(あるいは1人の)支持者から陳情を持ってくる議員、やっていることは議員としては正しいかもしれないが、もう少し取捨選択してくれというか、まぁいい。

12月のある日、既にその係での年数が長く翌年度異動がカタい、仕事ものすごいできる先輩が、上司に「もう今の時点で既に100時間は土日出勤している」と言ってるのを聞いてしまった。

先輩が異動したら次に「土日100時間出勤する」のが誰か、それは火を見るより明らかだった。

それから転職活動をし始めた。リクルーターに言われるがまま何十社もエントリーし、面接には8社呼んでもらい、3社最終面接まで行ったがうまくいかなかった。

3月下旬に9年目の人事異動が発表された、できる先輩は異動が決まり自分が異動希望を出していた課にパワハラ課長補佐が異動になっていた。

「あ、もうこれはだめだ」と思った。

その日の夜に応募した企業から、この水曜日内定の連絡をもらった。

「はっきり言うと、毎日何十件も応募がある中で、増田さんが選ばれるとは思ってなかったんです。増田さんの年齢で異業種、しか希望年収よりアップするなんて奇跡ですよ」とリクルーターに言われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/844018cccc955042ff8c014db3b721c90f662f3a

ちょうど昨日の土曜日に、Yahooニュースでこんな記事が出ていた。

上司もきっとこの休みのうちにこのニュースに目を通したことだろう。

娯楽が飽和していくことについて

私はF1という自動車レース配信で見ています

F1は年間レース数が24戦あり世界中を巡業します。

先日は日本鈴鹿サーキットレースがありました。

今週は中国上海レースがあります

F1金曜日に開幕し日曜日の決勝レースで閉幕します。

通常は金曜に各1時間練習走行を2回、

土曜日に1時間練習走行を一回したあと、決勝レーススタートする順番を決めるための予選を行います

そして日曜日レースを行います

そして練習走行も予選も決勝もすべて配信されます

熱心なファン練習走行からチェックするでしょうが大抵のファンは予選と決勝しか配信を見ません。

サーキットに足を運んで観戦するファン練習走行、予選、決勝と進むにつれて増えます

練習走行は、ただ走ってるだけですからそうなりますよね。

そこで頭のいい人が考えました。

週末のレースをもうひとつ増やせばいいんじゃないか?

日曜日だけじゃなくて土曜日にもレースをすればサーキットの観客は増える(収入が増える)し、

配信を見るファンも増えるからF1がより栄えることになる。

こういった考えのもとF1では年に何回か土曜日にもレースが行われます

金曜日練習走行を1回、土曜日レーススタート順番を決めるための予選を実施し、

土曜日土曜日レース日曜日レースより周回数が少ないミニレース)と日曜日レースの予選。

日曜日に決勝レースという流れになります

こうすると視聴者や観客が少ない練習走行を2回減らして、人気がある予選とレースを1回ずつ増やすことが出来ます

で、それがいいことなのか?

というのがこの文章の本題です。

私はF1を見ます練習走行まで目を皿にして見るほどの熱心さはありません。

ただミニレースための予選や、ミニレースは見たいと思います

そういった意味ではF1の思惑通りだと言えます

しかし、一方で私の娯楽に使える時間は限りがあり、今週末の土曜日はつまらない用事にふりまわされてF1を見る時間がありませんでした。

そうなると娯楽が積読されていくことになります

通常であれば、予選とレースを消化するために3時間ほど使えばいいだけのところを

予選×2、ミニレースレースと合わせて5時間ほどかかることになります

娯楽というのは負担に感じる、消化しないといけないという義務感を感じると途端に嫌になってきます

またリアルタイムで視聴していないとうっかりと情報が目に入って結果を知ってしまます

私はまだ金曜日の予選も土曜日ミニレース土曜日の予選も見ていませんが結果を知っています

から予選×2、ミニレース×1を見るモチベーションがそれほど高くはありません。

しかし、これを消化しておかないと日曜日までの流れを掴むことが出来ずに決勝レース面白さが半減します。

見ないわけにはいきません。

これが通常であれば予選の1時間を見れば決勝レースに追いつけますが今回は3時間必要になります

これが果たして娯楽なのだろうか?

こういったことはF1だけではなく、あらゆるジャンル蔓延しています

いかにして時間専有するか?時間の陣取り合戦エンターテイメント業界では熾烈に争われています

ただ我々はそういった義務的なエンターテイメント消化に疲れ切っています

そしてこれは皮肉なことにその反動としてあらゆる予習を必要とせず、止めたいときにすぐやめれる(ような気がする)、

TikTokのような短編動画配信へと時間を使うようになります

TikTokには消化しておくべき事前情報というものがありません。

そして続きがないのですから、ここまでは見て置かなければと言う義務も発生しません。

こういったものが人気が出るのはある意味必然と言えます

2024-04-19

金曜日の今の時間にMozell聞きながらフリゲするのが一番楽しい

金曜日の午後と月曜日の午前

この二つの時間人類全体で休みにしようぜ

この一時間脳みそミリ単位で動いていねぇ…

2024-04-18

「土日クッキー」を考案した ボロ儲け間違いなし

金曜日夕方になったら「土日お休みさせていただきまス」って会社クッキー配るの

会社全体土日休みなら社員全員お互いに配りまくる

これを文化にしてそのクッキーをおれが作る

とりあえずメルカリオーブン買った

すまんな、一足先にFIREするわ

2024-04-17

anond:20240417092449

高卒多数派ですけどってツッコミ入れようと思ったら、

並んでる文言にどういうこと?ってなった

 

真面目に障害者雇用検討した方がいいんじゃないかなぁ

例えばこういうの。週2日は終日在宅"学習"だ

就業時間

10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)

スケジュール

10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日通勤時間充当可

13:00 ~ 17:00 トレーニング講義・演習)

 

《1年目》

月曜日水曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日木曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

《2年目》

月曜日水曜日木曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

休日

完全週休2日制(土・日・祝日

休暇

年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始12月30日1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産育児休業

保険制度

社会保険健康雇用労災厚生年金

ヘルスサポート

メディカルルームマッサージルームメンタルヘルスケアサポート

その他

生活スタイルニーズにあった福利厚生メニュー各自選択

ベネフィットポイント会社)・ウェルネスポイント健保組合

育児介護支援制度育児コンシェルジュ介護コンシェルジュ

給与

月給250,000円(年俸3,000,000円)

https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program

2024-04-08

anond:20240408151842

SADにはなるけどASD生得的なものです

あと、障がいや病気理由解雇できないし、診断済みで、『待遇・クビにならないこと>給与・やり甲斐』なら、障がい者雇用を狙った方がいいと思います

例えばこういうの。週2日は終日在宅学習

就業時間

10:00 ~ 17:00 (休憩1時間含む・週30時間勤務)

スケジュール

10:00 ~ 13:00 在宅勤務・出社日通勤時間充当可

13:00 ~ 17:00 トレーニング講義・演習)

 

《1年目》

月曜日水曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日木曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

《2年目》

月曜日水曜日木曜日金曜日/クラスルーム形式トレーニングリモートもしくは出社)

火曜日/終日自主学習(在宅勤務)

 

休日

完全週休2日制(土・日・祝日

休暇

年次有給休暇(初年度10日間)、夏季休暇(3日間)、年末年始12月30日1月4日)、 傷病ファミリーケア休暇(10日間)、忌引休暇、 ボランティア休暇、結婚休暇、出産育児休業

保険制度

社会保険健康雇用労災厚生年金

ヘルスサポート

メディカルルームマッサージルームメンタルヘルスケアサポート

その他

生活スタイルニーズにあった福利厚生メニュー各自選択

ベネフィットポイント会社)・ウェルネスポイント健保組合

育児介護支援制度育児コンシェルジュ介護コンシェルジュ

給与

月給250,000円(年俸3,000,000円)

https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/diversity-itlearning/program

2024-03-29

楽しい金曜日の夜なのに

夕飯を食べたらもう眠い

ゲームでも崩したいのにな

躁鬱の奴が羨ましい

職場ババァ更年期障害からくる躁鬱患ってるのがいるんだけど、心底羨ましい。

金曜日が近づくにつれて、もう気味が悪いほどテンションが高くなる。

で、月曜日は”急な体調不良”とかでほとんど休む。

後に鬱が来るとしても、それまでに躁が味わえるなんて、最高じゃん。

ヘタに理性保ててると鬱状態しかない。

躁鬱の奴が羨ましい。

三大曜日が確定されているイベント

1.成人の日1月の第2月曜日

2.映画開封日→金曜日

3.俺がオナニーする日→毎週水曜日/金曜日/土曜日

他には?

ファンコミュニティから抜けたお話

10年以来ファンを続けていた人外コミュニティを抜けた。

素晴らしい絵と世界観を持つ作品群で、自分はその作品も作者さんもコミュニティも大好きだった。

そんなコミュニティから抜けたのは、きっかけは色々あるけど、作者さんが自分の意に添わぬファン罵倒したりイエスマンばかりに耳を傾けるようになったことだ。

長い間嫌がらせを受けていて、あるジャンルが嫌いになった。

それは仕方がないことだが、そのジャンルを好む人々を罵倒したり人格攻撃するようになっていった。

周りのファンも少しでも嫌いなジャンルにかかわっている人間は「頭がおかしい」「「怪物」とののしり、そうじゃないファン攻撃し作者もそんなファンをほめるようになった。

正直居心地が悪くなっていき、距離を置くことにした。

常々作者さんは自浄作用を口にしていたが、ファンも作者さんをいさめるようなことはしなかった。

いや、いさめたファンもいたがやめることを宣言したりもはや何も言わなくなってしまった。

ただ傍観していた自分も何も言う資格はないのだが、あのコミュニティや作者さんが大きなトラブルに巻き込まれないことを祈る。

金曜日の夜にこんなことを描いてごめんなさい。

描いていたら楽になった。

読んでくれた人ありがとう

anond:20240329090936

第一金曜日じゃなかった?

年度末だよ?

非常識じゃない?

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