はてなキーワード: 松本とは
平成時代において法の、特に、弁護士と検察に関する、ネタ晴らしをした弁護士や検察官がいなかったわけではない。検察官の土屋大気は、何を言ったか。これはテクニックである
(が存在していない)。延岡の検察事務官は、平成27年、ダイマー模型理論で有名な植田一石、志村の松本、検察事務官は、はいはいここにはありませんからどうぞお引き取りください
と言われた。また別の職員は、要するに、年寄りだが、で、ここにきた目的は? 悪いから止めたい、と言っていた。
また、弁護士の方は、 そういうものである、と言っただけでそれ以上のことを言わなかった。このときに、検事の土屋は、判例六法については沈黙して、あたいの前に放り出した。その
判例六法に書いてある体系がどんなものになっているか、それを説明する者は最終的に誰もいなかった。 別の老人は、うれしそうに刑事訴訟法の判例を読みながら、司法試験では、
必要性、緊急性、相当性と書いておけば大体通るから、そうやってあたいに教唆した。その辺を考えると、法律学の場合は、専門的、技術的で高度に複雑である可能性がある。
しかしそれが具体的にどんな構造になっているかと言うと、その説明は1つも聞いたことがない。
初等数学の証明の技術は大体次のように分かれると思うが、全部ではない。全てのsolutionまでは分からない。 結局は、フェルマーの小定理を用いている。 方べきの定理や相加平均
相乗平均によっているが、その際の使い方にコツがある。一見無関係な定理を適用する。しかしその全体を見ても、何の魅力もない。裁判官の佐藤富美男は、45歳で、司法試験と国家試験を
3冠して、たまに私に電話をしてくる。しかし、この者の話を聞いていても、一度としてやる気になったことがないし、話に魅力をもったことはない。
逆にわたしは黒羽刑務所で実際に体験したため、体験した限りの事は自信をもって言える。ところがそこで実践演習もなかったし、習わなかったことについて、堂々と語ることはできない。
松本世代ってアラフィフくらいだと思うんだが、今でも信者じみたのがいるのが意外だった
リアル周囲だと「昔は好きだったけど今はあんまり」って人を見るくらいだし
そいつがスキャンダル起こしても盲目的に擁護してる人、ってのがそもそも痛々しくないか
若気の至りで済む歳の倍以上だろもう
自分も含めて
に全面的に同意する訳ではないのだけど、正直、最近の大喜利見て「レベル低いよなぁ・・・・」と思っていたところだった
赤裸々に言うと、物凄くつまらない回答も結構多いし、星を集めている回答もそんなに・・・・(自分も回答してるので、自分もつまらないという事だけど・・・・・)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329112549
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329102822
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240329235027
実際に見てみて、低くない?
自分も回答して、それなりに星を貰った回答もあったけど、自分としては「うーん・・・無難でつまらん回答だけど、とりあえずこれで」と妥協で出したものだったのでそれも驚いた、つまり平均点が低い
そりゃ大喜利サイトとかとは最初から比べ物にならないとしても、結構マジでつまらない回答が多いと思うぞ、これならXとかの人の方がマシな気が・・・
松本人志に関しては、変にお笑いに関して評価せずに、倫理面の批判のみした方がいいんじゃね・・・?既にそうしてる人はいいと思う
(笑いのセンスは人それぞれだからブクマカがつまらないかも人それぞれとか言い出したら、そもそも松本の笑いへの批判も無意味化されるだけじゃん・・・・)