その開発者の人に、伝えた。
彼からの回答は、こんな感じだった。
→便利にして間口を広くすると、顧客が増えると、文句言う人が増えるので、アンマリ、そういうのは好きじゃないって。
無料で出来るという事で。
何でも、かんでもモンスター顧客のような人が増えるのは、つらいということらしい。
sourceforge.netのオープソースでの開発ですが、
利用者が増えれば、嬉しい、多くの人に喜ばれたいって開発者もいるけれど、そうではないと。
→メールで色々と使った条件を書いてくれて、こんな時にこんなバグが起こりましたよ。
なんて、バグの報告をしてくれるなら、みんなハッピーになれる。
だけど、
「動かないですけど」
というのが困るらしい。
まずは、「ぐぐれカス」ってことだよね。
まぁ、日本語の解説を書いてもいいけどって言われた。
プログラマにとって英語の優位性が圧倒的だというのもあると思うよ。 やっぱり日本市場ってのは凄い小さいからね わざわざ日本語を用意する必要が感じられないんだよね 日本人でも...
英語のドキュメント書いた時点で力尽きるというか、わざわざ日本語のまで用意するとかめんどくさすぎるというのはあると思う。