自らの信念ゆえに操を守り続けている人は想定外ですかいな
たまたま記事になったから耳目を集めているが、障害者目線にたってみればこんな理不尽で腹立たしいことはいくらでもある。
障害者駐車場が埋まっていたり。役所の障害者スペースに職員が公用車を駐車していたりすると、腰が砕けるよもう……。
駅員の介助で電車に乗れば、あからさまに邪魔者目線の奴らもいるしな。
やっつけ仕事で、どう考えても利用者を殺る気まんまんとしか思えない傾斜のスロープだのもういろいろと。
あー悪い遺伝子とか弱い遺伝子持って生まれたオイラが悪いのさ。
ある意味仕方ないともいえる。だってわからんもんね。
車椅子の幅だけスペースとればいいと思ってトイレに荷物を置くんだろうけど、残念、車椅子はターンするんだよ。
そのぶんスペースもいるわな。
でだな。この女性専用車両と障害者問題を叩いているサイトがあったのよ。
でもここ、障害者スペースで物品販売して問題になったときは「そんなの売ってもいいだろ?」が圧倒的だったんだわな。
どうせ映画館の障害者席なんざいらねえって思っているんだろ、な?
おまえらいい加減にしろと。たまたま女を叩けるから障害者をかばうけど、
障害者をだしにして女叩きしているテメエらも、障害者追い出す女と同じくらいゲスだよ。
男がある日女になることは、まあまずない(あるにはあるけど)。
でも誰だっていつか突然障害者になる可能性はあるってことを忘れるな。
年収が高い男性の方が低い男性より結婚している割合が高いというような統計があって、
新たな貧困層の存在が非婚化、少子化社会に拍車をかけているという解釈がある。
あれ、順序が逆な人もけっこういるんじゃないのか?
つまり、年収が高いから結婚できたのではなく、結婚したから年収が高くなったという風に。
少なくともおれはそうだ。
嫁さんとの結婚を決めたとき、おれは30歳を目の前にした年収200万のフリーターだった。
ただ、1年後の結婚を目標にして、それまでに正社員として就職することという希望を出された。
幸い適当な会社にもぐりこんで結婚できたのだが、おれは嬉しくて仕事をがんばった。
それから5年が経つ間に、子どもも生まれたし、年収は5倍近くになった。
だからといって、高年収だから結婚できたなどと思われるのが心外なのはいうまでもない。
古い考え方だとは自覚しているが、結婚し、子どもができたら、やはり責任感が生まれる。
そういった縛りがない人間とは、収入に差が出てきてもおかしくないと思うんだ。
統計数字の大勢をひっくり返すほどの影響力はないと思うけれど、
そういう可能性、傾向を考慮しないというのも、個人的には納得がいかない。
そんなにクライアントの空気読んで察して提案しないと
仕事って立ち行かないものなの?
そういうもん?
そういうもんだったら、俺はこれからどうやって仕事すればいいんだろ・・・。
空気読めるようになる修行かなぁー。
機会がなくて童貞(処女)の人間と、素質がなくて童貞(処女)の人間の間の格差が否応なく目立つ。
そんな恐怖のオフ会を開く勇気があなたに……あなたにあるのかっ……!!
俺はっ……
無理っ……
絶望っ……
でもそんなオフをすると童貞処女のあいだでセイコウするつがいが出てきて、
チェリーの中のチェリーが選別されるなんてことになりかねない!
おれたちは増田同士でいるのが一番良いのかも知れない。
23歳童貞
どなたか、一緒に考えて下さいませんか。お遊びなんですが。
(ホントにキーワードが出来たら嬉しいけど。)
(増田猫)(増田にゃんこ)より、(増田ねこ)の方が多いかな・・・?
「はてな匿名ダイアリー」の俗称「増田」に出没する猫。
猫缶を好み、増田さん・増田くんがお酒飲む時そばでじっと座っている。
「にゃー」「にゃあ」「にゃん」と鳴き声のみが聞こえることもある。
こんな感じ?
誰か、加筆・修正しておくれにゃ。
疑問を持てる、しかも違和感があった場合とかに質問したり自分で調べようとすることが出来る人
(例えば、発掘あるある大辞典の納豆ダイエットに問題になる前に疑問を持てた人とか)
なにが違うの?
あー、なんとなく「おかしいナー」と感じて理由を探してみたら、「○○の値に有意差はなかった…つまり でたらめじゃん」とわかる…というパターンが多いです。
ちなみに、今晩のニュースをみていて「おかしいナー」と思ったのは、
「こうのとりのゆりかご」という正式名称があるのに、通称を連呼しているのはおかしいナー。
・タミフルで異常行動が128人。投薬者数は何人?
何人服用して何人異常行動をとったの?
副作用のない薬なんて無いんだよ?おかしいナー。
きっと、オイラがパラノイアなんだね。うん。
ビール飲んで寝ようっと。
単に友人・知人に恵まれてないだけじゃない?
My duster died
私のダスターが死んだ
ような気がする
マイダスター
私の仕事場の台布巾。
消毒と洗浄を繰り返しながら何年も一緒に働いてきた。
先日までは生きていた。
そうとうボロくなってきたのは分かっていたけどまだ命があった気がしてた。
2月の末に、仕事場の配置換えがあって、
その時私の部屋の掃除を手伝ってくれた人が、このダスターで壁を拭いて、
その後
「あ、雑巾、捨てときました。」
と言った。
私は顔を上げてその人の顔を見た。
その人と目が合った。
瞬間その人が叫ぶように言った。
「ごめんなさい!戻します!ごめん!ゴミ箱から拾ってきます!今!いま!」
捨てられたことにも驚いたが、そのひとの狼狽振りにもびっくりした。
どれほどの顔をしてみせてしまったのだろう私は、その人に。
その人は私にダスターを返してくれながら言った
「ごめん!本当にごめん。そんなに…大切なんだ。」
私ははずかしくなった。
でも本当に大切にしていたので、でも大切にしすぎていることがはずかしくて、
どう答えていいかわからず、
「すみません。患者さんから頂いたタオルで…思い入れがあって。」
と答えた。
それは事実でウソじゃないけど、それだから大切にしているわけでは全然なくて、
ただ私はこのダスターが好きで好きで、その大事なのに理由はなくて、ただ好きなだけだった。
ボロボロになればなるほど好きで
「…ああ…こんなに…。」
って思って愛しくて、匂いかいで、洗いざらしの布の乾いた匂いがして、、
いつまでも一緒に生きてこうねっていう気持ちがして、好きだった。
きちんと洗って消毒して乾かして、それを毎日繰り返していたから、
布が傷んでも、汚くは全然なくて、いつも清潔な匂いだけしてた。
家ではこんな風にダスターを慈しめない。
ボロくなると婆が捨てちゃうから。
マイダスター。
でも死んだ。
死んだと思う。
これ以上使い続けるのは適切ではないという気が先週からしてる。
でもまだ使ってる。
死体を使ってる気がする。
私は早く新しいダスターを見つけないといけない気がする。
そのことも話したい聞いて欲しいのだけどこれだけ書いたら力尽きた。
ざんねん。
少しだけ書こう。
婆はね、経理の達人でね
達人っていうのはこういうことかって本当
すごいね
こう前向きだね
前へ前へって命のリズムを刻むように
なんかこう生命のリズムを知っていて
そのリズムにそって働くように動くのね
そして煩雑な事柄ひとつひとつを解決するたびに
その解決を自分の喜びにして燃料にしてまた前に進むの
勉強になった
すごく
またいつかもっとちゃんと書きたい
またいつか
「またいつか」って言葉はだめね
いつかって言うたび聞くたび少し思う
いつかは空に吸い込まれやすくて
いつかはたいてい帰ってこない