はてなキーワード: Deleteとは
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ども。
以前、はてな匿名ダイアリーで日記を書いた者です。
→【Ruby on Rails勉強】 xvideosまとめサイトっておいしいの?
上の記事でも書いていますが、Railsはおろか、Rubyを初めて触った人間がゼロからWebサービスをリリースするために利用しているGemを公開したいと思います。
サイト名 | onalife(オナライフ) |
---|---|
URL | http://www.onalife.com |
説明 | xvideos動画の共有・ユーザー参加型のまとめサイト |
developmentモードで起動する際のデータベースはsqlite3を使うようにしています。
コーディング→サーバー起動→動作確認→コーディング…という流れになりますが、サーバーを起動する際に、
$ rails s
と実行するだけでサーバーが起動できるため大変手軽です。
サーバー起動後はブラウザで http://localhost:3000/ でアクセスすれば開発用のサイトを確認できます。
productionモード(本番環境)で利用するのはMySQLを使うようにしています。
理由は他のWebサイトで推奨されていたため。
sqliteの場合だと、単純にDBのデータをファイルとして扱っており、同時に複数アクセスがあった際、最初のアクセス中にファイルがロックされてしまう仕様との記事をどこかで見たため、MySQLを使うようにしています。
developmentとproductionで動作を分けるには、 config/database.ymlで分けることができます。
development:
database: db/development.sqlite3
pool: 5
timeout: 5000
production:
encoding: utf8
pool: 5
timeout: 5000
よくWebサービスのページ下にある [1][2]・・・[X]といったリンクが表示されている、あれです。
http://memo.yomukaku.net/entries/238
https://github.com/amatsuda/kaminari
Unicorn + Nginx + Rails で構築しています。
効果の違いなどはGoogle先生に質問すると大量に返答がありますのでこちらでは割愛。
ONALIFE(オナライフ)では、xvideosの動画URLや画像パスを抜き出す為に、こちらのGemを使っています。
http://himaratsu.hatenablog.com/entry/2013/04/27/002249
自作するとなるとかなり労力使いますから…こういったところは極力他の人が作ってくれたものを流用してもバチはあたらんでしょう。
https://github.com/mbleigh/acts-as-taggable-on
通常だと管理画面も rails g xxx とかやって controller 作って、 view 作って…とかやらないといけませんが、こちらのGemを使うと一瞬で終わります。
素晴らしい!!
当サイトでは、投稿していただいたxvideosの動画が不適切な場合などに消去する必要があるため、どうしても管理者向けの画面が欲しかったのでこちらを使いました。
データベースを直接操作して delete とかできちゃいます。
http://www.func09.com/wordpress/archives/1136
自分のサイトのアクセス傾向を解析して、どうすればアクセスが伸ばせるか、ということを考察するのに必要不可欠な機能です。
通常、Google Analytics にサイトを登録すると、Javascript のコードが生成されるので、それをWebサービスに貼り付けるだけで完了ですが、こちらのGemを使うと、Google Analytics で生成されるID番号のみを登録するだけで自動的に挿入されるようになります。
まだONALIFE(オナライフ)は発展途上のサービスです。
機能を拡張していくうえで、先人たちのありがたいGemをどんどんこれからも活用していければ、と思っています。
みなさんもこれは便利!というお勧めのGemがあれば是非教えて頂ければと思います。
以上、ONALIFE(オナライフ)で利用しているGem一覧の紹介でした。
http://anond.hatelabo.jp/20101206224349
http://anond.hatelabo.jp/20101203150748
http://anond.hatelabo.jp/20120914214121
http://anond.hatelabo.jp/20120902231521
の続き
perlのHTML::TreeBuilderで嵌ったので、メモ。
ページの分析をperlでやっていて、以下のように書いたんだけど
while(条件){ my $html = ファイル; my $tree = HTML::TreeBuilder->new; $tree->parse($html); # 処理 undef $tree; }
こうしないとダメ
while(条件){ my $html = ファイル; my $tree = HTML::TreeBuilder->new; $tree->parse($html); # 処理 $tree->delete;
参照ページ
http://search.cpan.org/~cjm/HTML-Tree-5.02/lib/HTML/TreeBuilder.pm#DESCRIPTION
Parent Directory 16-May-2012 04:33 -
count.cgi 27-May-2010 06:29 1k
delete.cgi 31-May-2010 05:34 2k
junre.cgi 10-Apr-2012 16:18 1k
admin.cgi 13-Jun-2012 09:35 4k
kick_url.cgi 08-Jul-2012 04:12 1k
setting.cgi 08-Jul-2012 04:12 1k
warning.cgi 08-Jul-2012 04:12 1k
問題を他人に押し付けられる感じが嫌なんだよね。
まったりと、自分の好きな課題だけに取り組んでいきたい。そういう風にして生きている。
プログラミングも同じで、自分の作りたいものだけを作って生きている。
それともう一つ不満なのは(或いは『自分に合ってない』と表現した方が適切なのかも知れない)、洗練されたデータ構造や設計の必要性が問題中に殆ど出現しない所。
これは多くの言語に対して同じ問題を提供するには仕方のない事かも知れない。でも個人的にはそれが不自由で仕方がなかった。
例えばC++における純粋仮想関数(インターフェイス)と継承を使った下記の様な「木」を表現した構造、まず出てこないでしょ?C++ではなくCならswitchテーブルを使った再帰関数で実現する必要があるし、これが言語間で共通な問題を隔てる原因にもなっている。
struct interface_tree{ virtual double eval() const = 0; virtual std::size_t subtree_num() const = 0; virtual interface_tree *subtree(std::size_t) = 0; virtual ~interface_tree(){} }; // expression tree, add struct tree_add : public interface_tree{ tree_add(std::size_t n, interface_tree **t){ subtree_[0] = t[0], subtree[1] = t[1]; } virtual double eval(){ return subtree(0)->eval() + subtree(1)->eval(); } virtual std::size_t subtree_num() const{ return 2; } virtual interface_tree *subtree(std::size_t i){ return subtree_[i]; } virtual ~tree_add(){ delete subtree_[0]; delete subtree_[1]; } interface_tree *subtree_[2]; }; // expression tree, sub struct tree_sub : public interface_tree{ tree_add(std::size_t n, interface_tree **t){ subtree_[0] = t[0], subtree[1] = t[1]; } virtual double eval(){ return subtree(0)->eval() - subtree(1)->eval(); } virtual std::size_t subtree_num() const{ return 2; } virtual interface_tree *subtree(std::size_t i){ return subtree_[i]; } virtual ~tree_add(){ delete subtree_[0]; delete subtree_[1]; } interface_tree *subtree_[2]; }; // expression tree, value struct tree_val : public interface_tree{ tree_val(double n_) : n(n_){} virtual double eval(){ return n; } virtual std::size_t subtree_num() const{ return 0; } virtual interface_tree *subtree(std::size_t i){ assert(0); } virtual ~tree_add(){} double n; }; // ...
AutoHotKey.ahk のキーボードリマップ 2011_07_02_
; 半角・全角 = カタカナ =>KeySwapで実現
; 変換 = 半角・全角 =>KeySwapで実現
; CapsLock = F7 =>KeySwapで実現
vk1D::return ;無変換キー単体で動かないようにする
RShift::^z ;右Shift で Ctrl+z
SC07B & Space::send,{Blind}{Enter} ;無変換+Space で Enter
SC07B & h::send,{Blind}{Delete} ;無変換+h で BackSpace
SC07B & k::send,{Blind}{Delete} ;無変換+k で Delete
SC07B & u::send,{Blind}{Home} ;無変換+u で Home
SC07B & i::send,{Blind}{End} ;無変換+i で End
SC07B & w::send,{Blind}{Home} ;無変換+w で Home
SC07B & r::send,{Blind}{End} ;無変換+r で End
SC07B & e::send,{Blind}{Up} ;無変換+e で Up
SC07B & d::send,{Blind}{Down} ;無変換+d で Down
SC07B & f::send,{Blind}{Right} ;無変換+f で Right
SC07B & s::send,{Blind}{Left} ;無変換+s で Left
2::+2 ;2 を Shift+2 に
3::+3 ;3 を Shift+3 に
4::+4 ;4 を Shift+4 に
5::+5 ;5 を Shift+5 に
6::+6 ;6 を Shift+6 に
7::+7 ;7 を Shift+7 に
8::+8 ;8 を Shift+8 に
9::+9 ;9 を Shift+9 に
0::+- ;0 を Shift+- に
\::+\ ;\ を Shift+\ に
;────AutoHotKey.ahk のキーボードリマップ 2011_06_30_
; 半角・全角 = カタカナ =>KeySwapで実現
; CapsLock = 半角・全角 =>KeySwapで実現
; 右ALT = F10 =>KeySwapで実現
; ! → Alt
; ^ → Control
; + → Shift
vk1D::return ;無変換キー単体で動かないようにする
vk1C::^z ;変換 で Ctrl+z
SC07B & Space::send,{Blind}{Enter} ;無変換+Space で Enter
SC07B & j::send,{Blind}{BackSpace} ;無変換+j で BackSpace
SC07B & k::send,{Blind}{Delete} ;無変換+k で Delete
SC07B & u::send,{Blind}{Home} ;無変換+u で Home
SC07B & i::send,{Blind}{End} ;無変換+i で End
SC07B & w::send,{Blind}{Home} ;無変換+w で Home
SC07B & r::send,{Blind}{End} ;無変換+r で End
SC07B & e::send,{Blind}{Up} ;無変換+e で Up
SC07B & d::send,{Blind}{Down} ;無変換+d で Down
SC07B & f::send,{Blind}{Right} ;無変換+f で Right
SC07B & s::send,{Blind}{Left} ;無変換+s で Left
2::+2 ;2 を Shift+2 に
3::+3 ;3 を Shift+3 に
4::+4 ;4 を Shift+4 に
5::+5 ;5 を Shift+5 に
6::+6 ;6 を Shift+6 に
7::+7 ;7 を Shift+7 に
8::+8 ;8 を Shift+8 に
9::+9 ;9 を Shift+9 に
0::+- ;0 を Shift+- に
\::+\ ;\ を Shift+\ に
Wikiが用意されたので、そちらにコピーしました。 http://code.google.com/p/hack4jp/wiki/HowToJoinHack4JpForJp
3/21現在、被災者支援のためのサービスを開発するためのオンラインイベント“Hack For Japan”が開催中です。
しかし、特にGoogle Waveの操作が難しいので、「Hack For Japan への参加方法」もあわせて私が分かった範囲で、まとめてみました。
したがって、いろいろと文章が足りてないと思いますので、コピペして改定していってください。
今日は自分の作業があって手伝えないですが、より多くの人に参加してもらいたいと思っています。
※Googleアカウントの認証確認画面が出る場合は、認証してから、もう一度Google Wave のリンクをクリック。
右上に「anonymous@a.gwave.com」と表示されている場合は、真ん中にあるSign Inをクリック。
「Google Wave 3日目」は、現在、大変重いです。
「ちょっと、Waveを操作するの厳しいな」と思う場合、「Google Moderator 」での投票を手伝ったり、
Twitter のハッシュタグ: #hack4jp を追っていると何かできることが出てくるかも。
■追記■IRC freenode #hack4jp もできました。
以下のサイトを参照
linker journal : そろそろGoogle Waveについて書いてみる。
http://linker.in/journal/2009/11/google-wave1.php
ひとまず、発言のことをBlipと言っていて、それに対してReplyやEditができる。人が書いたものもEdit可能ということ(実際に編集するときは要注意)を覚えれば大丈夫。
Replyは適宜、UI上で水色に表示される「Indent Reply」を行ったほうが見やすい。自分の発言の削除は、クリックして「Delete」を選択する。
左WindowでAllを選択すると、中央Windowに「Profile」の項目が表示される。
これを選択して、編集する。
右Window(Wave)の上の方のメニューで、一通りのことができる。
一番右の…を押すと、省略されている項目も表示される。
Waveの上の方のメニューの「Inbox」を押す。
左Windowの「Inbox」を押せば、中央Windowに表示される。
Waveの右下に未読(Unread)数が表示される。
ここをクリックすることで、未読の発言(Blip)に飛ぶ。
中央Windowには、未読(Unread)数と総数が表示される。
中央Windowの「New Wave」の横に「with:public」と入力して確定すると、
※「tag:hack4jp」の場合は、「hack4jp」のタグがついているものになる(13:26追記)
※ 左WindowでAllを選んでおく必要があるかも(14:00追記)
以下を参照。
(obsolete) Google Waveの使い方まとめ (Public)
https://wave.google.com/wave/waveref/googlewave.com/w+Q_RzOoZOA
・公開設定
Contactsnの+ボタンから "public@a.gwave.com" という仮想ユーザーを付け加える
・タグの設定
Waveの一番下のTags:の横のボタンを押して、"hack4jp"などを入力してエンター。
その他、必要なタグを付け加える。
Waveの上の方のメニューの「Link to wave」を押すと、URLを参照できる。
このURLを、皆に知らせる
日本で中国のヒップホップなどを聴くことはあまりないので、何曲かまとめました。
中華ヒップホップ音楽【作業用BGM】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
以下曲目。
01. 大丈夫 - YouTube
広東語・日本語・英語・普通語を操る日華の曲(でもこの曲では広東語でラップしてない)。
02. 台灣之子 - YouTube
台湾ヒップホップの草分け、L.A. Boyzの黃立成によって結成された麻吉。台湾語のラップ。
03. Hit the Rhyme - YouTube (Live ver.)
蛋堡 a.k.a Soft Lipa (台南)
收敛水 (2009)
2010年には日本のJABBERLOOPとアルバム「月光」(YT)を出した。同じく'10年の台湾ヒップホップダンス・ドキュメンタリー「街舞狂潮」主題歌(YT)も手がけてる。
04. Bring you da sky - YouTube
L.C.T (内モンゴル自治区フフホト)
トラックは「Resurrection」Common(YT)と同ネタで、「Dolphin Dance」Ahmad Jamal (YT)から。ミックステープ「龍咆」シリーズは無料でDLできる。
05. 風生水起 feat. 麥玲玲 師傅 - YouTube
風生水起 (2008)
'96年DMC世界2位のDJ Tommy(YT)に見出された、6WingとC君の二人組。フューチャリングの麥玲玲は香港一有名な風水師で、本当に曲中でラップしてる。
06. 雙截棍 - YouTube
この10年くらい中華圏で最も人気のミュージシャン、ジェイ・チョウの初期の曲。雙截棍はヌンチャクの意。
07. Used to love her - YouTube
同アルバムに収録されてる「巨蟒」(YT)は「大蛇は長くてカッコイイぜ」という歌。
08. 傻X II feat. 杨帆 - YouTube
呆宝静は広州のグループ「天王星 Uranus」所属。このアルバムは中国の女性ラッパーのコンピで、無料でDLできる(China Woman's Rights 2009 Mixtape)。
09. Dream Girl (Version C Kwan) - YouTube
陳冠希(エディソン・チャン)プロデュースのアルバム「O'Fama」収録。歌詞に「Facebook delete所有異性...」とでてくるのが香港っぽい。
10. 北京土著 - YouTube
張伯宏 (北京)
复生弥撒 (2007)
'88年生まれ、いわゆる80後(一人っ子政策以後の80年代に生まれた世代)の張伯宏、18歳の時の作品。
11. Learn Chinese - YouTube
アメリカ生まれの中国人ラッパー。アルバム「ABC」(American Born Chinese)は、2010年にアジア系で史上初の全米1位を取ったFar East Movement(YT)が全曲プロデュース。
12. 在梅邊 - YouTube
日本人っぽく「おうりき・ひろし」とも読める。前作「心中的日月 Shangri-La」からの西洋と中華音楽をミックスするChinked Outスタイルで、京劇などを取り入れている。
13. 在北京 - YouTube
中国人+カナダ華僑+アメリカ人*2の4人組、隠藏の一曲。メンバーの老郑XIVとSbazzoはソロでも色々と活躍している。
14. 激光中 - YouTube
2009
Roman Tam(羅文)のヒット曲「激光中」(YT)のリミックス。「廿四味YaSeiMei」は24種類の漢方が入っているお茶(廿=20)。
15. 含家玲 (Live ver.) - YouTube
LMF a.k.a. Lazy Mutha Fucka (香港)
大懶堂 (2000)
香港にヒップホップ・シーンを築いた伝説のグループLMFの問題作。含家玲は広東語のかなりキツイ罵倒語。
16. 韓流來襲 - YouTube (Live ver.)
テレビには韓国のセルアウトばっかりじゃねえかという曲。サビはFuck You的な放送禁止フレーズ。
17. 中国話 - YouTube
Play (2007)
台湾の人気女性アイドルグループの曲だが、「世界が中国語を学んでいる」みたいな歌詞が媚中(大陸に媚びてる)と一部から批判を浴びた。
18. 恭喜發財 - YouTube
2007
蛋堡 Soft Lipaの所属するレーベルの謹賀新年曲。「恭喜發財」は「おめでとう、今年も儲かりますように」という中国っぽい新年の決まり文句。
19. 咖哩辣椒 - YouTube
潘瑋柏 a.k.a. Wilber Pan (台湾/アメリカ)
我的麥克風 Pass Me The Mic (2003)
弦子との不得不愛(YT)がヒットして、NHK中国語講座の主題歌になったりした人。
20. 廣東菜 - YouTube
2009
講者は広州のグループ、MC仁はLMFのメンバー。サビで「ホウメイ」といっているのは広東語の「好味」。
21. 北京晚报 - YouTube
カメレオンの如く舌を「er」と巻く北京弁の感じがよく分かる。
22. 霞飞路87号 - YouTube
嘻哈第一棒 (2004)
23. 我是重慶崽儿 - YouTube
潤土 (重慶)
映画「瘋狂的石頭」エンディング曲。内容は「Snatch」のパクリみたいなもんですが、北京や上海にはない地方都市の雰囲気や、現代中国の笑いが詰まってて最高です。
MacBookProを購入しました。そして、まさか、こんなにハマるとは自分でも思っても見ませんでした。
私も元々はこれを読んでいる大多数の方と同じくWindowsを使っていて、
「Mac? 2番手なのにシェア1割じゃ余計に誰も買わないだろ」なんて思っていました。
しかし、今となってはそんな事(シェア)なんてどうでもいいのです。Macは最高なのです。
この、全てが美しい愛機にゾッコンなのです。もう手放せそうにないのです。
なのですが、「Macのどこがそんなにいいの?」と聞かれると上手く説明できません。これは、難しい。
Macユーザーならこの気持ち分かると思うのですが、Macの良さって言葉にすると伝えきれないもどかしさを感じます。
言葉にした途端に輝きが失われるというか。例えば、
J「トラックパッドが凄いんだよ。超直感的」
G「へー、そうなんだ。直感的に操作できるんだ」
J「そうなんだよ! 分かるかな、こう、スクロールとか、全然違うわけ。
スーって動くし。あと、3本指でシャッてやるだけで進んだり戻ったりできるし!」
G「そうなんだ」
J「しかも、その手の動きが画面と一体化してて、もうヤバいよ、アレは!」
G「そんなに凄いの?」
J「あー、もう、見せたい! というか、使って欲しい! 見るだけじゃ伝わらないわ。よし、買え!」
G「えー、操作感のためだけに買い替はしないだろ。つか、皆WindowsなんだからWindowsで十分なはずじゃね?」
切ないです。という訳で、改めて何故Macがこうも使いやすいのか言葉にしてみると同時に、
買おうか迷ってる方の背中を押す文章を捧げたいと思います。
最初に紹介するMacの良さは、地味なところで「画面が目に優しい」という事についてです。
もちろん、パソコンで作業すること自体は目が疲れるという意味では少なからず目に悪いのでしょうが、
ここで言いたいのは視力云々の話ではありません。Macの画面は精緻な芸術作品である、という話です。
WindowsでWordを使っていると、フォントをゴシック体から明朝体に変更すると文字が急に読みにくくなりますよね。
文字が大きい場合は特に問題ないのですが、10pt前後の大きさの文字はギザギザして読みにくくなると思います。
明朝体に限らず、メイリオや丸ゴシックに変更すると文字化崩れて読みにくい。
そして、文字の大きさを少しづつ大きくしていくとある大きさから急に薄めの字でまともに読めるようになり、
プリントアウトすると実はどちらでもきちんと印刷できたりしますよね。それ、見にくいと思います。
それが、Macには無いんです。明朝体なら明朝体が表示されるだけ、です。しかも、普通に読みやすい。
これはウェブ閲覧時にもありますね。突然明朝体のサイトに出くわすとものすごく読みにくかった記憶がありますが、
Macにしてから何も気にせず読めてます。
というか、明朝体の持つ「お硬い文章ですよ」という雰囲気がしっかり表現されていて制作者の意図通りに読めるが嬉しいですね。
フォントといえば、Macに標準装備されているフォントは美しい! iPhone持っている方なら実感あるかと思いますが、
文字って思った以上に小さくても読めるものなのだと思います。可視性の高いフォントであれば。
そして、Macに標準装備されているOsakaやヒラノギといった美しいフォントは、眺め心地が心地良く、
Macが電気的な機械ではなく、もっとアナログに近い何かかと錯覚してしまうほどです。
これには心底感心しました。Windowsを使っているときは、「Alt+Ctrl+Delete」に何度お世話になったことか分かりません。
それから、電源ボタン長押しも。Macを使い始めて驚いたのが、負荷が大きくなった時の
「時計マーク(ポインタが輪っかになりクリックできなくなる現象)」が、少しの間待っていればきちんと解消されることです。
Vista時代は、時計マーク、即、強制終了だったので非常に助かります。
特に、iTunesとEvernoteは顕著ですね。グラボのせいなのでしょうか?
iPhone持ちにとてiTunesはそれなりの頻度で使うソフトだと思うのですが、使えたものではないですよね。
楽曲の管理がかろうじて使えるくらいで、アプリの管理は諦めていました。Evernoteにしてもそうで、
一応は使えるながらも挙動がいちいち遅くて待ち時間が殆どでは?とイライラしていました。
それが、Macに変えて軽い事、軽い事。iTunesはAppleが作ったものなので仕方ないですが、
こんなにも差別されているとは知りませんでした。使えるソフトの数ではWindowsが勝つとはいえ、
常用するソフトが快適なMacの方が世間から優遇されているのでは?なんて感じたほどです。
これも、説明するのが難しいのですが、Macは「何がどこにあるのか、又何がどこにあるべきなのか、それが全て決まっている」印象があります。
パソコンを使う時間が長くなるに連れてファイルの整理が意味不明になりがちかと思いきや、全くそんな事は無く、
むしろいくらでも増えてくれとまで思います。これも地味な特徴ですが、実は効果絶大でとにかく「整理」にかかる時間は短く、
また欲しいファイルまで文字通り一瞬でたどり着けます。
余りある快適さを手に入れながら、現時点で私が唯一どうしようか迷っているのがOfficeソフトです。
Mac製OfficeであるiWorkは、個人で使ったり提出するために使うには快適そのものなのですが、
他人からdocxやらxlsxファイルを受け取ると少し困るので。単純なレイアウトならそのままiWorkで開くのですが、
スマートアート含め、どうしても形が崩れますね。。。もうすぐOffice:mac 2011が発売されるので待とうか、
現状のOpenOfficeで我慢しようかといったところです。Office:macは少しだけ高めの価格設定なので、そこさえ払えるのであればMac一択です。
というか、Macを使うためだったらそれくらいは気にせず買う事を強くおすすめします。Macを知らないで一生を過ごすのは勿体無いと思うので。
[C:Program][D:Data]という名前を付けており、OSはC側に、データはD側に入っており、データ領域のD:Dataを新HDDに移動させたい場合。
【α-HDD増設】
α-2/ HDDをデータケーブル・電源ケーブルでマザーボードと繋ぐ。
→ケーブルはマザーボード購入時に付いている。なければ購入。
α-3/ 起動中にBIOS画面を出し、HDDを認識しているかチェック。
α-4/ OSを起動し、[マイコンピュータ]を右クリック→[管理]
で、[コンピュータの管理]画面を出す。 ([スタート]ボタンからも可能)
α-7/ よくわからないが、種類は[プライマリ]でいいようだ。
ドライブレター(CとかDとか)は自動でつけられる。ここでは仮にH:とつけられたとする。
【β-パーティション移動】
β-1/ Partition Wizard Home Edition (freeware)
参考: http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090815_partitionwizard/
β-2/ Partition Wizard起動。
・今取り付けたHDDの領域を[Delete]し、Unallocatedの状態にする。
→α-8でせっかく初期化したのに、とも思うが、それとは別かもしれない。
論理フォーマット(ローレベルフォーマット)とディスクフォーマットは違う・・・筈。
でも、もしかしたら、α4~α8までの作業は必要ないのかもしれない。
・前のHDDのD:Data領域を[コピー]し、今取り付けたHDDにペーストする設定にする。
・左上の[Apply]ボタンで開始。その前に常駐ソフトは終了させたほうがいいらしいが、
消さなくても問題はなかった。
【γ-ドライブレター変更】
γ-1/ 念のため、現状できちんと起動するかチェック。この時点では単に新しいHDDに、旧HDD内のDパーティションを新HDDにコピーしたにすぎず、旧HDDのDパーティションは残っているので、
何の問題もなく起動する筈。 ついでに新HDDにきちんとコピーできたかチェック。
γ-2/ [コンピュータの管理]画面を出し、[ディスクの管理]で、現在旧HDDにある、D:DataのドライブレターをD以外(Iなど)に変更する。
→この時、同時に新HDDのパーティションをDにしたいところだが、残念ながら一度に1つのドライブレターしか変更できない。
γ-3/ 再起動する。この時、旧HDDにexeファイルのあるアプリケーションプログラムは起動しない。
よって、この方法はOSの入っているCドライブには使えないことになる。
→しかし、CD起動などの方法があるのかもしれない。
γ-4/ [コンピュータの管理]画面を出し、[ディスクの管理]で、新HDDにある、H:DataのドライブレターをDに変更する。
γ-5/ 再起動する。D:Data内のexeファイルがきちんと実行されたか、Dドライブにデータを置いていた場合、Cドライブのアプリからきちんと読めたかどうかチェックする。
σ-1/ Partition Wizard起動。旧HDDのかつてDパーティションだった領域は、現在I:Dataとなっている。
σ-2/ Deleteした領域がUnallocatedになっているので、Cパーティションの領域の端を引っ張り拡張、旧HDDいっぱいに拡張する。
σ-3/ Applyを押してパーティション変更を確定。