はてなキーワード: 韓国とは
中国相手に商売をする場合、「全て、ある日突然、政府の方針により商売そのものがご破産になる可能性がある」ということを、言われていた。
これは明らかに中国の米国、日本、台湾、韓国を意識した外交的攻撃なのである。
ただ、中国のリスクが破裂した一件であるということで、他の産業でも起こる可能性がある。
水産物は、中国相手に特化しすぎた結果、他の国に売るという動線を短期に作ることができない品目が多い。
だからこそ狙われた部分もある。
どうしたらいいのかな?
これまで共産系の主張は同意するものも多く、時に否定的なこともありながらも、それでも芯が通っていると信頼していた。
しかし今回の福島の処理水放流をめぐる一連の発言には心底失望している。
科学的根拠を無視し、IAEAが全く問題なしとしたあとも処理水を汚染水と呼び、いわば自分たちで風評被害を作り出しながら、福島の漁師たちに寄り添うふりして政府批判に利用している。
ほんとうに福島の漁師たちのことを思うなら、科学的根拠をもって問題ないことを広く説明し、販路拡大に協力し、政治的意図で風評被害を生み出す中国や韓国野党を批判すべきなのに、
むしろそうした政治勢力と歩調を合わせるように、福島の風評被害を率先して生み出し続けている。
外国勢力が、機をみて自国の利益に結びつけようとするのはわかる。外国勢力にとって、福島の漁師のことなどどうでもよいだろう。
この件で韓国に悪感情を持ったり、「キムチランド」と意趣返しするのはおかしい。
スシランドと発言したメンバーの両親はベトナム人。また、本人はオーストラリアで生まれ育ったベトナム系オーストラリア人である。
差別的な発言であるか否かという面が取り上げられるのは理解するが、これは日韓の問題ではないということだけは留意しておくべきであろう。
つまり、元の人の
って発言は、
「オタク(っぽい人)から『埼玉の水着撮影会がダメで、DJ SODAがあんな衣装でステージに立つのはなぜいいんだ』と言われたが、
大人が自己プロデュースとして多少露出の多い衣装を着ることは悪ではないし、それを理由に痴漢されるのも正当化されることではない」
という趣旨の主張で、
それに対しては、こっちからすると、「『埼玉の水着撮影会がダメで、DJ SODAがあんな衣装でステージに立つのはなぜいいんだ』なんて言ってる人いたっけ?それに、いそうだとも思わんが」となるんだけど、
そういう発言を実際に多く受けてきた人からすると、十分リアリティがあり、かつ深刻な問題だと。
で、その原因は「オタク(≒ネトウヨ?)の韓国嫌い」に起因する可能性がある、ということなのかな。
その「オタクの韓国嫌い」というところ自体が正しいとも思わないので、
なんかもう、前提の部分から食い違っている(常識が違う)ので、そこから丁寧に話してくれないと、突然わけわかんないことを言い出す人にしか見えない、っていのうが正直な感想。
なお、衣装の件にかかる「大人が自己プロデュースとして多少露出の多い衣装を着ることは悪ではないし、それを理由に痴漢されるのも正当化されることではない」という主張には同意。
汚染水放水って中国も韓国も日本以上にやってるのに、それを叩かれるって
どれだけ日本の外交力が低かったらそんな事態になるのか誰か教えてくれ
反対してる連中で何かを買い溜めしてる人っていないよね?
韓国や中国では塩の買い占め、高額転売、塩泥棒なんかが社会問題化してるらしい
仮に反対派が本気で処理水の放射能の心配してるのなら、海水から作られる食塩の買い占めに奔走してるはずだけど、そういった話は全くといっていいほど聞かない
増田先生が主張しているは論点は理解できるけど、なんだろう?現実とはかけなはれたすごく大きな論点のズレの感じます。
一つは「科学が正しい保証が無い」から反対している人は実は少なくて、
「仮に科学的に大丈夫でも風評被害の影響を受けるから嫌だ」「利権がなくなるから嫌だ」「科学者が信用できないから嫌だ」「なんとなく嫌だ」
とか反対している人はそういう理由の気がするんですよね。だから反論の建前として科学が信用できないと言うことはあっても、
本音は科学的に正しいかはどうでもよくて、自分に被害があるから反対してるだけの気がするのです。
どのみち科学的に証明できたところで上記の反対理由は何一つ消えませんからね。
増田先生は「反対派を説得するために科学を持ち出す人」に対して言及してることは理解してますが、
「科学的に正しいと証明されている」というそもそも無意味な議論に増田先生が反論したところで、社会的にはなんの意味をなさないのです。
もう一つは、報道レベルの知識でしかないけど、中国や韓国は日本が予定しているより多くの汚染水排出を既にやってるらしいですね。
であれば、どのような影響があるかはすでに中国とか韓国とかで科学的に調査可能だと思うわけです。
環境が完全に同じとは言わないですが、日本は彼らよりもはるかに希釈してる流す予定のわけで、
IAEAにも確認して、汚染水を排出してもおそらく大丈夫というお墨付きをもらっているという状況ですよね。
であれば、「ごくわずかに例外が発生する可能性を除いて科学的に 99 % は問題ない」とは少なくとも言える状況のわけですよね。
我々は、このまま税金を投入し続けて汚染水を抱え続けるか、汚染水を垂れ流すかを選ばないといけないわけです。
これは科学の問題ではなくて、茨の道2択のうちどちらかの痛みを受け入れないといけない政治判断の問題です。
どちらの道にもデメリットがあるんだから、「科学的には 99 % は問題ないし IAEA が大丈夫と判断している」ならもうそれでいいじゃないですか。
(もういい、というのは「科学的に証明されている」→「科学的に 99 % 大丈夫」と同じような意味だと考えても政治判断的に大差がないという意味です)
こんな状況の中で「科学的に考えれば、実は例外が発生する可能性もゼロではないんですけどね」とか現実問題の解決とかけ離れた主張してると、
過去行われてきたずさんさ、隠蔽なんてみんな承知の上で話してるんですよ。
汚染水(処理水)放出の賛成派にだって東電や政府は嘘をつかない・信頼できると考えてる人なんてほとんどいないでしょう。
それでもIAEAのチェックは入っているし科学的にも妥当だし(反対派のメディアですら科学的には問題ないと認めてますよね?)現実的にいつまでもこのままにはしておけないから賛成してるわけです。
イデオロギーは見分け方があって
・何をしても信用しないし意見を変えない
ともう一つ
・信用する条件があるが無理難題
というのがあります。
「漁師が全員納得するまで反対」「トリチウムがゼロでないなら反対」「今の政権では反対」「隣国が反対なら反対」のように考えているならそれはイデオロギーです。
ちなみに韓国は情報の透明性を求めつつ賛成するという立場です。
日本の水産流通は昔から狙われてるので、放射能汚染は建前じゃないかなー
漁船はどこの港でも行けちゃうので(日本国内でも九州だろうと本州だろうと好きな港に行ける)、
あちこちで言われてるけど金額でいえば中国を筆頭に海外の水産業は既に日本より大きいわけで、
日本の港に寄ったら中国に出荷できないとなったら日本の水産会社でも日本に水揚げせず、
中国の港に直接はなかったとしても、韓国でも台湾でも、どっか別の国の港に寄る
それで打撃を受けるのは国内の既存の水産流通で、特に東京を中心とした流通網が今まで以上にハシゴ外されるんでは
「汚染が嫌なら中国漁船くんな」みたいなコメントがウケてるけど、
中国政府はもちろん気にしないし、中国漁船も気にしない、中国消費者も気にしないで
「台湾の港で水揚げされたなら安全」とバクバク食うんじゃないかな
それなら、日本人以外は誰も困らない