中国相手に商売をする場合、「全て、ある日突然、政府の方針により商売そのものがご破産になる可能性がある」ということを、言われていた。
そう。チャイナリスクである。
これは明らかに中国の米国、日本、台湾、韓国を意識した外交的攻撃なのである。
だからといって、どうしろこうしろと言うつもりはない。
ただ、中国のリスクが破裂した一件であるということで、他の産業でも起こる可能性がある。
水産物は、中国相手に特化しすぎた結果、他の国に売るという動線を短期に作ることができない品目が多い。
だからこそ狙われた部分もある。
どうしたらいいのかな?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:44
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中国政府に睨まれないように生きていくしか無い