はてなキーワード: 血液とは
血液が体液じゃないなんて)てめえの血はなに色だぁ~!😡
これ盲点なんだけど、疲れてるときは寝るよりもむしろ血液を循環させたほうがいいよ。溜まってる疲労物質を外に排出しようと思ったら、細胞に酸素とゴミ収集車をたくさん届けるのが手っ取り早い。
運動が苦にならないなら山かプール、運動嫌いなら健康ランドとかサウナ&カプセル。カプセルは漫画読み放題多いから漫画と風呂交互に楽しんでりゃ一日潰せるぞ。
同時に遊んでなさそうな雰囲気を醸し出し、これは清楚というイメージと合致する。
マン毛の手入れなんて考えないほど男遊びとは無縁と想起させられるからだ。
なお実際に男関係が清楚である必要はないし、そんなこと望んでも居ない。
一瞬、ぐおっと湧き上がる興奮。
マン毛ボーボー、じゃん、こいつは。
その発見に渦巻く思い。
以下、追記。
下の毛の処理をしているということは男遊びしてるはずだ、と決めつけすることとは
「=」ではなくて「≠」だよね。
それに気づいていないのが、いくつかの指摘の決定的にズレているところだ。
下の毛を処理するのはハイジニーナとかいう言葉が流行った頃くらいからかな?
一般に布教され始めて異性のためというより生活の質の向上のために取り入れられていることだ。
だから下の毛を処理しているからといって遊んでいるとは決して思わない。
それとは別の話になる。
別の話として、下の毛を見苦しいほどに処理していないというのは全然異性に見られること考えていないんだよな?という疑問の余地が入るスペースが生まれるという話。
そして、今の季節なら、こいつ今年は海にもプールにも行かなかったんだろうな、ってことになるでしょ?
もちろん男がいても、男を求めていても水着にならない女なんて掃いて捨てるほどいる。
でも、それとこれも別の話になる。
こちらがボーボーを見て驚いた永遠の一秒に感じ取る視覚的な匂いのようなもの。
こいつセックスひさしぶりだろ?と言葉が浮かんだ瞬間のチンチンに情欲という名の血液が注入されてグッと芯が入る刹那。
それを求めている。
体内の細胞は、血管のつまりや吸気の酸素不足などから、血液から十分な酸素が供給されなくなると、痛み物質を緊急放出します。
痛み物質は周辺の痛覚神経に届くと、そこから痛み信号として脳に伝わります。
心筋梗塞や、その他の梗塞で酸欠状態になった細胞が痛み物質を緊急放出するので、
胸や血管の詰まった周辺に激痛を感じたりするわけです。
痛み物質自体は、単に放出されるだけなので、周辺の受容体に結合できなければ、そのまま他の部位に浸透したり、
その結果、痛みの原因となっている部位から、血流的に下流にある部位が痛んだり、内臓の疾患では、
あっちが痛くなったりこっちが痛くなったりという現象が起きるのです。
そもそもなんだかんだで恵まれた先進国である日本が、発展途上国よりも自殺率が高いからな。自殺率と恵まれてるか否かはあまり関係ない。
ちなみに、日本では男性の自殺率は世界的には11位。女性のそれは3位だ。
一説によると、男性は飛び降り、首吊りなど成功率が高い方法で自殺し、女性は服薬、リスカなど成功率が低い方法で自殺するらしい。だから自殺未遂は女性の方が多い。
しかも、 渡辺淳一いわくリスカについて「男性は全血液量の3分の1の失血にて死亡し、女性は2分の1を越えてようやく死亡する。」
まあ中小企業を潰した方が効率が良いってのは分かるんだけど、でも大企業が儲けの薄い土地に進出するとも思えんのよね。
一番分かりやすいのが小売だろう。
例えば地方の数店舗くらい出してる食品メインのスーパーやってる会社なんて大抵経営苦しいんだけど、そういうとこがいきなり潰れると地域へのダメージが洒落にならんのよ。
小売ってのは物流の終点な訳で、無くなると人間社会の血液と言って良い金と物の動きがいきなり途絶えてしまう。
人間で例えたら手足の指先の毛細血管の何本か、いきなり血が流れなくなっちゃうようなもんだ。
多分、即死はしないけど体にとって良いことではないよね。
だから潰れるとしても数字の良くない店舗から閉めていって、閉店の影響を小出しにしつつ最後の店を閉めて、最終的に会社を畳むってのが地域社会にとってはベスト。
ただまあ当たり前だけどそんな都合の良い話はなくて、いきなり全部の店が潰れて明日からまともに買い物できない人達が発生しちゃうケースがほとんどなんだよね。
地元の運送会社とかも(地域の中では)大口の顧客を失う事になるから、規模を縮小したり潰れるところもでてくるだろう。
そうなると物のやりとりも離島や山間部並みに不便になっていく訳だ。
コストコに合わせて地方でも最低賃金を1500円にするってことは、そういう地域社会を支えてきた儲けの薄い分野の企業を一掃することになる。
「給料上げるだけじゃん? そんな事もできない企業なんてさっさと潰れろ」と言う人は多いだろう。
だがな、一応帳簿の上では儲かっていても、給料として支払う現金はあまり持ってないって会社少なくないんだよ。
寂れた地方にいけばいくほど、地域に流れてる金の量も少ないからな。
帳簿上の儲けを一気に現金化するのは難しいし、やれたとしても大きく目減りする事になるのは想像が付くだろう?
かといって給料増やす為に銀行から融資を受けられるかというと、よっぽど将来有望な会社じゃないと門前払いされるだろう。
だからって公的な支援、要するに税金を突っ込むような対策は駄目なんだろ?
まあ経営状態のよくない会社が潰れていくのは広い視点で見ればいいことなんだろう。
ただ地元の企業をふっとばされた地域は仕事はない、買い物もできない、物を受け取ったり送ったりもろくにできない、って状態になってしまう。
そして過疎地と同じ様に動ける人から東京などの大都市に向かい、動けない人達だけが残る限界集落という形に固定化される。
「いずれそうなるんだから、早くそうなった方が良い」みたいな事を言う人もいるだろう。
それが正しいとしても30年くらいかけてだんだんとそうなっていく予想だったものが、短期間で一気に起こったら移動先の都市部への影響も酷いものになるんじゃないだろうか。
例えば都市部に流入した人口を吸収できず、郊外がスラム化したりってことが起こるんじゃないか?
スラムなんてできたら劇的に治安悪化すると思うけど、それも許容するのか? それともスラムを壁で覆うのか?
インフレに合わせて最低賃金が徐々に上がっていくのは仕方ないにせよ、最低賃金の大幅な上昇を短期間で行うことには俺は反対だな。
デメリットの方が大きすぎると思うんだよね。
ここからは余談。
ぶっちゃけ東京に住んでる人にとっては、地方の最低賃金がどれだけ安くても何も困らないと思うんよ。
嫌な話だが、中国みたいに地方戸籍と東京戸籍を分けて、地方戸籍の人間は東京に長期滞在できない仕組みにしちゃえば外国人実習生の代わりにもなる。
Peter McCullough博士
ワクチンにDNAの断片が混入していることが明らかになった。断片のうちの1つのSV40は癌を引き起こす。
フロリダ州の郡の委員会は、mRNAワクチンを生物兵器とみなして中止を呼び掛けている。
バイアルにはばらつきもあり、致命的なバイアルもある。保険数理データによれば、米国では60万人の人々がコロナワクチンによって命を落とした。この数は、南北戦争の死者の数よりも多い。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1680947486138179584
mRNAワクチンはADCC(抗体依存性細胞障害)を避けるために、免疫抑制狙いで1メチルシュードウリジンを使っている。
シュードウリジン化したmRNAがDNAと強固に結合してしまい「DnaseI処理してもDNA断片が大量に残ってしまった」そんな話でしょうね。
某金持ちが「セントラルドグマのハック」とか宣伝してたけど、シュードウリジン化されてるから血液の分解酵素では分解されずLNP(脂質ナノ粒子)に包んでいるものだから、体のいたる所・血液脳関門まで突破して「発がん性のあるSV40プロモーター」が細胞に取り込まれたってことでしょ。
いずれにしても接種も開発も中止レベルの話だけど、生物兵器は言いすぎかもね。
生物兵器とか言うと、医学に無知な一般人が陰謀論と勘違いして機序も調べずに、セントラルドクマのハックとかバカみたいな事を言う、推進派インフルエンサーの言うことを盲目的に信じて、打っちゃって体壊すでしょ。
はてなの反ワクチン記事に群がるブコメみると、本当にかわいそうになるけど、医学に無知な人ばかりだよね。
まぁ、いずれにしても打った人は救いの無い話だけどね。
どうしようもありません。