はてなキーワード: 血液とは
先日、初めて妊娠した。
前日に血が混じったようなおりものが出てくるようになり、翌日朝イチで病院へ行った。
先週より胎嚢も子宮は大きくなっているが、わたしは子宮内膜が薄いらしく、もしかしたら今回は生理として体外に排出されてしまうかもしれないと告げられた。
朝イチから病院へ行くのは心身疲れるもので、帰宅後、4時間ほど寝てしまった。
目が覚めるといつもの生理のようなお腹の芯からの痛み、抉られるような痛さがあり起き上がることが困難だった。座るのも苦痛なくらい。
トイレへ行くと血液の量が増えており、最早生理レベルのサラサラとした血や赤黒い粘度のある物体が排出されるようになった。
そして用を足して、トイレットペーパーで拭いていた時。
ピチャ、と4cmほどの赤黒いレバーのような塊が便器に落ちた。
先生はすぐに来てくださいと言い、超音波で中を見てもらうと午前中まではあった胎嚢の影が無くなっていた。
ああ、さっき出ていってしまったのか。と現実を突きつけられた。
体調が急変したのは、ストレスの影響もあるのかなと思う。
妊娠してから頻尿、排尿痛、肌荒れといった、今まで経験したことのない体の変化に悩み、今後の心配もたくさんしていた。
そんな矢先の流産。
批判されるかもしれないが、いなくなってしまった実感があまりないのもありそれほどショックを受けなかった。
流産する確率は30%ほどだと思っていたので、まさか自分はないだろうなと思っていたが(どこからくる自信なのかは自分でもはっきりと分からない)、そのまさかだった。
妊娠以外のことでも悩みがあったのもあり、
今後数年は妊娠することはないと思う。
だけど、今回起きたことはいずれまた命を授かった時に活かせたらいいな。
少しの間だけだったけど、世の中の母親、
妊婦さんはすごいなと思った。
妊娠初期の体の変化だけで体とメンタル、どちらもかなりへとへと。
とりあえず、元の体に戻るまで暫く休もう。
ミトコンドリアは、細胞のエネルギーを作る小さな器官です。しかし、彼らはそれだけでは満足できませんでした。彼らは音楽が大好きで、いつか武道館でライブをすることを夢見ていました。しかし、細胞の中に閉じ込められている彼らには、その夢を叶える方法がありませんでした。
ある日、ミトコンドリアのリーダーであるミトさんは、偶然見つけた古いラジオから、武道館ライブの生中継を聞きました。そのとき、彼は決心しました。「みんな、私たちは武道館に行くんだ。どうやって行くかは分からないけど、必ず行くんだ。私たちは音楽のために生まれたんだから。」と。
ミトさんの言葉に感動したミトコンドリアたちは、ライブに向けて練習を始めました。彼らは自分たちの声と体を使って、オリジナルの曲を作りました。彼らの曲は細胞の中に響き渡り、他の細胞器官たちも興味を持ち始めました。しかし、細胞の主である核は、ミトコンドリアたちの活動に不満を持っていました。彼は彼らにエネルギーを作ることに専念するように命令しました。「お前たちは武道館なんて行けない。そんな無駄な夢を追うな。お前たちは細胞の一部なんだから。」と。
ミトコンドリアたちは核の言葉に落ち込みましたが、諦めませんでした。彼らは密かに練習を続けました。そして、ついにチャンスが訪れました。細胞が風邪ウイルスに感染したことで、免疫細胞がやってきました。免疫細胞は細胞内部を見回るときに、ミトコンドリアたちの曲を聞きました。
「すごいね、この曲。誰が作ったの?」と免疫細胞が尋ねると、「私たちです」とミトコンドリアたちが答えました。「私たちは武道館でライブをしたいんです」と彼らは自分たちの夢を話しました。
免疫細胞はミトコンドリアたちの夢に感動しました。「じゃあ、私が手伝ってあげようか?私は血液の流れに乗って体中を移動できるから、武道館まで連れて行ってあげられるよ」と言いました。
ミトコンドリアたちは免疫細胞の提案に喜びました。「本当ですか?ありがとうございます」と言いました。
核はそれを聞いて怒りました。「お前たちは何を考えているんだ?お前たちは細胞から出て行ってはいけないんだぞ」と言って、核と免疫細胞とミトコンドリアたちの間には激しい争いが起こりました。核はミトコンドリアたちを細胞に留めるために、細胞膜を閉じようとしました。しかし、免疫細胞はそれを阻止するために、自分の力を使って細胞膜を開こうとしました。ミトコンドリアたちは免疫細胞の助けを借りて、細胞から脱出しようとしました。
そのとき、細胞の中には大きな揺れが起こりました。風邪ウイルスが細胞を破壊しようとしていたのです。細胞は危機に陥りました。核はミトコンドリアたちに助けを求めました。「お願いだ、お前たち。私たちは一緒に戦わなければならないんだ。お前たちがいなければ、私たちは死んでしまうんだ」と言いました。
ミトコンドリアたちは核の言葉に迷いました。彼らは武道館に行きたかったが、細胞を見捨てることもできませんでした。
彼らは免疫細胞に相談しました。「どうすればいいですか?私たちは武道館に行きたいけど、細胞も助けたいです」と言いました。
免疫細胞はミトコンドリアたちに答えました。「私はお前たちの夢を応援するよ。でも、お前たちも細胞の一部だから、細胞を助けることも大切だと思うよ。だから、私はこう提案するよ。お前たちは武道館に行く前に、一度だけ細胞の力になってくれないか?お前たちの曲を歌って、ウイルスを撃退してくれないか?そうすれば、私はお前たちを武道館まで連れて行ってあげるよ」と言いました。
ミトコンドリアたちは免疫細胞の提案に賛成しました。「分かりました。私たちは一度だけ細胞の力になります。でも、それが終わったら、必ず武道館に連れて行ってくださいね」と言いました。
そして、ミトコンドリアたちは自分たちの曲を歌い始めました。彼らの曲はエネルギーに満ちており、細胞全体を活性化させました。細胞はミトコンドリアたちの曲に勇気づけられて、ウイルスと戦い始めました。ウイルスは細胞の反撃に驚きました。やがて、ウイルスは敗れて逃げ去りました。
細胞は無事に救われました。核はミトコンドリアたちに感謝しました。「ありがとう、お前たち。おかげで私たちは生き残ることができたんだ。ごめんなさい、私はお前たちの夢を理解できなかったんだ。今はお前たちの夢を応援するよ。お前たちは武道館に行って、自分たちの曲を世界に届けてくれ。私たちはお前たちを忘れないよ」と言いました。
ミトコンドリアたちは核の言葉に感動しました。「ありがとう、核さん。私たちは細胞を愛しています。私たちは必ず帰ってきます」と言いました。
そして、ミトコンドリアたちは免疫細胞に乗って、細胞から出発しました。彼らは血液の流れに乗って、武道館に向かいました。途中で、彼らは他の細胞や器官や生き物と出会いました。彼らは自分たちの曲を歌って、彼らと仲良くなりました。彼らは多くのことを学びました。
やがて、ミトコンドリアたちは武道館に到着しました。彼らは舞台に上がりました。彼らは自分たちの曲を歌い始めました。彼らの曲は武道館に響き渡りました。観客はミトコンドリアたちの曲に感動しました。彼らはミトコンドリアたちを拍手と歓声で迎えました。
ミトコンドリアたちは夢を叶えました。彼らは幸せでした。彼らは細胞に帰ることを決めました。彼らは免疫細胞に感謝しました。「ありがとう、免疫細胞さん。あなたがいなければ、私たちは夢を叶えることができませんでした」と言いました。
免疫細胞はミトコンドリアたちに答えました。「いやいや、私はただお手伝いしただけだよ。お前たちは自分たちの力で夢を叶えたんだよ。お前たちはすごいよ」と言いました。
そして、ミトコンドリアたちは免疫細胞に乗って、細胞に帰りました。彼らは細胞に再び歓迎されました。彼らは自分たちの体験を細胞に話しました。細胞はミトコンドリアたちの体験に興味を持ちました。
ミトコンドリアたちは細胞のエネルギーを作ることにもう一度専念し始めましたが、時々、自分たちの曲を歌うこともありました。彼らは音楽が大好きでした。彼らは幸せでした。
女の人で、食後体温が下がるとかいう人いたなあ。
誰かが、胃の方に血液が集中して、末端に血が回らなくなるんじゃないかとか言ってたけど、
信憑性は無いな。
俺は食後ではないけど、空腹時手が震えるとか有って、糖尿病かって医者に聞いたら、
「逆だな、低血糖性の発作が起きてるんじゃないか」と言われたことは有る。
「その時には果汁100%のオレンジジュースか、無ければスポーツドリンク飲め」とも言われた。
でも元増田は食後なんだよな?
インスリン出過ぎ? って有るのかなあ。
インスリン分泌異常、これは小児性なんだよな、大人には関係あるのかな?
尿も血液も異常値はそれなりに出とるわ~~~~~~~~~~~年取ったらガタが来るもんじゃわ~~~~~~~~~~~~~~~~
まず貢献しているという客観的なデータはない。全部主観で幻想にすぎない。
むしろなにもしていないか行政がやったほうがはるかにいい可能性がある。
次にルールを決めてお金を受け取るのが有識者会議も仲間ばかり。あんな利益相反はない。
あと、公務員やっていたら領収証が出ない、数字が合わない、なんて血液が逆流すると思うわ。だってクビだもん。
実際副知事もクビが飛んだわけです。
若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷす、コラボは公金を横領しているいわばペーパーカンパニーです。なんら実態がない。
これを支持するマスコミや団体は軒並みどういう助成金が入っているのかどう言う有識者会議に入っているのか、全員追放する必要がある。
https://twitter.com/You3_JP/status/1635250042092265474
IgG4はマクロファージが活動しないので、血液中のゴミが溜まり抗原抗体複合体が、どんどん巨大化して血栓となる。
mRNAはLNP(脂質ナノ粒子)に包まれているので、脳まで運ばれる。
機序は明らか。こうなることは、1回目の殺種以前にある程度判明していた。
これも医者の悪質さを知らず、妄信し思考停止した連中が多数派だから、因果関係不明で陰謀論と言われ、ひっそりと放置されるんだろうな。
「デマ」「陰謀論」とレッテル貼りをした連中は、何も責任は取らない。
本当にくそったれだな。
大変遅くなりました!!!
本当に今更ですが・・・ちょっと長くなりすぎたのでnoteに返信を書きました。
https://note.com/akanenbo/n/n377af3f862ce
もし良かったら返信も見てください。
心配や応援してくれた方、本当にありがとうございます
あなたがたの様な人が居るお陰で私や性違和がある人、もう少しいえば色んなマイノリティの人が救われていると思います
本当にありがとうございます
今回はもぐまでの話だからって事で省いちゃった
あと、トランス女性じゃなくなったみたいな表記で不快感を与えた方、ごめんなさい
どちらが正しいかは私にはわからないですが、デリケートな話を本質じゃない所でするのは良くなかったです
https://anond.hatelabo.jp/20230306124934
この記事へのアンサーです
記憶を頼りに書いたらので色々間違ってると思うので正確な内容は一次ソースあたって下さい
この間お兄ちゃんは子宮切除しなくて済むよ!って書いた増田です
ちなみに戸籍が女性になってるので厳密にはもうトランス女性じゃなくて女性カテゴリになってるけど悪しからず
今回は前みたいにマニアックじゃなく…なる予定でしたが色々書いてたら長くなっちゃった
まぁ高いっす
SRS(最適号化手術、ちんを切って女性化する手術、以下SRSどだけ)を受けるには国内、タイ、その他医療先進国、で受ける手段があります
理由はいくつかあるのですが、値段と技術と期間とアフターサポートとその他諸々含めて一番いいからですね
一般の皆様は国内で受ければ良いって思うんでしょうが、予約がめっちゃ先の…私の時は3年先とか?まで埋まってるから海外行きたくないって強い意志でもない限り選択肢から外れます
一応保険適用になったっぽいんですが(前にも書きましたが)ガイドラインにあるホルモン適用してたら保険適用外になるという不思議現象が起きていて殆ど使われてません
あと日本は残念ながらSRS技術の後進国なので、非常に質が悪く…女性器の形が良くならなく、ネイティブ女性のそれとかなり違い、かつ感度も良くないらしいとか
高すぎるので選択肢に入りません
質は良いと聞きます
そして、タイです
タイには名医と言われる先生が2人ほど居て、それぞれの先生の名前からガモンホスピタルとスポーンクリニックという病院があります
おそらく日本人含めたある程度お金あるSRSする人はこの二つの病院から選びます
ガモン先生はチンを再利用して周りの神経とかまで使って穴を作る権威
チンだけ先に切るとこの術式が使えなくて大腸使う方式になるんですよね
スポーン先生は…私は余り知らないですがスポーン式とかいう方法でまた権威の先生です
当時ガモンクリニックで70万円ぐらいでスポーンクリニックは+30万円ぐらいだったかな
これに交通費と3週間のホテル(病院指定)とあわせて130万円ぐらい
入るのは必須じゃないんですがタイでの書類を出すサポートとか1人の病室に来てくれたりとか、非常に手厚いらしいです
私はお金ギリギリだったのでアテンド会社頼みませんでしたがガイドとかではお勧めされてたりします
これで大体30万ぐらい上乗せですね
30歳?か35歳?以上になると確か追加でお金がかかりました、20%増しとかだったかな
そしてチンを使わない術式…これ、チンを切ってしまったとかでは無く、チンの長さが11センチ?以下とかでも使えないんですよね
そうなると穴を作るのに大腸の一部を切り取る必要があり、60万ぐらい追加料金になります
更に術後の経過次第で3週間では帰れない事もあるのでバッファの滞在費と交通費が必要です
長い間海外に行くわけなので荷物も何かと必要ですし合計350万ぐらいは計算した方がいいですね
昔は雑にSRSできたらしいのですが、それでバキバキ手術した人が死にまくったらしく日本人がSRSするにほガイドラインというものを通さないといけなくなりました
これも、かなり費用かさむのです
まず初めに染色体検査や血液検査や性器の検査、諸々で10万ぐらい
あとガイドラインが進むと週に一度ホルモン療法で5000円ぐらい、二月に一度血液検査で一万円ぐらい
さらに女装が好きな性癖じゃなくて女性になりたいんだよねって確認の為に精神鑑定
これを数年行わないと日本のお医者さんはSRS受けていいよって許可証を出してくれません
この許可証が無いと国内国外問わずある程度ちゃんとした病院ではチンを切る事も出来ないのです
さっき書いた許可証がとても大切で手に入れるのが非常に大変です
まず「私は小さい頃から心が女性でした、男性で苦しいです」って言うのをお医者さんに認めて貰わないといけません
そのため、物心ついてから今までどれだけ苦労してきたかを証明する必要があり、今までの人生を作文にします
さらに社会生活を女性として一年?以上過ごす事が必要となります
正攻法では通すためには、社会人としてトランス女性として一年ぐらい給料貰う必要があります
トランス女性雇う会社なんて普通ないんですよ(今は多少増えてたりするのかな)
私は水商売だから例外中の例外ですが、水商売しないでトランス女性で給料貰うってどうすれば良いんでしょうかね
トランス女性で社会生活送るなんて事が不要なら水商売してなかった…かなぁ
世の中にはお酒とかコミュニケーションとかそれ以外の事とか苦手な人も居るのに、それらの人がSRSするにはめちゃくちゃ難易度が高いんですよ
私は3年ぐらいで許可証出たのですが、それでもとても早く許可された方なんですよね
書いてて思いましたがこの間はどうしてもトランス女性としてトイレ行く必要がありますね
バレなければ問題にならない女性トイレか入った瞬間に時によっては怒鳴られたりもする男性トイレか…
私は容姿とかについては恵まれてる?方で元から銭湯に行って女子鍵渡されてたタイプなので(ここ自慢)まだ良かったのですが、それでもトイレ問題がおっくうで外に行く機会は減りました
容姿問題は残酷で。どんなに良い人でも男性にしか見えない人は現代日本ではトランス女性として生きて行くのは非常に大変なのです
そういうハードモードで、さらにSRSのお金貯めないといけないのです
マジで水商売するか石油王か芸能人以外の人はどうやってSRS要件満たすのかな
さらに手術をすると自由に動けるようになるまで最低半年かかります
私は完全復帰するまで5年とか掛かったのでその間は親にごめんなさいして住ませてもらいました
(ジェンダーの事で縁切られた後だったので5年ほど死んだように過ごしてました。それでも親には感謝しきれないです)
私は術後の経過最悪だったのと精神がやられたので特殊ですが、一年は収入途切れても大丈夫な人しかSRSは厳しい気がします
性病持ってると手術してくれません
皮膚病で手術できない事があります
18~59歳の間じゃないと手術してくれません
チンを切る話では無いですが、結婚してるとチンを切っても離婚しないと戸籍変更できません
描くの忘れてたよ!
手術するときには、死んでも何が起きても仕方ないですって書類にサインする必要があります
また、ソース忘れたのですがSRS終わっても術後一年で無くなる人も多いのだとか
女性になれた!…あ、もう人生思い残す事ないや。死のうって感じで自殺する人とかも多いらしいですね、今まで苦しかった分余計に
私も、かなりそういう風になりかけました
手術は前払い国際送金で「何かあってもこの日に手術出来なきゃ手術できませんお金は返せません」みたいな契約ありましたが、コロナ前にお金払ってた人はどうなるのかな…
あと最近(といっても私が手術した時)はLGBTみたいな運動が軽く出始めた時で手術する人が多く、一年ぐらいは手術待ちました
…と、言うわけで「私は男じゃない!」ってなった後すぐにチンを切ろうと思っても中々大変な訳です
ジェンダークリニックに行ってる人は結構多いんですが実際執刀までできたのはどれぐらいなのか
私も精神も病むしお金も無くなるしほんっとうに大変だったんですよね
ここまで調べるのも大変で、私には色々教えてくれる師匠みたいな人がいたから戸籍変更まで終えたのですが、1人だと無理だったでしょうね
ここでは書きませんが、手術もまぁー大変でした
だから…女性になるのって本当に大変なのでトランス女性に石投げる時は少し手心があると嬉しいです
昔の自分に石投げられてる感じがするので…
https://twitter.com/80syaku/status/1632649369106391040
なぜなら、IgG4は貪食細胞による貪食作用が低下してしまうからだ。
例えるなら、血液中に掃除人がいない状態になることを意味する。掃除人がいなければ、どんどん血管内でゴミはたまり、血管は詰まってしまう。
最悪なことに、mRNAワクチンは自然感染と違い、LNP(脂質ナノ粒子)に包まれて全身に運ばれる。副腎や卵巣、脳にまでmRNAは運ばれ、巨大血栓ができる可能性がある。
ノーベル医学章学者のリュック・モンタニエ博士は死の前に「mRNAワクチンの接種者は2年後に死ぬ」といった言葉を残している。
当時は反ワクチン界隈でも「いくらなんでも盛りすぎだろう」といった話が出ていた。
しかし、時間が経過して多くの研究データが揃った今となっては、モンタニエ博士の言葉も「陰謀論」とは言い切れなくなった。
これから私達は「多くの突然死」を見ることになるかもしれない。
ラーメン二郎が気になったため、ラーメン二郎に行ってみる事にした。
愛車のGR86を快適に飛ばし、現地に到着する。
近所迷惑です。騒がないでください、タバコのポイ捨てはやめてください等、明らかに治安の悪そうな張り紙が貼られている駐車場を見て不安感が募る。
駐車中の車も、軽自動車を中心に古びた車種が多く、自宅周囲に駐車してある美しい車たちとは雲泥の差があった。
駐車を済ませ、店の正面を見る。
全体的に薄汚れ、シンプルで安っぽい黄色い看板にラーメン二郎とこれまた洗練されていないフォントの文字を見て、本当に食べて大丈夫なのか?と足が止まってしまう。
しかし、よく見れば開店直後だというのに5名以上の男性が店外に並んでいる。
男性たちは明らかな低所得、いわゆるヘコオス感が漂っており、全員がスマホを食い入るように見つめていて、怖気を覚えた。
店はドアが無造作に開けてあり、食券をその場で購入して並ぶタイプの店だと推測する。
食券機も古びていて、案の定、電子マネー等は対応していないようだった。手書きの汚い文字でわかりにくく書かれたメニューを解読し、初心者におすすめらしい「小ラーメン」の食券を購入した。
周囲の影響で自分の価値が下がっていくような錯覚を覚えながら弱者男性たちの陰鬱な列に並ぶ。
確かに春の陽気を感じるが、ここは日当たりすら悪く、うっすらと寒い。10数分ほど待たされて入店する。
待機中にも弱者男性たちがわらわらと集まり、どんどん列が伸びていくのを見て、日本の貧困はここまで…と驚愕を覚えた。
店内も外見と同様、薄汚れた雰囲気で、満員だというのに誰もがラーメンを食べるだけなため、異様な静けさが漂っていた。
無理もない。この店にくるような男性は、他人と喋るということがまず特別な体験で、食事は1人で摂るもの、黙食が当たり前なのだ。
ここで何度目か分からない驚愕に私は打ちのめされた。カウンターは、布が山と積まれ、拭いてくださいと書いてあるのである。
つまり、ここの店員はテーブルを拭くことすらしないのだ。衛生状態が気になるため、できるだけテーブルに手をつけないよう、意識して姿勢を正す。
することもないので、ラーメンの調理風景を眺める。覚悟はしていたが、分厚いチャーシューを素手で、手袋など一切せず皿に盛る様子を見て、帰宅したいという思いが強くなった。
5分ほど待たされて、ようやく注文したラーメンが到着する。
スマホで写真を撮ろうか迷ったが、全体的に薄汚れた茶色で「美味しそう」と全く思えなかったため、写真に残す価値を感じなかった。
衛生状態に不安を抱きつつ、テーブルの箸を取り、これでもかと盛られた野菜を一口食べる。
まず感じたのは異様な塩気と舌にからみつく脂だ。野菜にも味がついていて、異様なしつこさがある。
次は麺をすする。麺は、異様に太く、黄色く、もったりしていて、ボリューム感だけはたっぷりだ。
はっきり言って、豚の餌だ。
この時そう感じた。
外見から覚悟はしていたが、これは妻子がいる健全な人間が食べるものではないのだ。
一口食べるごとに、体の中に毒のようなものが溜まるのを感じる。
これほど塩気と脂身が濃いものを食べれば、血液は汚れ、腎臓は腐り、寿命は一気に消費されるだろう。
現世に絶望した弱者男性たちは、ラーメン二郎を啜ることで、現世からの解脱を求めているのだ。
箸を置きたい衝動と、吐き気を堪えつつ、豚の餌を胃に押し込む。
しかし、無くならない、無くならないのである。私が注文したのは小ラーメン、のはずだ。食券を確認しても小と書いてある。
しかし、そのボリュームは通常のラーメン店の大盛り以上であった。
これを全部食べろというのか、意識が遠くなった。
私が一体どんな罪を犯したというのか?
好奇心に駆られたのが間違いだったのか?
早くここから出たい。その一心で、口と手を動かし、豚の餌を掻き込む。
千と千尋の神隠しの両親のように、だんだん自分が豚に変身していくような錯覚を覚える。
私の努力は実り、水の助けも借りて、なんとか全てを胃に押し込むことに成功した。
その直後、私は店を飛び出していた。この空間にいる時間が1秒嵩むごとに私の寿命が減る恐怖に駆られたからだ。
いつもなら心を沸き立たせるエキゾーストが、この時は救いの福音のように感じられた。
私はラーメン二郎を実際に食べることで、日本が抱える闇、醜さをこれでもかと体感することができた。
政治家は、ラーメン二郎に是非行くべきである。これが日本の闇、政治が正すべき癌なのだから。
私の寿命は、今日のラーメン二郎でどれだけすり減らされただろう?窓を開け、春になりつつある陽気を肌に感じながら、私はGR86のアクセルを踏み込み、闇から逃げ出した。
しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。
ワクチンは血中には入らないとされていたが、ラット実験でワクチンに含まれるLNP粒子が肝臓や副腎、脾臓、卵巣などに侵入するデータが出て大騒ぎになった。
だとすると臓器が自己免疫(T細胞)の攻撃にさらされて傷害されることになる。
ワクチンを何回もうつと、ウイルス退治に関係ない非中和抗体が増強されてしまい、非中和抗体による感染増強や病体増悪を引き起こしてしまう。
このことだと思うけど、これ実際証明されるには、10年以上データ集めないと無理やと思うよ。
というのも、今はほとんどの人が打っちゃってるし、打ってる人と打ってない人での違いを見極めるが非常に困難。
3から4か月かかかるといわれる審査も先日進捗の問い合わせをしたら
冷汗が止まらない
文字通り審査に通らなかったら死ぬしかないくらい私は思い詰めてる
早く結果が知りたい、落ちてるならさっさととどめを刺してほしい
頭がざわざわする、脳みその表面にさざ波が立ってる
手が冷える、血液が満ち引きするのを感じる
心の奥に深海がある、捉われないように光を目指して泳ぐのはしんどい
自分でコントロールできない事象をひたすらに待つことの苦しさはどうやって乗り越えたらいいんだろうか
果報は寝て待てというくらいだからやはり目を閉じてやり過ごすしかないのだろうか
こういう時に信じる神がいたらよかったのだろうか
なにをしてても上の空で仕事も手につかない