需要あるところに供給あり。
昨今の酷暑から、空調服やペルチェ素子等を利用した身につける身体冷却装置への期待は大きい。
しかし、現状ではこれを装備しておけば屋外でも汗を書くことはない、などといった魔法のような装置はない。
とはいえ、テクノロジーの発展には限界はない。
バッテリーの小型化などがブレイクスルーとなって、
外に居ても室内でクーラーを効かせているような状態をキープできるようになるのも
そう遠くない未来であろう。
というか、そうなってください。暑くて買い物にもいけません。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:35
ツイートシェア
体壊しそう
血液を冷媒にできればええのにな