はてなキーワード: 腕立て伏せとは
ゴールデンカムイを書けるのは野田サトルだけだよ。尾田栄一郎にも吾峠呼世晴にも書けない。でも野田サトルにはワンピースや鬼滅の刃は書けないんだよ
元増田が言ってるのは「ゴールデンカムイと同じレベルの面白さの作品が描けるとは思えない」であって、それはつまり「ワンピースと同じレベルの面白さの作品が描けるとは思えない」でもあるし「鬼滅の刃と同じレベルの面白さの作品が描けるとは思えない」でもあるわけだ。
このブコメは単に傷口に薬と偽って塩を塗り込み砂糖を塗り込みしているだけだ。
日頃ホメオパシーをコケにして笑い、精神医学に関する無理解もまた笑うはてなーが、それと同じレベルの猛毒民間療法的なアドバイス罪を積み重ね、それに拍手喝采が湧き上がっている。
衆愚とはまさにこのことだ。
衆愚とはツイッターであり自民党政権であるとはてなーは語るがそれは自分たちの棚上げがすぎるだろう。
もはや現代衆愚を暴くコンパスが指し示す極北点ははてなブックマークにある。
金カムはいろんな分野をよく取材してあるし、映画とか絵画とかからのオマージュも多くて、膨大なインプットに支えられて成り立っている作品だなと思う。勉強しよう。
金カム読んでて感じるのは天才性よりも極まった知識とテクなので創作者にとってはむしろ希望かもしれない。まあ仮に変態を完全にトレースする常識人がいたらそいつは実質的に変態ではという気もするが。
トップのみでなくそれに続くセカンドコメ・サードコメも地獄のような有様である。
おいおいはてなーよ「努力ができるのも才能」「学習ができる環境も才能」と日頃口にしていたのは、単にその場で格好つけるための戯言だったのか?
キャバクラでオッサンが「俺筋トレにハマっててさ~~」から腕立て伏せの回数を10倍サバ読んでくるのと同じ現象か?
全くもって話にならない。
野田サトル作品が他の作家では作り得ない何かによって支えられているのならそれは間違いなく彼の転生の才能であり、それが学習と模倣によって成り立っているというのならそれは反論ではなく「野田サトルの才能とは学習の才能と模倣の才能なのである」という言論にこそ結び付けられるべきだ。
狂っている。
というよりも理論を組み立てる能力というものが完全に欠如している。
論理的思考能力がないからこそ自分の論理的思考力の低さを客観視することが出来ず、それ故に狂った論理を語りながら「俺って論理的だな」と思い込むのか?
トップブコメとは結局の所は単なる人気投票であり、人気投票とは「優れているもの」を暴くものである以上に「集団の中における投票者の性質」を暴くものであるわけだが、まさにはてなにおいては「論理的思考力がないが故に論理的思考もどきを有難がるもの」が多数派であるということだろう。
人気コメントは自分が馬鹿と気づいていない馬鹿を多数派とする多数決によって決められていると言い換えてもいいだろう?
まあ今更の話ではあるな。
だが、それがここまで嫌というほど再認識させられる状況もそう頻繁ではないだろう。
今回のは月に3回あるかどうかレベルの酷さだと思う。
なんでこんなにも馬鹿の自覚がない馬鹿が、自分は馬鹿だと気づかぬままに賢いかのような態度で明後日の方向へとアドバイス罪を重ねるのか。
呆れ果てる
高頻度でボルダリングやってたとき、泣くほどつらかった肩こりが消えた(ボルダリング行かなくなったら肩こりも復活した)。
肩甲骨あたりに負荷がかかるような動きが効くようなので筋トレも兼ねて自宅でいろいろ試した。
先にまとめておくと肩・背中というか肩甲骨側の筋肉を動かせられればなんでもよく、もちろん負荷が高いほどよく効いた。
でもその負荷がかかる運動ができるようになるまで時間がかかるので、即効性を求めるなら素直にマッサージや整体に行ったほうが良い。
・片手腕立て伏せ
ちょっと効く。肩こりひどくて寝れない時に10回くらいすると和らぐ。
・ディップス
・懸垂
効く。肩甲骨を寄せるように意識する。連続10回すると肩の重みが取れてスッキリする。
・片手懸垂
かなり効く。1回でも十分。でも出来るようになるまで大変。
・マッスルアップ
かなり効く。1回でも十分。懸垂とディップスを組み合わせたような動き。出来るようになるまで大変。
・倒立腕立て伏せ
ちょっと効く。補助なしで出来ないので壁に足つけてやる。
・片手倒立腕立て伏せ