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はてなキーワード: 総裁選とは

2024-09-27

総裁選に出てる議員さん付けしてるやつ、だいたいネトウヨ

政治家を知り合い感覚で見てるのかな

総裁選ライブ中継

the pageという聞いたこともないチェンネルの同接が13万。

うそやろ。

なんかインチキしてないか?

立憲は総裁選に一応一人女性がでたけど4位

自民総裁選で決戦に女性が残りそう

どっちが本当に女性活躍意識してるかは明らか

石破キッツいなあ

今回ダメでもそのうち総裁選勝ちそう

今のうちに追い出さないと

何で岸田続投じゃアカンの?

政治よく知らんのだが今の岸田のままじゃアカンのか?特段派手さは無いが着実にやる事やってる印象なんだが?

自民党裏金やらでおかしな事やってる議員が多いのは分かるが頭は岸田のままじゃアカンのか?

当たり前に自民党総裁選やってるが皆その辺理解しとるんけ?

総裁選の顔ぶれ見ても今の岸田よりも優秀な奴が見当たらん印象なんだが。

はてなー政治有識者よ、話砕いて分かりやすく教えておくんなまし。

anond:20240927084936

総裁が誰でも気にしてない

まともに総裁選してるかどうかが気になってるだけ

もちろんまともにしてないと思ってる

anond:20240927084410

議員代表制だから

国民が選んだ議員から選ばれた総裁なんだから大丈夫、という理屈

総裁選が不正に思える、総裁が気に食わない、だったら選挙与党を下ろすしかない

総裁選の仕組み

総裁選ってまともに選挙してるのか疑問

国政選挙と違って法律がないんだから賄賂やり放題なはず

そもそも実際の得票数が発表されてるかも疑問

選挙システムをオープンにするか記名式投票にして公開するべき

インチキくさいんだよ

小泉進次郎総裁選リープ・オブ・ホープ

2024年9月日本は未曾有の政治的危機に直面していた。自民党総裁選を控え、二人の候補者が激しい対立を繰り広げていた。一人は保守的政策で知られる高市早苗、もう一人は改革を訴える石破茂。どちらが勝利しても、日本は深刻な分裂に直面し、国の未来不透明ものとなる。

そんな中、一人の男が静かに日本運命を憂いていた。彼の名は小泉進次郎。かつての総理大臣である小泉純一郎の息子であり、表向きは政治家として知られていたが、その裏では天才的な科学者としても活動していた。進次郎は、この国を救うには、今の日本構造のものを変えるしかないと悟った。そして、そのために開発したのが、時間を遡って自らの人生をやり直し、歴史分岐点を変える「タイムリープ装置」だった。

進次郎は決意を固め、タイムリープ装置を起動した。目的は、19XX年、まだ日本現在のような政治的混迷に陥る前の時代に戻り、運命修正すること。しかし、装置が稼働したその瞬間、予期せぬ事態が発生した。装置から発せられた謎の電磁波が進次郎に降り注ぎ、彼の知的能力を著しく低下させてしまった。

進次郎は19XX年に無事到着したものの、自らの思考力が著しく鈍化していることに気づいた。かつての天才的な発想力や分析力は失われ、まるで関東学院大学レベルの知能にまで退化してしまっていたのだ。頭の中は霧がかかったように鈍重で、計画遂行するための戦略すら思いつかない。彼はこれからどうすればいいのか、自分でも分からなくなっていた。

それでも、進次郎は諦めなかった。知的能力が低下していても、持ち前のポジティブさと行動力で、何とか日本未来を変えるための手がかりを探す決意をする。だが、彼が変えようとする未来は、予想をはるかに超える混沌とした運命へと突き進んでいく――。

第1章: 関東学院の知恵

進次郎は、まず手近な問題から取り掛かることにした。関東学院大学レベルにまで退化したとはいえ、彼にはまだ何かができるはずだと信じていた。

進次郎は、19XX年の見知らぬ街をさまよいながら、自分が何をすべきかを考えていた。だが、かつての天才的な頭脳はもはや頼りにならず、以前なら瞬時に答えを見つけ出せた複雑な問題も、今は霧がかったようにぼんやりとしていた。

くそ…これじゃ何もできない…」

焦燥感が募るが、彼はふと、ある考えを思いつく。

「今の自分にできることは何だろう?…そうだ、まずは情報を集めないと!」

進次郎は知能が低下していても行動する力だけは残っていることを思い出し、少なくとも日本の現状とこの時代政治的背景を再確認することに決めた。まずは当時の新聞雑誌を手に入れるため、近くの本屋へと向かった。

本屋に入り、彼は棚に並んだ雑誌新聞を手に取る。時代を変えられるはずの自分が、このままでは過去をただ歩く存在になってしまうかもしれない。だが、そんな不安を振り払うように、記事に目を通していくと、ふと見覚えのある名前が目に入った。

「おお、これは…! 父さんが初めて政界進出した頃だ!」

進次郎は父、小泉純一郎がかつて若手議員として初めて脚光を浴びた時期の記事を目にした。彼の時代を変える計画は、ここから始めるのが最も有効だと直感した。

「そうだ、まずは父さんに会おう。彼が信頼を寄せる人々に協力を求めれば、何とかなるかもしれない…」

しかし、進次郎はすぐに気づく。このままの知能では、父に信頼されるような議論もできないし、ましてや未来からたことを説明することすらできない。今の彼には、自分立場知識限界を超える何かが必要だった。

第2章: 逆転の発想

進次郎は悩んだ。どうすれば自分の知能を取り戻すことができるのか。それとも、この「関東学院大学レベル」の知能のまま、状況を打開する方法を見つけなければならないのか。

だが、進次郎には一つの強みが残っていた。それは、かつての彼が学んだ「ポピュリズム」の手法だった。どんなに知識がなくても、人々の心を動かすことができれば、変革は可能だ。父もまた、庶民の心を掴んで政治家としての道を切り開いてきた。進次郎は、今の自分にもその才能が少しは残っていることを信じ、まずは周囲の人々を味方につけることを考えた。

自分一人で全てを解決しようとするから行き詰まるんだ。そうじゃない、みんなで日本を変えるんだ!」

関東学院大学時代の友人たちとの思い出を思い返しながら、進次郎は改めて決意を固めた。彼の力だけでは日本を救えなくとも、周囲を巻き込んでいけば、いずれ未来を変える手がかりが見つかるかもしれない。

第3章: 新たな仲間

その時、彼の目の前に現れたのは、かつての父の盟友であり、進次郎自身尊敬していた人物亀井静香だった。亀井は当時、改革派の代表的存在であり、進次郎が今の状況で最も信頼できる存在の一人だった。

進次郎は亀井接触し、少しずつ自分目的を伝えようと試みたが、やはりまともな説明ができなかった。そこで、亀井に向かってこう言った。

「俺は…未来から来た。日本破滅する運命を、何とか変えなければならないんだ。」

当然、亀井は信じない。しかし、進次郎の真剣さと焦りに満ちた目を見て、彼はその話を完全には否定しなかった。

「お前が何を言っているのか、正直よくわからん。だが、日本未来を憂う気持ちは同じだ。何か手伝えることがあるなら、言ってみろ。」

こうして、進次郎は亀井の協力を得て、少しずつ過去政治状況を変えていくための行動を始めた。だが、彼の知能が低下している以上、すべては計画通りに進むわけではない。新たな仲間を得たことで道が開けるかのように思えたが、思わぬ困難が次々と襲いかかる。

日本運命を変えるため、進次郎はどこまでやれるのか。知的ハンディキャップを抱えながらも、彼は必死未来を切り開こうと奮闘する。しかし、その過程で彼はさらなる驚愕事実に直面することになる――。

次第に明らかになる、進次郎の「タイムリープ装置」の真の目的と、その背後に潜む巨大な陰謀とは?

2024-09-26

総裁選オッズってどれくらい?

石破 15%  4.8倍

高市 47% 1.5倍

小泉 35% 2.0

その他 3% 22倍

こんな感じですかね?

コバホーク

あいつだけは絶対ダメだと、自分の中の何かが訴えかけてくる

維新の会に感じるものと同じ何かを持ってる

おそらく今回の総裁選は売名にすぎず、ここから自民党内で幅を利かせはじめるんだろうが、あいつは本気でダメだと思う

兵庫県知事とか石丸伸二とかと同じジャンル

anond:20240926100714

どうも高市って当て馬にされてるように思えるんだよなあ

前回の総裁選でも岸田を勝たせるための当て馬でしょ

今回も小泉勝たせるための当て馬に見えるんだよなあ

2024-09-25

河野太郎大先生

まあなんだ、河野太郎大先生の教えのとおり、マイナポータルも使えんような人間排除すべきなら、まずは自民党議員から始めんとな。

ログインできなかった議員からその場でギロチン処刑なんてどう? 総裁選より盛り上がると思うよ。

左派は岸田政権応援するべきだった

岸田は自民党政権としては近年稀にみる中道左派政策を採っていたのに、左派からの支持を得られなかったことで左右両方から攻撃されて沈没した。

左派政策でも支持が取れることを示せば自民党勢力図が変わるかも知れなかったのに、結局日本左派自民党憎しで叩き続けて、その結果が今の総裁選だよ。報道では高市と石破の一騎討ちで進次郎がそれに続く形だけど、決選投票になれば確実に石破は負けるから順当にいって極右女性総理、そうでなくても小泉竹中時代ネオリベ回帰だよ。どう考えても岸田の方がよかっただろ。

左派イデオロギーに拘りすぎだし、もう少し大人になって実利を取るべきと思うけどね。立憲だってもう左派政策は割に合わないと思っての野田代表だろうし。

2024-09-24

anond:20240924140734

ごめん、言葉足らずだった

総裁選じゃなくて、誰が首相なのが一番次の衆院選自民党にとって有利なのかって話

自民選挙で勝つのは、一応の政治と、一応は責任を取った印象のため

最近はてブで何度か似たような話題が人気枠に上がったので、自分なりに少し考えてみた結果、

という結論になった。詳細は以下。なお、研究調査した結果ではなく、増田個人の頭の中の考えた結果・妄想文章であり、これが正しいなどの主張ではありません。

 

一般的政治運営の結果に対して、世間がどのような評価をしているか

例えば民主党場合は「トラストミー」「最低でも県外」や東日本大震災対応など。これらはおそらく悪い評価をされている人が多いと思う。

比して、自民党は「ウクライナ侵攻・ガザ紛争対応」「米議会演説」やコロナ対策などで、(主にコロナ対策で)悪い面はあったけれど、全体的には概ね良い方に評価されている。

これらが真実かどうかの問題ではなく、飽くまで「世間一般において、どのような印象・記憶を持たれているか」という話だ。

そういう意味では、安倍元総理の「悪夢民主党政権」は、上手い印象操作だなと今更ながら思った。(繰り返すが、事実かどうかの話ではなく)

この時の民主党に対する概ね悪印象をそのままにしてしまたことが、後続の党の呪いのようになってしまっていると思う。

 

突発的に発生した問題に対して、責任を取ったと世間認識できるか

これは民主党が「漁船衝突問題」で、自民党が「統一教会」「裏金問題」だ。他にもあるだろうけど、とりあえずの大きいトピックとして。

 

民主漁船衝突問題自分記憶ベースなので間違えているかもしれないが、事件後に振り返りや反省といったものは一切なかったように思う。

その結果、当然責任を取った印象は全くないどころか、その当時の内閣大臣総裁になるのだから、それを覚えている世間から評価は芳しくないだろう。

 

自民統一教会問題では、順番が逆にはなるが、まず「安倍元総理が殺された」で始まっていることが大きい。これを統一教会問題責任を取った結果と捉えれば、考えうる範囲を超えての贖罪だろう。

仮にジャニーズ問題が「ジャニー喜多川が引きこもって狙えないので、ジャニーズ社長を狙った」で始まっていたら、現在ジャニーズ解体のような議論は出るだろうが、少なからず残存の可能性も模索されたと思う。

裏金問題も、派閥解消や岸田総理総裁不出馬首相退任という、政党としては可能範囲責任の取った行動をしていると認識されると思う。(実際に責任を取れたかではなく)

もちろん、その制度を構築した人や裏金問題当人などの責任問題はあるが、それは個々人の話で、世間としては(少なくとも今時点では)自民党としての話は対策継続する限り非難は少なくなる。

上記の結果、自民党の悪評はダメージコントロールされ、はてブSNSの印象と全く異なる政党支持率の結果になるのだろう。

 

結論

民主党は悪い印象を残してそれが後続に重荷となり、自民党問題に対して(経緯はどうあれ)責任を取った印象を残し、ゆるやかな支持が継続された結果、(全体として)選挙に勝っているのだと思う。

なお重ね重ねになりますが、これは増田個人妄想の話です。何かを攻撃する意図などは一切ありません。結果的に、自民党擁護する内容であるのは認めます

anond:20240923143826

今回の総裁選候補者裏金番長って誰だろ?割りとマジで

一番それっぽい萩生田は立候補してないし、候補者番長っぽさがあるとすると茂木

だけどあいつんとこの派閥裏金やったわけじゃねーからなあ

2024-09-23

別にアンチ自民でもなんでもないんだけど、総裁選候補(の特に人気の顔ぶれ)が酷すぎて、「一旦他の党でお茶さない?」って気分になってる。

維新でも立憲民主でも国民民主でもいいから。

例えば林芳正とかなら別にいいんだけどさぁ。

小泉がかなり残念なことが広まって

ニュース情報番組での総裁選を取り扱うことが減った気がする

サラリーマン経営者組合経団連が慌ててるのかな

総裁選アジェンダを決めるのは俺だギャオオオン!

曽我豪の亡霊が見える

anond:20240922175832

まさに今、総裁選をやって「まるで選択肢自民党しかいかのような状態を作り出している」ように、選挙対策が途方もなく上手く、また選挙対策だけに(大企業宗教からの協力金込みで)カネを注ぎ込んでいるから。

anond:20240922210301

そんなん知らんがな。選挙ならまだしも、今回のは総裁選やろ。党員でも議員でもないワイには関係ないわ。

それなら自民に協力すればいいんじゃん。んで反故にされたなら、それを突いて自民の不信感を増させればいいんだし。

2024-09-22

大学移転公約

政党総裁選びの中で、とーだいやらひとつばしを地方移転させるとか言っているらしい。

みなさんお軽薄とかいろいろといってますが、これは、おそらくは脅しなんでしょう。

要は東京教育大学ー>筑波大学のことをおそらくは想定していて、あのときにやったことをもう一度やってやるぜっていうことでしょう。

それに気が付かない学者のみなさんってどうなんだろうとおもってしまうけど、、、

(もちろんそんなことがいいといっているわけではないけど、一応本人たちはそういう前例を想定していると思ってます、ということ)

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