はてなキーワード: 検事長とは
黒川「2軒リーチかー これどう 通るならこっちもモリカケリーチ!」
産経2「んー スジで」
黒川「御無礼 頭ハネです リーチ一発チートイ赤赤で12000」
朝日「wwww」
だとしたら逮捕はさすがにやりすぎだよね クンロクで十分だ
官邸から検察への人事的な介入を反対しているにもかかわらず、今回の検察の不祥事を安倍総理や森法務相に求めるのは筋が悪い。
まだ検事総長に求めるほうがマシだ。
逮捕しろって声もあるけど、今回の基準で逮捕だと日本中で逮捕される善良なギャンブラー続出じゃん
蛭子さんは1998年に現行犯逮捕されたらしいよ。結構騒ぎになってます。
安倍官邸が検察トップに就任させたがる東京高検検事長が、#接待賭け麻雀 とは…。
市民はアウトで、司法役人はセーフの世の中なら今こそ、蛭子さんは怒った方がいいですよ!#黒川検事長の懲戒免職を求めますhttps://t.co/iLYugAnE9h— 日刊ゲンダイ ニュース記者 (@gendai_news) May 20, 2020
検察官は違法行為をしても逮捕起訴されないんですよ!これこそまさに上級国民。https://t.co/f3cL1TdpK7— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) May 21, 2020
https://mainichi.jp/articles/20200521/dde/001/040/031000c
桜を見る反社会勢力や自衛隊が暗躍して謎の交代があり得るのかねえ
東京高等検察庁から黒川検事長が居なくなるタイミングを見計らったようにだ。
先ほどニュースで知ったのだが、黒川は賭けマージャンを認めたのだから、懲戒解雇相当だろ!?
俺にくれよ。
賭けマージャンって昨日今日に始めるものではなさそうだし、霞が関の中でこれまで問題視されていなかったんじゃないかと思って
リタイヤはしたけどコンサルとして働き続けている高齢の元国土交通省(彼にとっては運輸省)の人に聞いてみた。
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いわく、役人には麻雀好きが多かった。麻雀好きの偉いさんが配属され、ノンキャリ達がく省内で(つまりオフィスでってことか!)麻雀に付き合わされていた。
今の二階幹事長が運輸大臣に就任したとき(1999年かな)は、祝いとして各課に麻雀パイセットが寄贈された。筒子/ピンズの丸一つのパイには現在の国土交通省マークが刻印されていた(色々ルールを破ってそうな寄贈だなおい)。
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ってことで、許されてる土壌はありそう。かつ高齢の人達はこの文化のまま隔絶された世界で昇進してるから常識がアップデートされてなさそう。
(民間でも、偉いさんと付き合うためゴルフ、とか、タバコ吸わないのに喫煙室いく、とかで偉い人に合わせがち・・・)
このタイミングで報道でるって、報道各社も関係者全員損で(報道の自由度低く、行政との癒着もみんな知ってるけどフィーチャーは痛い)得したのは誰だろうって思うと政権与党しかいないんだよな。
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法案が成立せず、世論の勢いもあるし閣議決定がそもそも違憲だったという結論出されちゃいそうだから急いで切り離して逃げ切りを図っているっていう。
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元運輸省の人は、法案通らなかったから公務員たちはいま大騒ぎだ、年金給付までどうしのぐんだろうって心配してた。
政府が、単独での公務員の定年延長法案をすぐ再審議するならいいけど、これで延期です、ならまじ日本のこと一ミリも考えてないと思う。
(民間はもっと厳しい、とかあるけど、人数多い公務員から延長したほうがいいと思う派。人口の99%にお金回して格差を減らそうぜ派)
内閣支持しない割合が、支持する割合を超えた?ほんの数パーセントですよね。
結局、自民党の支持率が他の政党支持率より圧倒的に高い状況で1位である限り、自民党が勝つ。
支持理由1位が「他の政党より良さそうだから」という理由でも勝つ。そんな理由で支持している人が多いからこそ勝つ。なぜなら民主党時代の不景気の記憶が残っている人達は、それが民主党が原因だろうが無かろうが、「安倍政権はかなり胡散臭いし信用無いけど...あの時より景気がマシだし...現状政権から変えるとなんとなく嫌だし...まぁ自民党のままで良いか」と思うからだ。
現状維持バイアスの力はそれほど大きい。
「支持政党無い人達」や、「自民党より良さそうな政党を知らない人達」「そもそも政治に興味無い人達」をまとめ上げ、投票率を上げる戦略を立て選挙に勝てそうな人がどこかの政党から出てきたら変わるかもしれない。でもそんな人、日本にいます?いないですよね。いたとしても、その人、テレビやメディアで目立つ事できそうですか?無理でしょ?
反論があればどうぞ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ddaae3932629e26245d34104540ecf5d2ba581ad
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%96%93%E9%9B%85%E6%99%B4
「先手を打って処罰すれば刑が軽くなるのではないか」(いわゆる『一事不再理』の発想)
『黒川弘務検事長の本心に迫る 検察庁「定年延長」法案への見解』
・著者 大川隆法
・定価 1,540 円(税込)
・四六判 256頁
・在庫 アリ
・発送日目安 1~3営業日後
数量:1 カゴに入れる
「検事としての本懐を、忘れることはない」
定年延長と出処進退についてどう考えているのか
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
1957年~。検察官。東京都出身。東京大学法学部卒。1983年、検事任官。東京、新潟、名古屋、青森等の各地方検察庁勤務のほか、法務省の要職を経て、2011年より、政治家との接点が多い法務省大臣官房長、法務事務次官を歴任。
2019年、東京高検検事長に就任し、2020年2月に定年を迎える予定だったが、安倍内閣が「検察庁の業務遂行上の必要性」を理由に、定年を半年延長する閣議決定をした。