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2024-10-28

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分) (3回目)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

5%増減だと時事を調べるのが面倒で無理だった為。

2022年8月2023年11月にも書いて、今回は首相も変わったのでここ1年分を追記

しかし、1ヶ月で7%も支持率が増減したイベントは何もなかった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102024.9 2年11ヶ月  就任時:49% 退任時:20% 最高:59% 最低:20%

支持率上昇率:2.9%   支持率下降率:17.1%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始、2023.10 ハマスへの報復目的とするイスラエルガザ侵攻開始

石破茂 在職期間:2024.10~(継続中) 1ヶ月  就任時:44% 退任時:-% 最高:44% 最低:44%

支持率上昇率:-%   支持率下降率:-%

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2023-11-23

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(過去25年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。

去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣支持率の変動があったので追記

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


小渕氏ネタきっかけだったので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102023.11(継続中) 2年1ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:29%

支持率上昇率:7.9%   支持率下降率:24.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

https://www.nhk.or.jp/senkyo/shijiritsu/

2022-08-08

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分+今月分追記)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

先月末に同様の記事を書いたが今月大幅に支持率が下がったので追記して記載

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.08(継続中) 11ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:46%

支持率上昇率:9.1%   支持率下降率:18.2%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-20

1998年小渕内閣以降の内閣支持率と時事トピックス(24年分)

何やったのか当時の反応を含め記憶曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだした。

毎月のNHK世論調査数字使用

前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。

最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。

トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)

支持率上昇率=(前月より5%支持率が上昇した月数)/在職月数
支持率下降率=(前月より5%支持率が下降した月数)/在職月数


元増田が小渕氏から書いてるので小渕内閣から

以下、当時の支持率数字と()内の数字が前の月との増減値。

小渕恵三 在職期間:1998.08~1999.03 1年8ヶ月 就任時:37% 退任時:35% 最高:53% 最低:20%

支持率上昇率:15.0%   支持率下降率:20.0%

森喜朗 在職期間:2000.04~2001.04 1年1ヶ月 就任時:39% 退任時:7% 最高:39% 最低:7%

支持率上昇率:23.1%   支持率下降率:46.2%

小泉純一郎 在職期間:2001.05~2006.09 5年5ヶ月 就任時:81% 退任時:51% 最高:85% 最低:39%

支持率上昇率:18.5%   支持率下降率:21.5%   ※2001.09 アメリカ同時多発テロ

安倍晋三 (第1期) 在職期間:2006.102007.09 1年0ヶ月 就任時:65% 退任時:34% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:16.7%   支持率下降率:41.7%

福田康夫 在職期間:2007.102008.09 1年0ヶ月 就任時:58% 退任時:20% 最高:58% 最低:20%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:25.0%  ※2008.09 リーマンショック

麻生太郎 在職期間:2008.09~2009.08 1年0ヶ月 就任時:48% 退任時:15% 最高:49% 最低:15%

支持率上昇率:8.3%   支持率下降率:41.7%

鳩山由紀夫 在職期間:2009.102010.05 8ヶ月 就任時:70% 退任時:21% 最高:70% 最低:21%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:75.0%

菅直人 在職期間:2010.06~2011.08 1年3ヶ月 就任時:61% 退任時:18% 最高:61% 最低:18%

支持率上昇率:14.3%   支持率下降率:42.9%   ※2011.03 東日本大震災 この月世論調査なし。 2011.02 21% 2011.04 27%

野田佳彦 在職期間:2011.09~2012.12 1年4ヶ月 就任時:60% 退任時:20% 最高:60% 最低:20%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:31.3%

安倍晋三 (第2期) 在職期間:2013.01~2020.08 7年8ヶ月 就任時:64% 退任時:34% 最高:66% 最低:34%

支持率上昇率:15.4%   支持率下降率:21.5%  ※2019.12 コロナ中国で1例目発生

菅義偉 在職期間:2020.09~2021.09 1年1ヶ月 就任時:62% 退任時:30% 最高:62% 最低:29%

支持率上昇率:0.0%   支持率下降率:23.1%

岸田文雄 在職期間:2021.102022.07(継続中) 10ヶ月(継続中)  就任時:49% 退任時:-% 最高:59% 最低:49%

支持率上昇率:10.0%   支持率下降率:10.0%  ※2022.02 ロシアウクライナ侵攻開始

内閣支持率の出典

https://www.nhk.or.jp/bunken/yoron/political/1998.html

2022-07-16

大丈夫、落ち着いて。次は必ず当たるよ」

山上「お前だ!いつもいつも脇から見ているだけで、人を弄んで!」

山上「あああ!弾が外れた…」 一発目安倍の強運で外す

悪政に沈んだ魂たち「「大丈夫、落ち着いて。次は必ず当たるよ」」

山上「俺の体をみんなに貸すぞ!!」 聖帝の動きが止まった

安倍SP!動け!SP!なぜ動かん!?」 みんなの想いが一つに

山上「ここからいなくなれぇ!」

守護霊たち

2006年 竹中省吾裁判官 住基ネット判決3日後自宅で死亡

2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者 リクルート事件スクープ政権批判を書き東京湾に浮かぶ

2007年 石井読売新聞政治部記者 自宅で手錠&口に靴下粘着テープを貼って死亡

2007年 松岡利勝農水相 「今は黙っていた方がいいとの上からの指示なのです」自殺

2007年 山崎進緑資源機構理事 自宅マンション駐車場で頭から血を流し死亡

2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官 ロシア担当参事官アメリカCIA犯行説が有力

2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官

2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター

2015年 神原紀之内閣参事

2016年 自民党山田賢司議員秘書

2016年 UR所管国交省職員

2017年 秋山社長

2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理

2020-05-16

anond:20200516135140

実際、ゼロ年代には自民からは「ナントカ還元水疑惑松岡利勝農水大臣が、民主からも「堀江メール問題」で永田寿康議員が、それぞれ自殺を遂げてますよ。

この時代まではそれくらい政治覚悟を持っていた議員がいたということですね。

今の安倍政権で緩みきった議員らとは大違い

2010-02-18

小沢一郎】「馬鹿どもの集まる8階に火でも放とうか」 恐怖の小沢報復“大粛清計画”・・・特捜解体、反小沢派は徹底冷遇

ttp://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/51468565.html

372 名前名無しさん@十周年[] 投稿日:2010/02/16(火) 22:50:54 ID:KsFLQeFLQ

・生前、松岡利勝元農相は小沢利権を追求していたが、たまたま自殺した。

小沢一郎不正献金の件で西松建設社長石橋直を逮捕したら、

 その日たまたま西松専務嶋田武司が死亡。

・その3日後、重要参考人だった長野県知事村井仁の元秘書右近謙一がたまたま自殺

関西テレビ番組アンカー」で 青山繁晴西松問題追及したら、

本人がたまたま交通事故に合い腰椎を5本骨折した。

・その後、小沢一郎告発していた元議員吉岡吉典がたまたまソウル心臓発作で死亡。

民主岩手支部家宅捜査の翌日にたまたま民主藤井裕久

 その後継者で元秘書の本村賢太郎の事務所から出火して全焼、全資料焼失。

火事の第一通報者がたまたま本村賢太郎の秘書だった。

・しかし「第一通報者は通行人」と報道した番組が複数あった。

平成16・17年に鳩山の収支監査をやった故人献金キーマン

 花田順正税理士衆院選の前日にたまたま心不全で死亡。

・元財務官で現信金中央金庫の理事相談役中平幸典、

 都内の自宅マンション敷地内でたまたま転落死しているのが発見される。

鳩山由紀夫の一斉献金疑惑関係者仙台市議相沢芳則がたまたま自宅で首つり。

鳩山由紀夫献金問題でたまたま秘書の勝場啓二と芳賀大輔の二人が行方不明

 しかも、その二人の家族までもがたまたまいまだに行方不明

中川昭一天皇陛下訪韓反対者の宮内庁式部官長原口幸市が10月4日の同日にたまたま突然死。

鳩山由紀夫の実母安子が献金問題で事情聴取寸前にたまたま入院

関西テレビ山本浩アナ天皇中国政争に利用されたと批判、

 翌日たまたま実父に不幸があり番組を休む。

2009-11-17

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-11-14/2009111401_03_1.html

鳩山首相の資金団体 領収書不要の人件費

毎年6000~7000万円に

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 鳩山由紀夫首相資金管理団体友愛政経懇話会」(友政懇)の偽装献金疑惑が広がっていますが、支出の面でも年間6000万円を超す不自然な「人件費」の存在が注目されています。

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 1995年1月に設立された友政懇の政治資金収支報告書によると、95年~2000年までは、事務所費や光熱水費などの経常経費のうち人件費は、いっさい支出されていません

 ところが、01年に突然に7294万円を計上して以来、08年まで、5822万円~7742万円にのぼる人件費を計上しています。(表参照)

 8年間で総額5億3195万円、年平均約6650万円です。

 これは、政治家人件費のなかでも突出した金額です。

 自民民主両党のおもな政治家資金管理団体人件費(08年)をみてみると、「小沢秘書軍団」といわれるほど秘書を多く抱える民主党小沢一郎幹事長はわずか310万円です。福田康夫首相は1610万円、麻生太郎首相は404万円、谷垣禎一自民党総裁にいたっては、ゼロです。

 人件費は、事務所費同様、政治資金収支報告書では、総額の記載のみとなっており、領収書添付も必要でなく、その内実は当事者でしかわかりません

 佐田玄一郎行政改革担当相、松岡利勝農水相(故人)、赤城徳彦農水相などが、親族秘書の自宅や国会議員会館などに資金管理団体などの事務所を置き、多額の事務所費人件費などを計上していたことが発覚、閣僚の辞任などの事態になりました。

 鳩山首相は、「故人」献金はじめ、5万円以下の「小口(匿名献金」など、収入の虚偽記載疑惑が問われています。それだけに、多額の人件費が実際に政治活動に使ったものかどうか、みずから明らかにする責務があります。

 しかし、鳩山氏の一連の問題で代理人となっている弁護士は本紙の問い合わせに、「現在捜査中ですので、個々のご質問に対する回答は差し控えさせていただきます」としています。

そう言えば党首討論逃げたねー。

2009-11-02

http://www3.nhk.or.jp/news/k10013502521000.html

会計帳簿の作成時から偽装か

鳩山総理大臣政治資金をめぐる問題で、資金管理団体会計帳簿には、鳩山家に関係する団体の名簿から勝手引用した名前が書かれたり、誰が献金したかわからない百万円単位の資金が年に数回記入されたりしていたことが、関係者への取材でわかりました。東京地検特捜部は、収支報告書の基になる会計帳簿の作成段階からずさんな処理が行われていたものとみて、引き続き担当の元公設秘書から事情を聴いて調べています。

この問題は、鳩山総理大臣資金管理団体友愛政経懇話会」が、実際には献金していない人から献金を受けたと政治資金収支報告書にうその記載をしていたもので、東京地検特捜部は、この収支報告書の基になった会計帳簿の提出を受けて調べています。関係者によりますと、会計帳簿はパソコンで作成され、献金者の名前と住所、それに日付と金額などが一覧表の形になっていますが、献金者の名前の多くは、政治団体ではない鳩山家に関係する団体の名簿や、事務所にあった名刺手紙などから勝手引用されていたということです。また、これとは別に誰が献金したかわからない状態になっている百万円単位の資金が年に数回記入され、これらは政治資金収支報告書の上では、名前を記載する必要がない5万円以下の献金として処理していたということです。東京地検特捜部は収支報告書の基になる団体の会計帳簿の作成段階からずさんな経理処理が行われていたものとみて、会計事務を担当していた元公設秘書から引き続き事情を聴いて調べています。

額も期間も、かつて同じようなスキャンダルでクビが飛んだ自民議員達のそれと比べると桁違いに見えるんだが。

松岡利勝は数十万円で農相を辞めさせられてたし。

2009-10-05

http://anond.hatelabo.jp/20091005191833

http://www.j-cast.com/2009/03/16037728.html

笹川総務会長トンデモ発言 「国会議員うつ病にならない」

2009/3/16 20:31

コメントを見る・書く(14) その他 本文印刷

自民党笹川尭総務会長2009年3月14日大分市内で行われた党大分県連の大会で、「国会議員は気が弱くては務まらず、うつ病になる人は一人もいない」と発言し、波紋が広がっている。厚生労働省などによると、誰でもかかる可能性があり、しかも、過去自殺した国会議員にはうつ病と見られるケースもあるからだ。

「誰でもかかる可能性がある」

笹川氏は以下のように発言したという。

「今、うつ病で休業している先生(教師)がたくさんいらっしゃる。国会議員には1人もいない。そんな気が弱かったら務まりませんから」

厚生労働省の調査によると、うつ病などの気分障害にかかる割合は5~6人に1人。また、患者の4分の3は治療を受けていない。かかりやすいのは、「几帳面で真面目、責任感が強い」「考え方に柔軟性が乏しい」「開き直りができない」という人だが、「特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性がある」と報告されている。心配や過労、ストレスが続いたり、孤独孤立感が強くなったり、将来への希望が見出せないと感じた時に、かかりやすくなるそうだ。

主な症状は、何事にも興味がわかず楽しくない、寝つきが悪くて朝早く目覚める、食欲がなくなるなど。仕事の能率が低下し、ミスが増えたり、飲酒量が増えたり、外出をしなくなる、といった周囲が気づくサインもある。最悪の場合、自殺をすることもあり、疑いがあれば早期に治療を受ける必要がある。

うつ病は身近で深刻な問題で、多くの人がかかっているにもかかわらず、笹川氏のように誤解している人が多い。

自殺した議員も、直前にうつ病うつ状態の可能性

国会議員も例外ではない。

中川財務大臣の父・中川一郎氏は1983年札幌パークホテルバスルームで自殺した。安倍内閣農林水産大臣を務めた松岡利勝氏は在任中の2007年5月28日衆議院議員宿舎で首つり自殺を図った。元民主党衆院議員永田寿康氏は09年1月3日北九州市内のマンションから飛び降り、搬送先の病院で死亡。家族あての遺書のようなノートと空になった焼酎の紙パックが残されており、自殺を図ったとみられる。市内の病院入院中のことだった。3氏とも自殺前の様子から、うつ病うつ状態だった可能性は強いとみられている。

精神科医の和田秀樹さんは自身のブログで、「中川さん(中川昭一氏)がうつの可能性があるのではないか」「安倍前総理がやめるような状態になったのはうつ病のせいだ」などと発言している。また、「首相就任時から5キロ近くも痩せた」「最近、よく眠れないらしい」などと体調面が心配されている麻生首相についても、「週刊新潮」09年2月26日号で、「鬱によく見られる症状」が出ていると指摘している。いずれも、うつ病かどうか断定はできないが、現職の議員でも無縁とはいえないのは間違いない。

一方、笹川氏の発言を受けて、日本生物学精神医学会の倉知正佳理事長らは3月15日、「うつ病と気の強さ弱さとの関係は指摘されていない。誰でもなりうる病気だ」というコメントを出した、と各紙が報じている。自殺者の多くが直前にうつ病うつ状態であることも指摘し、患者の苦しみを理解するよう訴えている。

2007-05-29

コピペ 松岡利勝の「日本国万歳」!

コピペ元が一時期消えていたのでここにコピペしたけど、どうも書き直していただけらしくて記事が復活していたのでこっちを消しました。

優しそうな人

松岡利勝さんの突然の死には、大勢の人がショックを受けてると思うけど、私もその一人。

私にとって松岡さんは、「いい政治家」と同義。

畑で作業してる時も、「この農政はなんつうか、いい政治って感じの素直な方向にもってきたいんだよね、特にこの部分。90年代の政治の感じいいよね、松岡利勝とかさ」みたいなふうに話したりするよ。

病気もこわいけど、突然のスキャンダルには本当にいつ見舞われるか分からないね。

気をつければ回避できるかもしれないことにはちゃんと気をつけて(捜査受けたりね)、あとはやっぱり今をめいいっぱい生きたいね。

松岡さん、すごく優しそうで、カッコイイな人だったね。これからも政治たくさん作るはずだったのに、残念だね。

ご冥福をお祈りします

2007-05-28

松岡利勝

胸をなでおろした方は何人いるのでしょうか

2007-03-13

水道光熱費

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/03/11/04.html

松岡利勝農相の資金管理団体松岡利勝新世紀政経懇話会」が、光熱水費無料議員会館に1995年、事務所移転したのを契機に、光熱水費が急激に増え同年の122万円から、ピークの2002年には779万円と約6・4倍に達していることが10日、政治資金収支報告書で分かった。

議員会館は水道費も光熱費も基本議員が負担で支払うことはないらしい。

何故こんなにわかりやすい水道高熱費などという名目で記載したのか甚だ疑問だ。

本当に裏金に使ったのであればあまりにも間抜けすぎる。

スポーツ新聞かなにかのでっちあげ記事によると本当にミネラルウオーターを買ったのではないかとのこと。1本5000円のマイクロミネラルウオーターを一日に4本。

だとしたら素敵すぎる。

安部内閣は素敵すぎるのに野党も素敵だ。なんだこの茶番は。

いつまでこんなものに付き合わなくてはいけないのだろうか。

65歳を超える議員には隠遁してもらいたいし、世襲制政治など勘弁してもらいたい。

個人的に河村たかし麻生太郎あたりのぶっちゃけぶっきらぼう組に徒党してもらいたい。

やはり・・・。どうでもいいか。

 
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