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2015-08-10

http://anond.hatelabo.jp/20150810005926

本人が希望すればいつまででも刑務所に居られるようにしたら良いのに。

ただし、なんらかの労働あり。

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本人が希望すればいつまででも刑務所に居られるようにしたら良いのに。

ただし、なんらかの労働あり。

http://anond.hatelabo.jp/20150810125809

今気が付いたんだが、

刑務所臭い飯が出ると言うが、それはすぐ後ろにトイレがあるかららしい。

最近便所飯する若者話題になっているが、

これじゃ、ムショの臭い飯ではないか。

http://anond.hatelabo.jp/20150810130221

ならばどうして刑務所が良すぎると分かるんだ?

http://anond.hatelabo.jp/20150810125154

論理的に考えると刑務所における待遇がそこまで良いとは考えられないから相対的にそれがマシに思えるくらいシャバが悪いということだろう

http://anond.hatelabo.jp/20150810104906

主観区別つかない系?

俺にとっては娑婆は居心地いい。だから刑務所処遇適正化しようとした

娑婆の居心地が悪いと言ったのは君。どうやら僕の知らない娑婆について、よく知っているらしい。

あの偉そうな態度からしてまさか伝聞や机上の空論ということはなかろうから自身の体験のことだと推測した。

まだ起訴前なんで、特定される情報はぼかすけど、気の毒に同じ車両に乗ってた人なら判る程度にちゃんと書く。

ちょっと前の金曜日会社帰りに帰宅の為に会社最寄駅から電車乗った。

会社最寄駅は始発の駅で、タイミングが良いと並んでても座れる時がある。

混みそうな時間帯にも関わらず、幸いにも端っこの隣の席に座ることが出来た。

出発まで5分ほど、背負っていたリュックを膝上に置き、スマホ技術ブログなどを漁る。

インターネット中毒なのか、外界の景色が見えなくなる程に熱中して読んでしまう時がある。その時もそうだった。

電車が動き出したのは覚えてる。後、隣の人が若干臭かったことも。

始発駅から1つ目の駅を出た頃、隣に座っていたおっさんが動いた。

視線スマホ目線の左端に動くおっさんの腕。

一瞬そっちを見るが、立つのか伸びをしているのかと判断して、視線スマホに戻そうとするその横で、振りかぶって返ってくる肘。

まさか電車で全く知らん人、ましてや無害だろうと判断した人からの突然の攻撃に備えられるはずもなく、目で追えていたものの、顔面クリーンヒット

考えさせてくれる暇も与えられず2発目。

突然脳天を揺さぶれ、顔面にモロにくらい、茫然自失、戦意喪失

おっさんは更に立ち上がり、殴り始める。

やっと回復した自己防衛本能、ガードを固める。

引く周りの乗客

一通り殴って気がすんだのか、平然と座る男。

おっさん「あー、スッキリした」

俄然高まる緊張感。

その後は、おっさんから引き離す様に立たせて、間に入ってくれた果敢な男の人に全てを任せ、立ち上がり再び威嚇するおっさんが取り囲まれ、駅のホームに取り押さえられる様を他人事の様に見てた。

犯人が暴れてるので、取り押さえ男衆に混じり4人掛かりで抑え、警察に引き渡す。

駅前交番犯人聴取と、関係者の連絡先を警察官に聞かれる。

が、警察官ほとんど犯人しか相手せず。

殴られて顔腫れてるわ、もみくちゃにされて片目のコンタクト失くされてるわ、後頭部の鈍痛がある中、警察官尋問で、待たされ続ける。

取り敢えず早く病院行きたかったのに、やっと出てきた警察官渋る渋る。

自分で呼んだ方が良いよとか言われたが、上司が応援にきてあっさり承諾。なんじゃそりゃー。

病院は至極適当だった。まぁ、当直医なんてそんなもんか。

こちらも為念受診してるので、文句は言えない。

取り敢えず、CT異常なし。

その後、署に移動して調書作成被害届け。

この時点で、23時過ぎ。

警察署では、何故かマル暴本部長さんが対応してくれた。

一昔の前のアイドル風な風貌に、マル暴で鍛えられた静かな迫力。

不器用ノートパソコンに調書を書いてくれ、2時過ぎまで対応してくれた。

途中、長過ぎてもう適当で良いよーと思ったり、感謝はしつつも調書もAmazonレビューポエム的な、拘りがあるのかなーとか思ったりしてた。

2時半頃、調書も被害届けも書き終わり、送ってくれることに。

本部長さん、今朝5時から働いてるのに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。本当にありがとうございました

から聞いたが、犯人は住所不明無職の男。

前科13犯。動機は、刑務所なら3食食えるから。とのこと。

警察官刑事さんも、みんな言ってたが、本当に死んでしまえと思った。

あと、何にも出来なかった、やられた後に反撃さえ出来なかった自分が情けなくて、何か本当に悔しい。

2015-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20150809023023

他人に対する恐怖心に欠けるのは、危機感に欠ける。そんな状態がデフォルトになってしまうのは恐ろしい。

それこそ堀江を見れば分かるだろう。

あいつは本当のところでは、何であそこまで嫌われ、あの程度のことで実刑を食らって刑務所暮らしをすることになったのか、たぶん理解できてない。

 

あー、なるほど。確かにそういう側面はありますね。

私も、オプティミスト以外の人との人間関係は一部だけど、かなり悪化しました。

 

でも、堀江さんが逮捕された件は、ちょっと極端過ぎる例の気もします。

それと「そんな状態がデフォルトになるのは恐ろしい」との事ですが、その「恐ろしい」という感覚が減るので、不快不安感はなくなり、すごく快適に暮らせます

私が例に出した人選がそもそも悪かったとは思うけど、あんまり有名じゃない人の実名を書いても、わかる人は少ないし、そもそもここで書いてはいけないと思う。

でも、堀江さん達も、あまり有名じゃない人も、当時知り合った人はみんな人生を楽しく謳歌していて、それを羨ましいと思う私の感覚はそこまで変ではないと思う。

 

たぶん人類の長い歴史の中では、他者本質的危険存在である期間が長く、警戒心がある人間が生き残ったのだと思う。

現代でも、危険地域は多いし、先進国でも驚くようなおぞましい事が裏で実行されていたりもする。

しかし、それを踏まえても、この恐怖心は現代特に日本ではデメリットの方が圧倒的に大きいと思う。

 

そもそも知能があるので、恐怖心なんか無くても、危険な人には近づかないようにはする。

あれもこれも(やりたいのに)出来ない、つまらない人生を送る人は確かにオプティミストに比べて危険な目に合うリスクは少ない。

でも、オプティミストは恐怖心があまり無いので、実際に怖い場面に出会っても、嫌だなと感じることは少なく、冷静に頭を使って行動でなんとか危険回避したりもできる。

それに危険な目に合ったことなんて、あれだけ活動していても一度も無かったので、人生の楽しさという意味では、圧倒的にオプティミストの方が上だというのは断言できる。

 

ただ、あの楽しさは体験しないとわからないし、普通の人は体験する事がほとんど無いので、よほど想像力を働かせないと私の言っていることが理解できないのもわかる。

体験してしまった上で、もう二度とあの楽しさが手に入らない可能性があることを知っている私が一番の地獄なのかもしれない。

http://anond.hatelabo.jp/20150809021912

他人に対して気をもんだり、気にしすぎて喋れなかったりするのは、根本的には他人に対する恐怖心からだ。

敵になり得ると判断するから神経を尖らせることになる。

人によって子供あるいはペットなどに対して気楽でいられるのは、敵になり得ないと判断するからだ。

オプティミストはこの点、他人を恐れる気持ちに欠ける。

これは単純に他人を舐めているのかもしれないし、人間関係に恐怖を感じる心そのものがないのかもしれない。

他人を恐れすぎて身動きが取れなくなるのは問題だが、

他人に対する恐怖心に欠けるのは、危機感に欠ける。そんな状態がデフォルトになってしまうのは恐ろしい。

それこそ堀江を見れば分かるだろう。

あいつは本当のところでは、何であそこまで嫌われ、あの程度のことで実刑を食らって刑務所暮らしをすることになったのか、たぶん理解できてない。

(そもそもここで挙げられている有名人堀江ひろゆき家入のどれに対しても「あんな風になりたい」と思えん。)

2015-08-06

からニホンがどっか敵国認定して戦争行為はじめるようなことがあったら俺が天皇を殺すからそしたら自動的に俺が刑務所に行くからせかさないでよ

http://anond.hatelabo.jp/20150806131443

通貨偽造はちょっと難しいか…コピー取って鉛筆で色塗ったくらいじゃ…どうだろう?

比較的簡単で、他人を巻き込まずに刑務所に入れる方法募集

2015-08-03

http://anond.hatelabo.jp/20150803002509

からなっちゃうけど私がおもうに今はコンビニバイトだけどがんばればよくなる可能性に期待がもてるのと

犯罪による損失が現状より大きいと想像するからじゃないかなとおもうんだ

実際過酷労働で少ない収入を得ることより罪のほうが楽だとかその方法を知った方は簡単な罪で拘置所刑務所の出入りを繰り返している例があるみたいなんだけど

その実情を私は知らないので想像なのだけど予測経験値じゃないかな

実質担保となる保証なしに予測価値を置くというのは金融派生商品としてもありえるものだよね オプションとかデリバティブかいわれるものだったりとか

そういう意味で一生コンビニバイト以上にはならない何億円かせいでも大発明しても歴史に名を残しても時給1100円だったら

そりゃ万引き拘置所はいったほうがいいかもっておもうかもしれないなあとはおもうかな

投資家が押すのは約定ボタンじゃなくてミサイル発射ボタンになるかも みたいな

そういう意味窃盗に走るという発想はなかったけど そういう方向にながれるのもありえるかなってちょっとおもった

2015-07-23

http://anond.hatelabo.jp/20150723145905

それが低学歴人間よりは高学歴人間に「頭が良い」人間が多いから仕方ないなぁ

勉強する努力と才能は社会に出た後の勤勉さに通ずるし

日本刑務所に居る人間の半分は中卒だから

やっぱ一般の人間からすると高学歴=頭が良いとなるわけだ

ただ高学歴の中にもコミュニケーション能力が低く使えない人間も居ると言う事だな

2015-07-22

捕虜をわざわざ桜田門前まで連れてきて斬首して墜落機のパイロット小学校校庭でヒロポン飲ませて意識保ちつつリンチして殺してた軍隊の存続する国日本


アブグレイブ刑務所も真っ青

2015-07-21

http://anond.hatelabo.jp/20150721135638

刑務所に放り込むことまではしなくていいと思うが、要は「職を賭して」やってもらうということだろうな。

普通に支持率が下がって」の内閣退陣では、派兵は正しかった、犠牲は仕方なかったとあとから強弁できてしまう。弁解の余地なく、「自衛官戦死させた」ことによる退陣ということが明記されないといけない。

失うものがなければ、人の命の扱いがぞんざいになってしまう。総理大臣職を賭してでもやるべきかどうか、判断にはそれぐらいの重さが伴って欲しいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20150721135251

責任をとるってどういうこと?

普通に支持率下がって内閣退陣とかにはなると思うけど。

自衛隊員が死んだら政治家刑務所に入れればいいの?

2015-07-12

真の無敵の人

収入社会的地位もない故に犯罪に至るハードルが低いニートが「無敵の人」と揶揄されたりするが

田代某の報を見て「真の無敵の人」は有名人の累犯者だと気付いた。

  

社会的地位が今以上に下がりようがない

初犯なら「あの人が?」再犯なら「またか!」となるが、3回目以上になると「はいはい、またやったのね」てな感じで

インパクトがなくなる。「1、2…たくさん」の法則とでも言うか。

  

・捕まったらどうなる?に対する恐怖がない

逮捕されたら警察にどう扱われるんだろう?刑務所での生活ってどんなのだろう?刑務所を出た後、世間の目はどう変わるのだろう?

など知らない事に対する漠然とした恐怖も犯罪への抑止力の1つとしてあると思う。

累犯者にはそれがない、だって経験済みだから

  

心機一転やり直しが不可能

普通犯罪者なら名前を変えて顔バレしない土地引越して一からやり直す事が可能で、その生活失いたくないから

犯罪をやめよう、となる。

しかし、有名人名前を変えて見知らぬ土地で~が不可能

  

犯罪を実行するハードル一般人と比べ著しく低い、有名人の累犯者の再犯を防ぐ有効な手立てはないのだろうか?

2015-07-10

浮浪者決意表明された

信号待ちしてたらいかにも浮浪者おっさん自転車乗って通り過ぎて行ったんだけどさ

刑務所人生終わらせねえよ!」って言葉吐き捨てて去っていった……

周りにいた人もポカーンとしてた

東京怖いです

2015-07-06

もし自分の娘が同じ目にあったら、犯人に最大の苦しみを味わわせ続ける

奈良県行方不明となっていた小6女児が無事見つかり、ほっと一安心

ただ、空白の32時間に、何をされていたのかは推して知るべしであるので、続報が待たれる。

しかし、そのまま帰らぬ人となるケースも多いのは事実

そんな時には、同じ子をもつ親として、本当にいたたまれない気持ちになる。

犯人が捕まった所で、亡くなった子供は元にもどらないし、犯人への量刑も軽すぎる。

そこで、私は断言しておく。

もし、自分の娘が同じ目にあったとしたら、警察弁護士には頼らない。

犯人逮捕されるまでは、当然警察に頼ることになる。

しかし、その後の裁判公判などはどうでもよい。

どうせ大した罰は与えられないし、あらゆるものから護られてヌクヌクと刑務所養生するのだ。

そんなことが許されるわけがない。

私は、私刑を断行する。

犯人には実刑がくだされて、一度は司法の手に落ちることになるがそんなことは関係ない。

つの日か刑務所から出てくるであろうその時を必ず見逃さない。

私は元受刑者尾行・追跡し、場合によっては探偵でも雇い、居場所を把握する。

機会を狙い、拉致監禁する。

換金場所用に郊外の1軒屋の賃貸住宅を借りる。

叫び声は上げさせないつもりだが、ドタバタ音をたてられては困るので、外部との接触を遮断する。

犯人には、自殺ができないように、口に詰め物をし、両手を縛る。

栄養剤を適宜点滴にして与えてやり、しばらくは死なないように調整してやる。すぐには殺さない。

まずは思う存分なぐる、蹴る。生爪を剥がす。生殖器はまだ攻撃しない。五感もある程度残しておきたいので、顔は避ける。

死なない程度にやる。まだ死んではいけない。

次に、元犯人がしたであろう行為を、そのまま返す。

浮浪者なりなんなりを金で雇い、元犯人を犯させる。

栄養剤を与えて、怪我をしたら手当もしてやり、何日も何週間もかけて、何度もやる。

そのうち体が慣れてくるかもしれないので、手法を変えていく。

例えば、虫を大量に体に這わせるとか、自分の体が動物に食べられるところを見せるとか

精神的に追い詰めれる作業を延々と続ける。


だんだん精神が蝕まれ、もう死にたいと願うようになるだろうが、殺さない。

最終的にはどうしようか、まだ迷う所はあるが、肝要なのはこれを実行するという決心である


これをされたくないのであれば、犯罪性犯罪を犯す前に、思いとどまって欲しい。

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