はてなキーワード: サイゼリアとは
サラダをコスパよく取ろうとすると何が最適解なんだろう。誰か教えて。
自炊だと種類多く取ろうとするとその分調理時間かかるからあんまりしたくない。
ウーバーイーツのサラダ屋で頼んで、オクラ、鶏肉、アボカド…とか追加してくと2000円ぐらいになる。
食べてるものとか、調理しなくていいとか外でなくていい、とかの利点積み重ねてくと妥当といえば妥当だとは思うけれど流石にやり過ぎ感を感じているし、もう食べれない、というほどの量でもなし。
都心のOLがランチで食べるサラダボウル屋だと1500円前後と思うとそんなもんなのかもしれないが。
コンビニとかスーパーで山ほどサラダ買ってきたらいくらになるのかは試したことないけどどうなんだろう。
サラダチキン的なものはせいぜい200円とかだし実はそのほうが安い…?
ただしコンビニとかのサラダは水洗いしてて栄養ガーとか言う話は聞くが…
サイゼリアはラージサイズのサラダでも6,700円とかそんな感じだった気がするから、サイゼで2000円分サラダ食べた方がいい、という話もあるかもしれないがどうなんだろう。
転職先はよくある、派遣元の正社員になり派遣先で頑張る、特定派遣。
転職先には3人先輩がいる。
Aさん(入社6年目)
Bさん(入社4年目)
今月から新しくCさんが入ることになった。
短期離職を繰り返している人のようだった。
初日のオリエンテーションでは前職、前前職、前前前職…の悪口を言う会みたいになっていた。
(ウインドウって×マークでしか閉じちゃいけないんですか?とか
改行ってエンターキーじゃないとだめ?それってなんでですか?どういうことですか?←エンターキーの話)
全く進まない。
進んだと思えば「面倒くさいですね」とため息をこぼしながら言う。
それで私以外の2人は(私もだけど)、完全に萎縮。
かと思えば、仕事で使うPCでTwitterや5chまとめサイトなども見ようとしてブロックされ、派遣先から怒られる始末。
それでも「私はやってません!」と言う。←ログを見せても知らんぷり
毎日この調子で疲れるし、私のOJTに不備があれば、その場に入ってではなくCさんが帰ったあとや居ない時に厳しく言われる。
私含めて3人はCさんにとっとと辞めてほしいと思っている。
だが、Cさん本人はやる気に満ちている。
そして、現場を見ていない上司(派遣元)は、Cさんがどうすれば、辞めなくてもいいかを考えていた。
あさっての方向に頑張ってるなという印象でしかないが…その期待も上司はあっさり裏切られた。
上司も来るグループミーティングで上司に怒られると察したCさんは、「子どもが熱で…」と早退し、グループミーティングを欠席した。
そして、その日の夜グループミーティングを終えてサイゼリアで上司たちとご飯を食べていると信じられない光景が。
Cさんが来た。
席につくなりマスクもせずゲラゲラでかい声で笑い、職場がいかにぬるいかを喋っていた。
ノーマスクでドリンクバーに行くしその場で飲んでおかわりしてるし…
私たちはこれを受けて「やった!!」と思った
そして月曜日。
ミーティング欠席の詫びもなく。いつも通りのCさんだった
やりたくないなら、合理的な理由を述べなさい。」というお達し。
…え?
私は小学生の時、ハンディキャップをもった〇〇ちゃんのお世話係を押し付けられて…
あまりにも大変で、本人からは癇癪、同級生からは応援という名の押し付けにあい不登校になった。
今その気持ちが蘇ってきてる。
どうしよう。
大人になってまでこんな目にあわないといけないの…?
どうしよう。。。。
これ、多分「順番が逆」なんじゃないかなって思う。
誰かの事を好きになってからデートするのか、そうじゃないか、みたいな。
同じ趣味とか「これを一緒にやってればずっと楽しい」相手と一緒に行動するのは楽しいよね。
アニメという共通項があるなら新作のアニメ映画見に行くとか、同じアニメが好きならDアニメとかでそれ見ながら語り合うとか楽しいじゃん
鉄分が強めなら列車の旅したり列車を撮影したりするの楽しいだろうし、登山という趣味が共通項ならどこかの山に一緒に登る、みたいなね。
『デートにサイゼリア』が炎上するのにも似てるんだけど「価値観」がどれだけ近いかは大事だと思う。
もちろん「私」という人間は、この世にひとりしかいなくて「通じ合う、分かり会える」みたいな幻想を追いかけるのはイクナイんだけどさ。
『恋愛したい』『性的交渉は気持ち良い』みたいのも幻想とまでは言わないけれど「そこを目的」にしちゃうからデートが苦痛になっちゃう。
アニメや漫画が好きなら自分が好きなジャンルや作品を描いてる性的対象(※LGBTに配慮しますた)の作家さんと交流するとこからだろ。
『弱者男性』という言葉が嫌いというか、何を持って弱者と言っているのかしらんけれど、弱者と誰かを定義して蔑んだり、みずから弱者という場所に置いても何も変わらない。
変わりたくない、自分はそれで構わない、ひとりでも良いという人はおそらく「デートの苦痛」を考えることもないだろう。
恋愛や性的交渉を目的にしているうちは『デートは苦痛』だ。当たり前だ。
ゼリアでデートしたいならゼリアがオッケーな人を探すところからだし、4Cのアクセがオッケーな相手と付き合ってればSNSに「4Cのアクセをプレゼントされて私は、この程度の価値しかないんだ」みたいなことを投稿されたりもしない。
完全に一緒を望むことは出来ない。
だけれども、だからこそ
趣味や嗜好、着る服の好み、食べ物の好み、旅行での振る舞い方、時間に対する価値観(遅刻オッケーとか時間厳守とか)
そうしたことで「同じだ」と思える人を探そう。