はてなキーワード: 頭皮とは
私と恋人がそうだ。
お互いに元付き合った(?)人の話をしても全然平気。
彼氏はむしろ聞いてくるタイプで、比較検討して自分が上だと確認したいみたい。
何故そうなのか。
浮気相手が本命だったらしく、浮気相手にぶん殴られたんだとか。
嫌な事でも笑う人で、料理は一切しなかった。手伝いも何もなし。お礼と笑顔のみ。
アイドルが好きだったようで、デートをアイドル握手会でドタキャンされたのが嫌だった。
腹いせに「アイドルとのツーショット撮ったんでしょ?見せて?」と言ったら
元カレは自分の顔写真部分を隠すように持った上でアイドルを見せてきて
「増田ちゃんもこんな服装したら良いのに」とニコニコ笑顔を向けてきた。
その後、何故か向こうから食事に誘われ「別れてくれ」宣言された。振られたことにしたくなかったんだろうね。
お互いに話しても大丈夫な理由としては「元々付き合っていた人に利点を見出せない」から。
ま、元付き合っていた人と比較して「~はやってくれたのに」とか言う奴だったら即刻別れても良いと思う。
虐待を見過ごしていたとして母親が逮捕された件で彼女もDV被害者なのにと擁護する向きがあるがそれは間違いだ。
大人の都合ばかり振りかざし殺された子供を救おうと全く考えてもいない。
一度父と別れた母が生活苦を理由に父親とまた同居するようになり、私はとにかく殴られるようになった。
父親と会話すると生意気なことを言ったと言いがかりをつけられ殴られる。
気にさわらないよう話さないようにすると無視したといって殴られる。
本当に八方塞がりだった。
私が殴られ過呼吸になると母親はかばってくれた。その時だけ母も巻き添えをくった。
あまりにも殴られる日々が続き、私は母に言った。
「お母さん、お父さんともう一緒に暮らしたくないよ、叩かれるのやだよ。」
と言うと母は私に
それまでは母は私の味方だと思っていた。
しかしそうではなかった。
激しく母を憎悪した。
特に日本では子供を家庭に戻すものという風潮が強くあるものに感じる。
親権も強い。
他に行くところがなく、殴られることを知りながら家に戻る子供の絶望を知らないだろうか。
髪を掴まれ振り回されると頭皮がパンパンに腫れて頭が痛くて眠れない。
惨めで涙がでることも想像などされない。
母親を擁護しても、虐待されている子供からすれば自分を苦しめている人だ。
今更感情移入をしているわけでもない。
変な親のところに生まれたら子供は救われないなー。かわいそうにと思っているだけだ。
昨今、官への働きかけに余念のないベネッセコーポレーション。文部科学省に絶大な影響力を持つ慶應義塾元塾長・安西氏との癒着関係や、元文部科学省事務次官の天下り受入れ(役員待遇)について指摘が相次いでいる。最近では、文部科学省が招聘した外国の有識者の旅費と報酬を肩代わりしたという報道も記憶に新しい(不正無しと文部科学省が結論)。
一方、そのような文部科学省との強い関係により、ベネッセは十分な果実を得ているように見受けられる。全小中学校で全生徒を対象に行われる「全国学力・学習状況調査」を受注したり、大学入試センター試験の後継となる新試験(2021年導入)においてベネッセが実施する英語試験「GTEC」の結果利用が認められたりと。だからといって不正とは限らない。法令に反しない範囲で行っていることであろう。しかし、このような濃厚すぎる蜜月は、「国民の見えないところで取引が行われている」という疑惑をかきたてたままだ。
新宿に「株式会社 学力評価研究機構」という会社がある。なんともいかめしい研究機関のような名前であるが、通常の株式会社であるようだ。名前だけからすると、ベネッセとの関わりは見いだせない。
https://www.crlea.co.jp/company.html
2017年創業の新しい会社である。ウェブサイトには従業員数や取引先など詳しいことは何も書かれていない。あたかもペーパーカンパニーのように見えるが、そうではない。事実として、設立直後から文部科学省関係の事業を次々と落札し、受注しているのである。
https://www.crlea.co.jp/company.html
代表取締役社長とされる服部氏は、プロフィールも何も書いていないので同一人物とは断定はできないが、ベネッセ社員に同姓同名の者がいたことがわかる。
本社所在地住所は、ベネッセ東京本部新宿オフィスや、多くのベネッセグループ会社が居を構えるところとまったく同一。仮に上の者が独立・起業したにしては不自然である。
以上から、同社はベネッセの子会社、あるいは子会社相当のグループ関連会社であると強く推測できる。重要なのは、容易に推測できるにもかかわらず、それをウェブサイト上どこにも明らかにしていないことである。一見、ベネッセとは無関係の社名であるというだけ。不正の要素はどこにもなく、今後疑惑を投げかけられたとしても、「隠していない」として逃げる準備はできているということだ。
文部科学省側としては、「すでに社会の批判を受けている以上、なんでもかんでも業務をベネッセに丸投げするわけにはいかない。一方で、信頼関係・利害関係のあるベネッセに仕事をお願いしたい。中身はベネッセで、看板だけ別という会社などないだろうか」
ベネッセとしては、「文部科学省とより強い関係を築くためには、合法ならば手段を選ばない。別会社をひとつ作るくらいは造作もない」
……そんなところだろうか。
この推測が現実に当てはまるか否かは増田読者諸兄の判断にゆだねたい。しかし、頭皮はともかく考えていただきたいのは、近年の文部科学省とベネッセの激しく緊密な官民関係を良しとするか、ということである。本件のふしぎなベネッセ関連会社も、すでに、確実に、その強化へ連なっているのだ。
今はきちんと通院しており、症状はそれなりにマシだが、それでも頭皮などは痒いし、薬が塗りづらいこともあって白い皮膚の破片がフケのように出る。
当然周りからは不潔だと思われていると思う。
シロクマさんのタバコの記事を見て、なんだかとても怖くなった。
たとえそれが体質であれ、俺みたいなフケツな人間はこれから許容されなくなっていくんだろう。
タバコを吸ってる人に対して、何も言わずに評価が下げられているように、俺もきっと評価を下げられているのだろう。誰を不快にしてるからきっとそれは当然の事なのだけど。
世界が綺麗に、美しく、そして素晴らしく快適になった時、俺はどこに居るのだろう…
ファインバブルという小さい泡を発生させる機能の付いた、美容業界で話題のシャワーヘッドらしい。
そんなもん何の役に立つのかと思っていたが諸般の事情により購入することになり、使ってみるとこれがかなり良かった。小さい泡で頭皮の汚れとかが落ちるらしい。
具体的には髪の毛がすごいつやつやして、寝癖もなくなった(これは髪を触ると明らかに違いを感じる)。
あと血流もよくなるらしくて、風呂上がりに身体がより温まっている感じがする(これは測ったわけではないので気のせいかもしれない)。
俺は生まれてこの方薄毛に悩んだことがないのでわからないけど、ひょっとすると薄毛対策にもなるんではないか。誰か薄毛の人に試してみてもらいたい。
ちなみに値段は1万6千円くらい。無かったら生活に困るというものでもないのでいきなり買うには勇気のいる価格だが、結果的には買ってよかったと思う。
同じような機能のシャワーヘッドは他にもあるみたいなので、他のもっと安いものでもいいのかもしれない。
ちなみにどっかの洗濯機も同じような泡を出す奴があるらしい。
あとウルトラファインバブル、という奴だと魚が腐らないとか更にすごい効果があるみたいだが、それとは違うようである。泡すごい。
お風呂場で、様々な薬品で頭から足の爪先の油分や汚れを擦り落とす。
薬品浄水された水を使って洗い流す。
洗面台で顔に薬品を塗りたくる。
棒の先にくっついている細かな化学製品と思われる密集した均一の長さの毛の先に、ペースト状の薬品を乗せる。
それを口腔に突っ込み、それぞれの歯にこすりつける。そして水(薬品浄水)で口を濯ぎ、また違う薬品を口に含みうがいをする。
香りのついた薬品を身体に振りかける。脇の下に薬品を吹き付ける。
薬品に浸かった透明で小さく薄い湾曲した板を目に接着させる。
薬品で洗った化学繊維の布何枚かで身体を覆い隠し、頭髪に粘り気のある薬品を練り込み立体的な形状に仕上げる。
薬品で洗った食器に載せた小麦粉(薬品栽培)から作られたふっくらした白いものに色とりどりの薬品を塗って食べる。
筋肉がだるいときにもヒンヤリとした薬品が塗布されている白く四角い布のようなものを貼り付ける。