はてなキーワード: 豪族とは
条件
・子は1人
・人生80年、年間2500万円使う
・1世代30年
・相続税は50%
1世代だけ80年、毎年2500万円使って、年1.5%増えるとしたら、使い切るのに約60年なので
これは1世代遊んで暮らせるほどではない
1世代だけ80年、毎年2500万円使って、年1.5%増えるとしたら、80年後には280億円に増えている
これは運用があるから、運用で年間1.5億円生まれてしまうからそうなる
ただ、2世代目が30年後に現れる、60年後には3世代目も現れて、逆に80年後には1世代目が死ぬ
しかも世代が生まれるたびに相続税が50%取られると考えてみると
なんと130年で尽きてしまう
50億円 → 90年
100億円 → 130年
200億円 → 187年
300億円 → 226年
「何世代も」をどこまで指すかわからないが、200億円以上あれば何世代も遊んで暮らせるくらいかもしれない
ただこれが兄弟が増えたりするとまた変わってくる
条件を変えてみよう
・子は2人
・人生80年、年間2500万円使う
・1世代30年
・相続税は50%
50億 → 95年 一族の数14人
300億 → 190年 一族の数112人
500億 → 224年 一族の数224人
日本人全員がプログラミング勉強したところで、それを仕事にできるのは一部の人間だけ。
それで仕事する人増えたら相対的に価値は下がり、結局は全体的に沈むだけ。
国民全員が現代社会に適応した素晴らしい人材になって、皆しっかり給料貰えるわけでもない。
そういう中で人口が減って経済がしぼんで行くのは確定事項なので、今後もどんどん貧困層は増えるし、
国も国民も余裕がなくなっていく一方だろう。
これって、生存に必須な唯一の条件が「金」になってるからこその問題なのではないだろうか。
金が無くても山や海でサバイバルして生き延びるための学習を必須とする。
もちろんサバイバル技能には単独での生存以外に、コミュニティでの暮らし方も学習してもらう。
今だって財源がない、保障がない、自己責任、自助みたいな言葉が社会に蔓延してるんだ。
開き直って、所持金0でも立派に生きられるスキルを義務教育に組み込めばいいと思う。
200年もすれば山野や海岸沿いに独自のコミュニティが乱立し、独自の経済圏が発達し、
田舎のじじい。
どれくらいの田舎というと、100万都市の端っこの方。都会と言えば都会かもしれない。
とくに、雪に埋まった車を助けるために出ていくのはいい。
しかし、なにを間違ったのか迷ったのか、マスクをしないのである。
「そんな物しないで大丈夫だ。死ぬときはどうせいつか死ぬんだ。」
とかほざいている。
そう。私の父親だ。
もういい加減にして欲しい。
死ぬなら一人死ぬからいいという病気ではない。感染症というのはこういうスーパースプレッダー化するからということである。
つまり他人の迷惑になるからやめてくれと言ってるのだが、全く話が通じない。
手を洗え、うがいをしろ、と言っても「洗った洗った」といいながら全く洗ってない。
ゴホゴホ咳をしながら、「これはコロナじゃない。さっき食ったものが喉につっかかっただけだ」と言ってるが怖すぎる。
更に厄介なことに、めちゃくちゃ顔が広いのだ。
面倒見がいいので、新型コロナウィルスなんのそので、市内を飛び回っている。
困っている。周囲の人間も、近寄ってべらべら喋られて困っているかと言えばそういうわけではない。
そもそも地方にはマスクをするという習慣が薄い。すごいびっくりするほど薄い。
マスクをしないで話しかけてくるのは日常茶飯事。マスクをしててもすぐアゴマスクになって、近寄ってくる。
ああ、どうしたものか。
うちの親父。どうしたらいいのか。