はてなキーワード: 脱糞とは
それなりの期間を小売店員として働いていました。
お客様から不審者が居ると言われれば、店はもちろん対応します。
ただtogetterでまとめられていた方のお店の様な対応は、私が勤めていた店では行っていませんでした。
お店の規模や扱う商品によっても大きく異るとは思うのですが、私が勤めていた店の場合の対応を以下に書いてみようと思います。
仮にトイレ周辺の椅子や階段などに座り込んでいる不審な人物が居たとします。
これは実際に腹痛など体調不良が原因で座り込んでいる場合もありますので、その確認も兼ねています。
大抵の場合、この時点で座り込んでいた人物はその場から立ち去ります。
立ち去った場合は基本的に店としての対応はそこまでになります。
店側の人員の都合上ずっとその人物に張り付いて回る訳にもいきませんし、座り込んでいたというだけで警察に通報するという訳にもいきません。
もちろんその人物が同じことを何度も繰り返しているなど、あからさまに怪しい行動を場合は警察に相談します。
まとめのお店の場合はかなり怪しかったとはいえ車のナンバーまで控えて、顔認証システム? で入店拒否もする様にしたとの事なので、最近のお店は結構踏み込んだ対応をするのだなぁと思いました。
問題は立ち去らなかった場合、或いは一旦立ち去った後に戻ってきて再び座り込んだ場合です。
こういったケースでは警備担当者を含む、複数の従業員で対応する必要があります。
ただ万引き犯の場合は店の外に出た時点で犯罪が成立しますが、不審であるというだけ犯罪者として扱う訳にはいきません。
ですので基本的には掃除や消毒など業務上やむを得ない理由で立ち退いて頂くという体で、その場から立ち去る様に促します。
それでも「子供を待っている」といった理由で留まり続けようとした場合、後ほどお子様を従業員が案内するので別室で待ってはどうかという体でバックヤードまで連れて行きます。
そしてバックヤードまで連れて行った後に、不審に思われる行動を取っていると店が判断したことを伝えます。
バックヤードに連れて行った後の対応は概ね万引き犯への対処と同じです。
なぜバックヤードまで連れて行ってから伝えるのかというと、相手がパニックに陥った時に売り場に出ていく事を防ぐ為です。
大抵のお店がそうだと思うのですがバックヤードは、搬入路のシャッターを閉めてしまえばほぼ密室化しますし、鍵を掛けられる部屋もあります。
その上でできるだけパニックを引き起こさない様にゆっくりと話しかける様にします。
なぜそこまでパニックを恐れるかというと、パニックになった人間が何をしでかすか分からないからです。
暴れたり泣き出したりならまだ対処のしようがあるから良いのですが、戻してしまって周囲が吐瀉物まみれなんて事もあります。
極稀なケースではありますが、失禁したり脱糞したりという事もあります。
その為、店側としてはパニックにならない方が助かる訳です。
ですので、まとめのお店の警備担当者の対応は私の様な人間からすると、かなり強引な対応の様に見えてしまいました。
警備担当者が元警察官という事でしたから、対象の人物が暴れだしても容易に拘束できるという自信があったという事なのだとは思います。
まとめでも少し言及されていましたが、小さな店舗の場合は警察OBなどではない人物が他の業務と警備担当者を兼任している場合もあり、まとめのお店と同じ様な対応を取るのは難しいケースがあるという事をご留意して頂ければと思います。
最後にバックヤードへの誘導に応じず、その場で暴れだした場合です。
私が勤めていた店の場合、店内で暴れる人間が現れた場合は原則としてお客様の避難誘導をしつつ自分も逃げる事を基本にしていました。
防犯訓練も逃げる事を基本としたもので、ロールボックスパレット(カゴ車、カゴ台車)などを用いて暴れている人物の行動を制限する訓練はありましたが実践的とは言い難いところがありました。
小売店は多くの場合アルバイトの従業員がほとんどですし、正社員だとしても暴れる人間を取り押さえる訓練を積んでいる訳でもありません。
大人数で取り囲めば不可能ではないとは思うのですが、取り押さえた相手が死傷する事故も起こり得ます。
素人が興奮状態の人間を拘束しようとする事は色んな意味で危険なのです。
私が小売店で勤めていたのは結構前ですし会社によって対応も異なるので、もしかしたら拘束を基本としたマニュアルを整えている店舗もあるのかもしれません。
"VRスクワット脱糞" とは, 好みのコスチューム(できればアバターに合わせた物)を着用し, 好みのワールドでスクワットを行いながら脱糞をする事をを指します.
スクワット脱糞姿を見られる事が前提なのでフルトラ装備は必須となります.
アバターに合わせて女装をしてVR SNSで生活するのは一般的になりましたが, 現実世界で遊んでいるリアルアバター(身体)を有効活用は出来ないものか.
しかし, 女装自撮り公開やアナルプラグオフ会には抵抗がある.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にする事でしょう.
いつもVR SNSにインする時に着ているコスプレ衣装, もしくはアバターに合わせた物になります.
洗濯のコストを考慮するならばミニスカートの物が適しています.
視界が塞がれた状態でスポーツ脱糞をするので, お腹のコンディション問わず想像以上に飛び散ります.
床に落とす事が重要なので, 股が塞がるショーツやおむつ等は不可.
床に落とさないのであれば、普通にトイレでVR脱糞した方が良いと考えられます.
刺激物による強烈な便意をスクワットを行いながらコントロールする技量が試されます.
自らの筋力で便意のコントロールを行う生物のカタルシスとスポーティーな排便を楽しめます.
燃えるゴミに出しやすいよう新聞紙を大量に敷くのがオススメです.
匂いを気にしないのであれま洗えるタイプのヨガマットや人工芝などが経済的です.
後始末に関しては自治体のゴミ処理のレギュレーションに従ってください.
効率的に肛門をほぐせて、尻が汚れにくいワイドスクワットが基本になります.
強制排便派は軟便の噴射感を重視して脚を閉じて尻を大きく突き出すナロースクワットに人気があります.
下腹部マッサージを高める為, 手は腰もしくは腹に当てるようにします.
出る! 出る! 出た!
出る! 出る! むっちゃ出た!
まだ市民権を得たとは言い難い段階なので口には出さないでください.
残念ながら実際にやった人が居てVRスクワット脱糞界隈のイメージが悪化しています.
シンプルだが奥深い, そして仮想世界と強烈な現実の強烈な融合.
意識を異世界(VR)に置きながら, 究極の現実である排便を行うというパラレルワールド感はきっと貴方を虜にします.
排便自体は現実世界で行うのでフレンドに直接見られる事はありませんが,
やはりフレンドの前やねんね部屋で排便するのは思いのほか難易度が高いものです.
慣れるまでは空想排便で慣れましょう.