はてなキーワード: 股間とは
その股間に衝撃を受けた。ちんぽが自分の知ってるちんぽじゃない。
自分がいつも認識しているちんぽは、だいたい勃起していて色は暗めでもピンクで血流を感じ亀頭が多少は見えていた。
舐めたりすると、亀頭がもっと出てきて大きくなるものだったが、とりあえず最初から上を向いていた。
目が悪いので解像度は低いが大体そんな感じだと思っていた。
血色がない皮膚に覆われて小さくまとまっているちんぽをじっくり見たのが初めてだった。
なんというか、つるりとした皮と慎ましやかなサイズ。
美しいとは思わない。
可愛いとも思わない。
ああ、でも、ちんぽは芸術だな、と思った。
ちんぽ、すごい。
痴漢にあって嫌なのは「触られたこと」よりも「触られてるのに抵抗できず、自分自身が弱者であると認識させられること」なんだよね。
体撫でまわされようが股間押し付けられようが触らせられようが何もできないの悔しいんだよね。
でも何も出来ないことで自分が弱者であることが嫌でも感じてしまうし思考が徐々にそう思うように浸食されてしまう
自分は高校3年間かけて糞ほど遭遇した電車での痴漢やら、たまに道で会う変態やらどもにその思考を無理やり叩き込まれてしまった。
見た目はただの普通の女子高生だったと思うし表面的なコミュニケーションはとれるが、中身は健常な人間ではなくなっていた
特に男からの色々な誘いを断れなくなっていた。大学生になれば飲み会でお持ち帰りだの、友達とワンナイトだのそんなのばかり。
そうなると自然とまともな男は寄り付かず、連絡が来るのはやりたいだけの男ばかりになっていく。
次第に何も考えなくなっていく。ただ誘われたら行く。それだけ。
そんなある時、道で複数の男にナンパされた。いつも通り強い抵抗も逃げることもできず、結局ホテルで一夜を過ごした
さすがに複数と一夜を過ごすのは怖かった。逃げるチャンスはいっぱいあった。でも自分じゃ逃げられないと本気で思ってただされるがままだった
今までは考えることをやめていたが、そうだ、自分は弱者で断ることなんてできないんだ。自分が弱者で相手に勝てないと思わされることがこんなにつらいとは思わなかった。
だから考えないようにしてたんだろう。そりゃこんなにつらいんだから当たり前か。
土曜の夜に酒をひっかけていたら色々頭に浮かんできたので、そのままを書いてみた。
高校の時に何か出来れば、こんなことにはならなかったのだろうか。
マジで困る。
休みの日に家でボーッとしながら、とかなら別にいい。誰も見てないし。股間かいてようが何しようが自由だし。
でも、駅のホームで電車を待ちながらなんとなくおっぱい撫でてた自分にふと気づいて顔真っ青だわ。
なんだろうな。人前でちんちん触っちゃいけません!と母親に言われても触ってしまう男児とかいるらしいが、多分あれと同じ。別にエロいことしようと思ってる訳でもないんだけど、触ってると落ち着く。ヤバい。
それに、胸元って股間より圧倒的に手を持っていく機会が多いって言うか…忌避感が働かない。だからおっぱい撫でちゃう。ヤバい。
揉むまでは流石にしない。その分別は辛うじてまだつくらしい。でも、撫でるって行為はハードルが激低でボーッとしてると気づかない。ヤバい。
おっす俺アラサー(34)。
小学校で教わった「オナニー」という言葉の意味をオヤジのパソコンで調べて以来かれこれ24年間ソロ活動。
小学生当時の俺にとっては18歳(自称)のAV女優であっても肌のきったねえオバサンだったのでもっぱら二次元でシコった。
たまに気まぐれで三次元でシコることもあったが、基本的には二次元でシコってきた。
今までのオナニーの回数を雑に「365日*24年/2日おき」で計算すると8000~9000という所だが、そのうちチャンポンも含めて三次元でシコったのはせいぜい500。
俺のチンコは二次元をシコる対象とみなし、三次元はあくまで二番手とみなすように調教されてきたと言っていい。
最近性欲が衰えてきたのか、ついに三次元で全く興奮しなくなった。
素人自撮りは肌の汚さやカメラワークの雑さが見ていられないし、女優男優の演技が棒すぎるのもアニメばかり見てきて身にはキツイものがある。
特に若くて可愛いだけの三次元女優は演技を一切しなかったりやたりわざとらしかったりで股間に訴えかける物が少ない。
30すぎているような女優と比べると肌が綺麗に見えるが、二次元と比べればサメやトカゲのような革っぽさすら感じてしまう。
静止画の場合も三次元の場合は単なる写真でしかなく、二次元のポルノが持つキュビズムや抽象画のような時空を歪めながら性欲に訴えかけようとする趣が一切ない。
そもそも文化が違っていて、三次元のエロというものはある種の盗撮趣味のような世界の上に構成されているのだろうが、私の股間はそういった覗き見だとかリアリティだとかいったものに対して興奮するようには出来ていないらしい。
結果、私は三次元で抜くことが出来なくなった。
こないだ試しにDMMで人気上位のエロ動画のサンプルを順繰りに見ていったが、どれも私を興奮させることは出来ず息子は下を向いたままだった。
人生とは積み上げてきたもの、味わってきたものによって構築される。
誰が最初に言うでもなく誰もが自然と知ることになる人生の本質である。
性欲とは刷り込みによって構築され、刷り込みによる性欲の構築こそがフェチズムの本質であるとデカルト(フロイト?ユング?サド?マゾ?)は言ったらしい。
とりあえずまた4本買ってみた。
「【VR】いつも一緒だよ♪ 山中真由美 【3DVR】 ベッド編」
全年齢IVの中ではいつも一歩踏み込んだ演出をしてくれる山中真由美。本作でも股間に突き立てた棒キャンディーを下着姿で舐め回すというかなり踏み込んだ演出で、それだけを見ればまずまずの出来なのだけれど、サンプル動画と内容がまったく違っていた点が非常に不満である(サンプルの中のごく一部が本作)。半額だとしても20分990円は高い。
「【VR】セーラー服で教室&スコートで保健室でラブラブ くりえみ」
こちらも全年齢IV。くりえみのVR作品はほかにもいくつか見ているが、本作は全体的にかなり密着度が高く、ファンとしては非常に満足だった。IVのVRは基本的に相手役(つまり自分)が透明人間のことが多いのだけれど、本作では実在人間でしかもお触りシーン(マッサージなど)がふんだんにある点も高評価。けどやはり値段が高いね。半額セールでもないと手が出ない。
「【VR】【絶対本番禁止】のお店なのに…真面目なFcup美巨乳エステ嬢と【キメパコ】火照った身体を愛撫しイカせまくると【性欲覚醒!】お店に内緒で本能のままに【生ハメ中出し性交】 中村ここね」
半額なので冒険してみる。女優の顔は好みギリギリというところだったけれど、プロポーションは素晴らしかった。脚本ががさつで、真面目なエステ嬢が薬を盛られて乱れていくというストーリー性はほとんど体をなしていなかった。女優さんの媚薬の影響で乱れてしまう演技はなかなかがんばっていて、見ている自分の顔によだれがしたたってくるところなどはグッと来たものの、エロマンガみたいに最後は笑顔のアヘ顔でイキきってほしかった。
「【VR】3年2組 はるちゃん 142cm ピアノレッスン中にわいせつ」
こちらも冒険。ロリータものにはそれほど興味がなかったのだけれど、最近のロリ女優はここまで完成度を高めてきているのかと驚いた。ルックスやセリフなど、小学生と思って見れば本当に小学生に見えてくる(もちろん大人と思って見れば大人にも見えるが)。気の持ちようだけれど、かなりの背徳感が味わえた。余談だけれどこの子はピアノがなかなか上手で、陰部を指でまさぐられながらも立ててある譜面の曲をさらりと弾きこなしているのがよかった。ただ、カメラ位置の都合なのか譜面の1オクターブ下で弾かされていて気の毒だった。せっかく上手なのに。