はてなキーワード: 美容師とは
女同士だと当たり前に成立するんだよ。対等な立場での会話ってやつが。
元増田は男女で対等な立場の会話が無いと言ってるのではなく、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」は対等な立場じゃ無いから相手にそれを求めるなと言ってる。
さらに遡って元々増田の話からいくと、初対面の異性とのコミュニケーションなんてお互い手探りなんだから、自分が気分良く過ごすためだけのコミュニケーション像を初対面の価値観のよくわかってない相手に求めるのはそもそも悪手じゃねの?という論やろ。
美容師とか服とか、その他諸々、意外と「世間話」を重要視している人が多いらしい。
世間話がヘタだと「なんか合わなかった」だとか「話がつまんない」とか「態度が悪かった」とかいう。
でもそういう所に行っても、その「世間話」が全く面白くないんだよな。
お前美容師だろ?服だろ?専門知識教えろよって思ってしまう。お前が何のドラマが好きだとか、全く興味ないんだよ、と。
相手も俺の見ているドラマとか曲とか聞いてくるけど、全く興味ないだろ?俺と同じ属性の人間が来た時に、話を広げるための「知識」としてしりたいんだろ。
正直さ、接客とか全く求めてないんだわ。少数派だろうけど。
俺は髪を切る技術、服を合わせる技術を求めているのであって、接客じゃないんだわ。接客好きならホスト行ってろや。
そして俺は情報を食いに来てるんだわ。
今どういうハサミを使っていて、切れ味はどうで、朝研いだかどうか、顔そりは西洋剃刀かどうかとか。
自分の経験上、自己中心的に一方的に知識語りをしてくる奴は期待以上の成果を出してくれる。
髪1つにとっても、「ドライヤー使わないと髪痛みますよ」とか論文と正反対のことを言うし、美容店員も企業の言う事鵜呑みにしてるだけだろ。
結局自分の知識に自身が無いから世間話や接客で集客しているだけ。
男性の方が想像力や共感力が高いから逆に話題に困ってるんじゃあないの?
もしかしたら食うに困ってひもじい生活を送ってるかもしれない。
ひもじい思いをしている人の前で美味しい物の自慢話をする
人として最低な行動になってしまう恐れがあるじゃない。
その点美容師の人は、お客さんは5000円とか1万円とか払って髪を切りに来てくれてるわけだから
ホス狂はホストと一般男性は違う生き物だと思ってるけど、キャバおじさんはキャバ嬢のことをキレイで気が利く一般女性だと思っている。
ホス狂が、ホストのようなコミュニケーションを一般男性に求めることはない(元増田もそっち方面ではない)けど、キャバおじさんが一般女性にキャバ嬢的接待を求め、それができないと「気が利かないコミュ障女」「クソフェミ」とか決めつけるのはわりとある。
元増田は美容師やBAのような客商売の男性のことを気が利く一般男性だと思ってて、その上で「どうして気が利かないコミュ障が多いのだ」と嘆いているので、後者のほうが近い。
ビンゴ!
ポイントが明確になったと思う。
これ
マジでびっくりするんだけど、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」を婚活相手に求めるのが一般女性のコミュ力なの?
男の立場になれ、と言わずに店員の立場になれ、って話にすり替えてるのよな。
店員の立場になると継続を狙って気持ちよくなる会話をお客へのサービスとして提供するのはわかる
でも肝心な
は直接主張しない。それすると男の立場を説明しなくちゃならなくなるから。なぜ個性を出したトークをマッチングした男性がやれないのかは、説明ゼロで通す。
❶ 店員の立場になれ、❷ 男の立場との違いを理解しろ、❸ できないなら女がコミュ障… この論点のすり替えマジックにみんなやられてる。
だけど男の立場が説明なくて分からないから、女性が求めた雑談が、
が不明瞭だ。店員だからこそのサービスだとする論調に説得力がなくて飲み込めない。だから主張にボヤけた印象しか残らなくて懐柔された人も本論に触れられない。
だから何?
男客は美容師が男でも女でも
切った後は「良い感じですね♪」とか言われるのが普通なの
もちろんお世辞でな
金払ってなかったら、美容院の客という立場じゃなかったらそういう雑談ってされないでしょ?
理解した?
横だけど、俺は普段男性美容師に切ってもらってる男だけど、切った後いい感じですよとか、女の子受け良いと思いますよって毎回言われるから、男女関係なく褒めそやすのが普通だと思ってた。
美容院では少なくとも男→男で褒めるのは普通だと思うから、女→男がどうかわからないけど、褒めてたりしても不思議では無いのでは?
そもそも男性美容師、別に褒めるのがデフォじゃないと思うんだけど
(かわいいとか言われたら気持ち悪くない?男性美容師って基本女性相手の仕事で女性を不快にさせない態度を徹底してるから
女性美容師と男性客だと褒めるのがデフォだとしたら、まるっきりhttps://anond.hatelabo.jp/20230522203509の言う通りの構図のような
文章読めてないのか?
そうやって褒められても本気で褒められてると勘違いせずに、「まあ美容師さんという立場だから言ってるだけだわな」って理解してるぞって話なんだが…。
だから、雑談=お金が介在しているサービスなのが実情でしょ?って話。
それを、サービスだと思わずに、本気で褒められてる!って勘違いしてる方がキモイだろという話
ってか、女の読解力の無さヤバすぎ
つーか、女性美容師から「いい感じです」「カッコイイですよ」と言われたら
女に!俺の容姿が!普段誰も褒めてくれない俺の容姿が!褒められた!!って思うのか…
うーん、多分男性美容師に「いい感じです」「かわいいですよ」と言われたとして
普段誰も褒めてくれない私の容姿が男性に褒められた!嬉しい!この人の所にずっと通っちゃう!!ってなってしまう女性ってあんまいないと思うから
それがデフォだと思ってるならずっと話かみ合わないままだと思うよ
出来栄えに対して美容師が「いい感じです」「カッコイイですよ」って言うの、
まあ確かに、美容師目線だと接待では無くて「単に自分の仕事の結果をアピールしている」に過ぎないのかもしれないけど
受け取る客の立場からすると、過程はともかく、自分の(普段褒められる事の無い)容姿が褒められているのだから
「接待されているなぁ、ご機嫌とって貰ってるなぁ、もう一回来たいなぁ」と思うでしょ。
「カッコいいですよ」という言葉が自分の仕事ぶりのアピールなのか、単なる接待なのか、どちらにしたって
お金が介在しなければ、客と美容師という関係でなければ、容姿を褒めたりしないわけじゃん?
と思ったけど、ひょっとして「女性と話すため」に美容院に行ってる?
床屋じゃなくて美容院行く男性ってお洒落な髪形にしたいからだと思ってたけど
別にお洒落したい訳でもないけど女性と話したいがためにわざわざ美容院に行って女性店員を指名する男性、ってのも世の中いるだろうという事に今思い至った
美容院検索サイトとか行けば美容師の顔も載ってるし、男性からしたらキャバより遥かに安い金額で好みの女性と合法的に会話できる場、なのか
私はヤバい状況に直面すると、鳴り出す。
しかし増田を読んでてそうなったことは最初にログインしておよそ十年、過去一度もなかったと思う。
さっきから楽園防衛プログラムのBGMが頭の中で鳴り響いてるんだ。
「何者カハ 知ラナイガ 邪魔者ハ 排除サセテモラウ」の方ね。
マジでびっくりするんだけど、「化粧品売り場の男性店員とする雑談」とか「行きつけの美容室で美容師とする雑談」を婚活相手に求めるのが一般女性のコミュ力なの?
いやマジでビックリするのも平均的知能指数からかけ離れてるのも完全に無理な奴も、このミソジニストの方でしょ。
彼は有名な詭弁法——『燻製ニシンの虚偽』を堂々とやっている。
立場や状況をみて相手の心情を想定して、ふるまいから目的や要望をくみ取って、自分の立場や欲求とすり合わせる作業がコミュニケーション
中心のふたつの主張はこれ。
前者は、立場の差を利用するのがパワハラであって理解してるかは関係ないし、そも彼女が理解してないという根拠がない。『論点回避』の詭弁だ。パワハラを誤解してるところをみると社会進出してないのは彼の方では、と思う。
後者は、〜〜がコミュニケーションだ、と高らかに宣言することで、あたかも彼女がコミュニケーションを計れてないかのように思わせてるが、女性が期待する会話にならないのが彼女の落ち度である理由は一切説明がない。
対等な立場じゃないだろ、と言いつつマッチングアプリも立場じゃない、と自己論破する論理破綻。挙げ句の果てに純粋に対等な立場での会話はほぼ存在しないとか言い出す。まるで推理小説の信用できない語り手だ。そんな彼はナゾの独自理論を信奉してるようだ。
「ある関係性で生じるコミュニケーションを別の関係性で期待するのはパワハラ」
しかしこれはパワハラ概念の拡張だし、彼自身に当てはめると彼の批判もパワハラになってしまう。悪し様に知性を罵っているがブーメランが刺さってるのに気付かない人の語る一般的知性なんてお笑いぐさだよ。最後は、関係性ごとに異なる会話という論点を押し出して、女性にコミュ力が無いなどという直球ミソジニーの結論にすり替えている。
なお、彼は出発点の時点で『論点先取り』の詭弁を忍ばせている。
これを前提に主張を進めている。個性を出す雑談は、立場の差があるからこそ提供される限定的なものなのか。確かに女性は自分の欲求を言語化するために例示として店員との会話をあげたが、それが客と店員の関係性だからこそ出てくる特別な会話だと考えてるのは批判者だ。しかし理由の提示はやはり一切ない。
加えていうと女性は要求を押し付けたりもしてない。彼女は期待してるだけだ。このように多くのポイントで実際の記述を悪く読めるようにデカくして誤読を誘っているのがこのミソジニストの卑怯さだ。
煙に巻かれてるブックマーカー達をみて、もはや絶望しかない。賢人が集う場所だったハテブという楽園は失われた。タイムマシンに乗って過去か未来に飛んでしまいたいよ。
まだ書き込みがあったようなので参加してみた。
>私に興味は持ってもらえなくて「お仕事は何してるんですか?」「ご実家はどちらですか?」とか事務的な確認されて、私個人について深掘りされたり話を広げてくれなくて
と言いつつ
>相手からは私のスペックを確認されて「そうなんですね〜」とか言われて
確かに事務的ではあるけど婚活なんだから聞いてるだけでちゃんと興味持たれてるよね?
何歳くらいの男かわからないけど今って女性が嫌だと思ったらセクハラ扱いされるって思ってる人が結構いるから及第点だと思うよ。
>例:「お仕事は人事とのことですが、リモートワークですか?」「いいえ最近出社になって。通勤時間は大変ですが、同僚とランチの時間話せてリフレッシュしたりポジティブに受け止めてるところもあります。そちらはどうですか?」
>わざわざ会ってまでテンプレのような話をされて「まだそういう話するの?」って思ってしまったんだよね
深掘りされてるね?と言うか初めて会ってどこまで深掘りしてほしいの?住んでいる住所とか聞いてほしいの?
それとも例えば通勤が電車だったら何時の何両目の電車にどう言う服着て乗ってるの?とか聞いてほしいの?
個人的には相当怖いんだけど?
結局はどんな質問してどう返されたんだろう?「お仕事は何してるんですか?」「ご実家はどちらですか?」みたいな質問だったら女増田と同じことを相手も思ってるよ?
上の例みたいな内容だったら初顔合わせなら悪くないのでは?
>その話題一回メッセージでやったよね?って話題の周辺をもう一度聞かれたり
>私の心の動きとしては
>「なんで同じような話をするんだろう?似たような話メッセージでしてきたのに」
女増田はこの人だけとしかやり取りしてないわけじゃないでしょ?相手は少しでも可能性を上げたいからもしかしたら複数の相手とやり取りしていたからかもよ?
もしくは情報が少なかったからもう一度聞いただけかもしれないね。
結局はこれが気になってる人もいるんじゃない?相手のほうが実際に下だったとしても書き方が上から目線ってことだから、
実際はどうであっても会話中も上から目線の話し方してたんじゃないのかって思う人は出てきてもおかしくないよね。
>個性って言ってもすごい経歴を求めてるとかじゃなくて「コロナの外出自粛のときに鶏ハム作るのにハマった」(これは行きつけの美容師の話)とか、そういう話を聞きたいんだけどなあ。
女増田はどんな個性の話しをしたの?鶏ハムくらいの個性の話しはしていたのかな?
と言うかコロナ中はどうしてましたか?とか私は筋トレばかりでしたとかの流れがあれば会話として出てきそうなものだけどね
以上のことから女増田と相手の男は同じくらいのコミュレベルだと判断しました。判定はドローです。
あ、ちなみに
>別れて「また会いましょう」って何?私程度の女なら好きになると思われてるのかな?
好きになると思われていたら、緊張して少ししか話せませんでしたが楽しかったです。また会えませんか?とか聞いてきたと思いますよ。
美容院でそんな話された事ないけど
そもそも「雑談できねえのか」ってのが主題なのに、美容師は低学歴だから高学歴の俺様とは話が合わないとか言い出されてもコミュ障感が増すだけだぞ