はてなキーワード: 緊急着陸とは
出したくないって暴れたら緊急着陸で降ろされるよ
「飛行機を降ろされた件」と「マスク着用の是非」は分けて考える必要がある。だから、「飛行機を降ろされた件」と「人種差別の是非」も別問題であって、差別された黒人が飛行中の機内で暴れ出したら飛行機を降ろされるべき。それは安全上の問題であって、その措置自体が差別的ではない。すでに飛行中の飛行機が黒人を見つけたからと言って緊急着陸して降ろしたならアウトだけどね。
機長が安全運行に支障が出ると判断したならそれもありじゃないの。
なぜ黒人が後ろの席にいないといけないのかという合理的理由はともかく、
尊重するうえでなぜ事前にその信条を飛行会社に言わなかったのか、そのような考えがはチケットを取った段階ですでに持っている信条のはず。
もし主義信条を事前に飛行会社に伝えた上でチケットを取ったのであればもちろん非難されるのは飛行会社だが現実は違っている。
実際にはそのような確認も通達もせず当日空港でチケットを受け取り飛行機内でマスク着用を促され離陸後も従わなかったので緊急着陸となった。
指示に従わない・抗議するのを「続ける」と、対応する乗務員は、その間ずっと安全維持の通常の仕事ができなくなる。
飛ぶ前なら荷物入れが開いていていないか(重い荷物が乗客に落ちて来る危険はないか)とか、乗客がシートベルトしてるかとかを確認する仕事など。
飛んでる時ならいつ起きるかわからない非常時対応など…の業務。
「マスクして下さい」
「嫌です」
緊急着陸の人は大声出してるから、大声が危険と判断されたのでは?
降りた人は10分位理由を言わなかったようだから、その間乗務員の通常業務はストップしてたわけだし。
まずはマスクしないことで他の乗客の健康を損なう可能性があったから、それについて乗務員がマスクするよう言ったり理由を聞いたりした。これは妥当でしょう。
さらに、それが長引いて乗務員の時間を奪うことで機の安全を阻害した…と機長が判断するのもおかしくないと思う。
黒人の例
大声を出したり、10分抗議し続けて席を移動しなかったりしたら、乗務員の時間を奪うことで機の安全を阻害した…と機長が判断したとしても、それ自体は妥当だと思う。元の人種差別は間違っていても。
差別に屈しないからと言って、機内で銃をぶっ放したら穴が開いて墜落だからダメ。
飛行機の中では「指示に従わない」ということは銃をぶっ放すのと同ランクの危険とされているんだよ。
別に抗議じゃなくても、乗務員に延々と世間話をして引き止めるとかでも「通常業務妨害」≒「安全阻害行為」になり得る、と自分は思う。知らんけど。
…ってな事を書いたつもりだったんだが…
(再掲)
揉めて暴力を振るえば「安全阻害行為」だし、乗務員に延々と抗議すれば乗務員の業務を妨害するから「安全阻害行為」。移動しないと移動するまで乗務員は説得し続けないといけないので、やはり業務妨害からの「安全阻害行為」…になってしまう。「安全阻害行為」をしないためには、命令には従い降りたあと抗議するしかなさそう。
Twitterのニュース記事についてるリプライを見ると「マスク拒否った位で〜」や「科学的根拠というが飛行機の換気機能は病院以上だから〜」とか「マスク着用に義務に法的法則力はないだの」「事情があってマスクできない人はどうするの」等々反射的にツイートしたり、長々しく講釈を垂れて説明してる人がいるがそもそも緊急着陸して下ろされ理由はCAや乗客を威嚇し安全運行に差し障るからだ。
このことを指摘している人はニュースサイトがツイートしたものへのリプライでお気持ち表明を何百人がしてる中、十数人しかいない。
【臨時着陸】機内で「非科学的だ」とマスク着用拒否、関空行きピーチが男性客降ろす
https://twitter.com/livedoornews/status/1303222888946782213?s=20
https://twitter.com/nhk_news/status/1303263314764423168?s=20
これだとマスク着用を拒否したため緊急着陸し下ろされたようにしか思えない。
ちなみに記事の方はしっかりしていて「客室乗務員を威圧するトラブル」や「客室乗務員が警告書を渡すと告げた際に「やれるものならやってみろ」と威嚇した」これらにより「機長が機内の秩序を乱す行為に当たると判断」よって緊急着陸したと書かれている。
正しい見出しは「マスク着用拒否の乗客 客室乗務員を威圧、旅客機が臨時着陸」だろう。文字数もそんなに変わらない。
ただマスゴミ嫌いが多いインターネットの人が記事内容もよく読まずに、ましてや別ソースも確認せず記事の見出しだけ読んでツイートしてる人があまりにも多くて驚いた。
物申すマンのホリエモンも「航空法的には機長の指示に従わない奴は強制的に下すことが可能なんだけどコロナ脳の機長に下されることほどムカつくことはない」と言ってるが、何度も言うがマスク着用拒否したからではない。威嚇し安全運行に差し障るからだ。
威嚇する程度じゃ安全運行に差し障りないだろと言いそうだが、密室での威嚇による乗客の心理ストレスの上昇、興奮状態のクレーマー、お互いの口論の上手を出す可能性もあるし、パイロットに文句を言いにコックピットへのドアを叩く等すれば最悪だ。
このようなかもしれないでも不安要素だ。何百人の命を乗せて飛ぶ飛行機では安全は何よりも重要視され、1%でも改善できるのなら努力をする。飛行機は頭おかしいくらい安全を重視するのだ。万が一にも落っこちるわけには行かないのだから。
巡航高度(1万m程度)を飛行中は気圧の関係でドアを開けるには12トン位の力が要るとか。
仮に開けるのに成功しても、今度は中の空気が一気に吸い出される際に最悪他の乗客や荷物にクリティカルヒット喰らって死ねる。
それに耐えてもパラシュートを開くのが早すぎれば、救助活動が行われるであろう圏内の外へ逝ってしまうから(運が良ければ陸地に付けるかもね)、風と寒さと酸素の薄さに耐えつつ適切な高度までのダイブが必要。
(3000m級の富士山でも真夏に雪が残ってる事を考えれば、如何に寒いか想像できるだろう)
それはジェットコースターの一番勢いがついてるタイミングで飛び降りろと言ってるようなもの。それも落差数千mの。
そもそもそこまで持つなら緊急着陸試みる方が確実。
いや。ちょっとちがう。
あたしは町を出たかった。町にいたくなかった。でも都会に行きたいわけじゃなかった。あたしは空にぽっかり浮かぶ、あの月に行きたかった。そして月にいくその方法がアナウンサーなんだって思ってた。あの頃は。
あたしの住んでた町は海沿いの辺鄙なところで、今ならわかるけどよそとはちがうちょっとだけ変わったしきたりがあった。
海につながる砂浜から防風林を抜けると町を横切る唯一の県道がある。県道をわたると森があって、森の入口から奥に狭い石段が続く。50段くらい上ったところで森はいきなりひらけて、こんもりとした小山がありその上に小さな祠があった。
観音扉の格子の隙間からは幅1メートル、高さ20センチくらいのたいらな石が見えた。下のほうは地面に埋まっていて、石のまんなかあたりにへんな文字が彫ってある。あたしにはどうみても数字の「710」って読めるんだけど、大人の人たちはそんなわけないって言ってた。
それでへんなしきたりっていうのが、町の子供たちが交代でコップ一杯の海の水を汲んできて祠にお供えするっていうやつ。よその子たちはめんどくさがってやらないこともあったんだけど、あたしは毎日水をお供えしてた。
普通のお供えなら水道の水だと思うんだけど、ここの祠はなぜか海の水ってことになってた。あの頃は疑いもしなかったけど、今考えるとだいぶ変だと思う。
あたしは家にいたくなかったから毎日お供えしてた。学校の帰り道に海にいって水筒に水を汲む。石段をのぼって祠につくとなぜかいつもコップはからっぽで水筒から水を注ぐとお供えは終わり。あとはずっと祠のそばに座って、宿題したりぼーっとしたりしてた。日が暮れると決まって月がのぼっててあたしはそれをいつも眺めてた。月が見えなくなってさすがに遅くなるとしょうがなく家に帰った。
あたしは家で殴られてた。ずっと前にお父さんは仕事がなくなってて、お母さんがパートに行ってた。お父さんはあたしのことが気に入らないみたいで、なにかしら理由をつけては殴ってた。お母さんの前では殴らなかったからお母さん気づいてなかったのかな。よくわからない。
とにかくいつも殴られてたからあたしは家にいたくなかった。どこでもいいからこの町の誰も知らないところに行きたいって思うようになってた。でもどこに行ってもいやな人や殴る人がいるかもしれない。そんなふうに考えたら、いつも祠で見上げてるあの月に行きたいって思うようになった。たぶん知ってる人は誰もいない。誰も殴ってこない。ここよりずっと静かな場所で、だからあたしは月に行きたいって強く思った。
ある日のニュースだった。
この国ではじめて宇宙に行くっていう人がテレビに映ってた。ジャーナリストの男の人で外国のロケットに乗って宇宙に行くって言ってた。ジャーナリストっていうのがわからなくってお父さんに聞いたらアナウンサーみたいなもんだって言いながらあたしを殴った。
あたしは、だからアナウンサーになりたいって思った。アナウンサーになれば、ロケットに乗れて宇宙に行ったりもしかしたら月に行けるんじゃないかって思った。次の日、お母さんにこっそりアナウンサーになりたいって言った。お母さんは喜んでくれてた。あたしはうれしくなってこっそり祠に行って月を眺めてた。すごくすごくうれしかった。
アナウンサーってどうやってなればいいのかわからなかったけど、教科書のはしっこにアナウンサーの落書きとかしてた。お父さんには毎日殴られてたけど、アナウンサーになって月に行けばお父さんはあたしを見上げるしかなくっていい気味だと思った。なんだか殴られても平気だって思えるようになった。毎日毎日祠にお供えしてアナウンサーのことばっかり考えてすごくうれしい気持ちになってある日の夜家に帰ったら、お父さんがお母さんを殴ってた。
お母さんは丸まったままやめてって叫んでた。でもお父さんは殴り続けた。あたしもとびついてやめてって叫んだ。そしたら今度はあたしを殴り始めた。でもお母さんが殴られないならそれでいいやって思って我慢してた。我慢して殴られ続けた。
お父さんが言った。
「おまえなんかアナウンサーにはなれねえよ」
頭が真っ白になった。ふざけんなって言いながらお父さんに殴りかかった。なんどもなんども殴りかかった。でも一発も当たんなくって逆に殴られた。くやしくってくやしくって腕を振り回したけどでもダメであたしは泣きながら玄関を飛び出した。
行く場所は祠しかなかった。他に行くあてなんかなかった。あたしは祠でずっと泣いた。泣いてるうちにいつのまにか眠っちゃったんだと思う。もう空が白みはじめてて、これからどうしようかって考えた。
祠を見るとコップの水がなくなってた。とりあえずお供えしよう。あたしはコップをもって海に行き、水を汲んできてお供えした。あんなに悲しかったのにいつものクセでお供えしちゃうんだなってなんだかおかしくなってフフって笑った。
そのときだった。
ゴゴゴゴって大きな音がしたかと思うと地面が大きく揺れた。立ってられない。頭をかかえてしゃがみこむ。
どうしよう。地震だ。たぶん大地震だ。怖い。お父さんとお母さんは大丈夫かな。そんなふうに思ったつぎの瞬間には地震はピタリとやんだ。
おそるおそる目をあける。森の木が何本も傾いてる。祠が壊れていた。祠の中にあったたいらな石がむき出しだ。まわりの土がみんな崩れて地面の下に隠れていた部分もあらわになってる。
「710」
「NOOW]
710の下にも文字が続いてる。どういう意味だろう。でも今は町がどうなってるかのほうが心配だった。
え?石が……しゃべった?
え?え?
「<オジョウサン、サキホドノオイル取得感謝シマス。アナタノオカゲデ任務完了デス>」
「<アナタガサキホド設置シタオイルデ採取目的量ヲクリアシタノデス。任務開始カラ長イ年月ヲヘテヤットオワル>」
……あなた、いったい何なの?
月?今、月って言わなかった?
「<ソウデス。月資源『ムーンオイル』採取ノタメ、現在カラ約600標準年前ニコノ静カノ海ニ到達シタモノノ事故発生シ緊急着陸シタノデス>」
600……年?
「<オジョウサン、アナタハ当船乗組員ノ子孫デスネ。当船ハ事故ニアイホトンドノ機能ヲウシナイマシタ。当初目標デアル『ムーンオイル』採取完了ニヨッテ起動スル帰投プログラムデシカ月面カラノ脱出ハフカノウ>」
ちょっとまってちょっとまって。いろいろわからないけど聞いていい?
「<ナンデショウカ?>」
ここが月なの?じゃあ、あのあたしたちが月って呼んでるあれは何?
「<地球デス>」
「<事故後ノ乗組員タチガ地球ヲ月ト呼ブコトニシタ理由ハ類推デキマス。地球ヘノ帰還ガ困難トナッタタメコノ月ヲ地球トヨブコトニシタノデショウ>」
「<ソシテ子孫ヲ残シ、町ヲ築キ、コツコツト『ムーンオイル』採取ヲ続ケタ>」
「<ソレヨリ、今オジョウサンハ月……デハナク地球ニ行キタイトオッシャイマシタネ>」
え?そ、それは。確かにそうだけど。でも町が……。
「<町ハ心配イリマセン。先ノ揺レハ当船ノ起動ニヨルモノ。ソレヨリ、オジョウサンハ地球ニ行キタイト?>」
……う、うん。……行きたい……。行きたい!
「<ゼヒ乗船クダサイ。本船ハ地球ニ向カイ成果報告ヲセネバナリマセン>」
「<乗組員ノ子孫ノクチカラ、600年ブリノ成果を地球ニイル人類ニアナウンスイタダキタイ>」
……アナウンス……する……?
……うん……わかった。行く。
地面がせりあがり階段が現れる。あたしが乗り込むと扉は閉まり、大きな音を立てて地面の下から船が現れる。祠の部分につきだしていた平らな石は採油口だ。船が空中で180度旋回し機首を空へ向けると、採油口に刻まれた文字が見える。
「MOON」
「OIL]
あたしを乗せた船が発進する。
月へ。
いや、地球へ。
僕と博士の乗った調査宇宙船「スペーストレジャー号」は、運の悪いことにスペースデブリ(宇宙ゴミ)に接触してしまい、
一部の機能が破壊されてしまった。
普段はスペースデブリを回避するかレーザーで消滅させるかを自動で行っていたのだが、
どうやらその機能がうまくいっていなかったらしい。
二重・三重に防御する機能があるのだが、すべてが機能しなかったのは運が悪かったとしかいいようがない。
僕と博士は、天(と言っても宇宙に居るのだからどっちが天かわからないが)に祈りつつ、近くに不時着ができる惑星があるかを探した。
博士は宇宙調査のベテランで30年の経験があるのだが、さすがに今回の事態ではあせっているようだ。
「おい、ヤマネくん、1つだけ不時着ができそうな小さな星が見つかったぞ」
そう言った博士は、レーダーに映された星を指差した。本当に小さな星だが、なんと奇跡だろうか。
そこは地球のように酸素と水がある、と画面には表示されていた。
「よし、いちかばちかだ」
そう言い、博士は緊急着陸の操作をした。僕も、緊急着陸に備えて各種の装備を行った。
ドガンッ!!
そして僕らはこの謎の星、惑星コード「M77652」に不時着をした。
ガラスの窓から外を見ると、そこは草むらのような場所であった。周りに木々がぽつぽつと生えており、
まるで地球だった。
「博士、気をつけてください。数は多く、そして我々と同じくらいの大きさの個体がいます」
そう言った瞬間、宇宙船がプスプスと音をたてはじめた。危険だ!
僕らは急いで宇宙船の外に出て、遠くまで走った。爆発に巻き込まれたらひとたまりもない!
と、そこに生物の影が見えた。
「博士!うしろ!」
「●●●●●●●●●●●」
メイドが何かしゃべったが、まるでわからなかった。
はっきりと理解できた。
「御帰りなさいませ、ご主人さま」
メイドはそう言い、ぺこりとお辞儀をした。
「こ、ここは地球か!?」思わず僕は叫んだ。
メイドはうっすらと笑い、
と言って、またお辞儀をした。
しばらくすると、わらわらと周りから何者かが現れた。
それも、すべてメイドであった。
「御帰りなさいませ、ご主人さま!!」
メイドたちは一斉にそう言い、ぺこりとお辞儀をした。
僕は笑みを隠すことができず、思わずほほえんでしまった。
「そうじゃのう、ヤマネくん。宇宙船が直るまで、ゆっくりとここで過ごそうかのう。うほほ」
そう言い、僕たちはメイドの惑星「イメード」で、お世話になることとなった。
<つづく>
「今回、新しいバンドを組みたいと思いこの場にて募集をさせていただきます。
私は、Vo希望で、他にギター、ベース、ドラム、キーボードの方を探しております。
私は、詞を担当しますので、他に作曲や編曲が出来る方も募集します。
本気でプロを目指しているので、バンド優先で活動できる方のみ募集とさせていただきます。
音楽の方向性としては、J-POPやロック、HIPHOPやクラシックなどを融合した全く新しいジャンルのものを作っていきたいです。
歌は高音域が得意で、よく通るファルセットが私の武器だと自負しております。
素人ですが、メンバーが集まり次第ボイストレーニングなども始めるつもりです。
活動の予定としては、東京近辺で、土日の夕方から夜の時間帯で週1ぐらいで活動できたらと思っています。」
なんなの?
こういう人は今まで何をやってきて、今何をして、これからどういう努力ができるの?
「
あなたの後姿が止まない雨に消えていく
こんなにあなたを愛しているのに気持ちが伝わらない
忘れられない思い出とあなたの横顔が 声が 私を縛り付ける
愛し合って 抱き合って 温もりを感じあった日々
忘れてしまったの?熱くて甘い口づけを
ah あなたが瞼に焼き付いて my sweet memory
ah 私の心もまだあなたに惹きつけられたまま etarnal love forever
ずっと ずっと 愛しているから・・・
」
うぉい、ちょっとまってくださいよww
っていうか、スペルチェックぐらいしようよ。いや、もうそういう問題じゃないけど。
ちょっwwおまっwwファルセットが弱点ですからっ!残念ッ!
そもそもファルセットになると、
「当機はまもなく緊急着陸態勢に入ります。耳をしっかりと塞いで、墜落に備えてください。」って状況ですからっ。
でさ、そのコメントが
「初めて録音しましたっ。携帯用マイクで撮ったので、音質が少し悪いかもしれませんorz」
いやいやいやいやいやww
「マイクは高いので、購入はしていませんでしたが、バンド活動を始めたら購入するつもりです。」
いやいやいやいやいやwwダイナミックマイクでも、安ければ3000円もいかないでしょ?
もう社会人でしょ?趣味にも、「車」って書いてあるじゃないですかww
音楽に限らずさ、自分には時間しかなくても出来ることっていっぱいあるじゃん?
なのに、何もしないで、「自分は才能があるから、環境さえ整えば・・・」とか考えてるやつってなんなの?
その道の人たちをなめてんの?
本気でプロを目指す人が何も始めてないって、僕には釣りにしか見えねぇよ。
挙句の果て、
「○○さんはまだギター始めたばかりですか?音源を聞かせてもらったんですけど、ちょっと僕のイメージにあわないんですよね・・・」
「普段は洋楽のメタル系を良く聞いてます。ブラックサバスとかメタリカとかですかね?」
もうね、喧嘩売ってるとしか思えないっすね。
初心者がプロを目指すなといわないし、意見を言ってくれるのも良いことだと思うけど、口だけはやっぱよくないよね。
どんなことに関しても、できることはいっぱいあるんだから、少しでも始めないと、同じ土俵にたったとはいえないよね。
相手がいるんだから、せめて同じ土俵に立とうとする意思を見たいし、見せたいし、って思う。
みんなはどう?