はてなキーワード: 緊急事態とは
で、エッセンシャルワーカーとか含め、あらゆる人が一斉に引きこもるのはあまり現実的じゃないとした時に、変異株の感染力とかも考えると、緊急事態宣言出しても感染止まらない、さてどうする?となる可能性が高い気がしてる。
そうなったとき、緊急事態期間の延長や三度目の宣言みたいな話になると、もう世間のほとんどはついてこないと思う。クラスターが影に隠れるだけなのが目に見えてるし、海外の郊外違法レイヴで感染増えたりしてるのと同じ道をたどりそう。
を
・それで終わりが見えなかった時/規制解除が即再拡大に繋がるような状況になった時の対策をすべき
と思う(ていうか本文で書いてる)
とするのは無理があるんじゃないか?
他に
追記:野党は対案〜とか書かれてるけど、別に現政権の擁護でもないし緊急事態宣言に反対!というわけでもなく、緊急事態宣言発出を急ぐ人たちに一旦立ち止まって欲しいだけだよ。
追記2:ウッこれは自分の書き方が完全に悪いのだけど市井の人たちにB案を考えるべきと思ってるわけでもないよ
追記3:B案はより強制力のある外出規制に決まってんだろ的なコメントについては、
・娯楽とか会食は潰せても、エッセンシャルワーカーを中心に現実的に篭るわけにはいかない層は生じる
・それで終わりが見えなかった時/規制解除が即再拡大に繋がるような状況になった時の対策をすべき
と思う(ていうか本文で書いてる)
ただ冷静になって長期戦の覚悟をした方がいいよ、と書いてるだけなのにこんな斜めの方向からのコメントがいっぱい来るとは思わなんだ。
緊急事態宣言が効かないことに対するプランB(対案と解した)は、
気分を悪くされるかもしれないが(俺のブックマークコメントも含め)
貴方のように、「斜めの方向」と言うことで、
ああ、こいつはまともにコミュニケーションを取る気が無いんだな。
前の緊急事態宣言のとき、道端や駅のホームで酔っ払いが吐いたであろうゲロを一切見なかった。あれは良かった。
いろんな飲食店が必死なのはわかる。わかるけど、結局吐くまで飲むようなやつらのモラルなんて程度が知れてる。だから陽性者数は減らない。
緊急事態宣言が出されるらしいが若者は居酒屋で酒を飲んでセックスしろ。
甲子園、学園祭、修学旅行のような一生のうち一度しか味わえないようなイベントが若者から奪われてしまったことを考えると本当に悲しくなる。
本当だったらサークルが一緒の女の子やクラブでナンパした女の子とぐちょぐちょベロチューセックスができてたかもしれないんだぞ?
どうして貴重な思い出や出会いの機会が過度な自粛に奪われて平気でいられるんだ。若者の外出は全てに必然性があり不要不急の外出など存在しない。今すぐティンダーをインストールしろ。
お前がお利口すぎるあまり家でおとなしくネットフリックスを見ている間に他の奴は汗まみれでセックスしているんだぞ。本当にいいのか?
そもそも論として、緊急事態宣言の効力がまだ続いているから、世界NO1クラスの成績を叩き出している。
前回の非常事態宣言の時は既に実行再生算数が1を切っていたと言われている。
1を切っていればペースは遅くとも徐々に感染者数は減るわけで、そこに加えて非常事態宣言をして自粛になったものだから緊急事態宣言をしたことでめちゃくちゃ効果があったように我々は感じた。
成功体験ってやつだ。
しかしながら今回の一都三県は実行再生算数が1を切るどころか1.2程度が続いている状態だから前回と同程度の自粛をしても前回と同程度に減少することはない。
それどころか前回の成功体験と(緊急事態宣言したから勝手にどうにかなるんだろうと)同様の期待をすると上手くいかないかもしれない。
現状では、恐らく一ヶ月後にようやく減少へ転じたと体感する程度だと考えている。
緊急事態宣言をしてもなかなか感染者が減らない緊急事態宣言から時間が経っても効果がないじゃないかとなって、前回と比べて効果が薄いのは緊急事態宣言をしても遊びまわっている人がいるからだ!って間違いなくなるだろう。
緊急事態宣言、1都3県に週内にも再発令方針…首相「強いメッセージ必要だ」
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210104-OYT1T50166/
だれのだよ・・・
コロナ防衛の医学的なデータもまだなのに緊急事態宣言が効果があったからだー 自民党の手柄だー そりゃいうわ 疫病で人気取りふざけんな
たとえば、
プログラマーの反応
ぱーどん?
政治的な話:ここは、世界に日本の技術力をみせるためにJapanのJがついているJavaがPythonよりいいんだ。日本のためにJだ!
なんだかまた4,5月頃の、具体的な根拠や明確な基準がないまま緊急事態宣言出そうな雰囲気あるけど、個人的にはもうそういう段階じゃない気がしていて、世間の空気にモヤモヤしている。
たしかに医療は切迫していて何かしら手を打たないといけないのは確実だけど、ハンマー&ダンスとかは初期の話であって、現実的にワクチンじゃ終息しなさそうな気配あるし、そろそろもっと長期戦に備える準備をすべきじゃないのと思う。
何より、GoToやオリンピックに対しては「失敗した時のB案を考えろ!」と憤っている人たちが、緊急事態宣言や一斉休校については、それをしてもなお感染が収まらなかった時のB案を全く考えていなさそうに見えるところが引っかかる。
で、エッセンシャルワーカーとか含め、あらゆる人が一斉に引きこもるのはあまり現実的じゃないとした時に、変異株の感染力とかも考えると、緊急事態宣言出しても感染止まらない、さてどうする?となる可能性が高い気がしてる。
そうなったとき、緊急事態期間の延長や三度目の宣言みたいな話になると、もう世間のほとんどはついてこないと思う。クラスターが影に隠れるだけなのが目に見えてるし、海外の郊外違法レイヴで感染増えたりしてるのと同じ道をたどりそう。
はてなーの皆さん方とは違って、世間の人って長期的な禁止とか制限に耐え続けられるほど強くないよ。
じゃあ何をすべきなのというと、制限&補填ではなく、もう社会の需要供給バランスを変えていくしかないと思ってる。
恐らく新型コロナウイルスはもう、今年中にワクチンとか自粛で終息するといいね、というレベルの災害ではない。何をやってもたぶん2019年以前に戻ることはない。
となると、みんなもう忘れてるけど本気出してニューノーマルのための仕組みを作っていくしかないと思う。
具体的には、自宅で仕事とか娯楽が楽しめるような製品やサービス、テイクアウトなどに対して支援金出すとか、宿泊や観光業に関しては、止めてる間の補填というよりもむしろ、店じまいや別業態へのシフトチェンジに対してお金を出すべきじゃないかな。
北風と太陽的にいうと、外に北風吹かせ続けるより、家の中での生活を充実させて温めた方が人は籠るよ。
印鑑廃止のためにハンコ屋にお金払い続けたってキリがないのと同じで、今後ガッツリ変わるであろう需要供給のバランスを変えていく最初のステップに対して支援・補填した方が、長期で見ると現実的だと思うけどなあ。
なんか、政治のグダグダへの不満が募ってるのはわかるけど、緊急事態宣言を出させることが最終目的になってる人が多くなりすぎてる気がして不安でしかない。
これでダメだった時、あの時法改正をサボったからだ!とか、GoToが失策だった!とか過去への文句に切り替えて何も進まなくなる未来しか見えない。
追記:野党は対案〜とか書かれてるけど、別に現政権の擁護でもないし緊急事態宣言に反対!というわけでもなく、緊急事態宣言発出を急ぐ人たちに一旦立ち止まって欲しいだけだよ。
立ち止まるって、反対ってことじゃねえのか?
示していただければ助かるのだが。
何をそんなに自信があるのか不思議だな?
1点目
もちろん100人、まして10人や1人は極端に早すぎるタイミングだとも思います。
ただ、例え仮に100人という早すぎるタイミングで宣言したとしても、それを後悔する必要はまったくないんです。
「もっと感染者が増えてから宣言したほうが、緊急事態の期間を短くできたのに」なんてことは、ないんです。
ここからは2点目にも絡みますが、この「早いに越したことはない」理論の考えが唯一覆されるのは、ご指摘の通り、たとえばワクチンの普及や、真夏の自然減(?)などによって、「緊急事態を宣言せずに、回避できそう」な場合のみです。しかし、いまの日本の現状で、それが可能かというと、まず無理でしょう。
もちろん、何かしらの方法で、国民に高い意識(と知識)を根付かせて感染が増えない未来が来るなら、それに越したことはありません。
そしたら日テレが嬉々として新橋のやきとんやにインタビューにいくことでしょう。
政府の対応に不満を向けることで、自らの報道の正しさをアピールする狙いです。
すると、新橋のやきとんやのオーナーは怒りをにじませながらこう言います。
従業員は一日15,000円を上限に休業補償が雇用調整助成金として助成されます。
この休業補償は何もお店が休みになる必要はなく、お店側の都合で従業員の出勤を停止した場合も助成されます。(従業員が個別に休業したという扱い。)
だから、営業を縮めて、従業員を正しく休業させれば、従業員の給料が犠牲になることはありません。
それに加えて、持続化給付金、感染拡大防止協力金、家賃支援給付金とコロナ禍においての助成金が用意されています。
これらを正しく申請していればそんなにどうにもならないような状況ではないはずです。
確かに、オーナーの収入については何も補償されるものがありません。だったらそうだというべきです。
もちろん各種助成金を支払いにあてがった結果、残った金額をオーナーの収入とすることは問題がありません。
そこから人件費、経費と差し引いた金額が純利=主にオーナーの収入になります。
休業をすれば原価はかかりません。(すでに仕入れた分はロスになりますが、事前に休業や時短を知らされていれば調整できるはずです。)
人件費も1日15,000円を上限に助成されます。(会社都合で休業した場合、支払うべき休業補償は給与の6割です。これも当然支払えば助成されます。)
家賃については家賃2/3の6ヶ月分が家賃支援給付金として支給されました。(家賃30万なら20万x6ヶ月の120万が支給される。休業の有無は関係がない。)
さらに社宅も対象になるので、福利厚生がしっかりしている会社ほど、給付額が多くなる素晴らしい仕組みです。
それ以外に持続化給付金で100万円。
そして、時短営業に協力するだけでもらえる感染拡大防止協力金(いわゆる休業補償)。
すべての日程を休業しているわけでもないのに、それだけの助成金を受け取っていながらテレビは休業補償のみの金額を流して、飲食店は苦境に立たされていると報道するのっておかしくないですか?
「従業員のために」というなら、休業させて雇用調整助成金を申請したほうが感染防止にもなってよほど従業員のためになります。
正直に己の利益のためにと言えよ。
給付金全部もらって、さらに助成金あるのに従業員騙して無理やり働かせて利益あげようとしているオーナーが「従業員のために」?
苦しいのは苦しいでしょう。でもそれは誰もが一緒。
むしろ感染拡大防止協力金がもらえている分だけ、自分たちが優遇されていることを自覚しなさい。
日テレが新橋のやきとんやにインタビューに行ったらこの内容を思い出してください。
自分の利益のために、従業員も客も感染させるかもしれないリスクを背負わせる人でなしが何か言ってるだけです。
本当に腹が立つ。
しかも日本の場合、風土気候の影響なのか自粛の影響なのか、まだ、根拠らしい論文がでたという話は聞かない。
根拠もないのに、また、自粛だー、とか、また緊急事態宣言だーとかいわれても、あなたが、医学的根拠もなしに自主的にやったことに対しては鰯の頭を3回拝んだらコロナにならない程度の話
1点目
まず、100人で緊急事態宣言というのが法の趣旨として適応可能かどうか。
では10人では?1人では?
それがタイミング
2点目
それはどちらのケースであっても必ず緊急事態宣言をする、という前提があって初めて成立します。
国民が意識を高く持って感染が増えないなら無駄に経済を殺している(そして自殺者を増やしている)だけです。