はてなキーワード: 着払いとは
商品に入札
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無事落札
↓
出品者「24時間以内にメールで連絡します、メール来ない場合は連絡掲示板も使ってね」
↓
↓
3日経過したが来ないのでとりあえず自分の住所等の情報を送っておく
↓
5日経過したが来ない
連絡掲示板に再度書く
↓
出品者「こっちの都合で連絡できなかったですすいません、送料含めて代金はこれね」
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翌日入金する
↓
出品者「昨日発送しました」
ぼく 「連絡きてませんけど」
ぼく 「追跡番号は?」
出品者「今すぐはちょっと…」
ぼく 「連絡掲示板に非公開で書いてください」
↓
↓
出品者「追跡番号お調べします、○○番です」
↓
↓
到着した品物に塗装のはがれ ←今ここ
小さいとはいえ緩衝材の梱包の上からでもわかるレベル。まだほどいてないけど半透明のプチプチ越しに視認できる。
これ以上連絡がついたのつかないのというタルいやりとりはしたくないんだがこっちが金銭的に損したかたちで終わりたくもない。これだけ手間暇かけてなおかつカネも損するなんてアホくさい。
既に精神衛生はネット関連取引においては近年稀にみるレベルで損なわれている。カネ返してもらうか無傷の商品を手に入れることが勝利条件、というか商取引上あってしかるべき健全な決着であり、そこに行きつかない限り精神的な回復はありえない。ぼくは延々世界を恨み続ける自信がある。
で、
着払い料金と代引き手数料上乗せして代引きで手元にある破損品を発送して返金完了ってことでお開きにするか、
向こうには在庫品があるのはわかってるのできちんと返品交換してもらうか、
で迷っている。
口座振り込みはなし。この対応の遅さから言って、商品着払いで送りつける→そのまま返金ない状態でなあなあのうやむやに、というコンボが決まる確率が非常に高い。そうなったら少額訴訟に移行、しかも仮にそれで勝訴しても相手はバックレ続けることはできるらしいじゃないか。面倒だ。
返品交換も本当は好ましくない。交換品がまともな代物でしかも無事に送られてくる保証が全くない。今回のやりとりがめちゃくちゃなせいで物欲自体も冷めて賢者モードに移行しつつある。もともとオタグッズ的な嗜好品である。もう要らんわい。
しかし、である。着払いの送料はともかく、相手は絶対代引き手数料を出そうとはしないだろう。振込しますから、の一点張りになるのは火を見るより明らかだ。
だが振込はされないか、されるとしてもまたそのために一週間とかかかることはぼくも確信している。
さあどうしましょ。
「もし気に入らなければ、購入から30日以内なら全額返金するよ」ってAmazonに言われて、Kindle Paperwhite(ニューモデル)を買ったのですよ。
顧客本位を掲げる密林さんがそこまでおっしゃるなら……と思ってポチりました。
注文後に配達日時を「火曜の20~21時」みたいにピンポイントで指定できて、実際その時間にKindleが手元に届きました。ここまではいつものヤマト&密林クオリティーです。
私「うっほほ~い!」
バタ臭いドラマによく登場する「奇声を上げながらクリスマスプレゼントの包装紙をビリビリに破いて開ける子供」みたいな気持ちです。
箱から取り出してすぐ使えました。セットアップも光の速さで終わりました。操作説明のチュートリアルは親切です。やっぱりベゾスは偉大。
で、あいぽんと泥のKindleアプリで読んでた本を、試しに開いてみたのですよ。
私「……」
おいベゾス! ちょっとJapanまで、私の住んでるTokyoまで来い! プライベートジェットで羽田まで来て、京急使って私の自宅まで来い!
紙と同程度の画面輝度だと見にくい。コントラスト比が低くて、文字がハッキリしないのね。
輝度上げれば文字くっきりするけど、今度はまぶしくて目が疲れる。
画面が変わる時(ページを繰る時)、ピカピカって画面全体の白黒が入れ替わる。ポリゴンショック起こすレベル。
タップに対する感度が鈍い。最初期のAndroid端末レベル。
触ってから反応するまでコンマ5秒くらいかかる。すごくストレスフル。
ブチ切れポイントは以上です。
出来不出来というより、ほとんどリコールレベルの欠陥品ですね。
こんなデバイスがネットを含むメディアに叩かれないのは、それだけAmazonの力が強いからでしょう。はてな、信じられるのはお前だけや……
「× ポリゴンショック → ○ポケモンショック」というブコメが一番参考になりました。風評被害、ポリゴンごめんな。
Kindleは着払いで返品キメます。土曜の17~19時に郵便局の兄ちゃんがウチまで取りに来てくれるそうです。
やっぱり密林はスゴイや! ベゾス、仲直りしよう……な?
2014/07/11~21に買ったKindle Paperwhiteは以下の方法で返金してくれる。この期間以外に買った文鎮、失敬Kindleも同じ方法で返金してくれるかもしれないけど、あんまりゴネちゃダメだぞ★
1. 「返品受付センター( http://www.amazon.co.jp/gp/orc/returns/homepage.html/ref=orc_surl_ret_hp )」にアクセス。
3. 注文履歴のKindleの欄内にある「この注文の商品を返品する」をクリック。
4. 返品理由で「サイト上の説明と違った」を選択、コメント欄にコード「KINDLE-RETURN-30」を入力。
6. 返品用ラベル(サイト、もしくはメールから印刷可能)をダンボールに貼る。
7. 専用窓口(インターネット or 電話 0120-275-333 , 携帯電話からは0475-38-3086)に「集荷してちょ」と頼む。
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0611.html
十年前はこれが投資DVDではなく英会話教材のDVDセットだった。
懸賞に当選したというハガキが送られてきてホイホイ事務所まで出向いたら英会話教材とか旅行会員カードなんてものを勧誘されてた。
俺の相手をしたのはブスとおっさんだった。(原理研みたいな勧誘についてった時も勧誘相手は男だった。隣の席のイケメンは美女が相手してたのに)
「お金がない」という断り文句を続けていると、おっさんが「お金がない時は毎月のローンは私が払うから、それならいいでしょ?」なんて言ってきたので興味本位でそれを受けた。
おっさんはローンを肩代わりするという証明として名刺裏にサインと拇印して渡してきた。
というわけでマルチ御用達のローンを組み、おっさんと電話番号交換してDVDと懸賞商品をもらった。
ローンの初月、お金がないのでおっさんに「金を振り込め」と電話した。銀行にはちゃんと振り込まれ、ローンは引き落とされていた。
※以下で記述されるものは第一に愚痴であり、第二におそらく特殊な事例です。一般化して生活の知恵とすることはできないのではないかと私は思っているので、時間を無駄にしたくない向きや面白おかしく楽しい記事を読みたい向きはアレしてください。
※一応申し上げておきますと表現規制方面とはなんの関係もないです。
私は今日(8月31日)、ディナーとしてお好み焼きを食しました。母が心をこめて拵えたもので、大変おいしゅうございました。
ただ、その大きさが私の腹具合に対してある意味で威圧的であり、私はお好み焼きの傍らに鎮座する白米をなかったことにしました(単純に食べなかったということです)。
食事後、麦茶を飲みながら家族でバレー女子のワールドグランプリを観戦していた折、父がおもむろに戸棚からせんべいを引っ張り出してきて、母と私に勧めてきました。
これに母、「おせんべいを食べられるならご飯も食べられるでしょう」と反応。御意にござります。食わざるもの食うべからず(Google検索結果 5件)。
次の瞬間発された、母に対する父の言葉こそ、私から言葉を奪ってそのまま姿を消した、犯人です。
「そういう言い方をされたら、『じゃあいらない』と言いたくなってしまうよ」
まず前提として、父がせんべいを持ってきた時点で、私にせんべいを食べる気はありませんでした。私のぽんぽはお好み焼きで満たされており、満腹中枢は「いや本気出せばいけるよ?いけるけどねー、今ちょっとそのタイミングじゃないと思うんだよねー」とのたまう体たらくだったのです。
思い返せばそのときにいらないと言えばよかったのですが、TVはデュースを告げており、正直せんべいどころではなかったので生返事をしてしまったのです。そこへ母です。
「おせんべいを食べられるならご飯も食べられるでしょう」発言には、口ぶりに冗談のニュアンスも含まれてはおり、「そもそもすでにお腹いっぱいです」と応えれば意地っ張り感はまだあまり出さずにせんべいとお別れすることができたでしょう。しかし相手国のセットポイントに気を取られた私に隙はありまくりでした。
次の父の発言「そういう言い方をされたら、『じゃあいらない』と言いたくなってしまうよ」に対しては、もう打つ手はないように思います。これに乗っかってせんべい不要論を唱えても、その言葉に信ぴょう性は与えられず、両親に私が意固地になっていると思われることは必至です。もちろん、どちらかあるいは両方とも食べるという選択もありえません。お腹いっぱいなのですから。
最も良くないことは、ここで私が何も言わないことによって、両親の心に「私はせんべいを食べたかったのだ」という認識が帰結してしまうおそれが十分にあったことです。
この状況では、私はどうあがいても、またあがくことをしないでも、せんべいが食べたかったことにされうるのです。私の意志を置き去りにしたままで。
以上が今宵(31日)私の身に起きた大きな悲劇です。ここまで読んでくださった方には、労りと感謝の念を着払いでお届け致します。
もし上記の愚痴の内容に関わりのある、またはまさにそのものを説明している社会心理学その他学問的な文献などご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えいただきたいです。と思っているのですが、増田ではそういうことは基本的になされないのですかね。はてなは勝手がわかりません。でもクレクレ文は書いておきます。
http://www.audio-technica.co.jp/info/ath-ad2000.html
のATH-A900LTDを発送した。
毎日愛用していた。毎日このヘッドフォンで音楽を聴いていた。一年365日ほぼ毎日。
だから、手元から1日でも無くなってしまうのが嫌だった。
リコールの件を最近知り、梱包とか手間で面倒だしとも思ったが、されたのが2010年4月12日だったので早くしなければと3日に送った。
それが手元に無い間、安いヘッドフォンで音楽を聴いている。メールを打っている今もだ。
ところが、今日帰宅してみるとオーディオテクニカから手紙が来ていた。
当然、お詫びの手紙か何かだろう、本体はどうしたと思い開封した。
見積書だった。
ジョイントを再利用することが叶わず交換すると。
ヘッドパッドも消耗しているからこの機会に交換だと。
追加の部品代で4620円。定価の7分の一。
信じられない。無料じゃなかったのか。
読み進めると、自分でも交換できるので、ホームページでも売ってますよとのこと。
私はすでに1回交換したことがあるので交換用パッドがあるのは知っている。
交換を見送る場合も1050円。
その後口座番号。しかも、入金確認までに4.5日掛かる。
もちろん振込み手数料はこちらもち。
最後に
追伸)入金確認後の着手しますと。
ありえない。仮に1050円入金したとして確認に4.5日到着に2.3日掛かるだろう。
技術量など自分で出来るくらいだからさほど手間でもないだろう。
1050円の見積書の内訳をみてびっくり。
無料なのはリコールなのだから当然。だからわざわざ送ったのだから。
ジョイントホルダーLトソウ 交換300円
ジョイントホルダーRトソウ 交換300円
ジョイントカバーRトソウ 交換400円
税 50円
合計1050円
本当に信じられない。
ジョイントカバーLトソウは要らないのか?
そもそもトソウってなんだ?塗装だよな?
塗装のはがれなんて気にしたことなんかないし。外ではつけないし。
かってに再利用叶わずにしといて勝手に交換しますと。
交換しない?(叶わないのだから交換しかないのだろうが)場合もトソウ料で金を取る。
この1050円は送料が取りたいのだろう。トソウだし。
着払いで送られてきて(リコールなのだから当然)、発送もオーテク持ちってのが嫌なのだろう。
そして、このジョイントってのが内部部品らしい。分解しないと交換できないらしい。
いやいや、待てよと。
トソウだろ?塗装。内部部品で塗装ってありえないのではないか。
剥がれてても見えないし。
久々に頭にきたというか、呆れた。
こうして長文を書いてるくらいだ。
飲食店で違うものが来ても文句も言わないくらい、クレームが大嫌いなのに。
ただの小心者だけど、店側にとってクレームは嫌なものと知っているから。
電話も大嫌いだし。
こちらの要望としては、一刻も早く返して欲しい。
コード交換以外は必要なかった。
もちろん金は払いたくない。
オーテクはもう買わないと思う。
大学の学費支払えるん?
論文読んだり、設備使ったりは、仕事終わってから大学でやればいい。
学費払えないなら、教授に相談して、月に1時間だけ 月給800円で、バイトとしてやとってもらえないか?聞いてみれば。まぁ、時間と額面は適当だけど
そんで、同上。
せっかく、論文読めるし、機材がある場所を知ってるんだから、使えばいいじゃん。合法的に。
産学協同って名目でもいいし
あと、論文だけなら、いま、学生会員から、正会員になったんじゃないの?だとしたら、電子閲覧できね?
まぁ、できなければ、著者にメールして貧乏なんで 着払いでコピー送ってくれないかorPDFでくれないか?と問い合わせるのを繰り返すとか?
なけりゃ無いなりに、やりくりする方法を捜すしか、ないわなぁ。
なんつーか、会社はおそらく、そんなことを望んでいない。言われたことを言われたとおりにやってくれるパーツを探しているんだろうけど
というか、その程度のガッツもなければ、転職もうまくいかなかろうて。
3年頑張れ3年。
2009/08/01(土)
みんな、泣いてる。とても静かに泣いてるみんなの姿を
僕ははっきりと感じることが出来るよ。
僕は暗闇の中に逃げ込むことで沢山の安息を得たし、
みんなは僕の暗闇を覗き込むことで、あるいは
僕の暗闇にしんしんと降り積もる雪のような悲しみを眺めることで
すこしだけ人を信じたでしょう。
だけどそれももうすぐ終わるんです。終わります。大丈夫。
2009/08/01(土)
僕はいつのまにか逃げることが人生みたいに思って
ずいぶん遠くの暗くて静かなところまでやってきたような気がしていたけど
本当はすこしもあの故郷の匂いから離れることは出来なかったと思う。
僕は今も遠いあの故郷にいて、夏の夜にふく風の心地とか
夕暮れが町を包み込むときの空気の触れ合いを少しも忘れていないし
むしろそれをいつも心の綺麗で優しい場所に暖めていた気がする。
2009/08/14(金)
こんばんは。僕です。
みんなには随分不憫な思いをさせてしまってとても僕は反省しています。
殺せ。俺も殺す。
そんな気分でしたから、僕がここにスレを立てるのはすこし大変でした。
人が人として生きることはそんなに難しいことではありません。
でも誰がそうしていますか?あなたですか?では僕もです!
2009/09/12(土)
こんばんは。僕です。僕は夢をみていました。
絶望だけの夢です。
太陽が死んで、明日のまた次の日も
そこに新しい一日が二度と訪れない世界にいて
僕は死んでいったジョニーや麻井、それからJのことを想っていました。
そうしている僕は、しかし何も感じず何も見ず、ただ世界が終ったあとのこの
風景にやっと時間だけが流れていることをかすかに意識することが出来るだけだったとも思います。
僕は過去と現在においてただそこにある時間だけが流れさったということを自覚することができたから、
今ここにいない彼らの過去にあった現在もまた確かに現在の過去として存在することを認めることができました。
夢の中にいた僕にはだからそこに彼らの生があることを認めることができたけれど、
その夢が醒めた今となって、かえって僕はまだ自分が世界の終ったあの日にいて、
それからすこしの時間にも流されず、ただあの突然の巨大な破壊の前に
焼け爛れた人々の死の壁の前に立ち尽くしたままなのかもしれないと思うようになりました。
みんな死んだのだ。そして僕だけがまだここにいて、こうしてただ振り返ることにおいてのみ生きているのだ。
僕はこうして過去の存在の、失ったものすべてを一つ一つ認めることにおいて現在の生と時間を生きているのだ。
僕は死んでいないのだ。だからこそ僕は死を認めるのだ。
麻井の死を、ジョニーやJのその死を。そしてあの破壊。彼らの生を、魂を簡単に粉砕したあの破壊を。
そして彼らの破壊された時間だけがそこに留まり、僕だけに新しい時が訪れたのだ。
だが本当にそうだろうか。彼らは死に、僕だけが生きている。そんなことが本当にあるだろうか。
あの恐ろしい破壊が僕の時間だけをさらい忘れるというようなことが。否、そんなことはないだろう。
僕はまだ、夢を見ていてこうしてここに過ぎていく時間も全て本当には存在しないのではないだろうか。
時間が止まった後そこに夢だけが、死の数だけの夢がそこにのこされているのではないだろうか。
僕も死に、彼らも死んだ。あるいは彼らが生き、僕だけが死んだということもできよう。
だが僕の夢がまだこうして続くのなら僕はただその夢を、夢の中の生に流されていようと思うのです。
2009/09/12(土)
みなさんこんばんは。僕です。おひさしぶりですね。
この頃は元気ですか、僕は元気です。
雨は降ったり止んだりといった感じで、
せっかくの休日なのにと言う人もあるかもしれませんが、
僕のほうは休日に降る雨のことが好きだし、その雨にしてもどうもこちらに気があるらしいから、
この静かな午後の雰囲気をいっそう穏やかなものにしてくれるし、
僕はそのなかでずいぶん落ち着いた時間を過ごしています。
それで今、パーラメントを聴いています。マザーシップ・コネクションです。
1976年、地球征服を企む宇宙人ジョージ・クリントン(本名不明)が
この音楽を人々の脳に直接流し込むことで
街を一瞬のうちにP-FUNKと呼ばれる興奮状態に陥れたという話ですが、
その威力は本当に凄まじく、
いまこうしてスピーカーから流れるボリュームを極力抑えた旋律ですら
僕の下腹部の奥に熱を与えそこからごりごりとした欲望が膨らむのを感じます。
アンニュイな休日の午後にはすこし強すぎるスパイスでありました。
2009/09/27(日)
痛みがある。随分苦しい気分でいる僕です。恥かしい気持ちだけが脳を満たしていて
独りでいないとどうしようもない気がするので僕は今日もそうしています。もしもそばに誰かいたら
やっぱり駄目になりそうです。気付いたら誰もいない生活が当たり前なので、人の声がうるさくて仕方ないし
それで怒りみたいな感情がどんどん溢れてきたときには、それがもしもこぼれ出したりしたらと思うと
やっぱり恐ろしくて仕方ないです。わからない間にとんでもないことをしていたりするんじゃないかといった不安が
あることと、もうイロイロなことが前とは違う風に見え始めていること。
良くなることが有るような気もしますが、それは記憶が褪せるのと同じように
ただ痛みを忘れているだけの気もします。忘れているのは自分だけでそれは決して許されること
ではないのかもしない。最初からわからないことが多すぎるし、
僕の知らないところで僕が撒き散らした破壊によって今おびえる僕はもうとても苦しい気分でいるのです。
2009/10/06(火)
すいぶん時間の進み方が変わっている。と俺は考える。
朝、と思っていたらもうすっかり夜になっているし、
秋だ、と感じたそばから冬だったりする。
そもそも俺は、過去と未来がこの瞬間とどういう具合に組み合わさっていくのだか知らんが、
こうやって生きていくにつれ、過去というのが次第にその体積を増加させ、
そして過去は、いずれ俺の現在と未来に与えられた全ての時間を少しも残らずに覆い尽くしてしまうのだろう。
それは始め、とてもゆっくりだったのに、今ではもう決して追いつけない速度になっているし、
そのせいでこの現在は、この瞬間はただ過ぎ去っていき、そこに自分が生きたという実感も無く
ただ過去という巨大な闇に飲み込まれていく。
とても速い。と俺は思う。それから、もう遅すぎる。と思う。
俺が歪んでいるのか、時間の方がそうなのか、
どちらにしても俺の精神は既にこの時間の速度を認めることが出来ないでいる。
2009/10/07(水)
精神の悪化が著しい。
このところずっと俺の背後に立っている男が俺の精神の自発的な破壊をもって
俺の完全な抹殺を開始する算段を企んでいることなどもあって、
俺はすこしも心を落ち着ける時がなく、
何者かがこちらの精神の崩壊の瞬間を窺っている様子もある。
そして俺は今日もこうして睡眠などに身を任せるような危険な状態を避け、
俺の抹殺を企てるもの、現在も俺の後ろに立っている男などを筆頭に
俺の精神を一刻も早く破壊せしめ、俺の存在と俺の時間の完全な抹殺を遂行しようとする輩から、
すくなくともまだ、こうしてかろうじて日常生活をぎりぎりで保てる段階に留まっている限りは
その手に安易に落ちることを拒否し続けることにしている。
しかしそれももう長くは続かないだろうことは、俺もそして俺を抹殺しようとする奴らにも
既に大方は了解されていることではある。
問題は、俺がその瞬間においてどの程度人間であるかという点にあり、
そのことが今の俺の最大の関心事となっているのである。
2009/10/07(水)
たしかいつだったかに俺は雨が好きだ好きだというようなことを言った覚えがある。
そのことは今も変わらない。俺は今も雨が好きで好きでそうしてその雨量は多ければ多いだけ好きで、
その時間は長ければ長く降り続くだけ俺の精神を安らかな状態に満たしてくれるから
俺は一層に雨を好きになるという按配なわけだ。
そしたらさっき、台風なんぞが来たる。なんつう声が耳に入ってきよったもんで俺、にたにたしたっきり外を眺めとった。
俺は雨が好きで好きだというようなことが、そのまま台風にも通じるんであって、
俺はベランダに静かに立って、そこから見える景色、家の前を流れる小さな川とその川の向こうにある小さな公園と
その向こうにある人家とマンションとそれから小学校の校庭と、もっとむこうの山々とに、
今も降り続く雨をこのベランダにも降りかかる雨にしとしととこの身を濡れそぼらせながら見とるわけだ。
そうして俺が恍惚とした表情で見とれておる間にもその雨は、次第に風を増し
雨量を増し、その一粒一粒の重量は益々に肥え、
俺のこの目の前に広がる人の気配のない空間に降り続ける雨の質感が
より重厚によりドラマティックに揺れるのを俺はもう、俺はもうここに俺の時間がただこの瞬間にだけはっきりと
流れその流れが雨の時間と混ざり合っていくのを感じているということなんよ。
つまり今夜だけは俺もこの精神に静かな安らぎを与えられるということなんよ。誰も俺を抹殺にかかるようなことはないんよ。
今日だけは、深く沈む闇の中から俺を監視する視線は消えるんよ。目を閉じてそして狂ったように振りつける雨の呻きも
ふいに静かになる雨の押し引きにもそのどこにも俺の精神に痛みを与える気配はないということなんよ。
2009/10/08(木)
休日のこと
朝、目が覚めて
たしか9時くらいだったと思います。
まず洗濯機を回して、
そのあいだとりとめもない空想に浸りながらストレッチをして、
部屋の電球を交換して、セロニアス・モンクを聴きなが小説を読みました。
しばらくして眠くなったので、本を閉じて眠りました。
目が覚めて、夜ご飯を食べにいって、戻ってきてお風呂に入ってから眠りました。
一体人生とはなんでしょうか。
2009/10/09(金)
Jっちこんばんは。
僕はニンテンドーじゃなくて時給780円の弁当工場に勤務していますけど、
高収入?なんすかそれ。幕の内とどっちが美味いの?みたいな世界ですね。
なんつって、来る日も来る日も目の前を過ぎ去っていく焼肉と筑前煮見てて
ああ、もうこんなに筑前煮ばっかりで人生うんざりだなってこともある俺だけど、
そこは俺、プロなわけで、なんだかんだ、すんげえ良い感じに盛り付けちゃったりするわけですわ。
だからこその焼肉弁当ラインなわけです。そこは俺の領域なわけね。俺の場所。超クール。
とかなんとか、この俺の人生だけど、まあそれ以外にも楽しみはいっぱいあるよ。
一体何に喜べばいいの?
ってそんなもん自分で見つけないといけねえにきまっとるだろが。
生きるっていうことは考えることだし、学び続けることだろが。
昨日より明日、明日より明後日の焼肉弁当がもっと美味い。それが人生だし、
今日の筑前煮、その煮汁が完璧な旨みを含むまで何回でも煮込む。
それが生きるってことなんちゃうかなあ。と思うけど、
たまにはやっぱり人生ってなんですか。って思う俺です。
2009/10/12(月)
昨日も、朝起きて、やっぱり、何かむなしいような気持ちでいた僕は、
お昼ごろになってご飯を食べて、
静かに流れていく川。それを眺めている間だけ、このむなしさも僕から離れていく。
と、そんな風に思いながら僕は歩きました。
しばらくしてベンチを見つけて、そこに座って本を読みはじめました。
堀辰雄の風立ちぬでした。ずいぶん綺麗な言葉たちが鴨川の水面に浮かび僕の心をさらさらと流れました。
原っぱには白人の家族がいて楽しそうにボール遊びをしていました。
その向こうのベンチには若いカップルが、そんな家族の様子を眺めて幸せそうに笑いあっていました。
空は気持ちよく晴れ、そこにうすい雲が流れています。ゆるい風の中には秋のぴりとする冷気を認めますが、
ふりそそぐ陽光の暖かさがそれを心地よい肌触りに感じさせます。
僕はベンチに寝転がって、本を読みながら、ときどき空を見上げ、うすい雲のそばに淡い空想をゆらしたりもしました。
そんな風にしている僕はいつのまにか眠ってしまったのだと思います。
ふと気付くと、すっかり陽は傾き、辺りは秋の気配に包まれ、周りにはもう誰もいませんでした。
ふらと起き上がった僕は、帰ろうと思いました。そしてまた歩き始めました。
途中のうどん屋さんで夜ご飯を食べました。そうしてまた電車に乗って帰っていきました。
家について、お風呂に入ってからからチューハイを飲みました。やっぱりいろいろ恥かしい気がして、
まだ誰にも会えない、と思いました。それはすっかり冷たくなった夜の風のせいかもしれません。
いろんなことが、駄目になり始めてから、もうずいぶんの時間が過ぎたようです。
2009/10/13(火)
告白します。
8月、私は毎夜モンスターハンター3ばかりやっておりました。
それは真夏の世の夢、日暮れを待っては無法残虐の限りを尽くす暴君と化した私、
気が付いた時にはカーテンの向こうが白々と輝き、
すっかり日が昇っていたというようなことも何度かあったほどです。
そんな風にして過ぎた9月のある日に、私はふと思い立ち
コントローラーを静かに床において、普通のサラリーマンに戻りました。
そして今、なにかがふいに私の内を過ぎたのです。
ああ、我が燃ゆる夏、灼熱の鉄槌を再びこの腕に。
誰か、一緒に狩りに行きませんか?HRはたしか30か40くらいだったと思います。
ハンマーを背負っております。テクニックはございません。ただ破壊を
振りかぶったハンマーが獣の脳髄を揺らします。
よろしくおねがいいたします。
2009/10/14(水)
僕にはさっぱりわかりません。
僕は日々その間を、あっちこっちに振れている人間です。
2009/10/14(水)
昨夜、私はこの苦しみから逃れるため酒に溺れ、そして苦しみの底でこの世界を強く呪いました。
バーモンド・キッス。いかにも私は、是をパクったことを認めます。
しかし今になって、私はその事実に対してただ一片の後悔もこの心に認めてはいません。
それは相対性理論という楽団こそが、
言わずもがな「地獄先生ぬ~べ~」の周到なパロディに過ぎないという事実を私が知るからです。
その楽曲の全ては、「鬼の手」を持つ小学校教師「ぬ~べ~」こと鵺野鳴介が生徒を守る為に、
妖怪や悪霊を退治する学園コメディーを、一話一話、楽譜の上に置き変えただけのものなのです。
であれば今、私がこうして、相対性理論をパクったという一つの現象は
はたして私をこうまで苦しめる理由になるでしょうか。
あなた達がいかに厳しく私を断罪したところで、私の心には今も清涼な風が吹き抜けるばかりなのです。
2009/10/14(水)
言わずもがな私は今夜、言わずもがなという言葉を多様しています。
繰り返す時間が私を言わずもがなの罠に誘います。
言わずもがな、私はこの罠を、罠と認めることなく、一度、そしてもう一度、
言わずもがな二度三度とその失態を繰り返します。
私はこの痛みをもったまま言わずもがな次の言わずもがなへと進みます。
すこし度が過ぎたようでう。今夜はすこし酔いすぎたでしょうか。
秋の風が頬の熱を奪い、私は風の王に嫉妬します。
これは現実の時間です。そして私の精神は今、確実にその強度を失っています。
2009/10/15(木)
本当のことを言うと、僕は文通がしたいのです。
こうして、誰とも無く世界の果てに向けて自分の精神を拡散させるのではなく、
確とした誰かに、己が胸のうちをひっそりと告白したい。
そうして僕は彼方にあるその存在に思いを馳せ、
ただじっと待ちたい。私はその時間を愛し、その距離を空想したい。
文はその遥かなる旅路の内に芳醇な感動を携えて私の心を狂おしく酔わすであろう。
2009/10/15(木)
わし今から自分の住所と名前を念じるから感じ取ったら着払いで送ってください。
替わりに高校のときに使ってた数Bの教科書送ります。
もし数Ⅲの方がいいとかだったら相談に乗ります。念じてください。
よろしくおねがいいたします。
しかしモンハンやろ言うても誰も乗ってくれへんし、
わしも寂しい男やなあ実際。
まあ、こうやって毎晩、部屋で独りビールのんで、絶命しかけた肝臓に毒の油塗り込むような人間なんぞ
そりゃ誰も相手にせんやろってなもんやけど、せやかてまだわしも人間の姿はしとるで。
徐々にやけどまあ顔は獣じみとるけどな。実際狂うように美しいで今のわし。
鏡にもずいぶんはっきりと狂気が写りこんできとるしな。そやしそもそも人の美しさなんつうもんは
ひっくり返してみたらこんなもんや。やっぱり腐りかけがうまいんやな。健康的なもんの美しさには
わしなんぞも興味ないわい。それはしかし生きとらんわな。なんの歪みもない美からは
人を狂わす色気はでえへんで。わし自分の妖気に酔いそうや。そやからまだ誰にも会うわけにはいかん。
人がおったらたまらんで、会うたら畢竟まぐわうことになるのはわかりきっとるからの。くわばらくわばら。
恐ろしいのう。生きることはずいぶん辛いことやのう。
徐々に言葉が離れていくようになった。
元通りにしなくちゃ。生きるんだもの私。
無理だ。もう本当に無理だよ。
駄目になるのがはっきりとわかる。
もうすぐだよ。一度は超えたヒューマンの境界線。
もう2度と見たくないあの地獄。いやだ。助けてよ。
酔ってしまったような気もするし、
かといって時間が歪むのを確かに判別できる程の理性は
確保されているような気もする。
すこしの間忘れていたことを思い出す瞬間が訪れる。
それは、最もおそろしい闇を見るのが溺れていく私だけではないからです。
私の周りにある人々をも同様に捉えて離さない深く濃い闇がそこにあります。
必死で手を伸ばすもの、私を捉えてその暗黒から救い出そうととするものそれら全て飲み込む
闇がそこにはあるのです。今、その闇の中に沈んでいく私にできることは限られています。
選択肢は、そこにある結末は。
以前、友達の妹が押しかけお泊りを希望して来訪したのを増田に書いたのだが、
その後もなんだかんだでいろいろ揉めた。
(全部まとめて宅配便で送れというので着払いで送ったら大騒ぎ)
ある日突然ダンボール4箱が届くとか、
(印刷した同人誌の在庫を置いておけと。→その場で着払いで転送)
○日にイベントがあるから泊まるよ!とか
(夜中にインターホンが何度も鳴ったが、聞こえなかったことにした)
「なんでいじわるばっかりするの!」とキレられたので、
「なんであなたにそんなことをしてあげる筋合いがあるの!」とキレ返したら、
「だって○○ちゃん(姉)はしてくれるもん!」だってさ。
「そりゃー姉妹なら多少のことはするかもだけど、私は赤の他人です。
それにあなた、その年齢にもなってこの所業は恥ずかしくないか?」
今後は電話もしないようにと伝えてそのまま着信拒否にしました。
そしたら手紙が来た。
「お願いします泊めてください」……わかっちゃいねえ!
夏休みですねー……
マルチの話題がはやってたので。
当選商法というやつで、突然「当選しました!」という葉書が送りつけられてくるやつで(郵送じゃなくてポスティング)、葉書を持って事務所に行くと一万円分の商品がもらえると書いてある。
それでノコノコ行ってしまった。
事務所では太った若いねーちゃんが応対して、「海外旅行に格安でいける会員権」の説明を始めた。この会員権で親を旅行につれてったら喜びますよ、とか、会員同士で友達が増えますよ、とか長々と言われた。一万円分の商品は新規会員になるともらえるらしい。
長時間拘束で疲れ果てた頃に、「ところで海外旅行といえば英会話が必須ですよねー」と話題を持ち出し、英語教材を買わせようと説明を始めた。どうやら会員権自体は無料だが英語教材が50万円するとのこと。これを買わなきゃ会員にもなれない。
さすがに怪しさ満点だったので、もちろんいらないと突っぱねた。すると上司の男がやってきて、また同じ説明を始めた。「なぜ?いらないというんです?」と聞いてきたので「お金がない」と答えた。ここで「怪しいから」とか「あんた悪徳だろ」とか言えてればよかったが、対面で直接そんなこと言える度胸もなかった。月々1万ちょいのローンも簡単に組めるとか言ってきた。一日缶コーヒー一本我慢するだけで素敵な会員権が手に入るとかも。
「お金がない」で突っぱねてると、上司の男が「じゃあ、毎月のローンで、もし払えない月があったら私に電話してください。私が払いますから」と言ってきた。
学生のうちはお金がなくて当たり前だ。そんなときは上司の男が足りない分を俺の口座に振り込んでくれるとのこと。
ここで俺の足りない頭にささやかな悪知恵が浮かんでしまった。(それなら、全額上司の男に払わせよう)
で契約してしまった。友達を紹介してくれれば紹介料もらえます、と言われた。そんなことするか。
後日俺のアパートに、英語教材と一万円分の商品が送られてきた。しばらく冷静になって考えると、ほんとに全額上司の男に払わせることができるのか、と不安になった。不安に襲われると「そのときはそのときだ」と開き直った。この繰り返し。
最初のローンの支払いの日。
上司の男に金を催促する電話をかけた。「いくら足りませんか?」と聞いてきたので「全額の一万数千円です」と答えた。上司の男は一瞬絶句してたが、わかりました、といって電話を切った。口座を見たら、ほんとに振り込まれてた。「このまま振り込ませ続けよう」と「これからずっと振り込んでくれるかなぁ」で気持ちがぶれるの繰り返し。
学校の友人に酒の席で、この話をしてしまった。上司の男に払わせようとしてるのをぼかして「悪徳商法と契約した」ということで駄目なとこ自慢というか、黒歴史=武勇伝みたいな。「お前馬鹿だなぁwww」と笑って盛り上がるかなぁ、と思ったら、「すぐに消費者センター行って解約しろ!」と凄い剣幕で怒られた。
消費者センター行きは、ちょっと抵抗があった。純粋な被害者ならいいが、ずる賢い計画を立てて半ば悪徳と認識して契約してしまったからだ。
いざ、行ってみたら、思いのほかスムーズに話がすすみ、契約後一ヶ月以上経ってたにもかかわらず、直接被害金は0円のせいか、すぐに解約できた。消費者センターすげー
下宿の大家さんが来た。土曜だからといってヒゲも剃らないニートは出て行ってくださいとかいう最後通告かと思ったら違った。
曰く。
「隣の部屋のねーちゃんがフトンとか残して2年ほど家賃滞納で行方知れずなんだけどどうすればいい?」
なんでも向こうの部屋の男子大学生の元知り合いさんで、いま連絡取れない男と付き合い始めて近場のここ借りたものの諸事情で女性は逃げたのだろう、と。
…そんな経緯を嬉しそうに話さなくていいです。60過ぎのばーちゃんだということを自覚してください。っていうかご用件なんですか。
「フトンとかの荷物を親元に着払いで送り返すか、いちおう物置にしまっておくかどうすればいい?」
弁護士を通すほどでもない? お金かかる? はあ。一般論を聞きたい? 大卒後5年無職の人間に常識があるとでも?(逆切れ
…要は誰かに背中を押してほしいのね。送り返していいんじゃないでしょうか。親に連絡はついてるんでしょ? っていうか保証人とかいないん?
「いやいやいやいやそういうのじゃなくて」って、そういう問題のような気がするんですが。
結局「しばらく放っておく」ということになった。なんじゃそりゃ。
クリックする部分が壊れて、全くクリックできなくなってしまったので修理へ。
まだ買って10ヶ月の代物です。
無償修理となり、宅配業者が引き取りに来ました。電話してから2日後の事です。
無事修理から戻ってきました。電話してから12日後の事です。
なんと、違う場所が壊れてました。電源ボタンが機能しない、スピーカーから音が出なくなってました。
土日は対応していないので、月曜日に電話、即日着払いで送りました。電話してから15日後のことです。
明らかに向こうの過失なので速攻で直してくれると思ってました。でも、普通に順番待ちでした。
最終的に使える状態に戻ったのは、電話してから27日後??およそ一ヶ月後の事でした。
なお、2度目の修理が遅れたことに対する謝罪は一切なく、テンプレート通りの修理完了のお知らせのみ。
…なんだかなぁ。
マクドナルドで、ハンバーガーに肉入ってねぇ!って言ったらすぐ代わりの品物出てくるよね?
むしろハンバーガー片手に不機嫌そうにしてレジに近づいただけで、店員が「どうなさいました?」って他の並んでるお客様より優先して対応してくれない?
h(ピー)の商品は確かに安いけど、対応も値段相応ってことですか?
苦情を言ってくるお客さん、言いそうなお客さんは、実は対応次第では常連になる。
それを覚えてて欲しいな。
昔、ゲーム業界でロンゲデブが時代の寵児(というより時期の寵児だな)として持て囃された頃は
あのロンゲデブの中二病満載の自伝を読んで「俺もロンゲデブになれる」と勘違いして
ゲーム屋になろうとする子が多かったような気がする。
アポナシで会社にやってきて「企画として雇ってもらえるまで帰りません」と言って放置したら3時間で帰る子とか、
面接時に「小学校はいじめられたので行っていません、企画希望です」という最終学歴「幼卒」の子とか、
更に営業部長が企画部長と対立していたせいで「企画部の中に営業派を作る」という意図でバンバン入れた試用バイトの中に
どうみても頭のおかしいキチガイがいて15分に一回、奇声を上げて最後は会社の前の道で飛びはねてたり、
絵が無茶苦茶上手いので採用して起用したら全然下手なので問い詰めたら前でバイトしていた会社のメイングラフィッカーの
スケッチブックを盗んでそれを提出してた事が判って警察沙汰になったり、「まだ高校生ですがサクラ大戦のキャラは自分です」と
タダの嘘つきだったり、スト2が流行ると「ボクの情熱を見てください」とコピー用紙に殴り書きでスト2の画面を書いてくる子がいたり
「ボクの情熱を見てください」とダンボール1箱分の企画書を着払いで送りつけたりとか
…ごめん、ここまで書いててなんか全然ロンゲデブ関係ない気がしてきた。
でも、ウチの会社に来た際に休憩で居なかった会議室に勝手に入ってホワイトボードに「ロンゲデブ参上!!」と書いた事は
今でも夢に出るくらい忘れられない。
ロンゲデブがクソみたいな落書きを書くために消したのはさっきまで大詰めに入ったゲームシステムの草案だったからだ。
リカバリーはまあ、それから3時間くらいで何とかなったんだけど2,3要素重い出せなくて今でもそのゲームを見るたび
「ロンゲデブがいなけりゃ更に良くなったんじゃないかな」と今でも思う。
でググったら、
http://pc3.2ch.net/jisaku/kako/1023/10235/1023581414.html
っていうのがあった。ひょっとしたら参考になるかも。
よかったかな?
荷物が来ない。
ネットで買ったモノが2、3日で届く予定が1週間経つのに来ない。
原因は宅配業者らしい。
発送されてから五日経って要約東京の支社に届き、昨日配達に出たらしい。
ここまではまだいい。
ネットでそれを確認していたので昨日はいっさい外に出ずに家で待っていたが来ない。
今朝になってネットを確認すると配達時に不在でしたとなっている。
そんな訳は無い。
仮に気づかなかったとしても不在通知が入っていないためどう連絡すればいいのかわからない。
ネットで確認できない人は今荷物がどういう状態なのかも分からないのか?
時間指定や日にち指定しても絶対に指定通りに届かない。荷物がよく紛失する。再送は時間指定できない等。
荷物は結構早急に欲しいモノなのだが平日昼間は仕事で家にいないので受け取りが早くて土日になってしまう。
それなら他の会社で時間指定できる運送会社を使っている所で買い直した方が早い。
ってことでネットショップに返品の連絡入れればこの契約は中止にできるのかな?
ちなみに着払いだから金額はいっさい払ってない。