はてなキーワード: 政権交代とは
いづれの御時にかおそらくは文保2年、余は長くNTTなる組織に尽くしつつついに情勢に飽きてNTTを去り。
いつのことだっただろうか、おそらくは文保二年のことである、私は長いことNTTという組織に務めていたが、とうとう状況に途方にくれてしまってNTTを退職した。
さんぬるたうじのことを思い出しつつ、これみながためにならずや。
これはまったくもって利益にならないが、過ぎ去った当時のことを思い出す。
余、家人あはせて5人あり。しかれどもNTT、余のためのろくなほふそくするものなり。
NTTに申すもかなはず。
私は、五人家族であった。しかしながら、NTTは私のために十分な給料を用意してくれなかった。
また余のコンピュータプログラマとして尽くすのたふとしことをおぼめかすことはなはだこころづきなし。
また、私のコンピュータプログラマとしてのめったにない働きについて、(NTTが)気づくことはついになかったことは、本当に不愉快なことだよ。
職とめてのちおよそ500年、ついに余おほやけより御文を賜りさらに幾ばくをすぐす。いとうれし侍り。
求職してから500年、ついに雇用主からお手紙(offer)をいただき、それからしばらくが過ぎた。本当にうれしいことでございました。
こたみおほやけもまたかはりたまひにしかば余もGoogleなるいにしへの企業に誘はれたてまつりてこれをうける。
このたびは朝廷(親方日の丸)も再び政権交代なさってしまったので(没落なさってしまったので)、私はgoogleという古くからの企業に誘われ申し上げて(このofferを)承諾した。
日の本へこころをつくしてはすべて礼あらじ。さぶらふ人こそこころおき給ふこと知らまほしけれ。
日本へ(親方日の丸へ)真心を尽くしたが、総じて見返りはなかった。そういう人にこそ、気配りをなさってほしいと思っていることを分かって欲しいと願う(しかし、わかってもらえない)。
麻生首相への意味不明な個人攻撃(ほっけの煮つけ、カップ麺の値段
実現する訳ない公約
菅政権で更に降下
の一連のリベラルコンボがトラウマで、左翼とメディアがアホな批判すればするほど、現政権を守らなければ自分(と社員)の生活を守れないという防御反応がでるという自覚がある。左翼の反対が概ね正解だと考えている自覚もある。それだけ第一次安倍政権以降、第二次安倍政権誕生までの時間に恐怖を感じたという事だな。よほどまともな野党が現われて10年単位で継続的に自民党と同等の政治感覚を証明し続けない限りは支持できない。
現実的に期待するのは、公明党が何らかの意見の相違で袂を分かって第一野党になる事だけど、個人的には創価は嫌いだし世間の大半もそうだろうから難しいのだろうな。希望の党がブレる事無く、旧民主党系を拒絶して保守系色を維持して第一野党の座を確保していれば、それこそ希望になり得たのにと思う。あれも左翼のいう事の反対が正解だったという一つの事例だろう。自民から石破が分離されたとしても現在の言動を見る限り、民主党系との合流は不可避だろうから期待は出来ない。保守系議員であれば安倍首相と袂を分かつ理由は合理的には存在しない。
左派議員が自発的に賢明になるしか道がないが、それはウサギに芸を仕込む位の難題ではないかというような絶望感から消極的に選択肢を消している状況。安倍首相に強い不満がある訳ではないが、他に賢明と思われる選択肢は存在しない事に強い不満と不安を感じているというのが実情。
今後、想定しうる最低のケースは、安倍首相及び麻生副首相などの与党幹部の金銭がらみのスキャンダルが出て来て、左派議員が低能なまま世論によって政権交代が実現してしまう民主党政権の再来を招くこと。三期目の安倍政権に望むのは、それだけは絶対にやめてくれということ。安倍政権の現状の政策には、総論で賛成できるし方向に異を唱える必要を感じてない。各論では強い支持が出来るものと消極的な反対のものとがあるけど、TPP批准が正解だったことを見ても消極的な反対も無知故というのはあるかもしれないと思う。この6年間の外交経済の成果については評価できるし、テロ対策法案については絶賛しかない。今後の国会では敵となる左派が育つことは期待できないかもしれないけど、ソフトランディングで三期目を終えて欲しい。
麻生政権はリーマンショックを乗り切りつつあったのに、鳩山政権で急降下したことが忘れられている模様。歴史捏造主義万歳
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12223134579.html
安倍長期政権もなかったし、左翼が過激化して、カルトなバカどもが主導権も取らなかったし、左翼議席が壊滅してなかったし、リーマンショックからの復帰も早かっただろう。与野党ともに得してねえ。
いやいやいや、あり得ないでしょ。
安倍ちゃんと石破さんの二人を見比べた場合、安倍ちゃんの前歴抜きにしても、安倍ちゃん一択に決まっている。
その最大の理由は、石破さんのツラだよ(容姿差別だという批判は見逃してね)。
麻生財務相が「石破の顔は暗いし気持ち悪い。どちらが日本の顔としてふさわしいか明らかだ」と発言した。
麻生さんが政権交代前に総理をやっていた時、閣内で公然と麻生降ろしをやったのが石破さんだったから、相当恨みがあるんだろう。
そのことを差し引いても、国会議員の中にも石破は日本の顔ではないと思っている人が多いのではないか。
仮に石破さんが総理になったとして、G7会議でトランプ大統領やメルケル首相達の中に石破さんの陰険な顔が並んでいたら、日本の恥だよ。
安倍ちゃんも少し単細胞なところがあるにしても、あの面々の中では全く見劣りはしていない。
私個人的には、石破さんが小泉総理の下で大臣をやっていた時から、「こんな犯罪者みたいな目つきのヤローが何で政治家なんかやっているんだ」と普通に思っていたし、石破総理論みたいな話が出てきても鼻で笑っていた。
「安倍首相は○○(否定的意見)だ」という文脈で語られるこれは安倍首相への「非難」でしょ。
「こういう政策をすべき、すべきでない」という文脈なら「意見」と言えるだろうが。
安倍は「石破に味方すれば徹底的に干す」だとか公言しているそうじゃないか。
そして実際にそれができる権力がある。異常だよね。
報復人事なんかあらゆるところにあるだろ
「自分の言うことを聞け」という体制を作ってるというのが伝聞に基づく妄想でしかないうえに、