2018-11-23

anond:20181123181158

野田内閣2011年12月13日2020年東京オリンピックパラリンピック誘致に閣議了解し、2012年9月5日には野田首相(当時)が国際サッカー連盟ゼップ・ブラッター会長(当時)へオリンピック東京開催への支持を要請を出していて、実際のところ政権交代までは民主党やその支持者もオリンピック開催を歓迎していたよ

当時の民主党や支持者の一部がなぜ突然オリンピック開催を歓迎しなくなったかは俺にはわからないけどね(笑)

記事への反応 -
  • 別に国家予算から考えたらオリンピックに使われるお金なんてごくごく一部じゃん ってか、そもそもよっぽどのお金持ちでもない限り税金からオリンピックに使われるお金なんて1000円...

    • 野田内閣は2011年12月13日に2020年東京オリンピック・パラリンピック誘致に閣議了解し、2012年9月5日には野田首相(当時)が国際サッカー連盟ゼップ・ブラッター会長(当時)へオリンピック東...

      • 民主党とか知らんよ。 今オリンピックに意味があるのかって話だ。

        • 意味はあるよ 少なくとも外貨が入ってくるのは間違いないから インフラは国民の財産であって内部資金である国民の血税からインフラを整備し、外貨獲得の呼び水にするという手法は...

      • ふーん。 https://www.j-cast.com/2009/10/03050931.html

        • いやそれ2016年東京オリンピック・パラリンピック構想じゃん 2020年東京オリンピック・パラリンピック構想と別物とは言わないけど違うんだよ? 他にも広島・長崎オリンピック・パラ...

    • オリンピックの何がきにくわないかって、オリンピックという存在が気にくわない。

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