はてなキーワード: 公言とは
今までというか、今からもですけど、自分がゲイである事をカミングアウトすることはありませんでした。
家族、友人、いつだって”自分は女が好きだ”ってことにしてまわりに話を合わせてきた。せめてバイだったらなぁ…って思う事もある。それなら多少の嘘でごまかせるんだけど。
そんな僕に転機が訪れたのは2021年の終わり。
とある会社でゲイ向けのウェブマガジンを立ち上げたいとの内容の求人があった。もしかしたら自分のことを初めてリアルな人にカミングアウトするチャンスかもしれない。
そう思い面接を受けました。
合格してライターとしての一歩を踏み出して、社内ではゲイであることを公言するのはもちろん、それを蔑んだ目で見てくるチームではないのでとても嬉しい。
でも、まだもう一歩。
今度は、友達や家族に言えるか…いや、まだ当分先だろうなとは思う。
でもいつか。
自分の仕事を通じて、両親に伝えることができたら。そして、俺はそれなりにゲイだけど幸せにやっていることを伝えられたらいいな。
Japasm
榊英雄に続いて園子温、是枝裕和と映画監督の性暴力が問題視されている中、何故「レイプゾンビ」の友松直之が無視されるのかわからない。有名監督ではないからか?カルト映画だからか?
彼は「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」「レイプ合法化して少子化解決」
「男の自殺率は女の三倍。レイプされた女性よりやらせてもらえない男の方が三倍苦しんでる」「ヤらせてもらえなくて死ぬくらいならレイプしろ。ヤらせない女の罪はレイプと同じくらい重い」など、独特で異常な思想を持ち、自らの息子にも「自殺するくらいならレイプしろ」と教えているらしい
「レイプゾンビ」の友松直之監督「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」?
https://togetter.com/li/739000
また、彼はブログで「性犯罪は前科二犯」で、レイプした事があると明かしている
「こちらは片思いの末に刑務所も覚悟しての決死のレイプだったのですが、不起訴どころか泣き寝入りされて、そんな事実さえなかったことにされてしまいました。傷ついたのは誰の心でしょうか?」などと、自分が被害者のように書いている
http://blog.livedoor.jp/n_tomomatu/archives/39696964.html
女性にセクハラを指摘されて逆ギレしている他、『何が「レイプしてもいい女性なんないません」なものか。女の三割は「レイプされても文句の言えない」女だし、残りの七割は「レイプされるべき」女だろうが。』『「レイプしてもいい女なんかいません」とは女にヤラせてもらえなくて自殺してゆく哀れな男たちへの配慮のカケラもない暴言であろう』
『折りにふれて思い出し、怒りに震えがくる。そのまま戸外に飛び出して最初に目についた女を可能な限り残酷な手段で殺してやろうかと思う』『女が絶滅せずにすんでいるのは、一重に俺を含む男たちの寛容さのお陰であることに女どもは気づいているのか。思うに殺人罪という法律は、これがないと、あまりの女どもの馬鹿ぶり暴虐ぶりに腹を立てた善良なる男たちが、女どもをすべて殺してしまうから、それを抑止するために作られたに違いなかろう。』
などと、激しいミソジニーを炸裂させている
https://ameblo.jp/n-tomomatu/entry-11268438285.html
こんな危険思想を公言しているにも拘らず、否、だからこそ、彼は一部でカルト的人気を博している。
ミソジニスト達に支持を受けている
だが今、こんな性暴力を扇動するレイプ監督をのさばらせておいて良いのだろうか?
殴ったのはそれはそれで悪い事だから、どっちも裁かれりゃいい。
でもクリス・ロック擁護の意見が結構多くて驚きだ。そりゃ世の中から差別なんか無くならねえ。
肌の色、瞳の色、髪の色を揶揄するのと病気を揶揄するのは違うのか?
と考えると、さすがは差別で今までやってきた国々だよなと思ってる。
白人が黒人を差別するように、健常なクリス・ロックが病気のジェイダ・ピンケット・スミスを差別する。自分が差別の対象にならないためにはもっと弱者を揶揄すりゃいい。
差別が文化として根付いてる、だから公の場だろうとアカデミー賞だろうとそんなジョークが出てくる。民衆は差別のジョークで大笑い。彼らのライフワークの一部みたいなもんなんだろうな。
みたいなことsnsで言いふらしている人がいるが
百歩譲ってお前の周りの美人は優秀かもしれないけどそれを公言すれば
おおよそ美人じゃない(と自己評価しながら)仕事頑張ってる人達から嫌われるので
賢くないよな…。
・以前から妻は不倫を公言、ウィルもその当てつけに他人と不倫してることを公言してる
・夫婦仲は冷めきっており、愛情から怒ったのではなく妻へ向けたパフォーマンスで暴力をふるったと見る人が大多数
・毎年アカデミー賞で披露されるコメディショーはブラックジョーク、出演者はネタにされることを覚悟してる(怒らないのがルール)
・ビンタ時点ですでに妻へのジョークは終わって他の話題に移ってた。あれは「守った」のではなく「言葉に対する暴力による報復」
・妻がネタにされるまでウィルは他の出演者がアルコール依存をバカされるネタ等で大笑いしていた(ダブルスタンダード)
・一般人が舞台に上がりロックを殴ったら逮捕されるのにウィルスミスはされてないのがおかしい
・アメリカでは暴行は刑事事件であり被害者の被害届の有無は関係ないため逮捕されるべき案件
・気に入らないジョークに対して暴力を振るって良いはずがない、反論するなら口でやれ
・女性のハゲはネタにしてはいけないのに男性のハゲはネタにしていいのか、性差別ではないかとの意見大多数
・病気を笑ってはいけないならAGAも駄目なはずなのに過去にウィルはハゲネタで笑っている
子供を産んで後悔したという女性の話を聞いて、まともな人間なら
「そうなんだ、なら後悔しないように産まないようにしよう!」と考えると思うんだが
「じゃあ産まないようにしよう」とは絶対にならず、「産んだ後で産むんじゃなかったとどんどん公言していこう!」という方向になるんだから本当に救えない。
なんで軽く見えるかと言えばまず「なななんてことを!」みたいに成幸が動揺しながら言ってるのがまず良くないと思うよ。
軽く見えることをよくないことだと君も捉えているんだろうなって思ったよ。良い悪いは別と後から言ってもその印象はぬぐえなかったんだろうね
仮に作者が軽く見せ「たかった」のであれば、それらは手癖じゃなくてテクニックと称するべきでしょ。作者が本当はどういう気持ちだったのかは知らんがな
ワードチョイスの一つ一つから、君はこれらの描写が軽く見えることをよくないことだと思っているんだなとジャッジされているんだよ。
たかがガキがスカートめくったくらいでギャーギャー言う奴(しかも漫画の中!)のお仲間と見られてるわけだ
蛇足だけど君がリンク貼ったノートは性暴力とまで表現しているが
スカートめくりに性暴力と名前を付けてそういった「軽い」描写がしづらい風潮を作り出そうという意図が感じられるんだけれど
あれも性暴力、これも性暴力といった風にしていくと、オタクたちは開き直って「性暴力大好き!」と公言するようになるんじゃないかと思ってるよ。オタクの悪乗りとかキモチキンレースみたいな習性考えたら十分あり得る話と思うけどね
まあそうなっても俺は困らないけどね。しーらねっていう話だわ。俺がレイプされるわけでもないしな