榊英雄に続いて園子温、是枝裕和と映画監督の性暴力が問題視されている中、何故「レイプゾンビ」の友松直之が無視されるのかわからない。有名監督ではないからか?カルト映画だからか?
彼は「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」「レイプ合法化して少子化解決」
「男の自殺率は女の三倍。レイプされた女性よりやらせてもらえない男の方が三倍苦しんでる」「ヤらせてもらえなくて死ぬくらいならレイプしろ。ヤらせない女の罪はレイプと同じくらい重い」など、独特で異常な思想を持ち、自らの息子にも「自殺するくらいならレイプしろ」と教えているらしい
「レイプゾンビ」の友松直之監督「女に男を選ぶ権利・拒否する権利を与えるから少子化になる」?
https://togetter.com/li/739000
また、彼はブログで「性犯罪は前科二犯」で、レイプした事があると明かしている
「こちらは片思いの末に刑務所も覚悟しての決死のレイプだったのですが、不起訴どころか泣き寝入りされて、そんな事実さえなかったことにされてしまいました。傷ついたのは誰の心でしょうか?」などと、自分が被害者のように書いている
http://blog.livedoor.jp/n_tomomatu/archives/39696964.html
女性にセクハラを指摘されて逆ギレしている他、『何が「レイプしてもいい女性なんないません」なものか。女の三割は「レイプされても文句の言えない」女だし、残りの七割は「レイプされるべき」女だろうが。』『「レイプしてもいい女なんかいません」とは女にヤラせてもらえなくて自殺してゆく哀れな男たちへの配慮のカケラもない暴言であろう』
『折りにふれて思い出し、怒りに震えがくる。そのまま戸外に飛び出して最初に目についた女を可能な限り残酷な手段で殺してやろうかと思う』『女が絶滅せずにすんでいるのは、一重に俺を含む男たちの寛容さのお陰であることに女どもは気づいているのか。思うに殺人罪という法律は、これがないと、あまりの女どもの馬鹿ぶり暴虐ぶりに腹を立てた善良なる男たちが、女どもをすべて殺してしまうから、それを抑止するために作られたに違いなかろう。』
などと、激しいミソジニーを炸裂させている
https://ameblo.jp/n-tomomatu/entry-11268438285.html
こんな危険思想を公言しているにも拘らず、否、だからこそ、彼は一部でカルト的人気を博している。
ミソジニスト達に支持を受けている
だが今、こんな性暴力を扇動するレイプ監督をのさばらせておいて良いのだろうか?