はてなキーワード: モンスターとは
隙間時間や寝る前にプライムビデオやディズニープラスで映画を観てるんだけど、疲れてるせいか内容がほとんど頭に入ってこない。
TENETみたいな映画はぼーっと観てるだけじゃ楽しめないじゃん。ああいうのは気合い入れて休日に時間取って観る映画だよね。
1日の終わりにこれ以上脳を使いたくないから、なんとなくで楽しめる映画ないでしょうか。
最近観たのだとマリオの映画はすごく観やすかった。細切れで4日くらいかけてしまったけど、前日に観た内容をはっきり覚えてなくても問題なく楽しめたので良かった。
ゴジラとか、モンスターが暴れる系も好き。ストーリーより破壊が楽しい。
何か似たようなのないかな。
厄介ファンは何故生まれるのか、俺がインターネット越しに20年ぐらい考え続けた途中経過がコレだ。
この2つが絡み合ったことにより、「単なる個人的な執着を満たして自分が気持ちよくなりたい」と「他者を慈しみ相手の幸福を願う」の境界が分からなくなったモンスターが誕生するのだ。
端的に言えば、「言語レベルでの勘違いに端を発する認知の歪み」である。
これは「歪んだ認知を生みやすい言葉の使い方をする環境で育った」×「言語以外の部分で十二分な認知能力が育たなかった」×「周囲環境の悪さを乗り越えられるほどの言語的な認知能力が育たなかった」×「認知の歪みを正す機会を得なかった」の掛け合わせによって成立する。
回避するチャンスが無数にあるため多くの人間はいつの間にかこんな罠は乗り越えてしまう。
そのため、これらの条件を満たしてしまってレアケースに対しての対処方法が分からないのである。
足し算引き算が出来ないのに数学の問題を解こうとしてもいつまでも身につきなんてしない。
まずは基礎から積み直すべきだ。
「幼稚園児レベルから心の教育をやり直せ」と言われて、素直に受け入れるなんて簡単なことじゃない。
大抵は単なる罵倒として受け取るだろう。
途中研究と言ったのはそういうことだ。
面接したときは大人しくて真面目そうだなと思って採用したパートさんが、新しいバイトが入ってきた途端に偉そうに振る舞うモンスターになった。
そのパートさんは自分より先に職場に入った人達に対してすごく大人しいのに、新人に対してはアゴで「アレもってきて!」「さっき言ったじゃん!」「遅い!」とかキツい言葉が多い。なんか今まで見たことないくらいイキイキしてる。
「まだ入ったばかりの人だから優しく接してあげてね」「自分の仕事に集中してね」と注意はしてる。なのに妙に新人のこと横目でチラッチラ見てる。多分何か注意してマウントとりたくてとりたくてたまらないんだろう。
・そもそもそのパートさんは新人の教育担当じゃない。(のに横からしゃしゃり出てくる)
・自分より先に入った人達には大人しい(腰が低い訳ではない。挨拶の声も小さい。)
・新人が仕事できないわけでもない。むしろ若くてテキパキ動いてくれてる。
新人バイトが日に日に疲労の溜まった顔になっていく。多分今月末で辞めるんじゃないかと思う。
人を見るには自分より立場が弱い人間に対して丁寧に接してるかよく観察したほうがいい。
いくら人出不足とはいえ、こんなヤバい人を採用してしまった自分の見る目のなさに落ち込んでる。
【追記】
初対面では地味で大人しいと思ったけどどうやらこだわりが強く神経質っぽい
基本ほぼ暴力・苦痛・死・別離、ごくまれに昇進。転生要素置き去りにされがち。進行が淡々としておりある意味日常系
◆冬嵐記→春雷記→春暁記
日本史転生。序盤子供メッタメタ虐待系、途中からややマイルドに。展開がなろうにしては複雑。子供成り上がり性癖にはストライクでしょう。
◆淡海乃海 → 羽林、乱世を翔る
ダンジョン飯の主人公がちょくちょく言動変なのはモンスターオタク描写として受け取ってたが
積極奇異型コミュ障であちこちのコミュニティで受け入れられずに弾き出されて(貧乏なので軍に入ったがいじめられて脱走した)
人間関係上手く行かないから人からの逃避としてモンスターに傾倒してるという悲しき設定なんだね
増田にいそう
ドラゴンズドグマ2君、竜憑きとか、カーゴで移動中に飛行モンスターに襲われてカーゴが破壊されて抵抗できずに落下死とか見ると、カプコンはドラゴンズドグマ2君にフロムのダークソウルライクな理不尽な難易度を与えたかったのかなぁと思う。
でもね、あれはキングスフィールドから長年蓄積してきた、気を抜くと一瞬で死ぬ理不尽さはあるけど、繰り返し練習して学習すれば確実に突破口が見つかるって言う、ブランドへの信頼があるからこそ成り立つバランスであって、信頼がない会社が理不尽さだけ真似しても、それは単なる理不尽なのよ。
ライオスやセンシが苦手な人がいるって分かる気がする
センシは自己完結してるから問題ないけど、特にライオスは周囲を巻き込むわけで、
自生している植物とか、落ちてる何か?とか、日本の法律では鳩とか食べるのも駄目だと思うわけだけど、
仮に自分がホームレスになってしまったとして、ライオスみたいなのがそういうのを強要してきたとしたら、
俺は落ちてるものは食わないよ、缶集めしてでもコンビニでパンを買うよ、ってなると思うんだよな
そもそも、あれは漫画だから笑ってられる話であって、フィクションと現実は区別しろ、ごっちゃにすんなであって、
現実にホームレスの世界でマルシルみたいに、意外とうまい!みたいになる展開ってほとんどありえないはず…
ありえたら、こんな生活してないわけで、みんな野原で生活するわ!
まあ、百歩譲って?飲み屋とかで食わず嫌いなものを強要してくるオッサンに例えるとしたら、微妙なところではある
アレルギーとかだったら殺人者だが、そうでなければマズくても後々笑い話で済む程度ではありうる
まあ、たしかに、嫌がってる人間に昆虫食勧めてくるオッサンとか、たしかにウザいだけかもしれん…
イナゴの佃煮とかだって、滅茶苦茶うまい!とはならんと思うんだよな
やっぱりダンジョン飯はフィクションだから、コカトリスみたいなの鶏肉で美味しそうだって、自分も思ってたし、
でも、そこから漫画描く力もないし、あれだけ食に一貫したストーリーになるとは思ってなかったし、やっぱりダンジョン飯は面白いよ、うん、すごい