はてなキーワード: マリパとは
知らなかったけど、マリオパーティーも出ていた。
https://www.nintendo.co.jp/switch/adfja/pc/index.html
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ツンツンはアベベが好きだった。
証明終了。
自分の覚え書き+一人だけど行ってみたいな~と思っている方に向けてのメモ
レポを色々見たんですが女性視点のものはなかったなと思って書いてみました。
はてな初めてだから見にくかったらごめんね。一応フェイクありです。
地方住み社会人ゲーマー(女性)。コンシューマー専門のゲーマーです。
PCゲームには興味はあるけど置く場所もなければネット回線も極めて貧弱。スマホゲーは全く触れていません。一瞬デレマスインストールしたけどすぐに飽きてしまった。(アイマスはやよいちゃんが好きです)
どんなゲームでもやりますが特にチェックするのはRPGとかアクションとか。ストーリーがあるものが好きです。最近はキングダムハーツの復習してます。
上述の理由のためデッドバイデイライトやフォートナイトなどのオンライン対戦型のゲームもほとんど知りません(youtubeの実況で一度、二度見たくらい)。スプラトゥーンだけは大学時代ドはまりしてそこそこのウデマエまで上げましたが、回線が変わってからは触れていません。
ゲームは見るよりもやる派なので実況を見るのは好きな配信者がプレイする好きなゲームに限るという感じです。
ゲームは基本浅く広く派なのでいつまでたっても下手ですが、まあ楽しいからいいかと思っている。
上に書いた状況からもわかる通り、私には中学以降、オンラインオフライン含めて一緒にゲームをやる友達というものが皆無でした。
社会人になるまではそれでも寂しさを感じたことはなかったのですが、地方に戻ることでリアル友人が激減すると共に徐々にゲームをやる中でも孤独を感じ始め、一緒に誰かとゲームを遊んだり友達とゲームの話をしてみたりしたいなと思って色々探していたところ、C4LANを知りました。
オンラインを介しての友人作りは苦手だったのでやらなかったのですが、直接顔を合わせて会話できるこのイベントなら色々な人と知り合えるかも!と思い参加を決めました。いきなりの席あり参加は躊躇われたためまずは席無しで様子を見ようということで一泊二日で東京に行きました。
朝早めに会場には着きました。朝だからなのか会場内はとても静かで皆席でゲームしているか寝ているか、それともどこかに行っているかといった感じで、すごくうろうろしにくい雰囲気でした。それでも物珍しくてあちこち見て回ったのですが、本当にPCゲーマーが多い。一人で黙々とやっている人、隣の友人と小さく会話しながらプレイしている人、配信をしている人など様々でした。
特に配信者の割合が結構高めなのには驚いた。ゲームをプレイしているのを見ていると、気が付くとPCの画面内に自分が映ったりしているので(配信者のカメラに写っている)びっくりして逃げる、てことを何度か繰り返しました。
一つ一つの席は思ったよりも広めで、コンシューマーオンリーなら多分全く問題ないです。机と机の間の列も広くゆったりとしていたので通りやすかった。
前の方の席(ステージに近いほうの席)はC4LANの公式配信に写りやすいと思うので、いやな人は隅っこを選んだり壁際の席を選ぶと良いと思います。(その辺の席なら荷物も置きやすいです)あとなぜかわからないけど、会場に入って向かって右側がコンシューマー率が高かった。
コンシューマーオンリーのゲーマーはそこそこにいて、皆スマブラやってたり古いゲームやってたりしました。
昼~夜はにぎやかで、プロゲーマーがいたり有名な配信者(たぶん)がいたり、そのファンがいたりで自分にとってはすごく新しい世界で面白かったです。不思議な感じでした。
当たり前だと思うんですが、昼~夜にかけてどんどん声はかけやすくなっていきます。夜になれば人もたくさん集まってくるし、みんなあちこちで人のプレイを見たりしているので。
ただそのプレイを見ている人たち、一緒にやっている人たちというのも雰囲気からして事前にどこかで知り合っていたり、友人の友人だったりみたいなので、新規の人にとっては話しかけにくいかも。(これは私のプレイするゲームジャンルが限られているのもあるかと思います)
話しかけやすさはシングルオフゲーをじっくりやっている人が一番。やっている人が少ないですが、話しかけるとすごく熱心に説明してくれたりプレイ画面を見せながら話してくれたりして楽しいです。
話す量の多い少ないはあると思いますが、基本的にみんな話しかけさえすれば好意的な反応が返ってくるので最初の勇気が大事です。(マリパ、スマブラをやっていた人もいて、一緒にやってみたいなと思ってはいたんですがそこは友達同士で盛り上がっているようで声がかけづらかった。シングルオフゲーの方が話しやすい雰囲気がある、というのは意外でした。)
また、ブースによってはステージとは別にミニゲーム大会をやっているところもあったり、ホワイトボードなどを置いて積極的に周りの人のプレイを促している方もいてそういうのを眺めているのは面白かったし、入りやすいと思いました。(逆に、いろんな人に話しかけてもらいたい、一緒にプレイしたい、と考えている席ありの方はホワイトボードとかにメッセージなどを書いておくといいと思います)
昼~夜になれば会場内は暗いしみんなあっちこっち動き回っているので一人でうろうろしてたり適当に人のゲームプレイを見ていてもそんなに目立たないです。女性の場合は、もしかしたら目立つかもですが。悪いことしてるわけじゃないし。
また、席無しでも円卓でスマブラやってる人なんかもいました。
こちらはすごく見てて面白かった。正直知らないゲームだらけで全然興味がなかったのですが、配信が大きな画面でしてくれる上にルール説明もきちんとあるし、実況の人が本当にうまくて始まるとずーっと見てました。無視してゲームやるのがもったいないくらい面白いし、ちょうどいい息抜きにもなるのでおすすめです。各企業ブースのミニゲーム大会みたいなのも盛り上がってました。
これは人によるとしか言えない。つらい人はつらいし、楽しい人は楽しいと思う。私は次参加考えるくらいには楽しかったです。
中にいる女性で席ありの人はほとんどが配信者でした。あとほぼ全員PCゲーマーでした。
女性率は10人~15人に1人くらいかな。席ありとなるとさらに絞られます。(席無しで来ている人はプロゲーマーのファンとか知り合いが既にいるとかボドゲやっている人とかでした。)
あたりまえだけど席無しより席ありの方が楽しいし、知り合いがいないよりいたほうがいいと思うのでツイッターとかで事前に知り合い作れる人は作った方がいいかな。
1人でゲームやってる人ももちろんたくさんいるので、独りぼっちが目立つというわけでもないです。1人で延々ゲームやって→気が向いたらステージ見たりブース見たり他人のプレイを見たりして→気になったら話しかけて…っていう自由なスタンスでも全然いけそう。
話しかけやすさについては性別よりも自分が気になっている、好きなゲームをやっているかどうかのほうが大切だと思ったので事前にブース紹介をC4LAN公式サイトで見たりツイッターなどで情報を集めておくといいかもしれません。(男性側から話しかけられることはほぼなさそうなので、気になるものがあったら積極的にいった方が良さそうです)
ちょこちょこブースごとにいろんなイベントやってるのでそういうところなら女性でも入りやすいかな…?
3日間の出入りも自由だそうなので、疲れたらどこかに遊びに行ったり、また戻ったり。ご飯を一人で気兼ねなく食べられるところも会場近くにはたくさんあります。
治安や風紀に関しては全く問題なしです。皆PCとかゲーム機とか置きっぱなしにしてます。徹夜している女性はほぼいなさそうだったので夜が怖い人は会場近くに宿をとっておくのをおすすめします。
トイレは男女分かれていて綺麗でした。
あと個人的にですが、会場内暗いのであんまり化粧に力入れなくても大丈夫だな~と思いました笑
私は今までゲーマーだらけの空間に行ったことがなかったので、すごく楽しかったし落ち着きました。どこかの席でぼーっと座って、ステージを見たり企業ブースを見たり、またうろうろしたり、の繰り返し。1人で知り合いがいないと流石に退屈な時間も多かったですが、そこは事前調査と割り切っていたので参加自体は無駄ではなかったです。
次は席ありで参加しようかなと思っています。知り合いいなくても、女性1人でも、コンシューマーオンリーでも。ゲームが好きなら楽しい空間です。
女性ゲーマーの皆さんもよかったら一緒に参加しましょう!(出来れば席ありで!)楽しいよ!
途中、気になっていたボドゲをやっていた人たちがいたので声をかけて入れてもらったのですがものすごく楽しかったです。初対面同士なのにこんなに盛り上がるってボドゲってすごい。
ボドゲ自体初めてやったのですが、誰かとやるという点ではテレビゲームよりずっと入りやすい、盛り上がりやすいと思いました。ルールも思っていたより全然簡単だし、入っていきやすい円卓でプレイしているので気になったら聞いてみるといいかも。
私は配達のバイトをしているのだが、先日お前の配達は遅いと注意を受けた。
それ自体には何も文句はない。実際私は遅い方だという自覚はある。
だが、かといってサボッてるわけでもなければ無駄に遠回りをしているわけでもないが、早くしたくないわけでもないのでどのようにすれば早くなるか聞いてみると「そんなものはお前が自分で考えるんだ」と言われ、そのまま気がつけば軽く口論になっていた。
そんな様子を見かねたのか、別の先輩が割って入ってきた。
「お前は黙ってはい、わかりました」と言えばいいんだよ!!
と
私としてはそんなものは何も事態の解決にはならないので分けが分からなかったが、さすがにここで反論しては火に油を注ぐ行為だということぐらいは理解していたので、言われた通りにマリパのミニゲームのノリで話に合わせて「はい」というだけのリズムゲームをしてみた。
するとどうだろう。その先輩は勝手に持論を展開し、勝手に納得し、勝手に気分よくなり、説教は終わった。
私は何も考えずテンポよく、「はい」と言っていただけである。一言も頭に言葉は届いていない。
今まで幾度となく様々な場所で似たようなことで衝突したことがあったが、結局の所、本当の意味で何の意味もないのであった。
彼らは、より良くするという目的ではなく、自分が説教をしたという事実が欲しいだけなのである。
良くなる様に自分は注意・説教をした。その時点で満足してしまっているのである。改善されなければ何の意味もないというのに。
だが、確かに偉大なことは一つ教わった。本当に「はい、わかりました」と言っているだけで奴らは勝手に納得するのである。事態の改善案を提示する必要もなければ、改善のために努力する必要もなかったのだ。
勿論、これを読んでお前は子供だ、とか社会で通用しないという思う人はいるだろう。
だが、そもそも私はバイト先に仕事をしに行っているつもりはない。
別に私は配達業を目指しているわけでもなければ、クビになった所ですぐに生活に困るわけでもない。
それに志高く頑張ろうが、私のように未熟なまま他人に迷惑をかけようが、時給はほぼ変わらない。せいぜい50円程度の差だ。その上9割9分バイトで回しているような店だ、社員登用もまずなければ、所詮店長から見れば私もその意識高いバイトの先輩方も究極的には同じ使い捨ての安い労働力程度にしか見られていないだろう。
彼らにとって私たちは使い捨てのカメラと大差はない。ならば、私も使い捨てのカメラ以上の仕事をする気はない。
先輩方のように頑張って一眼レフ?等の高いカメラのような性能を発揮した所で所詮フィルムが無くなり使えなくなったら捨てられる。
そんなことはない。という経営者の方もいるかもしれない。実際そうでない現場もいくらでもあるのだろう。
だが、リストラやブラック企業などをまざまざと見せられて育ってきた私には何も響かない。ネットに潜る必要すらなく、世の中には人情で会社に救われたホワイト企業話よりも頑張って結果を出したにも関わらず会社に裏切られたブラック企業話が溢れている。
そもそも私の親の時点で、パートにもっと働けといいながらこれ以上時給を上げればすぐに会社が潰れてしまうとのたまっているのだ。
以前は能力はないがクビにしづらい人間に対してどうでもいい仕事を押し付けられる人達に対して窓際族という言葉があったらしい。
良いじゃないか、窓際族。そう思ってしまうほどには社会に対する信用など露ほどもなくなっているのだ。