はてなキーワード: ペペロとは
先日、
そもそも、なぜ購入したのか?
単純に、
好奇心が抑えきれなかったのだ。
いや、正直、
今考えれば思ってしまったというよりも、
魔が差したと言った方が良いのかも知れない。
まさか、
箱の中には、
オペペのローションが入っていた。
期待を胸に、お風呂場に向かう。
箱から出し、
エネマグラを軽く眺める。
本体は思ったよりも軽く、
想像よりも意外と小ぶりな物だった。
そして、黒光りしていた。
同梱のペペローションも、
想像以上の粘り気だ。
もしコレが就活生なら、
ボトルの先端から出しては引っ込め、出しては引っ込めを繰り返し、
軽く悦に入っていた。
なんだろう、この物体は。
ひとしきり遊んで満足した私は、
エネマの使用準備に取りかかる。
と、ここで、1つ問題が発生した。
電動のエネマグラに、充電が全くされていない。
私はてっきり、
充電された物がやって来ると思っていたが、そうでは無かった。
心情的には、
バッチコ~~~イだったのだ。
いきなり出鼻をくじかれてしまった。
仕方なく私は、
全裸のままエネマの充電を待つことにした。
入れたてのチャイを片手に。
待つこと約90分。
エネマの充電が完了した。
それにしても、
充電されて、
その凜々しさは、
風呂場に到着した私は、
今思い返してみれば、
早いが、、、
黒エネマにローションをまぶして、挿入を開始。
痛い! 痛すぎる!!
先端は入るが、
そこから先が一向に入る気配が無い。
黄門様ご一行が、
もうね、痛いのなんのってね、、、
格闘する事20分。
後はバイブレーションと、
3種の動きを堪能するだけ。
ケツの贅沢3種盛り。
細やかな振動を添えてだ。
スイッチオン!!
動き始めたマイレボリューション。
しばし動きと、振動を堪能する事に。
一向に気持ちよくならない。
「あー 動いてるなー」
愚息がボッキーするどころか、
軽く前後に動かしてみても、体の角度を変えてみても、
それどころか、
私は使用を中止した。
1mmの快楽も感じる事無くだ。
やはり、
そして....
私に残されたのは、
肛門裂傷という病名と、床に散らばったローション、
ただそれだけ。
おそらく私は、
もうコレを2度と使うことはないだろう。
私はエネマをキレイに洗い、
予想外のケツ末と一緒に.....
兄から「これ使わないからやるよ」って言われて非貫通式のピンク色のオナホもらったことあるんだけど、非常に困った。
とにかく貰ったワシは考えた。足りない頭で考えた。チンコがなくてもこのオナホを無駄にしない方法を。
「そうだ、鼻にハメてピンクのゾウさんになろう!」そうワシは思い付いた。ワシは鼻が高いのが唯一の取り柄だから、オナホくらい入るだろう。そう思っとった。
じゃが現実は甘くなかった。鼻に入れようとすると、鼻の傾斜でオナホがズルンと滑り落ちていくんじゃ。
何度やってもズルン。
やってもやってもズルン。
ワシは諦めた。人間が、偉大なるゾウになることなど出来なかったのじゃ。
ワシは結局、何者にもなれんかった。もうワシが、この非貫通式オナホにしてやれることは一つしかなかった。
ワシは早速タンスから愛用のペペローションを取り出して、オナホの中に注入した。
オナホのパッケージには水色の髪の毛のかわいい女の子が描かれておった。このオナホは、この娘のおマンコじゃ。きついおマンコじゃった。ワシはそこにそーっと、中指を挿し入れた。インサート…いわゆる挿入じゃ。指一本、ソフトタッチで、ローションでぬるぬるの中を優しくタッチするように慣らした。痛くないように少しずつ拡げた。そしてとうとう指が3本も入った。これならこの娘は男のチンコをも受け入れることができるじゃろうとワシは思った。
「いつか愛する男に抱かれなよ…」と。
キズパワーパッドをAmazonで検索したら上のスポンサー欄に尿もれパッドが表示された…
いやここんとこ身内の都合で確かにそっちも見たけどさぁ。
以前人間の年寄りと犬の年寄りのグッズ並行で並行で見てた時もおすすめとかカオスだったの思い出したわ。
人も犬もおむつ関連乱舞で時々フードとペットシーツよ…一番でかいペットシーツは人間の寝てる時のモレにも使ってたからなあ。
人間用の介護用使い捨てシーツと違いイマイチわかんなかったけどペット用の方が枚数もちょうどよくて値段もお手頃だった。
もう少し長生きだったらローション入りおしりふきでも拭くの痛かったみたいだし噂のペペローションも検討しただろうなあ。
ペペロンポップポポンチュ緑川、ってキャラがいるんだけど面白い名前だよね。
オッパッピー、ってネタもあった気がするし、芸人は詳しくないけど半濁音を決めゼリフに組み込んでるの、意外とあるんじゃないかな?
つい最近のペンパイナッポーアッポーペンなんてまさにそれだしさ。
あすかりんのこぜにかせぎって番組でも荻野可鈴が「ポスカのピンク」の語感がツボにハマってずっと言ってたし。
多分、箸が転んでもおかしい年頃だとより半濁音のおかしさにセンシティブに反応できたりするんだろう。
でもPPAPの反響を見るに、どの年代でもある程度半濁音フレーズに面白さを感じられるのではと思うね。
うんことかおならの下ネタが大好きな人種いるでしょ、どの国でも。
その音から来ているのかもしれない、半濁音の魔力は。