はてなキーワード: ペペロとは
作り方も長ったらしいから
作ったパスタは美味しかったのだが、手順にいくつかの疑問点があるので、質問させていただきたい。
水を入れるのであれば、
・グレープシードオイル、なければ、オリーブオイル、好みであれば太白ごま油
・油
・オイル
のいずれかを加え、6種類とするべきでは。
パスタのサイズだとして、水の分量はそれに比例しなくてよいのか。
麺を開ける
意味はなんとなく伝わるが、具体的に、麺の湯切りをする、でよいのでは。
青森産であれば粒も揃っているとは思うが、にんにくの欠片は大小差がそれなりにある。
1片は5g目安と言われているので、みじんぎりにして10gとしたほうがよいのでは。
このコツも教えて欲しい。
鷹の爪 2本
ホールであれば何でもいい。
「ホール」はよく使われている用語であるものの、まぎらわしいので、
輪切りなどになっていない、丸のままのもの、などの表現がよいのではないか。
塩 適量(水の分量に応じて調整)
調整、ではなく、水の重量の3%(例:4リットルの水であれば、120g)とここに割合を書くべきでは。
●水 適量(鍋のサイズに合わせて調整)
適量の目安はどのくらいか。例えば、4リットルの鍋であればどのくらいか。
また、上記のとおり、麺の量には依存しないのか。
お湯 適量
適量の目安はどのくらいか。少なすぎた場合、多すぎた場合にはどのような問題が想定されるか。
また、ここに60度以上であることを示したほうが親切なのでは。
ニンニクは2つに割り芯を抜いてみじん切り、
縦に半分にするのか、横に半分に割るのか。
鷹の爪は半分に割って種を抜いておこう。
縦に半分にするのか、横に半分に割るのか。
鍋にたっぷりの水をはり、お湯を沸かそう。
上記で指摘したとおり、量の目安が欲しい。
2)は1)の後半「お湯を沸かそう」に依存する。
よって、1)はふたつの手順に分解すべきではないか。
塩が溶けたら、ふたをして火を一旦止めておく。
例えば、2)が完了したあとに3)、4)と順番に調理していくとしよう。
このとき、4)までずっと火は止めたままなのか。
3)には最低15分間かかるわけで、15分間火を止めていたら湯が冷めるのでは。
冷めてもいいのであれば、その旨明記して欲しい。
また、4)では鍋に火をかけるのか。火をかける場合の火力はどれくらいか。
それとも、2)でいったん火を止めたあとは、余熱だけで麺をゆでるのか。
4)は2)に依存するが、3)と4)は並列化できそうである。正しいか。
ニンニクが良い感じできつね色になったら
焦がさないとは、どのような色にしてはいけないのか。きつね色になっているのも、焦げたうちには入るのではないか。
良い感じのきつね色とはどんな色か。また、逆に悪い感じのきつね色とはどんな色か。
たとえば、PANTONEカラーなどで示していただけるとうれしい。
火が通りすぎなかった場合、火が通りすぎた場合、どんな悪影響があるか。
この文は、4)と5)を並列化することを示唆している。
ところが、3)と4)も並列化できそうである。
3)、4)、5)は時系列としてどのような順番か。
パスタをゆで汁を「お玉1杯分」入れて
フライパンを良くふるう。
ゆで汁である必要性はあるか。具体的には、濃度3%の塩熱湯ではだめか。
ゆで汁である必要性がある場合、麺から出ているなんらかの成分が欲しいと推測される。
その場合、麺投入からどのくらいの時間を待ってゆで汁を取るかの目安を知りたい。
さきほどの質問「3)、4)、5)は時系列としてどのような順番か。」に答えてもらってもよい。
油がゆで汁と混ざり、白く濁ったらOK。
どのくらいの色か。具体的に示してもらえるとうれしい。
また、このときの火力はどれくらいか。
大変わかりやすい。
やかんで沸かしておいたお湯をかけて麺を洗おう
温度については示されているので、どのくらいの量、どれくらいの時間洗うかの目安が欲しい。
麺がじゅーじゅー焼けないないように
火力は具体的にどれくらいなのか。焼ける音が軽くするくらいはよいのか。(じゅーじゅーは激しく焼ける音という主観がある)
麺が焼けた場合、どんな悪影響があるか。
分かってても笑っちゃうよね。「ペペロンチ〜」(クッキングパパ風擬音)
<うま味調味料系>
・出汁の素
・コンソメ
塩分が入っている調味料を使う場合、ゆで湯の塩分はどれだけ減らせばいいのか。
普通ならばソースなのだろうが、今回はゆで湯で塩分を補給するレシピのため、迷ってしまう。
お湯に浸してもいいの?
お湯をかけながら箸でかき回したり?
それとも、混ぜずにお湯をかけるだけ?
以上、返答よろしくお願いいたします!(一部質問じゃないけど)
素敵なレシピの掲載、ありがとうございます!
なので、熱意あふれる
ペペ論には、よくぞ言ってくれた!と
目頭が熱くなった。
しかし
私的に、超重要な2項が
すっぽりと欠けてしまっていると感じた。
以下2点について
フライパンに熱したオイルに、パスタをあわせる手順でこう記している。
全体が熱くなったら出来上がり。
ここ、こんなに簡単に書かないで欲しいというくらい
しっかりと、しっかりと
本当に必死に、これでもかってくらい
フライパンをふるって
乳化させた方が断然美味いんです!!!!
あれ…この人大丈夫かな?
なんかヤバい人かな?ってくらい
必死に鍋をふるって下さい。
マヂです。。
ハイできた。
食す段階でこう書かれています。
食べ終わるところまでしっかり気持ち入れていきましょうよ!!!!!
触媒とは、
何故か日本では
粉チーズ出してくるじゃないですか?
もちろんそれは美味しいです。
間違いないです。
しかし
この2つを
是非、オリーブオイルと一緒に
濃厚なハーモニーを楽しんで欲しい。
はぁ…はぁ…
他にも言いたいことは少しあるけど
どうしても黙っていられなかった2点。
こちらからは以上です。
この記事は、id:netcraft主催のオフ会に向けて、良い出会いを期待しているが、実際オフパコするのは初めてで緊張している、何したらわからん…そういう人達に向けて書く。
ここではオフパコのハウツーを語るが、それは同時に狙われる者たちへの警句の意味も含まれている。
心して聞いていて欲しい。
まず、オフパコは獲物を皆の前でアイドルに仕立て上げるところから始める。
初めて顔を見る子も多いはずだ。ファーストコンタクトで大げさに驚いて褒め称えよう。誰よりも先に褒めることが大切だ。オフ会では最初はまだ参加者それぞれのキャラが決まっていない。そこで、自分が獲物のキャラを決めることが出来ると、その後周りに対しても獲物に対しても優位にコトを進めることができる。
また、例え獲物がブサイクでも、それを指摘して空気を壊そうとする人間はまずいない。誰かが誰かを褒めたら皆それに同調するはずだ。どんなブサイクでも褒め続ければアイドルキャラにゴリ押しすることが出来るのだ。そして、その後も獲物中心にオフ会が回るように仕向ける。それは自分も中心にいられるということだ。質問攻めにして話題の中心にしたり、ミニゲームなどで特別扱いしたりするのだ。ライバルがいても良い。ライバルの存在は、より獲物に女を自覚させることができる。また、周りから自分がウザがられても構わない。むしろウザがられている方が都合がいい。どうせ他のやつは一度きりの関係だし、自分がウザがられることは、自分が褒めている獲物も周りと気まずくなるということだ。他に女がいたらそいつらから嫌われ、他の女狙いの男もそれに同調するだろう。獲物を裸の王様に仕立て上げるのだ。
こうして、獲物をオフ会の中心にいると勘違いさせながら分断工作が可能になる。
そしてオフ会がお開きになったら、獲物をこういう風に誘えばいい。
「みんなノリ悪かったね。なんか物足りないし2人で飲み直さない?」
ここまで行けたらよほど失態を犯さない限りオフパコにいける。後は普通に酒を飲まして酔わせていい気分でホテル行きだ。
もし、それが無理で大勢で二次会に行くとかになったら、とりあえずその日は身を引いて、後日連絡してお誘いする方がいいだろう。
余談だが、メンヘラは性欲強くて変態性癖を持っていることが多く、やるだけの関係なら最高の相手になる。しかし、深入りするとリスクは大きいので注意が必要。
・ペペローション
・奥さんの同意
では、検討を祈る。