はてなキーワード: バレンタインとは
今日は広島の○○ホ水族館に行ってきましたわ。確か去年の夏ごろにできたやつですわ。
海際に新設ということでとても期待していましたわ。ホームページを見ると明らかに小規模だとわかるのですが見なかったことにしましたわ。
やっぱり小規模でしたわ。
でも巨大水槽はまあまあでしたわ。
えいえい(ウシバナトビエイ)がいらっしゃいましたが鯖はいらっしゃいませんでしたわ。
オリジナルのお土産が赤イルカぬいぐるみでしたわ。赤は広島ならってことらしいのですがイルカはいねーだろハゲですわ!
そのあとは目の前のいきものふれあい学校というふれあえる代りに入場料がかかるペットショップみたいなことろにいきましたわ。前はなんか違う名前でしたわ。
ケープペンギンはおさわり禁止でしたわ。前は値段が付いていたのに今日はついてませんでしたわ。写真撮影もダメになっててショボンですわ。
俺が席を立とうとした、その時。
「じゃあ契約書見せて」
「え?」
「あるやろ。そんな高いもん売ってるんやから」
完全に騙されていると思っていたが、実は先輩は勘付いていたのか。
「いや~、ペアルックなんて気恥ずかしいけど、やってみると案外ええかもなあ」
……というわけでもないらしい。
持ち前の金の煩さと恋愛下手っぷりが作用しているだけのようだ。
「ほら、はよ契約書ちょうだい」
カン先輩の威風堂々とした立ち振る舞いは、カモがネギでしばいてくるような恐怖を感じさせたのだ。
「あ……ごめんなさい。親戚から母が危篤だってメールが来たみたい。だから今日はこれで……」
この場から体よく立ち去るため、ケータイから連絡がきたようなフリをしているようだ。
「え、お母さんは前に死んだって言ってなかった?」
「そ、その時に死んだのは、育ての親の方だから」
「血の繋がった方も、既に死んでいるって聞いたけど」
カン先輩の質問攻めに耐えられなくなり、相手は半ば逃げるようにその場を後にした。
「はあ~、いけると思ったんやけどなあ。ちょっと金に対してセコすぎたんかなあ~」
先輩はまたフラれたと思っているようだが、今回はそういう話じゃない。
だがカモられていたなんて真実を伝えても、何の慰めにもならないだろう。
「……いや、今回ばかりはもう相性が悪かったというか、元から脈がなかったというか。むしろフラれてよかったのでは」
「なんやそれ! じゃあワイはどうすればええねん」
どうにもならないということだってある。
恋愛含めて人間関係は、正解を一人で導き、たどり着けるようには出来ていない。
先輩が間違えても間違えなくても、成否に関係があるとは限らないのだ。
「別にいいじゃないですか。人生、恋愛が必須事項ってわけでもないですし。他にもやるべきことや、やりたいことはいくらでもありますって」
「んなことは分かっとるわい! 問題は、ワイは恋人が欲しいのに出来ない、出来ても上手くいかないという事実や!」
言葉が見つからないからといって、この慰め方は我ながら悪手だと思った。
恋愛を求めている人間に、「恋愛はそこまでいらない」なんて言うのはナンセンスだ。
それにつけても、先輩の落ち込みようは過去最大だ。
それとも、ことごとく上手くいかないフラストレーションが爆発したのか。
「あーあ、バレンタインも近いってのに。今年こそ恋人からのチョコを手に入れられると思ったんやけどなあ……」
バレンタインって。
まさか先輩の気がはやっていたのは、それが理由だったりしないよな。
「そもそも先輩は何でそんなに恋人が欲しいんです? そして、なぜ恋愛をしたいんですか」
「……ん?」
俺がそう疑問を投げかけると先輩は固まってしまった。
ごく個人的な漠然とした答えでもいいのに、何も出てこない様子だった。
「……何でやと思う?」
そんなことまで俺がアドバイスしても仕方ないだろう。
もらえないから止めようって話でもなく、メーカーの戦略に乗るなって話でもない。
もらった後の倍返しを求められる面倒臭さ。
同じくらいのものを用意した後に、なぜかボロクソに言われてしまうのが嫌なので止めようやと思う事が多い。
倍返しに関しては、なんで倍返しなんだよって話。等価で返すことがそんなに悪いのかと。
手作りアピールする人もいるが、じゃあ俺が手作りでクッキーでも作ったらあかんのかと。
女性の手作りアピールは、女性にとって数万円を超える価値があるらしい。
当日から女性陣が集まって「あいつは同じくらいのものでしか返してこない」と噂になった。(同僚が教えてくれた)
なんだそりゃって話。別に付き合ってもいないのに、なぜ会社の仲間に倍返しを行わなければならんのだと。
もらわないともらわないで文句を言われ、返したら返したで陰口を言われる。
バレンタインなんて勝手なイベントでチョコを用意しておいて、ホワイトデーで倍返しを要求するというのは
世の中の女性に言いたいのは、あげたら倍返し以上になるのは恋人か嫁さんくらいだと思ったほうが良いという事。
毎年毎年忘れ去られたり、日にち間違えておめでとうと言われたり、会えてもおめでとうなんて言われなかったり。
何かと不憫な私の誕生日はもうすぐ
忘れ去られるのがこわいから、いつも自分から「誕生日なんですけど」と伝えていて、今年も「もうすぐ私の誕生日です」と伝えたら、「その日は予定空けていますよ」と言われた。
こんなことは初めてなのでとても嬉しい。
何をするか決まっていないけど、一緒に居られるだけで幸せだ。
3000円くらいするんだけど、ネットのバナー広告で見てからずっと食べたくてウズウズしてる
近くに店舗はない。思い切ってお取り寄せすると、送料1000円くらいかかると聞いて躊躇ってる。
さっきデパートのバレンタイン催事場行ったらロイズが出店してた。
天はわたしを見放さなかった!と思ったけどおめあてのプレシャスは売ってなかった。残念。
お取り寄せするべきかなぁ。
でも高いよなぁ。って。
過去に,なんかのソシャゲで課金額のランキング順位による特別なサービスが企画され,猛烈な課金競争が起きて批判を浴びた事例があったと思う(検索したけど見つからなかったので見つけた人は教えてください)。
これ?
血のバレンタインとは、2月14日に引き起こされた惨劇である。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E8%A1%80%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
Mobageが配信するソーシャルゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』にて2012年2月に開催されたイベント「バレンタインパーティー」のこと。
1月末のコンプガチャ(「人は人、私は私」)で絞り取られていたところ、ガチャと同時並行してこのイベントがスタートし上位報酬(順位は道中ランダムでファンに配る「チョコレート」の数で競う)の十時愛梨のためにマラソンを走ることとなった。イベント中盤にはガチャのおまけとして3倍チョコレートという効果上昇アイテムが登場したが、ここまでは大した批判もなかった。
問題にされたのはイベント終盤で、追い打ちをかけるように突如ショップで3倍チョコレートの販売を開始したことにある。
あくまでオマケの地位にあった3倍チョコがランナー必須アイテムとなったことでそれまでの順位間の差が実質的に縮小し、競争は急に激化した。 それまでに多量のスタドリを使用していた上位ランナーは報酬圏内から落ちるという最悪の結果を避けるためさらにスタドリ(体力回復アイテム)でドーピングを行なう、というように急激な競争の激化がさらなる競争を呼ぶ悪循環になり、上位ランナーは吐血するような気持ちで終わりの見えない戦いを続けたという。
この時の3倍チョコレート投入は搾取傾向が強い運営の行いの中でも特に悪辣なものと記憶され、モバマスでの血のバレンタインはこのイベントを指すようになった。
バレンタインに職場で義理チョコを撒くの、やめてほしい。私は女だ。
正直に言うなら配りたい人だけが配ればいい。皆でお金だしあって一つ買おうよ、じゃないよ。同意前提で話進めんなよ。お世話になったかもしんないけどそういうお礼はしたくないしそういうつきあいのない関係がいい。
私はチョコを作るのも買うのも全部自分のためにしたい。お世話になった、なんて義務感じみた理由で仕方なくチョコをあげたくない。
バレンタインに限らず、職場が一緒なだけの人間に何かするのがとても嫌だ。一緒なだけだ。友達じゃないんだぞ。何で親密にならないといけない。もう去る場所だからすべて終わったらLINEも何もかもブロックするけど。
本音は結局、好きでもない他人のために使う金も労力もないし、職場に好意を持てる相手がいてもそれをやると皆に配るのが常態化して出費が増える。そんなの嫌だ。私のためにしかお金を使いたくない。同意した覚えもないのに皆でバレンタインチョコ渡す話になってるんだけどバックレるに決まってんだろうが、クソが。
ライド:「なんか静かですね。店の中には客もいないしバレンタインとはえらい違いだ。」
オルガ:「ああ。店の商品戦力は軒並み向こうに回してんのかもな。」
オルガ:「上機嫌だな。」
ライド:「そりゃそうですよ!みんな助かるし、タカキもバイト頑張ってたし、俺も頑張らないと!」
オルガ:「ああ。(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたPRは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり恵方巻きは続く)」
チャド:「ぐわっ!」
オルガ:「ぐっ!うおぉ~~!」
お客様:「うおっ!あっ!」
オルガ:「はぁはぁはぁ・・・。なんだよ、結構売れんじゃねえか。ふっ・・・。」
オルガ:「俺はコンビニ店長オルガ・イツカだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
ライド:「でも!」
オルガ:「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに・・・。(ミカ、やっと分かったんだ。俺たちにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く)」
回想
オルガ:「ああ分かってる。」
オルガ:「俺は恵方巻きを売るのを止まんねぇからよ、お前らが買いに来る限り、その店に俺はいるぞ!だからよ、余るんじゃねぇぞ・・・。」