はてなキーワード: バブルとは
この数字上の好景気は数字のみだし、内部留保(現金)を保持しておかないと、確実に次の衝撃でぶっ潰れる。
平成キッズ(笑)以外が体験済みのバブル崩壊と同じだけの打撃が来るからね。
しかも、今度はバブルと違って全世界レベル。戦争だもの。逃げ場は無いよ。
「オマエラ被雇用者は安月給慣れしてんだろ。黙ってベア1%以下で指でもしゃぶってろ」ってメンチ切っていいレベル。
物価上昇は企業のせいじゃないし、日本政府のせいでもない。世界の問題であって責任の範囲外。
であればなおのこと「賃上げに理が無い」っていう企業側の言い分は正しいよ。
軍需産業や軍関連企業なんて一部だけだし、そもそも食い込めるとは思えない。
この門前払いシステムが有能な本当の理由は、本当にやる気があって門前払いに納得出来ない奴は自分から様々な手段を使ってなんとか組織に潜り込もうと勝手にアクセスしてくる点にある。
頭の物差しを測って切り捨てるだけではなく、切り捨てた中から激しく光るものを持ってる奴は自分から勝手に名乗り出てくるシステム。
もうその時点で営業マンとしては十分な資質を備えているし、こういうタフなタイプは今時の純粋培養に辟易してる様々な部署からヒキが強い。
これはうちの話だが、東京の私大で熊本支社にたった1人しかいないOBを探し出してアポを取り熊本へと向かいその熱意に感動した熊本支社の管理職が支社長経由で推薦出してリク採・フィルター全部すっ飛ばして採用ルートに乗せて総合職採用したことある。
元金は1500万くらい。
でも住宅ローン残高2800万に子供二人の教育費1000万ずつで2000万と老後のお金が必要。
全然使う気になれない。
60歳まであと15年。
毎年100万増やすぐらいじゃ足りないような気がする。
新NISAが始まってやれ靴屋の少年だのバブルだと言われていて、まあそのへんは各位で判断すればいいと思うけど、とくに「NISAに投資して急に現金が必要になったらどうするの」みたいに言われるのが気になった。
これ、あらかじめカードローンを契約しておくとコストゼロで「安心感」を得られるのでおすすめ。コストゼロというのは、カードローンの契約だけならタダだから。
実際おれは手元の現金はほぼなくて全部投資信託に入れているのだけど、たとえば一昨年の子供の誕生のときは一旦カードローンで払ってそのあと数ヶ月かけて投資信託(NISAではなかったけど)を切り崩したりして借金を返した。そもそも病院へはカード払いしたのでその支払自体も1ヶ月後だったしね、現金がないだけで本当にお金がないわけではないので全然問題なし。
なお、カードローンの利率は金融機関によってかなり違うので、あらかじめいくつか契約しておいて安く使えるサービスを確保しておくと良いとおもう。ただ定収入がないとカードローンもリボ払い並に利率が高くなるけど。あ、なのでリボ払いはやめとけ、あれは利率が高すぎる。
担保付きのローンも検討に値するかも。たとえば株式を担保に低利率で借金できるコムストックローンとか、生命保険でも掛け金を担保に借金できたりとかなんかあったりする。
なんにせよ、こういうのは「本当に緊急時にしか使わない」ことが前提だよ、借金なんてめったなことではするものじゃない。ただ安心感は得られるのでおすすめ。