はてなキーワード: ドラクエ3とは
まず定義として、硬質のビキニ様の防具をつけていてボトムに関してはスカートなどは含む。また、カップから腹にかけて体に密着する形で太ももなどの露出が激しい物も含めるよ。
なおPCゲームはまったく詳しくないので対象からははずしたよ。
体系的に研究してるわけでもないオタクのおっさんが思いつくまま書いた感じだよ。
なおラングリッサーとアレサは殿堂入りな気もしたけど一応逐次記入。ただしラングは複数いる場合一人に絞ったよ。
『RING MASTER ~ゴドランタの覇者~ プリンセスマーガレット』
『マドゥーラの翼 ルシア』
『ダンジョンエクスプローラー PRINCESS』
『アレサ マテリア』
『アレサII マテリア』
『アレサIII マテリア』
『アレサ ARETHA the SUPER FAMICOM アリエル』
『バレットガールズ ファンタジア シルヴィア・オルタンシア』
『CODE OF PRINCESS ソランジュ・ブランシュフルール・ド・リュクス』
少なくとも80年代の内にすでに廃れたというのはちょっと受け入れがたいし、SAOの季節限定でアスナ以外のも複数ビキニアーマーのキャラが投入されてるので、「古典的女剣士」のスタイルとしては確立されてるといえるんじゃないかな?
御城プロジェクト:REは非R18だが和風なビキニアーマーなキャラがけっこういるよ!千年戦争アイギスは各種ビキニアーマーが揃っていて、まさにビキニアーマーの総合デパートとでも言うべき作品なので、ビキニアーマー好きには激おすすめ!!
アテナは、あれビキニなだけで魔界村で言うところのアーサーのパンツ姿だと思ってたんだけど、あれ?鎧なのかな
まあ、ビキニアーマー自体は少なくなって来てるけど、胸や腹のラインを出すカタリナさんの鎧は露出を下げたビキニアーマーの累計に入ると思うし、マシュは旧スク水アーマーだよね?ビキニアーマーはなくなったんじゃなくて、拡散と浸透して来たんだよ!と何かSF者じみたコトを言ってみました。
かなり重かったアトピーを完治させた俺の出番だな。
まず始めに言えるのは、アトピー治療で標準医療(病院で治療すること)に頼る奴は一生掛かっても治らない。
ステロイド漬けにして寛解と悪化を繰り返させ、一生を製薬会社と病院のカモにさせ徹底的に搾取する。
様々な療法が存在するが、俺は断食療法と温泉療法のハイブリッドで完治まで持っていった。
ドラクエ3で例えるなら、断食前がミイラ男だったのが断食後は女賢者になったくらい皮膚状況がツルツルに回復した。
現在も食生活や生活習慣にに気を付けて再発しないよう努力してる。
現在の俺の肌を見れば、誰も昔の俺が重いアトピーだったなんて分からないだろう。
個人的にカエル〜は好きだけど、好きかどうかと作品として評価できるかは別物って感じ。当時のGB作品として小学生が遊ぶには耐えられるけど、他人に進められるようなものじゃないかな。
ドラクエ3は2005年くらいに「ドラクエやってないと非国民っぽい扱い受けるしやるか」とおもってやったけど、なんか面白くなる気配がないまま世界中のワールドマップに散らばってるなんかのアイテム(画面上に表示されていない)をあつめる段階で詰んだ。あれ面白くないと思うんだけど、ドラクエファンはやっぱり面白いのかな。
ファミコンのドラクエ1の時代から、ずっと遊んできたおじさんですまない。
そんなおじさんがほしいと思ったドラクエがある。
アクションでドラクエ?合わないと言われそうだが、それでもおじさんは欲しい。
Skyrimみたいに泳いで…とかだと面白そうな気がするが…それだとなんか違う。
だからといって、エンカウント方式だとアクションバトルは中途半端になりそうだ。
アクションゲームタイプは無理そうだと自分で感じた。でも欲しい。
あとはドラクエ11みたいな等身とシステムで遊びたい。賛否は別としてドラクエ11は個人的に好きだ。
ドラマがあった。
あんなドラマを3で見てみたい。旅立ちからポカパマズと呼ばれたい。
色々見てみたいのだ。
でも要らないっていう人が多いんだろうなあ。
2は回復役はサマルトリアの王子とムーンブルクの王女の両方だけど、ムーンブルクの王女が攻撃魔法も使えるのに対しサマルトリアの王子はサポート役っていうか、FC版だと蘇生呪文のザオリクを覚えるのは彼だけだし。
4の女性キャラは女性主人公を選んだ場合を除けば3人いるけど、回復できるのはミネアだけ。でも回復役はクリフトっていう男性キャラもいるし、女性だけの仕事じゃない。他の二人の女性キャラは呪文と物理の攻撃係をやっている。
5は明らかに主人公(男性)や息子が回復役。どっちも攻撃もできるけど。で、嫁さんや娘はバンバン攻撃呪文を使うタイプ。
6もミレーユという女性キャラが回復サポーターになるけど、同じ役回りにチャモロという男性キャラもいるのでやっぱり女性だけの仕事じゃない。もう一人の女性キャラバーバラは攻撃呪文を使う役をやっている。
7は転職システムのおかげでどのキャラもなんでもできるようになるので割愛。
8の回復役は主人公(男性)とククールという男性キャラ。いや、ククールはタンバリン係なので実質は主人公。女性キャラのゼシカはやっぱり攻撃呪文でバリバリ戦うキャラですな。
9は3と同じく主人公が男女両方から選べるし仲間も性別込みで好きなようにキャラメイクできるので割愛。
10はオンラインゲームなので今までのシリーズとは毛色が異なるけど、勇者はアンルシアというお姫様で、まぁ彼女は回復も含めて万能か。
11はやっぱり主人公の回復が一番強力。他に回復できるのはセーニャという女性キャラとロウという男性キャラ、あとシルビアというオネエキャラで、とても性別のバランスが取れてる。
ってか、ドラクエのキャッチコピーは「人は誰かになれる」という、ロールプレイングゲームのロールプレイというところに一番軸を置いているもので、多分性別で役割を固定するということは意図的に排除していると思われる。だってドラクエ3(1988年発売)時点で勇者が男性女性どちらも好きな方が選べるし、仲間も男性女性そして職業が好きなように選べるシステムを導入している。
これは明らかに男の子が女の子として遊んでもいいし、女の子が男の子として遊んでもいいよというメッセージ。「人は誰かになれる」んだから、そこに性別の枠を置く方がおかしい。
「光の戦士」の方はわからんが、少なくとも「勇者」の方は間違ってる。
勇者シリーズ第1作のエクスカイザーが1990年2月〜、「勇者」という言葉が初めて使われたドラクエ3の発売は1988年2月。
大ヒットして社会現象にまでなったドラクエ3。職業システムが初めて導入され、主人公の専用職業として設定されたのが「勇者」。
続編のドラクエ4(1990年2月発売)でもこの呼称は踏襲され、以後ドラクエシリーズの象徴の一つとして定着した。
(ドラクエ5発売前には「今度の主人公は、勇者ではない!?」というのがちょっとした話題になったりもした(5の主人公はモンスターを仲間にできる「魔物使い」))