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はてなキーワード: トイレットとは

2016-04-20

きたないはなし

きたねーから簡潔に箇条書き

よく飲みに行く同僚がいる

その同僚はやっすい居酒屋飲食店に詳しくてあちこち連れていってもらってた

ほんとふとした瞬間にそいつトイレに立つタイミングが「若い女がトイレに入った後」だということに気が付き

そいつの連れていってくれる店が必ず大は男女兼用しかない店だと同時に気が付く

そこから何か月か観察してたら口にトイレットぺーパーつけてトイレから戻ってきた

ついてるよと言ったらトイレットペーパーで口を拭いたとは本人の弁だが便座なめたり自慰してんだなと表情見て思った

あとズボンポケットになんか詰め込んでる

書くとこないからここに書く

2016-03-11

ある日、渋谷桜丘にて

井の頭線下北沢駅で若干は感じてはいた、ただしすぐにそれは収まった。

気にしないつもりではいたのだが、自分の中に何か僕のお尻の将来に対する唯ぼんやりとした不安存在していた。

午前8時渋谷井の頭線西口の改札を通るときには違和感ほとんどなかった。トイレに寄るという考えもなかった。

ぼんやりとした不安を抱えたまま、西口改札を出て246方面に向かう。

夜は煙がごうごうと立ち上る、外国人にも人気の焼き鳥屋の名店鳥竹の脇を通り過ぎ、磯丸水産の目の前で言い様がない鈍い痛みが下腹部を襲ってきた。

冷気が腹部に悪さした、直感的に判断した。

会社までは15分ほど、「行けるか?」と自分の腹と尻に問いかける。

返事は「最大限の努力はするが保証はない」だった。

改札は出てしまった、もう行けるところまで行くしかないことは明白だった。

建て替えを行っており、現在更地になっている東急プラザの裏手を通り過ぎる。

中が見えないが、これから基礎工事を行う工事現場作業員の人が朝礼を行っているみたいだ。

今日も1日安全に頑張ろう!というかけ声の後に、大勢の人の”頑張ろう!!”という叫びが聞こえた。

そうだ頑張ろう、この危機的状況を乗り越え平穏時間を取り戻し、

今日も1日安全に過ごす為に頑張ろう、決意が固まった。勇気をもらった。

歩を進め、246に出て歩道橋を渡った、桜丘入り口に降り立つ。

ここで、これは間違いなく会社まで持たない事を確信した。

痛みは一歩進めるごとに力強さを増し、そして肛門に対しての圧力を掛けてきていた。

そう、形容するならぷよぷよで自陣が8割は埋まってきている状態だろうか、もう少し貯まるだけでぷよは肛門の入り口に到達し、滝のように流れ出るだろう。

前門の虎、肛門の狼。南無三南無三。

ちなみに自分桜丘がとても好きだ。

ベトナム料理ならハノイのホイさん、タイ料理タイ料理研究所ネパール料理はネパリコ、カンティプールインドネシア料理アユテラスペルー料理ならミラフローレスなどなど、

多彩なエスニック料理の名店を有し、富士屋本店ワインバー、リゾットカレースタンダードなど軽飲みでも使えるお店も多数ある。

素晴らしい界隈なので是非渋谷に来た時にはご飯を食べに来て欲しい。

桜丘を上がりきったところの大和田文化センター内にある、図書館プラネタリウムも混んでいないのでおすすめだ。

そんなお気に入りの町の入り口自分は悶えていた。

なんとかトイレットを探さなくては行けない。かすかな期待は持っていた、そう桜丘入り口にはファミリーマートがあるからだ。

さら圧力を増して攻め込んでくる、容量の9割を超えてきた、これは流行立ち飲みバル系では無く立ち糞ゲリ系の可能性が高まる

なんとかファミリーマートに侵入、小さい店なので可能性は多くは無いと思っていたが、奥のSTAFF ONLYの札をみてあえなく撃沈。

しんどさから滑るように高速移動をし、店内を一周したがどこにもTOILETの文字はなかった。

行き場を失いさら脱力感が高まってくる。

体が寒い自分の顔が青ざめてきている手応えを感じた。

あえなくファミリーマートから撤退行動に入った。

可及的速やかに物事を処理しなければならない。残されたタイムリミットは数分。

もうだめなのかと諦めかけたその時、目の間に見えたのが富士そばだった。

白地の看板に豪快な筆字のフォントであしらった富士そば文字、ワンアクセント赤字の名代の文字がよく映える。

シンドラーのリスト少女の服が赤色だったのと同じ効果なのだろう。

しかし、入るのに躊躇してしまう。富士そばは食券式だ。

食券を買ったら定員に渡さなくては行けない。そしたら提供されるまで待たなければいけない。

提供されたら食わないとそばが伸びてしまう。

まいった、どうしようと考えた瞬間、グリグリグリと下腹部から肛門に掛けてのドリルダウンが始まった。

やつらも必死なのだ全共闘世代ゲバ棒での突貫よろしく、俺の下半身三里塚闘争さながらのせめぎあいが行われていた。

もう堪えられない、姿勢が思わず前かがみになる。前かがみになってのすり足富士そば突入する。

前進しながら定員に後で食券を買うのでトイレを借りてもいいですか。

返事はイエス

店内の奥へ移動をしながら、辺りを見渡すトイレが無い。

いやトイレが、2階。

俺は脚をあげても大丈夫なのか。

ゆっくりとはやくというまるでピアニスト指揮者から無茶振りをされるかのごとく13階段を登り切る。

さすが富士そば、そこまでお客さんがいなかった為にトイレオープンだった。

そして私は小さなトイレに飛び込んだ。

コートを脱ぐが置き場がない、洗面台の上に置くかと思い置いた瞬間、手洗器のセンサーが反応し水がこれでもかとコートを濡らしてきた。

コートをどけている時間はないのだ。ベルトは階段で緩めていた。

コートがびしょびしょになるのを横目にみながら、勢い良くズボンパンツを同時に下げ、その反動を利用し便座に座る。

ゴリっ、ズバっ、ビショ、バシャシャシャー、けたたましい音と共にやつらが流れでた。

バリケード突破した、未来を夢見た学生運動の闘志達をもう止めるすべはない。

冷め切った体が、いきんでいるせいか、急激に熱くなってきた。けたたましいビートと流れ続ける水。

そうかここが俺にとってのフジロックなんだ。なぜだかそう思った。

残糞の絞り出しと体のほてりが収まるのを待ち、便座を上げ、トイレットペーパーで丁寧に便座を拭いた。

来た時よりも美しく。林間学校の教えはここでも活きた。

冷静になり、そして平静を装いつつ1階に戻る。

軽い足取りで食券機に向かう。

さて、何を食べるべきなのだろうか。

まず目に飛び込んできたカツ丼は違う、かけ蕎麦では感謝気持ちが伝えられないが天ぷら蕎麦は重い。

なぜか自分の手はとろろ蕎麦に伸びていた。そこまで食べたいわけではなかった。

食券を渡ししばし待つ。「とろろ蕎麦お待ち」の声を聞き受け取りに行く、そして着座。

うん、とろろが多い。

出社前、時間ももうなさそうだったので流しこむようにとろろ蕎麦を食べた。

美味しかった。しかし、できれば腹を痛めたのが小諸そばの前であればなんて思ってない。そう、思ってないのだ。

時間をだいぶ食ってしまった。

片方の袖はびしょ濡れだ。

店でそれを隠そうとしたためにまるめてしまったため、背中部分もびしょ濡れだ。競歩の如く前進をした。爽やかな朝だ。

そう、ようやく私にも朝が来たのだ。快腸に飛ばし朝礼の10分前に会社に到着した。

後ろを歩いていた女性は気づいていたのだろうか、なぜか片袖から水が滴っていることに。

着座してパソコンの電源を入れる、立ち上がったら即座にヤフーニューストピックスをチェックする。

業務中の会話の仕込みこそ社会人の本分である

朝礼が始まる。

朝礼スピーチ当番は同じ課の後輩の女性だった。

スピーチが始まると同時に下腹部がグニャリとした。かすかな痛みが襲う。

調子でないところにとろろ蕎麦をかっくらったせいか、まだお残りがあったのか、

さっきほどでないにせよ加速度ますかのごとく下腹部から臀部に圧迫感が強まってくる。

女性花粉症対策法について熱弁を奮っている。2分経過、話はまだ半分ほどとみた。

さらに強さをましてくる。脂汗がじわりとでてきた。

彼女内科で薬をもらったらしい。肛門は先の激闘が終わりブレイクタイムだったらしい、弛緩している。

これはまずい「今日も1日安全に頑張ろう!」勇気をもらった魔法言葉を心のなかで唱え自らを鼓舞してみる。

彼女ルイボスティーの話に入った、めちゃくちゃムカついた。

「早く終われよ糞」という感情と「今日も1日安全に頑張ろう!」という鼓舞の16ビートオルタネイトピッキング状態に入った。

何故かかかとが上がってきた、つま先脚立ちになり、脳天が天へ天へ目指そうとする。

前進が肛門をカバーしようとしているのがわかった。

ワンフォアオールオールフォアワン、体が細胞がみんなが頑張っている。感動した。

そして、彼女今日も一日よろしくお願いします。

言葉とともに朝礼は終わった。

同時につま先歩きでトイレに向かう。ライバルはいなそうだ。

フロア内にトイレがあるので20メートル先を目指す、苦しい、厳しい。

まだトイレに入る前の段階でベルトを緩める。見られていても構わない。

そして、ズボンホックを外した。

トイレに侵入、大便用トイレにすかさず入り先と同じ要領でスムーズに用を足した。

ブリッ、ブリブリ。先とは違いシンプルフィニッシュ

間に合った、安堵感でいっぱいになった。ホット一息をいれ、下をみた、

そう、パンツに綺麗に茶色の1本筋が通っていた。

きっとたぶん、つま先立ちして尻にあらん限りの力を入れた時にパンツを巻き込んでしまったようだ。

敢えてカラーコードで言えば#a0522dのような色だったかと思う。

トイレットペーパーで表裏から拭きとるが、筋は薄くなるだけで消えはしない。

起きた事象は二度と元通りにはならないのだ。

石鹸香りがするスプレー芳香剤涙目ながらにパンツに1分噴射した。

おもむろにパンツを履いた、切れ痔の部分に芳香剤エキスが触れてじわりと痛みが襲ってきた。

少し長めに手を洗った。

デスクに戻る前にトイレのドアノブに手を掛け、そっと呟く「今日も1日安全に頑張ろう!」

皆様にとって今日素晴らしい一日になりますように、そして富士そば 桜丘店に最大限の感謝を。

2016-02-26

会社トイレウンコしながら

しながら、ではないな。もうウンコは済ませて、今トイレットーペーパーを見ながら考察しているところだ。

弊社のトイレは最新式で、ウォシュレットマイクロバブルかいって肛門*を柔らかくしっかりと洗浄するはず。

それがだ、水気を拭うためにトイレットペーパーを当てたら点でウンコちゃんが付いていた。

あれ?肛門*がもう一個できたのだろうか? 痔ろう、いわゆる穴痔というやつか、まったく参ったな。

もう一度念入りに洗浄する、マッサージするように。

悦に入ったところで、トイレットペーパーには拭った水の染みと指の跡が二つ。

肛門*にあてがった指がいつも使う人差し指のところを中指だったのだ。

指一本分の穴位置のずれを新たな肛門*の出現と、脳が勘違いしたのだろう。

ウンコちゃんが残っていたのは反省し以後気を付けます

では結論が出たところで、ウンコも出たことだし永訣のレバーをひねって仕事に戻ろう。

おっと弊社のトイレレバーが無いのを忘れていた、自動で流れる最新式のトイレなのだ

街中で流していないトイレがあったら私だ、許せ

2015-12-07

http://anond.hatelabo.jp/20151207221807

>俺の話

大学(university)での話。

講義はクソつまらないし、俺の腹は昨日飲みすぎたせいでのたうっていた。

>隙をついて屁をこいた。

>音は鳴らなかったが、突然何かを感じた。

>オーファック

パンツが半液体状のクソで満たされていた。俺はパンツを洗いに行くために立ち上がるリスクを犯すべきか迷っていた。

>みんながにおいを嗅いだようで、顔を俺のほうへと向け始めている。

>俺は「ファック、俺は自分のクソまみれのパンツの上になんか座ってねぇよ」という体を装った。"

ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。

>ちょうどドアからメートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。

>後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。

>俺はヘッドライトに照らされたウサギのように硬直した。

>どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?

>どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。

>倒れるとき、しくじったため、肩にクソがついてしまった。

>俺はクソから逃れるために転がった。

しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。

>あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。

>みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。

>俺は起き上がり、その場を立ち去った。

>彼らにはこれから毎日会わなければならないのだ。"

>翌日、俺の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれ食べ物破壊されかかっていた。

>真夜中、あまりにもクソがしたくなり起きてしまった。

トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。

>ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。

ファッキントイレットペーパーがない。

水洗トイレは俺の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。

パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。

ボーイフレンド冷蔵庫を漁っていた。

>俺がベッドから出た時起こしてしまったようだ。"

>また別の日、彼は俺を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような俺を。

>「トイレはいかないで。自分できれいにするから

>彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。

>彼を止めることはできなかった。

>嗚咽と悪態叫びが聞こえてきた。

>30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた俺は、ベッドに戻った。

ボーイフレンドは体を丸め胎児姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。

>寝たふりをしているようだった。

>俺は奴に寄り添った。奴はピクリとも動かなかった。"

2015-11-16

一週間はこうやって過ぎていく

仕事できないタイプの土日休み会社員

月曜日

週の始まりものすごくダルい。やる気でない。会社トイレ個室から出られない。

明日から本格的にがんばるぞ

火曜日

まだちょっとエンジンからないなあ…。先週の糞案件に引き続き昨日まためんどくさいの来た。会社トイレット個室から出られない。

まだ火曜日だ、明日からがんばろう

水曜日

週の半ばで昨日までの疲れがドカッとくる。ペースあがんねー。会社トイレ個室は最高の休憩所だな

後半戦がんばろう…。

木曜日

まりすぎてしまっためんどくさい案件を少しずつ処理する。だるさ変わらず。会社トイレ個室で仕事したいなあ

あと一日ヤマカケいきますかね~

金曜日

一週間の疲れがドカットくる。めんどくさい案件放置したところでめんどくさいだけなんだよなあ。会社トイレ個室で暮らしたい

来週からがんばろう。

明日休みから洗濯掃除しよう、買い物いこう、遊びにいこう、読書しよう…。

土曜日

一週間の疲れが出て11時に起床。

だらだらとブランチ見て、こたつで昼寝。夜起きて、ネットサーフィン

明日こそは!

日曜日

夜更かしし過ぎて11時に起床。

だらだらとサンジャポ→あっこにおまかせ→東京マガジン

ネットサーフィン。昼寝。

あ、もう休みが終わりだ、結局なにもしなかったな…。

来週からがんばろう。

(月曜日に戻る)

このループから抜け出せなくて困ってます

2015-09-12

安いトイレットペーパーはどれだ

メモ

ということで、勝手検証

検証方法

普段使うシングルトイレットペーパー比較

販売価格を入り数(ロール数)で割る→1巻あたりの価格

1巻あたりの価格を長さ(メートル)で割る→1mあたりの価格

1mあたりの価格比較

税込み価格で揃えてる(はず)

ア○クル オリジナルトイレットロール シングル

入り数:12巻 60m \309

1mあたり: 0.42円

(業務用パック)

入り数:96巻 60m \2392

1mあたり: 0.415円

ア○ゾンにある業務用ペーパー

入り数:18巻 100m \1620

1mあたり: 0.9円

ア○ゾンの別のやつ

入り数:60巻 100m \3340

1mあたり: 0.55円

カ○ネット 再生トイレットペーパー シングル

入り数:18巻 60m \471

1mあたり: 0.43円

(最大数の業務用パック)

入り数:540巻 60m ¥11240

1mあたり: 0.346円

  • んな数誰が買うんだって話だけど
カ○ンズ PBシングル

入り数:18巻 60m \378

1mあたり: 0.35円

  • 近くにカ○ンズねえ…
トップ○リュ

入り数:18巻 60m \397

1mあたり: 0.367円

○友 エ○パル

入り数:18巻 60m ¥397

1mあたり: 0.367円

  • こっちでもいいか

そもそも、コンマいくらでどれだけ年間支出が変わるねん

これも勝手検証

検証方法
  • 年間のペーパー使用量を算出

我が家(単身、良くお腹を壊す)だと、年間でシングル18巻を2パック買うので単純計算で36巻。シングル60mなので36*60=2160mが家庭での使用量。

1m0.5円 = 年間支出1080円

1m0.4円 = 年間支出864円

差額: 216円

なので、単純計算で4人家族なら800円になる。あくまで単純計算

世の中のトイレットペーパーはだいたい1mあたり0.5~0.6円なので中間を取って0.55円として、上の一番安いカ○ンズの0.35円と比較すると

1m0.35円 = 756円

1m0.55円 = 1188円

差額:432円(1人あたり)

この差額をこんなもんと考えるかどうかは人次第だけど、トイレットペーパーって使い続けるものだし…もし特に家族住まいなら…って考えると節約価値はありそう…貧乏性もので。

2015-06-16

めも

2:ミカエル

仕事中の話

>その日の朝、俺は初めてコーヒーを飲んだ。

効果がちゃんと出るように3杯飲んだ。

>突然俺の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマル

 作っているかのように痛み始めた。

>文字通り、クソが俺の直腸を圧迫していた。なんらかの憑依した悪魔

 千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった

>ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった。

トイレにたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った。

>一番近くの個室に入った。

>隣の個室に人がいるようだったが気にする暇はなかった。

パンツをずり下し、トイレットシートにケツを叩きつけた。

>ケツが滑った。汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ。

座席から落ち、片手を便器の中に突っ込んでしまった。ケツは個室の壁の下の隙間にはさまった。

>もはやどうすることもできなかった。

>ケツからクソが噴出した。隣の個室全部を覆い尽くすほどの量だった。

>隣の個室の人が叫んだ。

>俺も叫び返した。それでもクソを止めることはできなかった。

>30秒ほど続いただろうか。その間ずっと俺のケツからクソが力強く吹き出し続けた。

>やがて命が絶えたかのようにおさまった。ケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた。

>隣の個室から人が飛びだしたようだ。そいつはクソに滑りそうになりながら、トイレから逃げ去った。

>5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った。

>なんとか立ちあがれたので、隣の個室の被害確認してみた。

>個室は完全にクソで彩られていた。そこに座っていた人の輪郭が壁に描かれるほどだった。

>俺のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった。少なくとも5ポンドはありそうだった。

>できる限り早くケツを拭いた。それでもかなり時間はかかった。

>その間ずっと、誰かがトイレに入ってくるのではないかと震えていた。

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